08/09/05 16:20:11
IDが出ててもブッチギリな煽erがいるのと同じ様に、
IDに頼るような人間は、そもそも何も変わるコトができないモンなんすよ。
426:NPCさん
08/09/05 16:28:27
もう八年も前だが顔良し性格ちょい良し体グラマーなんて高スペックのアニムンサクシスTCGオタ娘がだな
アニムンサクシスTRPG目当てにサークルに入ってきた
一つ目の問題だったのがこの娘
奥手の男食うのが好きでいつのまにか俺以外の全員一巡して食ったらしい
食ったら食ったで後放置これで問題が出ないほうがおかしいだろ?
ところがここでは問題でなかったんだ
レベルちがくてさくらんぼ喪失できただけでも幸せすぎるって考えてたとよ
ところがこの娘悪い癖はこれだけじゃない
誘惑に靡かないやつにどっぷりのめりこんでまう自己催眠癖があった
当時俺TRPG廃の他多趣味で声優/俳優オーディションにパスしてトレーニング受けてたり合唱団で歌ってたり
かと思えば平日二日は道場通い他は学業卒業後仕事ってかんじ
二年間くらいアプローチあっても日常充実しすぎてて食指も動かんかった
そしたらまあ強引においたされたよ 騙しうちでセッション予定で会場行った時にな
磨り潰した睡眠導入剤ってやつ盛られて気づいたら まあそんなことに
今ではあれもまあ…ある種の面白さもあったといえなくも…やっぱ無理 あれは怖い
二年間も燻製させておいたからか知らんが向こうはすっかり恋愛モード発情状態
こっちはその気もなしにいきなりだまし討ちでセッション会にでたつもりがおいた受けて 温度差ありすぎ
ガチで断ったら刺されるんじゃないかってビビりまくってた
恋愛経験は人並みでもノーマルラブしか経験なくて いくらなんでもいきなり愛欲ドロドロのハードは手に負えん
困ったちゃんスレより転載
427:NPCさん
08/09/05 16:36:08
DM「こちらホーネットリーダー。敵艦隊を発見。編隊各機、これより輪形陣の外郭を突き崩すぞ」
ローグ「近づかれる前に撃てるだけ撃っときます……が、外れ」
DM「敵艦の対空砲火は大したことない。ホーネット2は右翼の護衛艦に突撃する」
みたいな遊びをしてたんだけど(それもどうか)、女ファイター(プレイヤーは女子高生)に取り付くや否や!
DM「毒針で攻撃。命中。すると敵は君に無理矢理太くて硬いモノを刺し入れ、ドクンドクンと体液を注ぎ込んだ。頑健STどうぞ」
ファイター「え、ええー。らめぇとか言った方がいいんですか?」
DM「そりゃもう!」
以下、ファイターに毒針攻撃が命中する度に「身の毛もよだつ液体が君の身体に染み込んでくる」
「無理矢理体内に注ぎ込まれた液体が、君の身体を侵してくる」とか言い続けるのであった。超愉しかった!!
428:NPCさん
08/09/07 04:26:01
>>425
お前いい事いうよなぁ
429:NPCさん
08/09/08 20:20:27
やっぱりなあ
あんたは そういうと おもったよ
430:NPCさん
08/09/08 20:49:12
_ -──- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐─ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! や ら な い か ?
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
431:NPCさん
08/09/08 23:40:50
やらん・・・とんがらぐ
432:NPCさん
08/09/09 09:04:28
『ひとごとのように』とあなたはおっしゃったけどね、私は自分自身のことは客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです!
433:NPCさん
08/09/09 17:53:11
コッチこそテメェと一緒にされたくねぇよ!
このメガネチンパン!
434:NPCさん
08/09/10 08:45:51
空回り釣るのも簡単だけどね。
ただし、空回りを釣る=スレが荒れる、なので実質的に、空回り釣り=スレ荒らし、と言う事になるのでやらないけど。
435:NPCさん
08/09/12 04:04:59
この前、作らないっていったじぇねえーかよ!
