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『マクロビオティックをやさしくはじめる』(第6章、200頁以下)に、
2001年に子宮頸がんで亡くなった妻のことが書かれています。
1.食事の内容に問題があったわけではなく、その「食べ方」に問題があった。
2.コンブとサワド・ブレッドの2つを、いつも油で炒め、しかも毎日のように食べていた。
3.「いくら植物油でも、脂肪の摂りすぎはよくない」と諭す先生。
4.「これは、身体にいいものなんだから。逆に生野菜なんかを一緒に食べると、
むしろ陰性のものの摂りすぎになるでしょ」と反論する妻。
5.脂肪分の摂りすぎがいいはずはない、と結論。