09/03/14 01:16:12
>>191
x=LV y=必要経験点 Z=Σy=累積経験点
x=1-15 まで y と Z は確定している。
Δyはyの変分=変化の仕方
とりあえず、これを入力してグラフを作ってみた。
Zが二次関数の近似のように見える。そのアプローチで作ってみる。
Z'=n^2=nの二乗 になるようなnを考える。手計算。Z’はZの近似値、切り捨てる形で統一した。
好きなら四捨五入とかでもかまわない。
nをx=15に対応するまで手計算で入力。nの変分=nの変化の仕方を見る。
おおよそ前のΔnを少し増加させる形になっている。
基本その形でnを入力していき、Z'およびZを求める。
Δyとy’が累増になるよう更にnを調整。ここは好みが別れるかも。
おそらく、田中もこのへんで意図に沿って修正を入れるはず。
それで出来た数列があの数列。
LV5-7あたりがかなり不規則で、田中による手調整が入ってると俺は感じた。
これも人それぞれ。近似式が間違っている可能性もある。
数学板高校生質問スレに聞いてみたがyの変化がイミフとのことでスルーされた。
以上。中学数学を完全に理解してればわかるように書いてるつもりです。