436:NPCさん
08/10/02 22:41:05
気が変わった
437:NPCさん
08/10/03 20:11:51
★民主、参院に矢野氏招致の意向 解散先送りなら
・民主党の小沢代表は2日のテレビ番組で、公明党の矢野絢也元委員長の国会招致について、
「政治と宗教、憲法上の問題は大きな焦点だ。衆院では自民党がうんと言わない限りできないが、
(野党が多数の)参院では大きなテーマだということになれば、参院(民主党)で判断する」と
述べた。衆院の解散が先送りされれば、今国会中に参院で招致する考えを示した発言だ。
矢野氏は、公明党の支持母体・創価学会の施設が、選挙期間中、24時間態勢で選挙活動の
拠点になっていると指摘している。民主党は事実なら憲法で定めた政教分離に反するとみて、
輿石東参院議員会長が2日の代表質問で取り上げた。民主党内には、事実関係の調査のため、
総選挙の際に創価学会施設を監視しようとの動きもある。
民主党幹部は2日、「与党を予算委員会に引き込むために、矢野氏の招致はやらないと公明党には
伝えていた。だが、(麻生首相が)解散を先送りするなら徹底的に公明党も追及しなくてはいけない」
と記者団に語った。同日には、この問題に取り組んできた石井一副代表と国民新党の亀井静香
代表代行が国会内で矢野氏招致に向けて協議した。
参院民主党は2日、参院予算委員会で政権を追及するため、プロジェクトチーム(PT)を
作ることを決めた。PTは、事故米、厚生年金記録改ざん、後期高齢者医療制度、金融危機と
いったテーマごとに設け、創価学会による政治活動も政教分離の観点から「疑惑追及PT」で
取り上げる見通し。参院予算委でテーマごとの集中審議の実施を検討しており、
PTで追及材料の仕込みをする考えだ。
URLリンク(www.asahi.com)
438:NPCさん
08/10/04 01:29:18
このクズの理屈で言うと、
D&Dは各世界毎にスレ立てていい話になるが、
マジTRPG知らないなら黙ってろボケと思う。
439:NPCさん
08/10/07 21:39:13
嗚呼っ、最早これまでにござるッ!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
否ぁぁっ!拙者ァァァ!茶会の席でぇぇっ!尋常ならざるッ!量の糞をッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
嗚呼…と、殿!申し上げますッ!拙者の尻からッ!糞が漏れて候っ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
否ああああっっっ!!見ないで下され、武士の情けぇぇぇっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!くッ、糞ッ、おのれぇッ、糞ォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
申し訳ござりませぬッ!屁もッ!屁も出て候……否ああああッッ!!
ブボオオオオオオオォォォォッ!
おおっ!またッ!!くッ、糞がッ、殿おぉぉッ、糞がああッ!!!
440:NPCさん
08/10/07 21:47:32
こんなかんじのゲームブックでw
441:NPCさん
08/10/24 01:17:33
_,,.. -――- 、、
,. ‐'"´ `丶 、
/ `丶、
/ ノ '⌒i 丶 _ __,,...._
/ ‐く \  ̄ ̄ ゙i
j 、__,ノ _,,.. -''′
l ノ
____ ,. -‐''"7__,,..-─ァ ,r''"´ ̄``丶 、 __,. -- .、
|::::::`/ /-‐─-='、> ,、  ̄ ̄`ヽ i
`ヽ/ `>ノ ) ヽ.>|_ヽ/| _,,..-‐'"´ヽ. ノ
|/ < ´) Y--‐`''"´:::::::::::::::::/i__,,.. - 、 ,/
/| `> 、_) | ̄V::::::::::::::::::::::::::::\| ヽ、,ノ ,. - '
/::::| < l ) ./___∧:::::::::::::::::::::::::::/|-‐'" ,.. -‐'"
l__,∧ \ ,イ:;:-‐‐-、__,,..--、:::::::::\|´"'' ー、'"`ヽ -‐ '"
/:::::ヽ、 __,>ー-‐<__フ r'´ i:::::::/| | ノ
 ̄ ̄ヽ、 ー‐-‐< !、 ゝ__,,..-<::::::\/___,,..-‐''"
`ヽr-、..,,_____,,.>フ` ̄|´ヽ. ヽ:/
く/ /| |
\/ \/
442:NPCさん
08/10/27 23:56:54
シュババババババ
⊂ヽ ∧_;;=- ∧_∧ ∧_;/:..- シュババババ
\( ・∀・;;=- . , ;; ・∀・´ :;,= (・∀・ .;;=- =;.
/現実 \ ⊂現実つ;;≡=. ⊂現実つ≡=-
(_人_ノ ) つ;;= ( ( ;:-., /⌒_- =;;; ミ
( ;;=- (__..;;=- し´ヽ( ;;=-
(_= ∧_∧._∧ っ =;-'.,_∧
<`Д´;≡;`Д>っ シュ (∀・ )
⊂ つ バ /現実つ
ミ ∧_∧ / /) ) バ -=..;(_:(_ ヽ
-,≡.,. ・∀) <_フ <_∧_∧ バ =,.:≡!.,し'
=;;二現実ノつ ー;;=;:,'"∀・)っ バ 彡
人 Y -:=;,現実ヽ
シュババババ -.;:し'(_) -=.,__ノ て_ノ
443:NPCさん
08/10/29 22:24:31
G
444:NPCさん
08/10/29 22:25:11
シュババババババ
⊂ヽ ∧_;;=- ∧_∧ ∧_;/:..- シュババババ
\( ・∀・;;=- . , ;; ・∀・´ :;,= (・∀・ .;;=- =;.
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(_人_ノ ) つ;;= ( ( ;:-., /⌒_- =;;; ミ
( ;;=- (__..;;=- し´ヽ( ;;=-
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⊂ つ バ /現実つ
ミ ∧_∧ / /) ) バ -=..;(_:(_ ヽ
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=;;二現実ノつ ー;;=;:,'"∀・)っ バ 彡
人 Y -:=;,現実ヽ
シュババババ -.;:し'(_) -=.,__ノ て_ノ
445:NPCさん
08/10/29 22:25:19
B
446:NPCさん
08/10/29 22:49:32
シュババババババ
⊂ヽ ∧_;;=- ∧_∧ ∧_;/:..- シュババババ
\( ・∀・;;=- . , ;; ・∀・´ :;,= (・∀・ .;;=- =;.
