09/03/25 12:57:12 8i4MV605
ライターの窪田順生と申します。
この2月に小学館101新書から『死体の経済学』という本を出させて頂きました。
映画『おくりびと』で美化された葬儀業界のタブーを暴いた本です。
しかし、映画『おくりびと』のノベライズや漫画を発行している小学館から、
「『おくりびと』の直接的な批判はするな」「オビに『おくりびと』と使うな」と言われ、
担当編集さんからもお詫びがありましたが、公の宣伝活動が封じられている状態です。
もちろん、さまざまなしがらみは承知しておりますが、
せめて自分にできることはないかと考えた上で、皆様にお願いがあります。
一瞬だけでもいいので、『納棺夫日記』や小説『おくりびと』を超え、
アマゾンで1位にして頂けないでしょうか。
もし少しでも面白いと思って頂けた方がいたら、ご協力お願いします。
参考動画
URLリンク(www.nicovideo.jp)