10/03/17 23:31:25 lmi6nsA/0
>>210
苫米地英人氏に問い合わせるのが一番はえーだろうがよ(笑)
それともあれですか?
今日はそんな暇がないぐらい忙しかったんですか(笑)
想像の中でだ・け、数々のことを達成してきたあなたの、数年間を振り返るのに忙しかったんですか(笑)
222:名無しさん@一本勝ち
10/03/17 23:35:23 lmi6nsA/0
>>210
想像の中でだ・け、数々のことを達成してきたあなたの数年間を振り返るのにトゥービジートゥービジーでしたか(笑)(笑)(笑)
223:名無しさん@一本勝ち
10/03/17 23:52:16 fyki6dXw0
>>221
苫米地氏は現在、チベット~香港にいます。
気にしないで。
224:名無しさん@一本勝ち
10/03/17 23:54:19 lmi6nsA/0
さようでございますか。
それでも本人に聞くのが一番早いのは確かでございますからな(笑)
225:名無しさん@一本勝ち
10/03/17 23:57:30 fyki6dXw0
ごめんなさい。
聞かないでください。
武士の情けです。
226:名無しさん@一本勝ち
10/03/18 00:25:02 UGSB99dZ0
わし武士じゃなーいもーーーん(笑)
ただのキチガイだもーーーーん(笑)(笑)(笑)
キチガイに情けを求めるあなたはいったいだぁれ?
誰ですか?
誰ですか誰ですか誰ですか(笑)(笑)(笑)
227:名無しさん@一本勝ち
10/03/18 00:27:06 UGSB99dZ0
今宵はもうおやすみですか由衣菜さん(笑)
陰ながらお祈りさせていただきます(笑)
想像の中でだ・け、数々のことを成し遂げるよい夢をあなたが見られるよう(笑)
それとも今宵も夜通し振り返るのでしょうか(笑)
想像の中でだ・け、数々のことを達成してきたあなたの、有意義な数年間を(笑)
228:名無しさん@一本勝ち
10/03/18 01:10:54 2pjzk/Rq0
/
自演魔の正体あらわに
229:名無しさん@一本勝ち
10/03/18 01:24:42 ITyPZSFt0
なんかうんこ厨が来そうな流れになってる
230:名無しさん@一本勝ち
10/03/18 12:15:19 ULCQC0os0
佐川さんは偽名人というか
合気道の爺さん先生ぐらいなだけで
弟子が持ち上げ過ぎた。
弟子が悪い。
231:名無しさん@一本勝ち
10/03/18 18:36:14 1xo8SH7D0
>>210
錬体会のHP見ました。
当時(1939年)の5千円は、今で言ういくらくらいの金額になるのでしょうね?
232:名無しさん@一本勝ち
10/03/18 18:51:28 1xo8SH7D0
児玉高慶氏が米俵5俵、計300㎏を持って歩かれた時の、伝説のお写真です。
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)
『孤塁の名人』では420㎏となっていますが、300㎏の間違いだったのか、それとも420㎏までいけたのか。
いずれにせよ近代スポーツにもまずいない、剛力の武道家だったのは、確かなようです。
素手じゃ無理そうなので、惣角が勝った(と伝えられる)のは、ひょっとしたら剣だったのかも知れませんね。
・・・・関係ないですが、児玉道場の集合写真、最後列中央に写る方って、でかくないですか?
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
233:名無しさん@一本勝ち
10/03/18 21:16:02 6z6Qw1VW0
佐川さんは偽名人というか
↑
何を根拠に偽名人とかバカ面晒してほざいてんの、このバカW
おめえ、佐川先生の合気、実際に見たのかよW
まさか、人の口伝や2ちゃんのネタを真に受けて批判してんじゃ
ねえだろうなW
偽名人って言い切ってんだから、確実な根拠を提示しろよW
逃げんなよカスW
234:名無しさん@一本勝ち
10/03/18 21:58:43 2pjzk/Rq0
クソスレ
235:名無しさん@一本勝ち
10/03/18 23:37:25 TcI3QcJM0
みんな苫米地の言うことを真に受けすぎ。
ネタ系のおっさんなんだから。
236:由衣菜 ◆Mgg1baVBPxhX
10/03/19 01:23:46 zV84d4/o0
>>212
うーん
避けるだけとは書かれてませんし
それに何せ上原氏は沖縄ですしね・・。
沖縄は西日本の人間ですら遠過ぎる地なんですよね。
>>215
相手が自分より強ければ
残念ながら気性も何も発動しないかとは思われますね。
三菱地所は24才までのごキャリアに相当するようですが
例のご体験が20代後半から30代までで
25年から30年前の出来事らしいですから
二つの記憶が重なる年代は25才か26才
しかし二つの記憶ともども五年単位の揺れがあり
そう考えると25才と24才の一年は誤差としてよく
よって地所時代が妥当となるのですが
いかがでしょうか。
海外から沖縄なんて国内で沖縄より不自然かと。
里帰りするのに二つ長旅をしなきゃなりませんよ。
>>232
巨人ですね。
>>235
参加者の話
セミナーではタイガーマスクを圧倒したそうです。
237:名無しさん@一本勝ち
10/03/19 02:35:07 JlvGU2u10
ババスレ
238:名無しさん@一本勝ち
10/03/19 03:09:57 vVNnQM2m0
それはU原さんのことですよ。
239:名無しさん@一本勝ち
10/03/19 07:42:03 5zCYP4vw0
>>236
お前のは全部偏見。
>相手が自分より強ければ
>残念ながら気性も何も発動しないかとは思われますね。
強いって相手は武道家でもなんでもない。
>例のご体験が20代後半から30代までで
30才になるかならないかだろ1959年生まれだから
1989年前後。
>海外から沖縄なんて国内で沖縄より不自然かと。
>里帰りするのに二つ長旅をしなきゃなりませんよ。
上原さんは置いといてもこの人は三菱時代も
仕事でニューヨーク行ったり海外飛び回ってる。
そもそも論でお前と感覚が全く違う。
お前さんはキチガイなんだから黙ってたほうがいいよ。
頭悪いのは自覚してるんだろ?
あんたの流派なんか捏造もいいとこじゃん。
柳龍拳と同じようなもんだよ。
240:名無しさん@一本勝ち
10/03/19 08:03:48 JlvGU2u10
キミ早く病院行った方がいいよ
241:名無しさん@一本勝ち
10/03/19 13:42:29 TxXzBANO0
くだらない話をしつこく振るな!!
242:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 00:07:56 +rdjpDq+0
>>236
この時代にこの背丈、すごいですよねw
仰るよう、「巨人」と呼んで差し支えないかも知れません。
>>239
苫米地氏は幼少の頃より武術を学ばれたそうですよ。
いかな名人とて、お歳を召されて勝てないのは、仕方ないでしょう。
243:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 01:16:11 fL6FMwEX0
この人あぶない罪を犯しそう
244:由衣菜 ◆Mgg1baVBPxhX
10/03/20 03:48:48 JWW3r1o60
>>239
仕事でなら
出国を辞さないのも正常な感性だと思いますよ。
でも沖縄は出稽古先とするにはちょっと遠過ぎです・・。
苫米地氏のキャリアに特に沖縄も見当たりませんし。
あと25年~30年前という情報も同時に扱うと
少しでも推論が正確性を帯びてくるかも知れませんね。
まっとうに計算すると25才か26才(84年か85年)。
25才も四捨五入すれば二十代後半です。
しかし留学後はかなりの確率で引退臭ですから
やはり24才(83年)が妥当なセンというところかなと。
当時上原氏はどうしても無名ですし
道場というキーワードが引っかかりますしね。
245:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 04:22:54 LJTWg+510
空手の勉強に沖縄に一時期いらっしゃいましたよ。
若いのに沖縄手の呼吸法に興味あったようでした。
もういらっしゃらないこともあって、ちょっと、
あたっちゃったのを大袈裟にいっているのでしょう。
教えようとしたところを不意の(あまり試そうという
意識というより)小事故みたいなものですね。
246:由衣菜 ◆Mgg1baVBPxhX
10/03/20 05:26:46 JWW3r1o60
レスありがとうございます。
それはいつごろの時期のことでしたか。
247:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 07:16:26 8suzIBl20
上原先生は80年代前半に「空手と武術」誌に取り上げられていましたよ。
当事の弟子の松尾氏が連載持ってたし。
248:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 07:35:09 +rdjpDq+0
>>244
いずれにせよ上原先生では知名度に難があるでしょうね。
「誰もが知る」とするには、無理があるかと思われます。
佐川氏は78年の『秘伝日本柔術』の出版により、知名に拍車がかかっていたと思います。
・・・・しかしどちらのお2人にせよ、70、80代で若手とやりあうのは不可能ですから、批判対象にするのはおかしいのですが。
249:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 08:56:46 fL6FMwEX0
あたまおかしいだろ
250:由衣菜 ◆Mgg1baVBPxhX
10/03/20 16:30:15 JWW3r1o60
>>247
そうですか。
まだマイナーで私は知りませんでしたが
情報提供ありがとうございます。
251:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 17:02:18 eemTU4++0
苫米地て秘伝で物が空中から出せるとか
アホ抜かしていた奴だろ?
相手が誰でも武術界では無名の苫米地の売名としか思えないな
秘伝に文句言っておきたいのは実技ができない奴を出すな!!
武術雑誌だろうが
252:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 19:50:47 WoBivgVP0
確かに上原先生の場合、知名度があるわけではないな。
佐川先生にしても有名というわけではないが、上原先生と比べたら多少、名前が通ってるくらいだろう。
>佐川氏は78年の『秘伝日本柔術』の出版により、知名に拍車がかかっていたと思います。
一般的な知名度が上がったのは高岡さんの本だろう。
おそらくそれ以前は、武道マニアでも知る人は少なかったと思うが。
253:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 20:07:47 +rdjpDq+0
>>252
た、高岡氏ですか・・・・?
木村氏ではなく?
・・・・佐川氏が本になった(載った)のは78年の『秘伝日本柔術』、79年の『謎の拳法を求めて』、
88年の『拳児』(第5巻)あたりが、昔のになりますかね・・・・
254:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 20:45:48 WoBivgVP0
まあ、高岡さんと木村さんがどっちが先かは微妙だが、だいたい十何年前くらいじゃ?
255:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 22:15:54 +rdjpDq+0
>>253
『秘伝日本柔術』より『謎の拳法を求めて』のほうが先だったような気も・・・・
どなたか正確な年代を教えて下さい。
>>254
高岡氏が初めて佐川氏をとりあげたのは、確か『鍛錬の何々』という、全部で4巻ほどの著作に於いてでしたっけ・・・・
90年代、ヘタをすれば80年代の著作でしたか・・・・ 次にとりあげたのが、塩田剛三氏との対談に於いてだったと、記憶します。
256:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 22:27:19 gkzNwgSm0
まあまあまあ、そんなところだろう(笑)
お前の苫米地氏の記事を読んで「勉強になった」はな(笑)
257:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 23:11:16 fL6FMwEX0
自演もここまでくると気持ち悪いを通り越して怖い
258:名無しさん@一本勝ち
10/03/20 23:31:30 WoBivgVP0
武術における同調を否定してるんだから、苫米地は相当いい加減だよ。
259:名無しさん@一本勝ち
10/03/21 00:48:06 dZqUQ03J0
自演魔プロフィール
40代、童貞、ニート、ハゲ、フケ、水虫、インキン、うんこくさ、ゴミ屋敷
260:由衣菜 ◆Mgg1baVBPxhX
10/03/21 01:04:33 e59C79hM0
>>255
謎の~のほうが三年前です。
日本武林の時系列では
69年 植芝盛平死去
70年 王樹金神宮表演
71年 大山倍達マスコミに
75年 佐川幸義マスコミに
となりますね。
261:名無しさん@一本勝ち
10/03/21 01:26:52 dZqUQ03J0
聞いてねーよバカ
262:名無しさん@一本勝ち
10/03/21 02:47:23 4W4gJVzj0
>246
一度は学生時代だから、20・21才頃、あと、24・25才の頃、
あたっちゃったなにがしの話は、確か彼が学生時代のハプニングですよ。
U原先生も本気でないというか、子供相手に甘くみた点を考慮しても。
263:名無しさん@一本勝ち
10/03/21 03:07:51 dZqUQ03J0
あ
↓童貞、ニート、ハゲ、インキン、加齢臭の40代↓
264:名無しさん@一本勝ち
10/03/21 22:58:50 GppGZfBM0
>>260
『謎の拳法を求めて』は、75年でしたか。
大山倍達氏のメディアブレイク、つまり『空手バカ一代』の登場は71年、その時から実に93年までの、22年、
空手が強いと思い込まれる事になったのですね・・・・
93年、真に強いのは寝技と証明され、それから16年が経ちましたが、最早空手神話は甦りそうもないですね・・・・
265:名無しさん@一本勝ち
10/03/21 23:10:53 GppGZfBM0
>>260
佐川氏のメディアへの旧い登場は、このあたりでしょうか・・・・
55年 合気の術
75年 謎の拳法を求めて
78年 秘伝日本柔術
89年 拳児(週刊少年サンデー連載時)
266:名無しさん@一本勝ち
10/03/22 01:06:01 5t4tuYN70
あ
聞いてねえよハゲ
267:由衣菜 ◆Mgg1baVBPxhX
10/03/22 01:34:20 lpSNKbIG0
________
/; ,,_ _ _,,ヽ
s!;=´z△z`:!s / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'レ,/ ̄\ノ < 改良版じゃ
/:::ヾ ̄ン:::ヽ \__________
/:::ヽ○::_ノ:○::`:,
(:ィ----ュ:' ィ---ュ)
,:'(.,|_|_|_L)'''''L|_|_|_|,);
':;,_ _,;:;,_ _,;:'
 ̄ ̄  ̄ ̄
>>262
情報ありがとうございます。
ご学生時代ですか・・・。
また年代が食い違い
整理が難しくなりそうですw
>>264
空手=最強
の図式は言わば空手の役割語のようなものだったのでしょうね
文化論的には。
268:名無しさん@一本勝ち
10/03/22 02:25:42 5t4tuYN70
かとうちゃんのモノマネスレになりました
うんこちーんちん!
