09/08/27 09:21:06 Dy6QlWl1
St.Gallen2009の日本語訳
URLリンク(www.ganjoho.org)
には、
<閉経前患者の内分泌療法>
パネルは、タモキシフェン単独または、タモキシフェンと卵巣機能抑制との
併用を、このグループでは標準的内分泌療法であるとした。
卵巣機能抑制単独または卵巣摘除は、特別な状況でのみ許容しうる選択肢で
ある。タモキシフェン使用が禁忌である症例では、アロマターゼ阻害剤は、
卵巣機能抑制と併せて閉経前女性に使用することができる。
60歳未満の患者では、閉経後レベルまで卵巣機能が十分に抑制されていること
を確認することが重要である。
大多数のパネリストは、CYP2D6活性に影響されるタモキシフェンの代謝状況を
遺伝薬理学的に検討することがタモキシフェン治療の対象を検討する際に
日常的に行う状況になっているとは考えていない。
と書いてありました。
日本でLH-RHアゴニストを併用する例が多い理由ですが、外国の健康保険の
事情もあるような気がします。例えば保険屋が圧倒的な力をもつアメリカでは、
併用の方がいいという確固たるエビデンスがなければ、あんな高い薬の使用
は保険屋が認めてくれない気がする・・・想像ですが。
詳しい方、いらっしゃいますか?