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ミ ∧_∧ / /) ) バ -=..;(_:(_ ヽ
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シュババババ -.;:し'(_) -=.,__ノ て_ノ
447:NPCさん
08/11/02 11:58:07
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/ / ィ /l ノ !、 ヽ \
/ / // / ,' / |l \ }\_i ',
| l ,'/ // j/`メ、__\ l/\{ l
| ! //_ノl/ヽ / _ ` \{\_〉 l
| .レl/ ′ 'r===ュ | ̄\| l
l .i ≠ ̄` | .:::ト、:. l
! ::| '_ l :::ハl::;、l ふぁ~~~
l ::| _/ ト、_ / .::/ノ/::ハ!
! ::l // / |、\ ノイ .::l_/;イ
l ::lゝノ / / / ! l l :::l"´
|,、 y'/ ´ ´ / / ,' l :ハ/
リ // /- ´ / |:i
lノ ,'_ _ ,. ´/ N
_____{! (.) (_) l、_  ̄ ,'
∠_ | l `ヽ、_,lュ、
/ \ l (_) (_) l\ |l!} |
/ `、_」____ /|: : \ |l!} |\
r┴ ‐‐-、`ヽ、 / !: : : : :Yつヽr‐┴‐‐r、
l `ヽ、\ l: : : : :{{ }: : : : : :l ト、
l Y十==-ゞ==イ'\: : : :l | \
l | |: : : : : : : :八 : : \:// \
448:NPCさん
08/11/04 22:12:53
シュババババババ
⊂ヽ ∧_;;=- ∧_∧ ∧_;/:..- シュババババ
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<`Д´;≡;`Д>っ シュ (∀・ )
⊂ つ バ /現実つ
ミ ∧_∧ / /) ) バ -=..;(_:(_ ヽ
-,≡.,. ・∀) <_フ <_∧_∧ バ =,.:≡!.,し'
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人 Y -:=;,現実ヽ
シュババババ -.;:し'(_) -=.,__ノ て_ノ
449:NPCさん
08/11/08 00:00:40
誰か作ってよ
450:NPCさん
08/11/11 23:38:16
つくる必要ないし
451:NPCさん
08/11/12 00:45:13
まさにその通りですな
452:NPCさん
08/11/12 16:20:51 EJD6+voU
ゲームブック風テキストアドベンチャー
URLリンク(elementaler.sblo.jp)
453:NPCさん
08/11/13 23:59:15
なんか頭おかしい奴増えてきたなこのスレも
人気が出るのはいいが変なのが湧くのはな・・・('A`)
454:NPCさん
08/11/14 09:24:58
URLリンク(www.geocities.jp)
455:NPCさん
08/11/16 19:41:36
_ /{ ___
':, _'´ ノ__ \ ^⌒ヽ /
':, / //⌒}j \ \` ヽ. / お
':, / / 弋ニ´-‐== ヽ ':, \. ,' 腹
':, ノ_,.-‐ァーr~ー~ー-~ー-~-x⊥.__ ':, i. す
. \ ,{rf~冖^⌒^7ー~ーー~ーー~`ヽ人 ':, | い
\ / ,' ,'! /! ! ; /! `'个し-} `ト、| .!. て
r'_,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! \}ん} \ |. ・
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | .| Ⅵ丿. |. ・
i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠ ・
─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ.
/ 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー---
__人__人_人__ ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | |
(_ソ `: 、. レ' ', ,/| | ! |
死 (_ /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
に (_ヘ./|/レへ`>-r∪ =ニi´、.,_ | i ハ ! ,'
そ (_ _,.イ´ヽ.7 / / | /レ' レ'レ'
う ( /7 ! ○O'´ / レ'ヽ. ___
! ! (_ / / レ'/ムヽ. / / ヽ. ,. '"´ `ヽ.
.(_ ./ ,' !/ ハ `´: ;' ', / i
456:>>1の続き
08/11/18 20:47:41
私はガラガラに空いた特急電車に乗り込むと、
バッグを網棚に乗せて窓側の席に座った。
車内はクーラーがきいていて、生脚にミニスカートでは少し寒い。
私はサテンのキャミソールの上に重ねたボレロをきちんと羽織りなおす。
朝が早かったせいか、背もたれに体を預けるとすぐにうとうとしてきた。
ガタンガタン、という規則正しい揺れが心地よい。
ほとんど乗客のいない電車の中、私は目を閉じ、睡魔に身をゆだねる。
>>457へ
457:NPCさん
08/11/18 20:49:16
どのくらい経ったのか、私は太股に感じた違和感で目を覚ました。
「うわ…すっごいですよ、すべすべでたまんね…」
「こんなエロい脚さらして眠ってるんだもんな、触られても仕方ないって」
聴覚をくすぐる囁き声に、私はゆっくりと薄く目を開ける。
そして目の前の光景をとらえた瞬間、私の背筋を寒気が走り抜けた。
大学生風の若い男二人が私の隣と正面の席に座って、
私の太股をいやらしい手つきでなでまわしていたのだ。
(嘘…っ!)