269:名無しさん@一本勝ち
10/03/22 10:37:33 dehWX0ca0
秘伝日本柔術 とか相当のマニアしか知らんだろ。
合気道やってる連中ですら佐川の名は知らないほうが圧倒的に多い
高岡本と吉丸の合気道の奥義で知ってたのがいたが
名前はすぐ出てこない。
秘伝すらオタ中のマイナー雑誌。マスコミ面できんだろ。
まああの雑誌に出るのは実力も真贋も関係ないからね。
270:名無しさん@一本勝ち
10/03/22 10:39:50 dehWX0ca0
ちなみに透明な力を知ってる連中も少ない。
271:名無しさん@一本勝ち
10/03/22 11:16:54 5t4tuYN70
あ
自演ハゲ
272:由衣菜 ◆Mgg1baVBPxhX
10/03/22 17:33:37 lpSNKbIG0
>>269
秘伝日本柔術は現代ではむしろマイナーですね。
当時としては謎の~ほどメジャーではなかったものの
マイナーというほどの木の葉本ではありませんでした。
なにせ低度情報化社会でしたから
亜辞典類としてそれなりに重宝されたものです。
>>270
お若い世代の方でしょうか。
発刊後最大二年以内にかなりのブレイクを果たしてましたよ。
273:名無しさん@一本勝ち
10/03/22 19:54:04 5t4tuYN70
あ
聞いてねえよハゲ
274:名無しさん@一本勝ち
10/03/23 17:56:12 IlQYH5Qp0
>>267
うおォォーーーー!!??
手、手が、手が大きすぎるゥーー!!
・・・・あァ、でも確か武田惣角は、「腕の化け物」と言われた方でしたっけ。
人を担ぎ上げているショットも手が大きすぎましたし、この絵は正しいかも知れません。
>>1に続いてこのスレオリジナルの新作を、ありがとうございます。
・・・・「役割語」とは、ここではどういう意味でしょう?
自分なりに推察出来る事はありますが、間違えのないよう、お伺いしておきたいです。
「最強という概念を(空手自体はそうでなかったにしても)世に提出した」という意味でしょうか?
数学で言う「○○予想」のようなもの?
・・・・ポアンカレ予想が証明されましたね、そう言えば。
275:名無しさん@一本勝ち
10/03/23 19:23:45 IlQYH5Qp0
>>269
武道マニアや実践者の間では(著名)、という意味で捉えるべきでしょう。
他の全然関係ない、たとえば野球といった分野と較べれば、それはマイナーになりますけれど。
何でも基準を揃えて考えなくてはなりません。
今回の場合、「同じ伝統武術界で較べると」というのが、基準です。
276:名無しさん@一本勝ち
10/03/23 20:57:24 rkpwVzt60
合気道やってる連中でも知らんほうが多かった
って言ってるだろ 馬鹿
277:名無しさん@一本勝ち
10/03/23 21:22:35 IlQYH5Qp0
>>276
私の周囲には植芝盛平を知らない(合気道をやっている)方も、多かったです。
伝統武術界というのの体質を、基準を揃えて考えてみましょう。
「どこの誰々がすごい」という名声が、野球その他の文化(内)のようには、生じにくいですよね?
「その中では異例なほど(知られている)」という理解にしてみては、いかがでしょう。
278:名無しさん@一本勝ち
10/03/24 00:04:49 VWSt3nhI0
あ
うるさい
279:名無しさん@一本勝ち
10/03/24 05:59:57 VWSt3nhI0
あ
どアホたれ予想
280:名無しさん@一本勝ち
10/03/24 13:17:03 t6drYi7D0
ひたすら自分と自演対話する自演魔、哀れ。
281:由衣菜 ◆Mgg1baVBPxhX
10/03/24 17:16:35 1jzI9BPK0
本日は十三回忌
及び聖典出版十五周記ですね。
合掌。
>>274
ご指摘の通り手にインパクトが足りませんでしたので
こうデフォルメして表現させていただきました。
しかしこれだけの絵でも手描きですと
パーツをコレクションして来るのに苦労しまして・・。
>役割語
これは漫画で
例えば中年のご婦人が
必ず台詞の末尾にザマスと付与されることで
中年のご婦人だよと(役割が)明示されるように
実際的でなくとも何らかの特徴(語)が付与されることで識別番号とする
文化的な一つの手法を表す物です。
一概に空手というと特徴が薄くもありますから
最強という役割語で識別されたのだと思われますね。
282:名無しさん@一本勝ち
10/03/24 20:33:19 VWSt3nhI0
あ
うるさい
283:名無しさん@一本勝ち
10/03/25 09:57:04 laGfCKDb0
いきなり道場着いたら学生がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、木刀ありませんか?」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、袴の裾が挟まったから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
3カ条かけてる時に手がガタガタ震えてて笑ったw
284:名無しさん@一本勝ち
10/03/25 18:31:25 8e92DuX70
>>281
一日後れてしまいましたが、十三回忌のご挨拶を。
何かこのスレで記念企画でも、行いたいですね・・・・ オフ会は実現が難しいでしょうか。
・・・・そう言えば聖典出版15周年日でもあったのですね。
考えてみれば武田惣角の生誕150周年の年でもあります・・・・ 大東流イヤーとしていきましょう。
285:名無しさん@一本勝ち
10/03/25 18:47:10 8e92DuX70
>>281
惣角はすごい手をされてますよね。
器用な方って大抵手が大きいですよね・・・・ 由衣菜さんも器用な印象を受けますが、矢張り手は大きくていらっしゃるのでしょうか?
