09/02/15 21:23:53 ca3GmlOR
■性欲の根源=男性ホルモン=テストステロン
テストステロンの働きの1つとしてあげられるのが「性欲」「性衝動」です。
そして異性を惹きつける体臭と言われるフェロモンを発生させて、ドーパミンという興奮作用のある神経伝達物質を増やします。
そして、骨盤神経に作用して勃起を起こすなど、男性がセックスを行うために必要な「興奮」「勃起」などのスイッチを次々と立ち上げていく作用があるのです。
赤身の肉を食べた人のテストステロン値は急上昇することが知られています。
肉が大好きな人が、「興奮」しやすく「勃起」しやすく「スイッチ」が入りやすいのはそのためです。
性犯罪者に肉好きが多いことにも、うなずけますね。