10/03/29 23:15:50 aMPj+2Ra0
苫米地英人ww
67:名無しさん@一本勝ち
10/03/30 01:51:28 pbI4nuXD0
高岡英人
68:名無しさん@一本勝ち
10/03/30 01:55:49 /aq5ix620
TH
イニシャル同じ
69:名無しさん@一本勝ち
10/03/30 16:54:34 7ZALELg60
スレリンク(budou板)l50
求道者専用 高岡英夫スレ
70:名無しさん@一本勝ち
10/03/30 20:14:14 sN3gR+YX0
名前に同じ文字があると気になると言っていたが
苫米地のことも気にしてるのかな?
71:名無しさん@一本勝ち
10/03/30 21:11:42 BziDqhwq0
そういえば、金持ちになるにはずばり中丹田とリバース!
って言ってたな。
やる気、営業力、人間関係能力が重要って事か。
たしかにこれがあれば稼げそうだ。
やり手営業マンのイメージだな。
起業家となるとプラス裏転子ってとこか?
72:名無しさん@一本勝ち
10/03/31 11:27:38 NrMZjtHW0
高岡英夫の元弟子で元2ちゃん高岡スレの中心人物
が苫米地のところの元師範代だったからね
秘伝(笑)は2ちゃん情報に頼ってるよ。
苫米地はSMマニアで奴隷女性の小陰唇に南京錠をかけて
他の男とセックスさせない体にしてマインドコントロールするのが
趣味だとか。高岡さんもマインドコントロールうまそうだね。
73:名無しさん@一本勝ち
10/03/31 23:09:25 JZgn1BNi0
鳩山といいキムヨナといいDS分析はあまりあてにならんな。
74:名無しさん@一本勝ち
10/03/31 23:19:08 yN6gxSN90
ホームページまで一生懸命チェックしておいてww
よくいる信者アンチww
75:名無しさん@一本勝ち
10/03/31 23:50:40 JZgn1BNi0
事実を指摘してあげただけ。
なんとも感じないわけだw
76:名無しさん@一本勝ち
10/04/01 00:13:08 bp3V3eU40
↑スレタイの趣旨にピッタリなお客様ww
77:名無しさん@一本勝ち
10/04/01 16:59:55 MKEehIrz0
”紀効新書・長刀解”
長刀解
此自倭犯中國始有之。
彼以此跳舞、光閃而前、我兵已奪氣矣。
倭善躍、一迸足則丈餘、刀長五尺、則丈五尺矣。
我兵短器難接、長器不捷、遭之者身多兩斷、縁器利而雙手使、用力重故也。
今如獨用則無衛、惟鳥銃手賊遠發銃、賊至近身再無他器可以攻刺、
如兼殺器則銃重藥子又多、勢所不能、惟此刀輕而且長、以備臨身棄銃用此。
況有殺手當鋒、故用長刀備之耳。
戚継光 「紀効新書・長刀解」
此は日本の武士が中国に攻めてきた時初めてわかったことである。
彼らは舞うような歩法を用い、前方への突進力は光が閃くようで我ら明の兵は気を奪われるのみだった。
日本人はよく躍動し、一度動き出せば丈あまり、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、さらに両手で振れるため強力で重い刀を自在に用いているためである。
こちらもただやられてばかりではない。
武士には遠くからの鳥銃が有効である。
だが武士は全く臆せず攻めたり刺したりできる至近まで突っ込んでくる
兼ねてよりこの銃手が弾を込める間に時間を取られて接近を許すことが多い
その勢いを止められない
武士の刀捌きは軽くて長く
接近を許した後の我が軍の銃手の動きは鈍重すぎる。
われわれの剣は銃を捨てて即座に対応するための有効な武器ではないのだ。
それゆえ我々も日本式の長い刀を備えるべきだ。
コピペだがサムライやばいな。白兵戦世界最強なのもわかるわw
78:名無しさん@一本勝ち
10/04/01 17:04:06 MKEehIrz0
白兵戦世界最強サムライ
こんなんタイマンで勝てる民族いないだろw
「紀效新書」1595年 戚継光
「これは日本のサムライが明に攻めて来た時に初めてわかったことである。
彼らは舞うように跳び回り、前方への突進は光が閃くようで我ら明の兵は
