09/05/20 05:34:09 UofYLnVG
知識武装すればいいだけでしょ。
がん患者および予防に際しての玄米菜食的な食事への変更は、医学的な根拠のあること。
まず「世界がん研究基金とアメリカがん研究協会によるがん予防する食事を含めた報告」
URLリンク(www.dietandcancerreport.org) (英語)
それを採用した
『がんの補完代替医療ガイドブック第2版』厚生労働省がん研究助成金研究
URLリンク(hfnet.nih.go.jp)
以上に、がんになってからでも食事を「世界がん研究基金とアメリカがん研究協会」のものに変えるべきだと。
つまり、食事による予防法は、玄米などの全粒穀物にし、肉は週300グラム以下、野菜は1日600グラム、乳製品はすすめない、マクロビオティックを含む菜食はがんの発症率が低い。
『太らない、病気にならない、おいしいダイエット ―ハーバード大学公式ダイエットガイド』
手に入りにくいから、ハーバードのほうの大学のサイト(英語) The Nutrition Source URLリンク(www.hsph.harvard.edu)
たぶん夏終わりぐらいに邦訳される『The China Study』の要約
URLリンク(en.wikipedia.org) (英語)
『乳がんと牛乳 がん細胞はなぜ消えたのか』URLリンク(www.eps1.comlink.ne.jp)
『がんに効く生活』『今あるがんが消えていく食事』手に入りにくいが、『もう肉も卵も牛乳もいらない!』『エコロジカル・ダイエット』
ちょっと情報が古いな 食生活とがん:[がん情報サービス]
URLリンク(ganjoho.ncc.go.jp)
歴史と畜産の現状なら、ピーター・シンガー『動物の解放』、倫理詳細なら『実践の倫理[新版]』