09/01/24 12:23:12 laUx6LpO
中臣の太祓祝詞に国津神の罪として、生膚断死膚断、白人故久美、己が母を
犯せる罪、己が子を犯せる罪、畜を犯せる罪、昆虫の災高津神の災高津鳥の災、
畜仆せる罪がある。
手術したり、解剖したり、外人と結婚したり、近親相姦、獣姦したり、獣を
殺したり(肉食)するのは罪であり、虫や鳥の大量発生、台風等の災害も罪の為
に起きる。
人は畜生に生まれ変る事がある。子供の先天異常、三つ口(兎唇)、立耳(犬耳
)、合指病(牛蹄)が神の警告として現れている事から分る。
ハンセン病は屍姦や獣姦の罪、淋病、梅毒は姦淫の罪、血友病は近親相姦の
罪、天然痘は畜生の殺生の罪、エイズは肛門交接の罪、狂牛病は共食いの罪で、
血統が犯した罪でもある。
鳥インフルエンザは戦死者が赤屍鬼の怨霊となって起こす病気で、鳥食の罪
が原因である。戦争は火気によって起こり、鳥は火気によって生じる事からで
も説明出来る。
癌は肉食をする事によって動物の怨霊がその仇を討とうとするからであり、
戦争はその怨霊が人間に取り憑いて行わせるものである。