咄嗟に現実を拒否するように、きつく目を閉じる。
が、太股を好き勝手に這いまわる二つの手の感触は、それが夢ではないことをしらしめてくる。
(嘘、嘘…やだ…っ…どうしよう…)
体が強張って動かなかった。
二人は私が完全に寝ていると思っているようで―抵抗するタイミングが、掴めない。
気力を振り絞り走って駆け出すなら >>31へ
そのままじっとしているなら >>458へ
458:NPCさん
08/11/18 20:52:09
「あの、もっと触りたくなってきちゃったんすけど…おっぱい揉んでもいいですか…?」
黒髪の方はもう一人の男の機嫌をうがかうように訊いた。
男たちにも微妙な上下関係があるらしく、私の正面にいる茶髪でホスト系の方は呆れたように応える。
「お前相変わらずおっぱい好きだなあ。いいんじゃね?よく寝てるみたいだしさあ、起きない起きない」
(そんな…っ!)
私はそっと薄く目を開けて男たちの様子を窺う。
茶髪の方は相変わらず私の太股を撫でさすっているが、
隣のがっしりした黒髪の方は、息を荒げながら私の胸に手を伸ばしてきた。
(いや…っ!)
黒髪の男は体育会系のようなガサツそうな外見に似合わず、そっと優しく胸に触れてくる。
下から乳房を五本の指でくすぐるようにされ、ぞくっと体が震えた。
飽くまでも優しくゆっくりと、乳房を持ち上げるようにしながら全体を揉みしだいてくる。
忘れ物があった!と叫んで逃げ出すなら >>4へ
(ん…あぁ…っ) >>459へ
459:NPCさん
08/11/18 20:54:22
恐怖と嫌悪感に混じって、腰の奥から甘い痺れが沸き上がってくる。
茶髪の方も太股を撫でるだけではなく、
指一本だけをつうっと這わせたり膝のあたりを優しくくすぐったりと、
遊びなれているのか妙に…触り方が、いやらしい。
そういえば最近忙しくて、彼氏とも全然会えていなかった。
敏感な内股を、乳房を、男たちの指がゆるゆると這いまわり、
渇いたからだに水が染み込むように、ぞくぞくと全身に快感が広がっていく。
飛び起きて別の車両へ避難するなら >>122へ
(ん…はぁ…は…あ、ん…っ) >>460へ
460:NPCさん
08/11/18 20:57:01
「…すっげー柔らかいですよ…。ブラ、外したいなあ…生で揉みたい…」
「外せばいいじゃん。どうせ寝てるって」
「マジですか?さすがにヤバくないすか?」
「平気平気、他に客もいないしさ。見てろよ…」
(きゃ…っ!?)
茶髪の声と共にぐっと一気に太股が押し上げられたかと思うと、
私はM字開脚の体勢にさせられてしまった。
今日は確かアイスブルーの紐パンだっただろうか。
目を閉じていても、二人の視線が恥ずかしいところに集中しているのが分かる。
その食い入るような目を想像するだけで、全身がかあっと熱くなった。
ゲームブックじゃ野宿は当たり前だよね >>116へ
このまま成り行きに任せるなら >>461へ
461:NPCさん
08/11/18 20:58:41
「紐パンなんかはいてるぜ、こいつ…」
茶髪の指が下着越しにゆっくりと繁みのあたりをなぞり、
私はびくっと体がはねそうになるのを必死で堪える。
なんて、なんていやらしい指の動きなのだろう。
恥丘を円を描くようにゆっくりと撫でられ、私は腰がくねりそうになるのを必死で堪える。
「ほら、こんなことしても起きないんたぜ?ブラぐらい大丈夫だって」
茶髪があそこの周辺をつんつんとつつきながら、笑いを含んだような声で言った。
黒髪の方はそれには返事をせず、にっと笑って私の背中のホックをぷちっと外すことでそれに応える。
ブラはすぐにずりあがり、男の大きな手が胸を包み込んだ。
この手は熊ネズミの手だ!! >>137へ
(ぁ、ん…ッ!!) >>462へ
462:NPCさん
08/11/18 21:01:57
手のひらがさわさわと乳房の形をなぞり、
サテンのすべすべした滑らかな生地越しに乳首が微妙に刺激される。
(や…乳首、だめ…っ!)
