09/04/02 05:33:52
>>260
「ロールプレイによって与えられる」は変える気は無いんかな。
例えば「ファンブル振ったら加護(ポイント)がもらえます」とかでもアリ?
個人的には案Cかな。で、選ぶのを円滑にするために幾つか追加要素を考えた。
○加護を選ぶのは、自分がシーンプレイヤーのシーンが終わった時のみ。
ALSなどのシーン登場による経験点枠が9回上限という事は、大体
オープニング~ミドルで大体2~3回シーンプレイヤーになる想定(のはず)。
メリットはGMが加護の個数を管理しやすい事と、PL間の数が偏りにくい事。
シーンプレイヤー以外のシーンでロールプレイしても加護貰えないのがデメリットだが
積極的に他者のRPに絡む事で「他を助けた」に経験点つくと思えば。
○8種の加護を円状に配置し、他PL&GMの合議で当該PCの加護を決定する。
当該PCは、指定された加護か、その左右にある加護の計3つの中から一つ選択する。
例えばALSで言うなら
トール・フレイヤ・エーギル・オーディン・フレイ・ヘイムダル・イドゥン・ティール(・トール)
の加護が合ったとして、
「今のRPは卑屈な小物っぽかったからエーギル」と指定された場合
当該PCは「フレイヤ・エーギル・オーディン」の中から一つ選べるとか。
ある程度、ロールプレイのカラーを加護に反映させるためと、
あくまで当該PCに選択肢と決定権がある事で不満を感じさせなくする為の仕掛け。
ロールプレイと加護の関係性の指標・例示が必要だし、
違和感の無い順番で加護を配置する必要があるけど。