09/03/21 12:40:33 aSJRnTqT
「生食の命」に癒される
今、米国でひときわ注目を集めている療養所に、「ハレルヤエーカーズ」というサニタリウムがある。
ここでは、食事のかなりの割合を生で食べさせているが、治りにくい病気などもどんどん癒されている。
生食がなぜ癒しにそれほど重要な役目を果たすのか、科学的にはまだ充分には解明されてはいない。
しかし癒しに結びつく理由の一つに、生の野菜、果物等に豊富に含まれている酵素がある。
野菜や果物にある酵素は細胞を活性化させる働きをし、またその野菜や果物自身の栄養を吸収し、利用するためにも用いられる。
加熱調理すると酵素は著しく消滅し、それを補給する酵素は身体自身が造り出さねばならない。
この酵素を造り出すためのエネルギーが、癒しに用いられる力を奪ってしまっている。
さらには、加熱した食物が体内に入ると、体内ではそれらを異物として受け取り、そのために腸内で白血球が増えることもわかっている。
もぎたてのリンゴ、とりたての人参、どれもが新鮮でおいしい。
そのみずみずしさは、命そのものである。
生野菜や果物が体に悪いと、嘘八百を並べ立てるマクロビは癌になって死になさい