役割語のご説明、ありがとうございます。
解かりやすかったです。
286:名無しさん@一本勝ち
10/03/25 19:15:50 8e92DuX70
>>252
>>254
検索したら、佐川氏を初めて高岡氏が扱ったのが93年、『鍛錬の展開』だったようです。
続いて94年の『極意要談』になりますが、この書は高岡氏が秘伝誌上に於いて様々な方と対談したのの収録本となっており、
佐川氏の名が出た塩田氏との対談が、秘伝誌の何年号だったかは、判りませんでした。
塩田氏との対談が初出かも知れませんね。
287:名無しさん@一本勝ち
10/03/25 19:33:39 laGfCKDb0
いきなり道場着いたら学生がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、木刀ありませんか?」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、袴の裾が挟まったから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
3カ条かけてる時に手がガタガタ震えてて笑ったw
288:名無しさん@一本勝ち
10/03/25 19:34:49 laGfCKDb0
いきなり道場着いたら学生がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、木刀ありませんか?」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、袴の裾が挟まったから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
3カ条かけてる時に手がガタガタ震えてて笑ったw
289:名無しさん@一本勝ち
10/03/25 19:40:36 laGfCKDb0
いきなり道場着いたら学生がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、木刀ありませんか?」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、袴の裾が挟まったから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
3カ条かけてる時に手がガタガタ震えてて笑ったw
290:名無しさん@一本勝ち
10/03/26 08:27:43 qzTqcq0v0
>>289
非常に興味深いお話ですね~ええ
いきなり道場が目の前に現れたのですか?!
窓を開けると?木刀?
殴りこみでもするんでつか?
袴が挟まって~これは
よくありますね~ええ(笑)
291:名無しさん@一本勝ち
10/03/27 15:11:56 VSaGI+Om0
惣角は歩くのが速かったと言われます。
比較対象に佐川氏が使われました。
佐川氏には、速く歩いたという逸話はありませんね・・・・
惣角はその漂泊性ゆえの、具体的な歩き慣れが大きかったんでしょうかね・・・・
292:由衣菜 ◆Mgg1baVBPxhX
10/03/27 16:34:18 tbmX9KHA0
>>284
オフ会は場のレベルがもう一巡高まったら主催してみたいと思います。
私は地域柄統括主催が難しいと思うので
同時多発オフという形になるかも知れませんが。
それにしても150周年ですか・・・。
80年代の誌面ではまだ故・武田惣角という表現もとられていたのに
時は流れるものですね。
>>285
私は小さいですねw
器用というか
扱う物の特性をとらえて扱うタイプですね。
>>291
草履や下駄のほうが歩く体は出来ますから
靴が流入した世代とはそこは違うのでしょうね。
293:名無しさん@一本勝ち
10/03/27 16:54:11 kB+vDMPp0
北海道みたいだね。
294:名無しさん@一本勝ち
10/03/27 18:06:58 IWW9c3JV0
昨日、近所の道場行ったんです。道場。
そしたらなんかめちゃくちゃチンゲだらけで座れないんです。
で、よく見たらなんか合気道、、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、合気道の道場来て陰毛落としてんじゃねーよ、ボケが。
陰毛だよ、陰毛。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で何本落ちるかなって。おめでてーな。
よーしパパ特大引っこ抜いちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、黒帯やるから陰毛拾えと。
道場ってのはな、もっと清潔にしてるべきなんだよ。
畳で向かいに座った奴といつ清掃が始まってもおかしくない、
掃くか拭くか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
295:名無しさん@一本勝ち
10/03/27 18:15:48 IWW9c3JV0
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、鼻毛で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、鼻毛なんてきょうび抜かねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、鼻毛、だ。
お前は本当に鼻毛を抜きたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、鼻毛って言いたいだけちゃうんかと。
指導員の俺から言わせてもらえば今、指導員の間での最新流行はやっぱり、
ハナクソ、これだね。
特大ハナクソ。これをサッカーボールくらいにするのが通。
特大ってのはゴソっと紐状のがでてくる。そん代わり鼻水が少なめ。これ。
で、それをヨダレで固定。これ最強。
しかしこれを見せると確実に女に嫌われるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、ウンコでも食ってなさいってこった。
296:名無しさん@一本勝ち
10/03/27 23:14:18 VSaGI+Om0
>>292
「80年代の誌面ではまだ故・武田惣角という表現もとられていた」んですか!
確かに(当時は)死後まだ、40何年ですからね・・・・
画力からも器用そうなのに、手は小さくていらっしゃるのですね。
じゃあ最近私が考えている理論と、違うなァ・・・・ うーむ・・・・ ちょっと困ってしまいました、宿題にしておきます。
歩きはなるほど、草履や下駄ですか。
しかしお若い頃の佐川氏は、下駄を履いていたような気も・・・・ まァ頻度の違いでしょうね。
・・・・話は変わるのですが、惣角が高下駄を履いていたというのを思い出したりして、ちょっと感じた事があります。
アルバートアインシュタインは、惣角よりも繊細、敏感だったのが、解かりました・・・・ 由衣菜さんは、お解かりになりますか。
297:名無しさん@一本勝ち
10/03/27 23:43:54 IWW9c3JV0
昨日、近所の道場行ったんです。道場。
そしたらなんかめちゃくちゃチンゲだらけで座れないんです。
で、よく見たらなんか合気道、、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、合気道の道場来て陰毛落としてんじゃねーよ、ボケが。
陰毛だよ、陰毛。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で何本落ちるかなって。おめでてーな。
よーしパパ特大引っこ抜いちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、黒帯やるから陰毛拾えと。
道場ってのはな、もっと清潔にしてるべきなんだよ。
畳で向かいに座った奴といつ清掃が始まってもおかしくない、
掃くか拭くか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
298:名無しさん@一本勝ち
10/03/28 12:30:09 uFO4b7OS0
佐川さんって層化だったの?
小平の?
