09/02/15 15:12:53 oaIBilKO
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表1 URLリンク(www.vegefund.com)
市販されている野菜について、女子栄養大学上田成子等(1998)の付着細菌数を調査した結果を表1に示した。
一般細菌数や大腸菌群が10,000~100,000(104~105)個と非常に多いが、
これは自然界では一般的に見られる付着数で、あまり心配はない。
問題は糞便系大腸菌群の検出である。
これは病原大腸菌だけでなく、サルモネラ菌等の汚染の可能性も示唆している。
これらの野菜は市販されたものであり、生産あるいは流通のいずれの過程において
何らかの不衛生な取り扱いにより汚染されたものと考えられる。
なお、細菌付着は養液栽培葉菜類、土耕葉菜類ともにほぼ同数の一般細菌や大腸菌群が付着しており、
また、糞便系大腸菌群もほぼ同じ程度検出されている。
養液栽培は、土を使わず、温室という比較的隔離された衛生的な環境で栽培が行われるが、
出入り口や天窓・側窓の開閉を頻繁に行うので、衛生管理から見れば、本質的には露地の土耕栽培との違いもあまりないとも言えよう。
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物混入も農作物なら当たり前にある。
肉や魚は寄生虫云々とベジタリアンらしい誇張した場合、
野菜には卵の卵やサルモネラ菌あり、
さらに雨に溶け込んだ有害物質を豊富に蓄えた土から吸い上げて育つ環境下がある。
しかしベジタリアンは都合が悪いから隠したり調べずに「肉と違って野菜は良い」とホルホル主張。
ベジタリアンは、捏造・ミスリード・誇張・印象操作・ベジ認定が5ツールだから仕方ないか。