恐れおののくのみだった。 日本人はよく躍動し、一息で一丈(約3m)も
飛び込んできて、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間隔があっても攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎて、(サムライと)遭遇すれば皆両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである」
「揮刀如神」 明末期
「日本のサムライの剣術はまるで神の如しだ。 我々の兵士(明兵)はサムライを見れば皆身が
すくみ逃げ腰になる。 剣術に優れたサムライだが剣術だけではなく飛び道具の扱いも我が銃兵と互角である。
弓の扱いも我が弓兵と互角、その他あらゆる兵科と比べても不足が見つからない。
本当に日本人は殺戮者だ。その家には刀を持たぬものは無く、 子供の頃から武術を鍛えられ始め、
壮年にいたれば手に負えなくなる」
「単刀法選」 程宗猷 1621年
「日本剣術は神秘的だ。左右への跳躍が凄まじく誰にも予測できない。
そのため長技(槍)を使っても毎回刀に負けてしまう」
「広東新語・語器」 屈大均(1630~95)
「日本人が全力で動く時風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って来て、
大勢の兵士でも抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短い方で止めを刺す。
しゃがんでいるかの如く低く移動し、決して退かない。 相手が何人いようと対応する、島の中の絶技である」
「大君の都」 Rutherford Alcock 1863年
「彼ら(サムライ)は、相当に熟達した刀の使い手である。小さい方の刀を使うときは、
二度突く必要は無い。たったの一突きで相手に致命傷を与える。大きいほうの刀を使うと、
ただの一振りで相手の四肢を切り捨ててしまう」
79:名無しさん@一本勝ち
10/04/01 17:15:09 SpqYOcqt0
高岡先生、誹謗中傷の文章を書いてどうも申し訳ございませんでした。
反省しております。
80:名無しさん@一本勝ち
10/04/01 20:29:12 bp3V3eU40
↑
エイプリルなんとかを狙ってるのかww
81:名無しさん@一本勝ち
10/04/02 04:47:03 PXJTvzvl0
>>78
新陰流は身を沈めた姿勢を改め、素肌剣術用にすくっと立った姿勢にした。
なんとなく昔の姿勢だと動きが鈍いように思ってたけど、そうではなかったようですね。
現代ではカンフーの演武はスピード溢れてビュンビュン飛んだり跳ねたりしていて
日本の古武術の演武は眠くなるほどゆったりもっさりと見えるけど
82:名無しさん@一本勝ち
10/04/02 14:59:15 G+RbJWJJ0
苫米地の本、立ち読みしたら「抽象度を上げて生きる」ということが書いてあった。
高岡も昔の本で「メタ性を持って生きる」とか書いてたよな。結構似たようなこと言ってるんだね。
83:名無しさん@一本勝ち
10/04/02 15:10:59 /sZHzGf60
>>80
違います。高岡先生誹謗中傷して真に申し訳ございませんでした。
84:名無しさん@一本勝ち
10/04/02 15:11:09 d2U3Epzk0
>>81
後段
華法剣法。
85:名無しさん@一本勝ち
10/04/05 16:54:06 BM3wgKCl0
優れた身体意識を持つマイケルジョーダンさんでも、格下の相手にシュートを失敗ときがあります。
ということは、優れた身体意識を持つ武術家の方でも、格下の相手との戦いに失敗することもあるということでしょうか。
武術家の方は小柄の方が多いみたいなので、防御を失敗すると大怪我をしそうです。
このようなことが、武術家の方が格闘技の試合に出ない理由の一つになっているのでしょうか。
86:名無しさん@一本勝ち
10/04/05 17:45:57 BM3wgKCl0
失敗ときではなく、失敗するときでした。すいません。