299:由衣菜 ◆Mgg1baVBPxhX
10/03/28 15:32:30 mVUhc7pl0
>>293
北海道といえば
合気系の達人が存在しましたね。
昭和の合気史では
平井先生とその方が双璧だったと思われます。
>>296
画力は脳のほうでしょうから
どうなのでしょうね。
歩くことにかけては
武田惣角は車屋さんをアゴで使い
アインシュタインは車屋さんを差別職といって断ったそうなので
そこが人物の違いではないでしょうか。
>>298
宗教に寛容だったのは確かっぽいですね。
300:名無しさん@一本勝ち
10/03/28 15:45:47 +BCFwele0
本当にあった百物語 一本目
俺がまだ小学校だったとき塾の帰り自転車に乗っていた
すると後ろから「ガキャーー!!」って言って自転車に乗った
中年のデブったやつがきた 猛スピードで追っかけてきてた
俺は今までにないぐらいのスピードで逃げた
しかし。大人と子供。体力の差は見え見えである
俺は咄嗟の判断でセブンイレブンに入って助けてもらった
家まで店員さんに送ってもらった
数日後 近所の人が殺人犯で逮捕された
それはこの前追っかけてきた奴だった
これはマジ話 今となってはそいつをぶん殴りてぇ・・
301:名無しさん@一本勝ち
10/03/28 22:37:22 73HZonMf0
>>298
創価ではいらっしゃらなかったと思います。
弟の廣氏が「生長の家」信者でいらっしゃったよう、記憶します。
302:名無しさん@一本勝ち
10/03/28 22:42:11 8C/iaKEf0
アナタ詳しすぎ。
もっとコアな情報お願い。
303:名無しさん@一本勝ち
10/03/28 22:48:21 73HZonMf0
>>299
なるほど、脳ですか。
由衣菜さん個人に限っての例かも知れませんが、まァいずれにせよ勉強になりました。
繊細さ、敏感さは、惣角が高下駄を履いて背を高く見せようとしたのに較べ、
アインシュタインは服装に気をつかってはどうかと言われた際、
「肉を買った時に包み紙の方が立派だったらわびしくはないか」とお答えになられたという逸話から、
「これは・・・・ 」と感じた次第です。
・・・・しかし由衣菜さんのお挙げになった対比のほうが、遥かに大事で、深いと思いました。
佐川氏にも確か、「おーい、車屋ァ」というエピソードが、ありましたっけ・・・・
304:名無しさん@一本勝ち
10/03/28 22:52:17 73HZonMf0
>>302
いえいえ、そんな詳しくないですよ・・・・ (汗
本に載っていないお話としては、佐川氏の葬儀に岡本正剛、植芝吉祥丸も来ていたというのが、あります。
305:由衣菜 ◆Mgg1baVBPxhX
10/03/29 03:11:47 Km7UhKz20
>>303
単純に
日本人とユダヤ人の民族性の違いで片付けることのできる可能性も否定はし切れませんが
同時にそうした枠組みを超えられるのが本当の柔らかさとも言えますから
アインシュタインが少なくとも大東流と同等以上に柔らかいのは確かなのかも知れませんね。
まあネットという枠組みにモロに持ってかれてる方々に
見習わせたい人物だとは思われますね。
306:名無しさん@一本勝ち
10/03/29 05:52:38 CskKXSnT0
恐怖の百物語 二本目
ゲーム製作者飯島健夫氏の十八番の話。
少年時代、山にボーイスカウトかなんかで夏キャンプに行った時、
それを見たんだそうだ。
真っ昼間。
カンカン照りの中、何人かで歩いていると、
木立の中、少し暗がりになった所、ほんの5mほど先に、それはいた。
人間…?
木立の緑色のなかに、
全身を血で塗りたくったかのような、真っ赤な男。
どろっとした感じで、服を着ているかどうかもわからない。
目だけはぎょろりと白く剥いて、じっとこちらをみつめている。
横笛のような、何かわからない物を、両手で支えて口に付け……、
しばらく、にらみ合いが続いた。
と、いきなり、足も動かさず、す─っと横方向に滑るように、
赤い男は木立の中に消えた。
真っ昼間、明るい太陽の下の出来事でもあり、怖いというより、
なにか、現実感を感じられずにいたが、
夜になって、寝床で男の姿を思い出して急にゾッとした。
近くに精神病患者の施設があったらしいが、そこの患者が
脱走したり出歩いていたということはないという。
そもそも、人間らしいところが全く感じられなかった。
あれは、現代に生き残った妖怪のたぐいではなかったか。
飯島は今、そう思っているそうだ。
307:名無しさん@一本勝ち
10/03/29 23:04:12 aMPj+2Ra0
>>304
トンです。
へえー、吉祥丸先生は佐川先生よりずっと前に亡くなったと思ってた。
岡本先生が来ていたとは意外ですね。
六方会とは険悪だったという説と友好関係だったという説があるが、葬儀にまで顔を出すぐらいなら対立という事はなかったでしょうね。
308:名無しさん@一本勝ち
10/03/29 23:45:35 30FC0S+g0
佐川先生は岡本氏のビデオをよく見て研究してたので
かなり友好的な関係だったようです。
309:名無しさん@一本勝ち
10/03/29 23:48:58 XvFb9lbS0
佐川先生はグレイシーファミリーとも昵懇の間柄で
彼らともかなり友好的な関係だったようです。
310:名無しさん@一本勝ち
10/03/29 23:52:11 XvFb9lbS0
佐川先生はK1の試合前日長島自演乙の枕元に立ち
トーナメントを勝ち抜くための秘策を彼に授けました。
自演乙が優勝できたのはそのおかげです。
311:名無しさん@一本勝ち
10/03/30 00:39:56 K3bpRgFX0
佐川先生がかつて山中の別荘付近で巨大人食い熊に襲われ
なんとか熊から逃れながらも木々生い茂る山中で迷った時の話です。
「もう助かりません。熊に食われて死ぬしかない」
と同行した弟子が焚き火の前でポツリと言った時
ナイフで木の枝を削り槍を作っていた佐川先生は突然弟子の胸倉を掴み
鬼の形相で声を荒らげました。
「アフリカのマサイ族は11歳の少年が槍でライオンを突き殺す!
子供にできることがどうして私たちにできない?
人にできることは自分にもできる!
さあ言え!人にできることは自分にもできると!
言え!言うんだ!人にできることは自分にもできる!
できなければ死ぬだけだ、
それとも貴様は熊より先に私に殺されたいかっ!!」
青ざめた弟子が大声で必死に26回復唱したところで佐川先生は許し、
また槍作りを始めたそうです。
312:名無しさん@一本勝ち
10/03/30 01:50:05 RdrOuC700
くだらない、話ばっかだな、ちゃんとしたスレ書けよ。
馬鹿ども。つまんねーよ。
313:名無しさん@一本勝ち
10/03/30 07:43:25 dsUWlW+40
ホラ吹きのスレに来て何言ってんですか~?
