09/04/06 01:13:38 d8DkgqMY
栄養学が駄目なのは現在の癌の増え方を見ればわかることだ。
栄養学は米を減らしておかずを食べましょうと主張した。
その結果が癌を増やした。
前も書いたが栄養学が正しいなら戦時中の日本人が現代日本人より屈強なのは矛盾する。
食べるのは毎日のことだ。日本人のほとんどは一日三食食べる。間食する人もいる。
つまりだ、食はそれだけ大切なことだ。
投薬や手術は最後の手段だ。
「精一杯」「精神」という字を思い浮かべたらわかることがある。
それは精という字は米に青と書くことだ。
つまりだ、米と野菜は大事なんだ。
大事な字に現代栄養学が推奨する動物食品は一切ない。
これが真実である。
肉や魚や卵や乳がつく大事な漢字はない。
実際、高度成長期を支えた世代は戦時中に生まれたから食べる物のほとんどは米だった。
銀シャリを食えなかったため粕(白米)を食べなかったことが高度成長に繋がった。
不景気を作り左翼の団塊はどうだろう。
子供の頃から白米を食べ、米軍にガムやチョコレートをもらい、駄菓子屋で添加物だらけの食べ物を食べた。
その結果は散々なものである。
土井たか子は食べ物が悪かったのだろう。癌でくたばった筑紫も癌の鳥越も食べ物が悪かっただろう。
チョンを見なさい。
肉と刺激物の食べすぎなのがよくわかる民族ではないか(笑)