09/07/18 22:44:09 zfFNIW94
レイキとマクロビオティックの不思議な関係
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「病弱なリマは毎月四日か五日間東京恵比寿の江口俊博の元へ通っていた。
江口は“たなすえの道”といわれる手のひら療法の大家で、(・・・)。
江口はそのころ体重30㌔くらいまでやせていたリマを見て「こんなに弱くてよく生きている」といいながら治療に当たった。
ある日、江口のところへ旧知の桜沢如一が現れ、リマは「食養会の桜沢先生です」と紹介された。
昭和11年のことである。」
文中の「リマ」は後に桜沢如一の妻となる桜沢里真さんのことです。
これは桜沢如一と里真さんのまさに運命の出会いを描いた場面なのです。