ちゃんとした“スレ”が書きたきゃ勝手に書いてろハゲ。
スレスレスレスレ書いて勝手にテンション上がってろ~~~
お前みたいな能無し馬鹿を楽します筋合いなんぞこっちにはなぁい。
314:名無しさん@一本勝ち
10/03/30 19:33:35 1nd3oaR80
このスレ立てた奴が一番の大馬鹿なんだから、まともなスレになるわけない。
妄想話がそんなに面白いのか!?
315:名無しさん@一本勝ち
10/03/31 01:18:38 z2iCPrpy0
>>305
「ユダヤ人の民族性」ですか、なるほど!
差別にさいなまれてきた民族ゆえの、敏感さ、繊細さ・・・・
アインシュタイン博士の言葉は、いちいち智慧が利いていますよね。
「私は第3次世界大戦がどうなるかは分からない。しかし第4次世界大戦で何が使われるかは、ハッキリ言える。石だ。」
316:名無しさん@一本勝ち
10/03/31 01:22:55 z2iCPrpy0
>>307
両氏とも組織の長なのに、そんな対面は気になさらないほど、
礼節、社会常識がお有りだったのでしょうね。
佐川氏の十三回忌の法要は、どのように執り行われたのでしょうか・・・・
キレイに盛大に行われていれば、良いですね。
317:名無しさん@一本勝ち
10/03/31 23:31:37 PWLAJWip0
>>312
くだらない話をずっと書いている奴は、佐川さんのこと書かれるのが嫌
だから、婉曲的な妨害なのだと思うよ。
だから手間暇かけてくだらないネタ考えているんだよ。
こういうのやるのはやっぱりK村氏の系統の連中だろうよ。
318:名無しさん@一本勝ち
10/04/01 00:31:03 uk1i2KWt0
「アインシュタインの名前を出すと、自分の書き込み説得力ありまくり~!」
319:名無しさん@一本勝ち
10/04/01 08:56:04 zl8aCb2R0
アイーンシュタイン
320:名無しさん@一本勝ち
10/04/02 09:09:58 gyjfo2gy0
佐川さん「生長の家」だったのか。
321:名無しさん@一本勝ち
10/04/03 16:01:24 bA/SrTvLP
弟さんでしょ。読解力なさ杉
322:名無しさん@一本勝ち
10/04/07 04:11:57 bwND6IHy0
・・・
323:名無しさん@一本勝ち
10/04/08 02:11:19 Dg2lu5Wq0
恐怖百物語 三本目
友達の先輩Aとその彼女Bそれから、先輩の友達Cと
その彼女Dは流れ星を見に行こうということで、とあ
る山へ車を走らせていました。山へ向う最後のガソリ
ンスタンドで給油を済まし、いざ、山へ向おうと出発
しました。ガソリンスタンドを出て程なく走ると車の
通りの少ない林道のようになり、もちろん街灯もない
ので周りは薄気味の悪い闇に包まれていきました。
そんな中、それまで快調に走っていた車のスピード
が遅くなってきて、ついには前に全然進まなくなりま
した。エンジンはかかってます。でも前に進まないの
です。アクセルを踏み込むとエンジン音は大きく鳴り
響きます。Aは「なんで進まないんだぁ?」と不審に
思い、とりあえずバックしてみました。すると、車は
まるで何も異常がないようにバックします。Aは不思
議に思いながらももう一度前に進もうとしました。
しかし、やはり前に進まないのです。AとCは不思議
に思って「故障でもしたのか?」と顔を見合わせまし
た。そこで2人は車を降り、様子を見る為に車の前に
回り込みました。そこで2人が見たものは・・・・・
なんと、多数の手形でした。手形はヘッドライトに大
人の大きさや子供の大きさまで多数ではっきりと張り
付いていました。それを見たAとCはあまりの恐怖に
慌てて車に飛び乗り、何が起きたのか聞くBとDには
一切何も答えずバックで今来た道を必死に戻りました。
しばらく走り、最後に給油したガソリンスタンドまで
戻ってくると、そこで恐る恐る車を降り、ヘッドライ
トを確認しました。するとさっきの手形は確かに見間
違えではなくそこにびっしりと張り付いていました。
324:名無しさん@一本勝ち
10/04/10 00:32:25 nJWgEXhw0
>>320
ところで生長の家とは、どのような宗派なのでしょう?
批判されるような宗派でなければ、「さすが佐川氏、成長の家に入っていたなんて、お目が高い」となるわけです。
合気道は大本教、佐川伝は生長の家と、合気系はなかなかにこういったのと、結びつきやすいようですね。
合気の原理に、それ的なのが含まれるからかも知れません。
325:名無しさん@一本勝ち
10/04/10 00:48:42 0xFq1aN7O
高田馬場の幸道会東京支部に行けば大東流の現実を見られるよ。
326:名無しさん@一本勝ち
10/04/10 01:17:37 nJWgEXhw0
>>325
高田馬場とは、検索したら都心のようですね。
東京へは出る機会がなかなか持てず、興味は覚えたのですが、伺えそうにないですね・・・・
良ければ「どのような現実なのかを」話して頂けないでしょうか。
良い意味であっても悪い意味であっても、受け容れたいと思います。
327:名無しさん@一本勝ち
10/04/10 01:34:20 96WMjE0l0
怖い話100選 第四話
昭和の30年代のこと。横断歩道の標識を新しく作ることになりその
デザインのもととなるものを、政府が一般 に公募したことがあった
そうです。横断歩道のイメージに合った写真やイラストの応募が、
全国から集まりました。その中から、九州に住むカメラマンAさんの
写 真が見事採用されました。そしてその写真をもとにして作られたのが、
親子が仲良く手をつないで歩く風景を表した標識。今わたしたちが普段目
にしている横断歩道の標識です。ところが、Aさんのカメラは仲のよい
親子どころか、とんでもないものを写 してしまっていたのでした。
標識の絵柄を募集していると聞いて、早速Aさんは愛用のカメラをもって
町に出ました。横断歩道にぴったりな被写 体を探すうち、公園で父親に手
をひかれて歩く女の子に目がとまりました。「これだ!」Aさんは迷わず
シャッターを切りました。仲のよい親子の自然な表情が撮れたことにとても
満足していました。
写真を送付してから何日か後、テレビでは誘拐殺人のニュースを報道していて
、幼女を誘拐した犯人の顔がアップで写 し出されていました。それを見ていて
Aさんは妙な感覚に襲われました。知らないはずの犯人の顔を知っている…。
どうしてだろう。どこかで見たんだ…。それもそのはずでした。Aさんはつい先日、
その男をモデルに写 真を撮っていたのですから。Aさんが父親だと思ったのは誘拐犯、
娘だと思ったのは彼に誘拐された少女だったのです。可哀相なことに女の子はもう生きて
はいませんでした。そして彼女が殺害されたのは、皮肉にもAさんが彼女の写 真を撮った
次の日だったということです。
横断歩道の標識、いちどじっくり観察してみてください。
手をひかれている女の子が、いやがっているようには見えませんか?
