09/07/31 00:31:59
>>200
そのうち、タバコに弱いコンピュータはローテクだとかいいだしそうだなお前。
コンピュータは通常、空調の効いた空間で使うものだ。
湿気が多いところで使うのは論外。
紙媒体ですら風呂場で読むものじゃない。
風呂で読める、プラスチック製の特殊な素材でできた本も昔は売っていたが。
「ふろ単」といって「風呂で読める英単語」のように。
そんなことをTRPGのルールブックに適用したらもっと金がかかるぞ。
210:NPCさん
09/07/31 00:36:10
>>203
治安が悪いと言われたマンハッタンも90年代から改善されたからな。
いまでは犯罪率が5%以下。下手すれば日本より治安がいい。脅威はテロだけ。
日本のほうが治安が悪化しているといえる。
アメリカは「電車より飛行機のほうが安全」と言われている世界。
アメリカは危険な場所と安全な場所がはっきり分かれている点が日本とは違うところだ。
211:NPCさん
09/07/31 00:41:16
>>205
日本ではクレジットカードによる電子決済ののかわりとして利用できるサービスがいくらでもあるぞ。
コンビニ決済で振込、クイックペイ、Pay-easyなど。
212:NPCさん
09/07/31 02:33:14
単に飛行機にはヒステリックな検問をしいてるのと、
電車は24時間動いてたり改札がなかったりで、
治安という面から見れば特にザルだってだけの話だろ。
213:NPCさん
09/07/31 02:52:52
ハゲの知ったかにマジレスすんなよ。
214:NPCさん
09/07/31 05:32:54
>>209
>2冊買って1冊諦めると
215:NPCさん
09/07/31 11:52:08
ニューヨークの地下鉄は比較的安全なほうだ
やばそうな奴はたくさんいたが近寄らなければ問題なし
電車内で眠ってさえいなければどうにかなる。スリ対策は万全にな。
だが田舎の電車は確実にヤバイ
216:NPCさん
09/07/31 19:06:38
ニューヨークでヤバいのは公衆トイレだよな。
217:NPCさん
09/08/02 03:53:24
下半身が見えるだけでなにがやばいんだ
218:NPCさん
09/08/07 13:14:57
時計坂は本当にハゲと一行レスが好きだな
規制されて●焼かれたのがそんなに悔しかったのか
219:NPCさん
09/08/08 15:51:40
どこへの誤爆だw
220:ワシもひろゆき
09/08/12 21:33:49 3c+8vV4W
ブラフはなくしたり貸して帰って来なくてもすぐ作れるから問題ないな。
>>194
だいだいばんとかか?
221:NPCさん
09/09/14 01:22:51
朝日の記事で微妙だが
【出版】出版界をめぐる様々な状況と対応 話をややこしくしているもの
URLリンク(www.asahi.com)
出版界の業界紙「新文化」は7月9日号、7月16日号の2回にわたり、「2009年 出版界上半期の動き」という特集を組んだ。
それぞれ、「構造疲弊?…合従連衡、体質改善の大波」、「脱委託、中古本…生き残りかけて」と題され、「業界再編・DNP連合」
「Googleブック検索裁判」「取次の配送・返品協業化」、「責任販売 版元も続々」「中古本新たな動き」「上期新規店 2極化?」と3本ずつの見出しが並んだ。
「疲弊」、「生き残りかけて」など、危機感に満ちた語が目立つ。売り上げの下降、雑誌の休刊、出版社の倒産、書店の廃業と、
出版界の現状を見ると、それも当然のことだし、記事のほとんどは、危機を脱しようとするさまざまな試みで埋められている。
この欄で星野渉氏や私が取り上げてきた「責任販売制」もやはり大きなトピックとなっている。ずいぶん前から再販制・委託制
に基づいた日本の近代出版流通システムが行き詰まりつつあることを主張してきた、『出版状況クロニクル』(論創社)の
著者小田光雄氏ならば、遅きに失した上に業界全体としてはまだまだ消極的に過ぎると、さらに活を入れるであろうが、それでも、
講談社、小学館、筑摩書房など、大手、老舗出版社が今までにない危機意識を持っていることは、間違いない。
◆ソフトとハード両面で出版業界に再編の大波
そのような出版物販売の仕組を「ソフト面」とするならば、「ハード面」である「業界再編」も、出版社、取次、書店にわたり、
かつそれらを縦貫して複雑に絡み合った動きも見られる。なかでも、見出しに登場するくらいに「再編」の中心的存在となっている
DNP(大日本印刷)が、講談社、小学館、集英社らと行ったブックオフの株式取得は、前々号での本欄(星野氏)の紹介の通り、
出版界を「震撼させた」(「新文化」)。
222:NPCさん
09/09/14 01:23:42 cCGB+I9S
◆両刃の剣的なグーグルブック検索
しかしながら、今やインターネット空間には書物と無関係なコンテンツの大海が横たわっていることを思えば、「Googleブック検索」は、
出版界にとってはなお両義的な存在と捉えるべきである。両刃の剣ではあろうが、著者や出版社に益する可能性も大いにあるのである。
山形浩生氏は、「新文化」6月4日号に「グーグル『ブック検索』は著作権者・利用者に利益をもたらす」という文章を寄せ、次のように語る。
「せっかく何かのテーマについて深く詳細な本を書いても、世間の人は、グーグル検索で出てくる安易でインチキなネット解説ばかりを
参照するので、いらだたしい思いをしている著者も多い。それが解消される」
「たとえばポット出版は、むしろグーグルの動きを歓迎するという声明を出した。かれらは、ブック検索がもたらす収益機会や宣伝機会の
増加を十分に理解している」
グーグルの側から見ても、「正しい検索結果を出すためにも、既存の知的体系に沿った情報源がある程度ネット上にあることを必要として
いるのだ。本は、それを可能にしてくれる」という。つまり、一方でグーグルは、書物の存在理由を証言してもいるのである。ついでに言えば、
グーグルと共に「黒船来航」と呼ばれることも多いアマゾンは、書店はともかく、理屈の上では出版社にとって脅威でも何でもないはずだ。
既存の書店が食われた分をアマゾンが販売するという状況は、計算上何の問題もないからである。
223:NPCさん
09/09/14 01:45:48
グーグルの電子書籍化にTRPGnoルールは含まれるのか?
文庫タイプなら可能性あるが昔のボックスタイプはまずないだろ
224:NPCさん
09/09/16 07:12:45
で、おまいら的に復刻版ブルフォレはどうなんよ。
ルルブにPDFをつけるという思い切りな商売をやっているが。
225:NPCさん
09/09/16 11:24:54
ちゃんと買ってるけどそれがどうかしたのか?
226:NPCさん
09/09/28 02:50:42
そしてまた時計坂扱いするw
227:NPCさん
09/09/28 02:51:27
>>223
文庫に限らず、大判タイプでも可能性はあるだろう
よってD&DもGURPSもありうる
228:NPCさん
09/12/06 09:37:32
素直に復刊ドットコムで組織票^H^H^H もとい、投票の呼びかけする方がいいんじゃね?
229:NPCさん
09/12/06 21:51:19
素直もまともも通じる相手じゃない