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灰汁抜き・下茹では、栄養素を抜き取る悪魔の料理法だということ。
こんなバカな調理法をしてる国は日本だけだということ。
戦後料理界のドン 土井勝こそ、間違った料理法を広めたA級戦犯だ。
失われし食と日本人の尊厳
URLリンク(books.rakuten.co.jp)
URLリンク(www.hanmoto.com)
日本とフランスの素材の違いに気付き、独自の理論で活躍してきた孤高のパティシエが、
農薬などにより土地が痩せ、栄養素の少なくなった日本の素材、それに輪をかけて
栄養素を取り去る「灰汁抜き・下茹で」などの料理法に警鐘を鳴らし、
心と身体の健康を取り戻す「ごはんとおかずのルネサンスの考えを説く。
・日本に大きな不幸をもたらした、世界にも例を見ないあまりにも異常な料理法
・日本人の身から栄養素を脱落させてきたその他の主なる要因
・すでに栄養素の欠落した素材から、さらに栄養素を捨て去る冷凍、電子レンジ、流通、中・外食産業
・どのようにして日本にある食材から栄養素が欠落してきたか
・日本の食から栄養素が欠落してきたその他の理由
アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎、子宮内膜症など、
真実の食が難病と心の病から日本人を救う!と語る著者の渾身の一冊。