328:名無しさん@一本勝ち
10/04/10 03:25:25 /qmX5ah60
>>324
大本の分派。第一次大本事件のとき脱退したTさんが起こした宗派。
そんなに怪しい感じではないと思う。
歩くのが異様に速かったのは親英体道の井上方軒先生。
思うに仙腸関節の使い方にコツがあるのかな?
329:名無しさん@一本勝ち
10/04/10 04:38:46 fUWt2mzh0
佐川さんの弟さんが入信してたって書き込みだけで
佐川さんが入信してたことにはならないけど。頭悪いのね。
330:名無しさん@一本勝ち
10/04/10 04:47:26 nJWgEXhw0
>>328
そうですか、怪しくない・・・・
反社会的でない宗派なら、入っていたとしても寧ろ好印象になりますね。
>>329
弟氏も「佐川氏」であり「佐川さん」なんですよね、一応・・・・
反社会的でない宗派なら、どなたが入信していても良いと思います。
331:名無しさん@一本勝ち
10/04/10 07:28:24 O37gZGqrO
佐川先生の弟子が道場に乗り込んだ、宗主とかいう酒飲みのメタボおじいさんのビデオを佐川先生が観るわけないでしょう。
よくそんな作り話を作れるね。
妄想性人格障害じゃないのか。
あとは、佐川先生が刃物で熊なんか刺してないでしょう。
病院で頭の検査をしてもらいな。
332:名無しさん@一本勝ち
10/04/10 12:41:31 xPl1jf6gO
自演魔はもうかなり頭病んでるね。
前スレでここは『自演魔の病状カルテ』とあったけどマジ病み具合がよく分かるんで笑えるw
333:名無しさん@一本勝ち
10/04/10 18:13:41 /Kuf0NJ20
力を抜いて大きく動くのは、難しいですね。
簡単そうで難しい、だから面白い。
334:名無しさん@一本勝ち
10/04/10 20:29:07 96WMjE0l0
>>327
こわいですね
おそろしいですね
殺人現場で
犯人の顔が
心霊写真が写ってしまうなんて
たぶん被害者の方の無念が
写させたのでしょうね
こわいですね
おそろしいですね
335:037
10/04/11 00:16:59 P5h1vaS50
久しぶりに来たんで、つら~と見たけど、何やら凄いスレになったね。
ほとんど自演魔の仕業なんだ。w
336:名無しさん@一本勝ち
10/04/11 08:22:03 QADq1rBY0
>>335
すいませんね。自演魔は無視して書き込みをお願いします。
ところで上の方で話題になった苫米地さんは実際佐川道場生だったんでしょうか?
337:名無しさん@一本勝ち
10/04/11 08:54:08 1pTqaniD0
違うでしょう。佐川先生を偽の達人扱い
してる時点でおかしいでしょう。
まぎれもなく名人の一人ですよ。
338:名無しさん@一本勝ち
10/04/11 14:59:47 7QwKC9+c0
>>336
クソ自演魔とはあなたのことですよ(全会一致)
その自覚すらないとは哀れですね(苦笑)
339:名無しさん@一本勝ち
10/04/15 03:21:13 KDypWyyP0
高橋賢氏は鍼灸院を開かれているのですね。
URLリンク(www.chiryouin.com)
奥様とのお写真を見ると、温かな気持ちにさせられます。
普通に良い人なのだろうなと、感じました。
僅かな行き違いから争い、裁判にまで発展したのが、改めて残念に思えてなりませんでした。
340:名無しさん@一本勝ち
10/04/15 06:52:13 pxe0Tv960
いちいちあげんなカス
341:名無しさん@一本勝ち
10/04/15 09:42:05 uRfbR8Jo0
自演魔のしつこさは異常やで
342:名無しさん@一本勝ち
10/04/15 13:51:25 RZ6AL2Br0
なんだ、やっぱり自演魔は●丸の身内のものか。類は友を呼ぶだな。
変人がひしめき合ってるんだな。
343:名無しさん@一本勝ち
10/04/15 21:27:05 0dA13dVf0
悪いこと言わんから早く精神病院へ行け自演魔!
344:名無しさん@一本勝ち
10/04/15 21:36:00 pdd5r9oy0
>>339
普通に良い人が、他流他派を誹謗中傷するわけないだろw
それに高橋賢氏は2ちゃんでも誹謗中傷しまくりだろw
345:名無しさん@一本勝ち
10/04/15 21:51:11 pxe0Tv960
うんこ自演魔はageるから分りやすい
346:名無しさん@一本勝ち
10/04/15 22:27:50 okZi8vFN0
鍼灸院って今時食べていけるのですか?
高橋さんはかなりの腕前なのでしょうか?