その間にも茶髪の手は内股の弱いところを撫でさすってくる。
黒髪が胸をさわさわするたびに人指し指から小指までが順々に乳首を刺激して、
その度に甘い快感の電流がぴりっと体を走った。
男は指先で軽く乳首をひっかくようにしてくる。
器用に動く指に、息が荒くなるのがもう押さえられない。私はきゅっと眉をよせて必死に声を殺す。
体が熱い。男につままれた乳首が、触れられそうで触れられないあそこが、とろけそうに熱い―。
好奇心が知性を上回ったのなら >>134へ
快感が理性を上回ったのなら >>463へ
463:NPCさん
08/11/18 21:05:25
「おーおー、エロい顔しちゃって…彼氏とやってる夢でも見てるのかね?」
茶髪の方がにやにやと笑いながら、あそこの割れ目を下から上にすうっとなぞった。
途端にびくっと体がはねる。
茶髪は反応を楽しむようにしながら、割れ目を指一本で何度もなぞってくる。
体がぞくぞくと震え、もう少し強い刺激を与えられれば今にも喘ぎ声が漏れてしまいそうだ。
黒髪の男は執拗に乳首をつまんですりすりと擦ったりゆっくりと揉んだりしてきて、
上から下から同時に与えられる快感に、私はもうおかしくなりそうだった。
にほんじんは なんじゃくだな。 >>333へ
もう抵抗など考えられないなら >>464へ
464:NPCさん
08/11/18 21:07:32
ふいに、茶髪の男の指が止まる。
もどかしい…もっと、もっと気持ちいいところに触れてほしい…。
欲望に流されるままうっすらと目を開けて茶髪の方を見ると―
目が、合った。
反射的に目を閉じてももう遅い。あいつは私が起きていることに気付いている―。
茶髪はふっ、と鼻で笑うと、突然指で下着越しにクリトリスを押し上げた。
「んぁ…っ!」
突然襲ってきた強烈な快感に、私は思わず高く喘ぎ声をあげていた。
この状況を冷静に分析するなら >>10へ
恥ずかしさをこらえて >>465へ
465:NPCさん
08/11/18 21:10:19
男たちは顔を見合わせて低く忍び笑いをした。
「可愛い声出すなあ。よく寝 て る の に なあ?」
「そうっすね、寝 て る の に」
「これじゃあ俺らが何しても、絶 対 に 起 き な い よなあ」
それは遠回しな契約の言葉だった。
―お前はもっと気持ちよくなりたくて寝たふりしてたんだろう―
―じゃあ、気持ちよくしてやるから俺らのこと黙ってろよな―
男たちの意図に気付き、私の体は震えた。これから起こることへの恐怖と、それから期待に。
茶髪の両手の指が紐パンの紐にかかり、するりと紐が解けたかと思うと、
前の布が落ちてあそこが露わになった。
これ以上は危険だから話を逸らそう >>400へ
(…見られた!!) >>466へ
466:NPCさん
08/11/18 21:13:22
「すっげ、見ろよ。もうとろとろのぐちゃぐちゃだぜ」
茶髪の細い指がぬるぬるをクリトリスに塗りつけるようにする。
「あ、ぁん…っ!」
「乳首もさっきからビンビンに尖ってますよ。こんな淫乱女見たことねー…」
気付けばキャミもたくし上げられていて、黒髪の舌が敏感に尖った乳首のまわりをなぞる。
「ふ…あ、あぁ…っ!」
二人に同時に愛撫されるなんて生まれて初めてで―気が狂いそうな快感が次々と背筋を駆け抜ける。
もう、ここが電車の中だなんて考えられなかった。
世界観は剣と魔法の世界です。 >>51へ
「ひっ……あっ…!!」 >>467へ
467:NPCさん
08/11/18 21:16:23
ガタン、ガタンと揺れる電車の音、男たちのはぁはぁという荒い息、
私の恥ずかしいところから響くくちゅっくちゅっという粘着質な音、そして、私の止まらない喘ぎ声。
「ん…はぁ、いやっ、あ…あん…ッ!」
茶髪の指はクリトリスを優しく、時に激しくリズミカルにこすりあげてくる。
太股がひくついて腰が揺れる。黒髪が乳首をちゅぱちゅぱと吸い上げ、また私の声が一際高くなる。
「あ…ああっあん…やあぁ…ッ!」
黒髪がちろちろと乳首の先を舐めながら、
「ああ…やべー…我慢できなくなってきたかも…」
ぼそりと小さな声で呟いた。
次の瞬間黒髪はジッパーを下げ、ギンギンに勃起したものを掴み出すと、私の手にぎゅっと握らせた。
黒髪は私の手に自分の手を重ね、その太く硬いものを扱きだす。
まるで熱い鉄の棒を扱いているような感触に、頭がくらくらした。
手に入れたアイテムを鑑定したら >>36へ
今は何も考えない… >>468へ
468:NPCさん
08/11/18 21:18:23
「あああ…マジやべー…。あの、すんません…俺もう挿れたいんすけど…」
「は?俺より先に?駄目に決まってるだろ」
「じゃあ、せめて俺にもそっちの方触らせてくださいよ…」
「仕方ねーなあ」
男たちはそう言って互いの位置を入れ替えた。
絶え間ない快感が途切れてほっと息を吐いたのもつかの間、
黒髪の男は獣のような勢いであそこにむしゃぶりついてきた。
