08/08/09 19:48:17
なんか、もう、ガスとかが平気で使用されるような破滅的な戦線に放りこまれた兵隊が、
片足を失っても、まだ後方送りになれず、松葉杖もどき一本で、挙句の果てに塹壕の中で味方全滅で孤立。
ただ、孤立した分、敵軍に見つかる確率も減り、奇妙な静寂の中に取り残される。
そんな時に、同僚の死体の中で呆然としてる同軍の看護婦を見つけ、ほっとくわけにもいかず引きずってゆく。
あとは、なんかもう、互いにメンタリティ崩壊した本能だけで、
あるいは生死の境で、嫌なことを全部忘れるためにセックル、っつーか、もうケダモノファッキン!な勢い。
死体の腐敗臭にゲロ吐きながら、互いの粘膜に血が滲むまでバッスンバッスンズッポンズッポン。