08/10/27 17:04:47 QHpr7F7J
僻地の某駅弁大学病院での事
とりあえず、腫瘍切除手術を受けた
執刀医は手術直後、家族に癌告知
しかし、なぜか患者には告知しなかった
手術から約二週間後、細胞診の結果が出て患者に告知
「癌です。治療には手術と放射線があります」
簡単な告知の後、正式な病状説明と今後の手術の説明
しかし、何故か放射線治療についての説明がなかった
その後も放射線治療の説明は無く、執拗に手術を迫ってきた
とりあえず、他所の病院で治療を受けようと思い手術を断ると
午前の診察が終わり無人になった外来診察室に呼び出され
医学的知識、准教授という立場を利用し脅迫、手術強要してきた
私は脅しに屈し、手術に同意してしまった
後に分かった事だが、准教授が脅しの際、並べた言葉は
半分以上嘘だった
私の経験から言うと
十分なICも行わず、執拗に手術を迫る医者には気を付けろ
病院内では肌身離さずICレコーダー等の録音装置を身に付けておけ
医者とトラブルになったら泣き寝入りになるよ