もう我慢できない! >>7へ
「やあっ!!はぁん…ッ!」 >>469へ
469:NPCさん
08/11/18 21:20:58
ハアハアと荒い息があそこに当たる。舌が素早く動いてクリトリスを舐め上げる。
「ふぁ…ああぁ…ッ!」
そして、骨張った太い指があそこに当てられたかと思うと、ぬるぬるとゆっくり中に挿しこまれた。
私のあそこはそれを待ち望んでいたかのようにきゅうっと締め付けて離さない。
指がゆっくりと曲げられると、それは私の一番敏感な部分を直撃する。
「や、ああぁ…だめ…っあぁ…ッ!!」
黒髪はゆっくりともう一本指を沿わせて挿入すると、一番弱い部分を押しこするようにしながら中で指を動かしてくる。
クリトリスを激しく舐め上げる舌も少しも動きを弱めず、指でぐいぐいと弱いところを刺激され、
狂おしいほどの快感に翻弄されながら勝手に背中が反っていく。腰のくねりが止まらない。
「はあん…っあ、ああ…だめ…ッもう…あっ、ああぁ―ッ!!!」
脊髄を痺れるような快感が走り抜け―私は、達した。
下ネタはもう結構だ! >>14へ
恥ずかしくて身動きも取れない私は >>470へ
470:NPCさん
08/11/18 21:22:43
波のように襲ってくる快感と共に腰が何度もびくびくと痙攣し―そして、私は一気に脱力した。
「ぁ…はぁ…っ…はぁ…っ」
二人の男はにやにやと笑いながら、ぐったりして浅い息をする私の姿を見つめている。
「あーあ、いっちゃったなあ、こいつ」
「電車の中で知らない男に指マンされていっちゃうなんて、信じられない淫乱っすねえ」
「そうだな。でも…」
茶髪の男がふいに私の乳首をきゅっとつまんだ。
「あぁん…ッ!」
いったばかりで全身敏感になっているところに強い刺激をくわえられて、私は反射的に甘い声を漏らしてしまう。
「…まだまだ足んない、みたいだなあ?」
茶髪の男の色素の薄い瞳が、きらりと妖しく輝いた。
ここからが正念場だ。勇気を以って迎え撃つというなら >>183へ
次は一体何をされるんだろう… >>471へ
471:NPCさん
08/11/18 21:24:31
「ほら、代われよ。こいつに太いのぶちこんでやるから」
「早めに済ませてもらえるとありがたいっす…俺もそろそろヤバいんで」
茶髪の男はまたさっきのように私の正面に回ると、ジッパーを下ろして屹立したそれを掴み出した。
顔立ちは中性的といっていいような印象なのに、それは対照的に生々しく血管が浮いてカリが高く張っている。
その対比のいやらしさに、私の背筋をぞくぞくと震えが走った。
茶髪は私の足首を両手でぐっと掴むと、一気に大きく開かせる。
茶髪のモノの張りつめた先端が、私のクリトリスにぐっと押し当てられる。
「あ…やん…っ!」
茶髪は軽く腰を動かして、モノの先でクリトリスをくにくにと嬲ってくる。
「はあぁ…っ!」
粘膜と粘膜がこすりあわされる刺激に、私はそれだけでまた達してしまいそうだった。
…欲しい。中に、熱い塊が、欲しくてたまらない―。
ここは一つ冷静に周囲の状況を窺うなら >>393へ
…………。 >>472へ
472:NPCさん
08/11/18 21:30:42
「や…あ…あぁ……っ」
ぬちゃり、と先端が濡れそぼった入り口にあてがわれ、
ずぶ、ずぶ…とじらすようにゆっくりと挿入されていく。
十分すぎるほど潤っているそこは、襞を肉棒にひくひくと絡みつかせながらそれを受け入れる。
もっと、奥…もっと…とばかりに、私は喘ぎながら腰をゆらめかせる。
私に理性はほとんど残っていなかった。この異常な状況に、痺れるような興奮を味わっていた。
「あ、んん…っ!」
ついに最奥までいっぱいに挿入され、私は嬌声をあげた。
「あー…すげ、まんこぬるぬるで…やばい…締まる…っ」
その声と同時に、男は思いきり腰を突き上げた。
「あ、ああぁ…ッ!」
激しい突き上げが繰り返される。何度も、何度も、深く、深く。
高く張ったカリが中の一番いいところを何度もこすり、粘膜から気が遠くなるような快感が沸き上がる。
気持ちがいい。何も考えられない。
頭が真っ白になるのを感じながら、私は首を打ち振り腰を淫らに動かす。
興奮してきた人は急いで >>439へ
「あ、あんっ、あっあっあっ…ああぁ…ッ!!」 >>473へ
473:NPCさん
08/11/18 21:34:27
「いいっすねえ、気持ちよさそうで」
黒髪の男が羨ましそうに呟くのが聞こえた。
でも私はそんなことに構っていられない。ただ声をあげ腰を振って茶髪の男の動きに応えることしかできない。
「ああ…もう最っ高…たまんねーよ…っ」
体を内側から揺さぶるような突き上げを繰り返したまま、茶髪の男はうわごとのように呟く。
「早く俺にもやらしてくださいねー」
「分かったって…お前いいもの持ってたろ…あれ、使ってやれよ…っ」
「あ、そういえばそうでしたっけ…忘れてました」
声は聞こえているのに、夢の中の言葉のように意味が伝わってこない。
―いいもの…使ってやる…?
