09/09/07 15:22:26 PLmGse76
「抗がん剤投与の副作用が強すぎて体が参ってしまって、
3回目の投与は睡眠状態で受けることにしました。
点滴で睡眠薬のようなものを流し込んでて、意識がなかったのは1週間くらい。
目が覚めてから3日は最近の記憶が思い出せず現実と夢の区別がつかなかったり、
やはり体調が悪く(頭痛、吐き気、不眠、強い残尿感など)一晩中混乱状態で暴れたりしてしまいました。
あまりにもショックが強すぎたのか、それ以来思想や性格が変わってしまった…。」
これが癌治療の恐ろしさ
頭痛吐き気残尿等はどういう事かというと、
「出せなくても出せなくなっている」
という事です