そういえば風邪薬が必要だったんだ >>102へ
激しく突き上げられるとまともに考えられない >>474へ
474:NPCさん
08/11/18 21:36:16
瞬間、乳首に電流が流れるような快感が走った。
「あ、あんっ…やああぁ…ッ!!?」
視線をやれば、黒髪の男が乳首にローターを押し当てている。
「ふあ…あっあ…あっ、あ…やぁ、―ッ!!」
深い突き上げと相まって、声も出せないような衝撃だった。
一気に体が燃え焼けるように熱くなり、私の腰がぐうっと持ち上がって痙攣した。
突き上げられる。またびくびくっと体が痙攣する。いってもいっても止まらなかった。
「―ぁ―ああぁ―ッ!!」
また奥まで突き上げられ、そのたび私の体はびくびく痙攣する。
うねるような快感に身を任せ、私は体の中に熱い飛沫が放たれるのを感じながら意識を手放した。
意識が飛んだからといってゲームオーバーではないんだよ >>16へ
まだまだ男たちの責めは終わらない >>475へ
475:NPCさん
08/11/18 21:38:52
「ひあ……ッ!!」
すぐに意識を取り戻したのは、クリトリスにローターが押し当てられたからだ。
「あっあっあ…ッ!」
おかしくなりそうなほど何度も達したというのに、私の体はまた貪欲に快楽を貪っている。
薄く目を開けると今度は黒髪の方が私の正面に来ていた。
片手でローターを使い、片手で極太のアレをしごきあげている。
それはいっぱいに膨張しきっているようで、先端にはすでに先走りが光っていた。
「じゃ、次は俺の番ってことで…っ」
ぐちゅっとそれがあそこに押しあてられ、今度は一気に奥まで突きあげられる。
「ああ…あああぁん…ッ!!」
さっきのモノとは太さが段違いだ。無理矢理押し広げられるような感覚も、今は快楽にしかならない。
クリトリスから響く強い振動とシンクロするように激しい律動が繰り返される。
ところでどうして電車に乗ったんだっけ? >>141へ
私は完全に堕とされてしまった! >>476へ
476:NPCさん
08/11/18 21:40:42
「あっんっあ…あああ…っ!」
茶髪の男が乳首をつまんできた。三点を同時に攻められて、私はびくっとしてまた達してしまう。
中が収縮するとモノの硬い感触を一層生々しく感じて、また快感が増幅して、また中が収縮して―。
「はあ…ああぁ、あああん…ッ!」
ふいに、強い尿意のような感覚が襲ってきた。全身にさっと汗をかき、いけない、と思ったときにはもう遅い。
「あ、あ、は…ああぁ…ッ!」
じゅわっとあそこに熱が広がったかと思うと、勢いよく熱い液体が吹き出てくる。
その間も男は動きをとめず、ぐちゅっずちゅっと奥まで突き上げてくる。
「あ…あっ…あっあっあ、やああぁ―ッ!!」
内蔵が溶けくずれていくような感覚に襲われ、私はまた深く深く達した。
もうそろそろ寝ていいかな? >>447へ
そして私は……。 >>477へ
477:過疎スレの再利用をヨロシクね♪
08/11/18 21:42:05
そんな事が何度繰り返されたのだろう。
私が最後に意識を失い、目を覚ましたときにはもう終点近くだった。
きちんと服も直されており、窓も全開にされて換気されている。
座席の汚れもきちんと拭かれていて、さっきこの場であんなことが起こっていたとは誰にも分からないだろう。
しかし、私の腰のあたりにはまだ強烈な快感の余韻がたゆたっている。
時間を確かめたくて、スカートのポケットから携帯を取りだした。
ディスプレイには新着メール一件の表示。
受信メールを開くと―
Subject:さっきはどうも(^^)ノ
潮まで吹いちゃって最高にエロかったよ(*´ー`)
可愛いとこちゃーんと写メとったいたから、俺がメールしたらちゃんと返してね★
―背筋が寒くなった。
ああ、それなのに―この、子宮から沸き上がる期待感は一体何なのだろう。
私はふらつく脚に力を入れて立ちあがる。
もうすぐ、終点だ。
478:NPCさん
08/11/21 12:34:42
並列で語るのは失礼
479:NPCさん
08/11/22 16:57:14
なるほど
480:NPCさん
08/11/22 22:00:52
確かに、確かに。
481:NPCさん
08/11/23 18:25:14 FAMguApM
あげておく
482:NPCさん
08/11/23 18:30:12
>>456-477はゲームブックと言えるの
483:NPCさん
08/12/03 23:44:12
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/:|: : : :|ハ: : :.|V,斗z!/レ' んハ V: :ハ
/: i: : : :.!: |: : :| | ん:ハ トzリ !:/|: ハ
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i:./: : /⌒\: : ハ 、、 ___, 从!:::`ー┐ \
|ハ:/:::::::::::::::::::\ハ { ノ イ: :./::::_/⌒ヽ. \ ほうほう それでそれで?
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__, 斗 '⌒\::::::::::::::::し \::::::c:::c:::::::::::___/
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484:NPCさん
08/12/04 00:09:55
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485:NPCさん
08/12/05 01:40:22
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/ _ノ \ /::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ めしうまあああああああああああ!!!
| ─( ・)─( ・) γ:::::::::人::::人::人::::人 ヽ /
| (__人__) (:::::::::/ ノ \ \:::::::)
| U ` ⌒´ノ \:/ ( ●) ( ●) \ノ
| } | (__人__) u |
ヽ } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ` ⌒´ /
ヽ ノ \ /
/ く \ |__| _ ..._.. , ____\ (__ノ
| 父 \ \ \ / |\_____ \
| |ヽ、二⌒)、^ | |ヽ、 ノ|
486:NPCさん
08/12/07 20:34:23
//>=''"二二=-'"_/ ノ''''')λ彡/
,,/ ̄''l 彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
(, ,--( 彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_ ヽ Υ
ヾ-( r'''''\ //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ . .|
\;;;; \ Ζ彡≡彡-'''',r-、> /\" ノ,,r-v / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\;;;; \ 彡""彡彡-//ヽ" ヘ / /
\;; \'''''')彡ヽ// | (tv /| , r_>'| < みんないっあいだれとたたかているら
\;;; \'" \ ,,"''-,,ノ,r-", / r'''-, .j \
\;;; \ /,,>--'''二"''' r-| 二∥ / __ \______
\;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_ " ∥ ̄ ̄"===-,
u
487:NPCさん
08/12/07 22:20:36
そんなことより、隣の部屋の家賃を早く払わないと
488:NPCさん
08/12/21 19:29:26
本当糞スレだなwwww
489:NPCさん
09/01/28 13:52:12 894jN+Rw
490:強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ
09/02/12 11:59:18
>>487
うちの部屋の家賃も頼む
491:NPCさん
09/09/28 21:48:41
三択で進んでゆくリレーパラグラフ方式ってのはどうかな?
こんな感じになるが
492:NPCさん
09/09/28 21:50:13
君は薄暗い森の入口が見える浜辺に佇んでいる。
ここは無数の魔物が住まう魔竜島の入り口、白砂海岸。
君が幾多の船を沈めた黒渦海を越えて、この魔竜島にやってきたのは竜族の秘宝たる伝説の宝珠を手に入れるためだ。
もはや王国の危機を救うには、竜王が持つ伝説の宝珠を使うしかないのだ。
剣や装備を整えた君は…。
【すぐさま森に入る】
【ここで夜を明かし、朝を待つ】
【怖気づいて逃げ帰る】
493:NPCさん
09/09/28 21:51:07
>>492【ここで夜を明かし、朝を待つ】
君は夜の森を行く危険を避け、浜辺に火を焚いて夜を明かした。
杭に糸を張って鳴子を作ったが幸い魔物は訪れなかったようだ。
眩い朝の光に目覚めた君は、森の中に分け入っていく。
森の中を進むと美しい蝶がひらひらと舞い、噂に聞いた地獄のような島との話が頭から離れる。
【君は手を伸ばして蝶を捕まえる】
【急いで蝶から離れる】
【剣で蝶を落とす】
494:NPCさん
09/09/28 21:53:42
>>493【剣で蝶を落とす】
剣の一撃で容易く地に落ちた蝶の羽に浮かぶ髑髏の紋様を見て君の顔に驚愕が浮かぶ。
これは鱗粉に猛毒を持った髑髏蝶だ!
しかし、猛毒は何かに使えるかもしれない。
君は素手で触らないように慎重に小瓶の中に蝶を閉じ込めると、再び森を進む。
やがて行く手には洞窟が見えた。
【洞窟に入ってみる】
【洞窟の入口に罠を仕掛けてみる】
【急いで洞窟から離れる】
495:NPCさん
09/10/02 19:21:45
>>494【洞窟の入口に罠を仕掛けてみる】
洞窟の入り口に死の鱗粉を塗り付けた糸を張って、近くの茂みに伏せる。
しばらく待っていると槍を持った一匹の蛇頭兵が洞窟から出てきた。
蛇頭兵が入り口を通過すると張られた糸がプチンと切れる。
しばらく不審気に足元を見ていた蛇頭兵は、急に喉を掻き毟って悶え苦しむ。
即座に息絶えた蛇頭兵の死体は目を見開き、まるで恨めしげに君を見つめるようだ。
【君は蛇頭兵の死体を調べても良いし】
【このまま洞窟に入っても良い】
【あるいはもう一度罠を仕掛けるのも良いだろう】
496:NPCさん
09/10/22 20:01:15
>>495【このまま洞窟に入っても良い】
洞窟の中は湿っていて足元もでこぼこしている。
しばらく進み、鍾乳洞の垂れさがる広間に出た君は慌てて通路に戻る。
広間には十匹以上のお化けトカゲが這いまわっていたのだ!
おそらく入り口の蛇頭兵がこいつらの飼い主だったに違いない。
広間を見渡すと向こう側にも通路がある。
【通路を引き返す】
【お化けトカゲと戦う】
【思い切って広間を駆け抜ける】
497:注目
09/10/28 10:53:26 mPmovnz7
44311523437499
中学生が 自主制作ハメ撮りAV 売り捌いてたらしい ★12
スレリンク(news4vip板)
まとめwiki
URLリンク(www31.atwiki.jp)
666778564453124
498:NPCさん
10/03/09 23:54:32
お?
499:NPCさん
10/04/07 21:58:46
ゲームブックって言うとぴょんたんとかにゃんたんとか
500:NPCさん
10/05/16 05:15:55