気功もマスターしているようですね。
そちらの方の実力も知りたいものです。
347:名無しさん@一本勝ち
10/04/15 22:37:08 /ZbhLhClO
マサ君は、鍼灸でなはなく、柔道整復でウハウハでしょう。
348:名無しさん@一本勝ち
10/04/16 02:42:13 36unrQfn0
自演魔は自分にすぐレス返すから、どれが自演魔かすぐわかるw武道詐欺集団の集まりは怖いね。
349:名無しさん@一本勝ち
10/04/22 07:09:39 2+xW1QDt0
>>346
調べたら気功法の本も出されているようです。
『気功法 中国秘伝の健康術』という書名のようです。
「数ある気功本の中で解かりやすさは一番」とさえ、評されています。
URLリンク(www.taroshop.com)
どの分野であれ、よほど実力がなければ、そのような本が書けるものではありません。
本の副題が「癌も治す呼吸健康法」となっていますね。
そう言えばマサル氏は、『大東流合気の真実』中にも、佐川氏の超人的な呼吸能力に、言及していました。
マサル氏は呼吸法の得手、あるいは大家でいらっしゃるのかも知れません。
私も呼吸法に取り組んだ時期はありましたが、どうにも苦手で身につかず、マサル氏がまぶしく見えてなりません。
350:名無しさん@一本勝ち
10/04/22 07:20:57 2+xW1QDt0
>>344
医療にお生きのマサル氏の事、解かりやすさ伝わりやすさを優先されていて、
そのためデフォルメも辞さない、
結果(文に勢いが出過ぎて)中傷のような形になってしまう、
そういう事なのではないでしょうか・・・・
微細なものは伝わってくれないのが、世の中です。
掲示板の文章も、「オレ、だである、体言止め」にすれば、人をぐっと惹きつける、ド迫力のそれが出来上がります。
しかし繊細に繊細に、丁寧な語調で綴ってみると、訥々と語る事実も、まるで伝わってくれないんですよね・・・・
マサル氏をデフォルメへと走らせてしまった(かも知れない)のは、世の多くの読者なのかも知れません。
351:名無しさん@一本勝ち
10/04/22 07:54:03 oUvZUxy80
>>349
あの気功法の本は、劉貴珍の北戴河保健功の翻訳だよ。
髙橋さんが編纂したわけではない。
352:名無しさん@一本勝ち
10/04/22 08:42:41 W7d+Szln0
翻訳は翻訳家の実力によって全然違うものになる。常識だぞ。
353:名無しさん@一本勝ち
10/04/22 21:47:19 2+xW1QDt0
マサル氏は翻訳もお出来になったのですね。
尊敬します。
ある意味佐川氏にもやれない事をおやりになれる方なのですから、ムキに吉丸氏を批判する事もないと思います。
体も木村氏などに較べ出来ていて、古参では正しい方向性を得られているほうじゃないでしょうか。
354:名無しさん@一本勝ち
10/04/23 06:15:13 FWg8inNI0
秘伝誌5月号の合気上げ特集、面白かったです。
佐川道場出の塩坂洋一氏の技術論が、スレ的には興味深いところでした。
矢張り佐川道場で指導されたのは、圧力技法だったとの事でした。
これは人間に染みついたクセであり、むしろ取ろうとしてはいけないものだと、解かってまいりました。
355:名無しさん@一本勝ち
10/04/23 12:39:56 3+zXE9pt0
圧力技法??
そんなこと書いてなかったが・・・
356:名無しさん@一本勝ち
10/04/23 12:55:20 9VC3L4QnO
ここは相変わらず自演キチガイが活躍してんだなw 寂しい男だな。
357:名無しさん@一本勝ち
10/04/23 17:36:34 FWg8inNI0
>>355
文字になっていたのではなく、写真がそうなっていたという事です。
ことごとく、手首が返っていました。
358:名無しさん@一本勝ち
10/04/23 23:58:00 FWg8inNI0
人は挙げようとすると必ずキリキリと親指側が上を向こうとしてしまう。
これを防ぐには「挙げようとしなければ」いいのですが、これはどうも佐川伝とは違うようです・・・・
359:名無しさん@一本勝ち
10/04/24 22:07:51 mv+mgzza0
秘伝誌の合気上げ特集ですが、あれほどチカラを否定されている黒田氏さえ、
圧力技法になられていました。
一般世間の「チカラを使わない」は、どうも私の知るそれとは違うようです。
佐川氏の残されている写真も、ことごとく圧力技法になられているのですが、
隠されていたのか、それともそれが「チカラを使わない」だったのでしょうか・・・・
360:名無しさん@一本勝ち
10/04/25 22:12:56 X8HUartc0
圧力技法?
適当な造語ぽいが。
361:名無しさん@一本勝ち
10/04/25 23:44:58 CFKtfkh60
圧力技法とは、挙げたい動かしたい向きへ親指側の腕等、鋭角な箇所を向け、圧力を効果的に高めて、
事を為す技法です。
佐川伝ではこれを「ぶつからない」と称したようです。
解かりにくければ重ねて説明致しますので、何なりとご質問下さい。
レベルの低い事を語ってしまっていたら、申し訳ないです。
362:名無しさん@一本勝ち
10/04/26 00:04:54 AOqisA9G0
レベルの低いお前はこのスレから出て行け
363:名無しさん@一本勝ち
10/04/26 01:02:51 Hc7F2yWr0
>>361
>圧力を効果的に高めて
効果的とはどのような効果を期待しているのでしょうか?
もっと具体的に説明して下さいませんか?
364:名無しさん@一本勝ち
10/04/26 17:55:46 n1PeIKS10
中学の時、理科のテストでこんな問題が出されました。
「次のうち、圧力を効果的に高めて用いる道具はどちらですか。
(1)刃物 (2)救命マット」
正解は刃物です。
鋭角な箇所を用いれば、少ない力を大きな力へ、変換する事が出来るのです。
身体技法、対人技法もまた然り、
これを「圧力技法」と呼んでいます。
合気上げなどに於いては、親指側の腕を向ければすなわち鋭角になりますので、少ない力で上げる事が可能になります。
365:名無しさん@一本勝ち
10/04/26 20:00:38 Hc7F2yWr0
>>364
なかなか面白いとは思うけど
本当にID:mv+mgzza0やID:FWg8inNI0と同一人物?
それとも別人?
366:名無しさん@一本勝ち
10/04/26 22:03:51 FaYZDlNP0
いや、面白くもない。くだらない。
>361
>佐川伝ではこれを「ぶつからない」と称したようです。
…先生はそんなこと言ってなかったけど。
おたくの妄想を語るのは勝手だが、よその師範の名前を利用しないように。
ほかのスレでクソミソに叩かれていた方がいて、以前「ぶつからない力」だとか
のたまっていたが、おたくさんは同じ人か?
367:名無しさん@一本勝ち
10/04/26 23:24:11 Hc7F2yWr0
>>366
いや、色んな意味ですごく面白いと思う。
それはともかく、もうちょっと肩の力抜いたら?
368:名無しさん@一本勝ち
10/04/27 18:30:17 Ltx8OWj80
その圧力技法とやらはとどのつまり
ピンポイントに力を集中してその力で突破していく事だろ?
それはどんな武道でも最初に身につける基礎であって、
どんな先生だろうと使う時は使うだろ。
力を使わない合気上げ技法を、いかなる場面でも使わなきゃならない
なんて事はないと思うぞ。
コーヒー飲む時に常に豆引いてドリップしないと駄目なのか?
おれは手軽にインスタントも飲むぞ。
369:名無しさん@一本勝ち
10/04/27 18:40:44 NoYaYXYE0
接触面の圧力が高まっても
持ち上げる力は変わらないような気がするような?
370: ◆Mgg1baVBPxhX
10/04/28 04:47:53 kZOUjjdw0
持ちにくくなりますね。
受け手としては。
371:名無しさん@一本勝ち
10/04/30 18:36:31 uYn6zYsm0
>>365
同一人物です。
主張に矛盾があれば、ご指摘下さい。
>>366
佐川氏がそう仰っていたかは存じません。
伝えられる範囲で伝えますと、「生前の佐川氏に師事されて」「合気上げには造詣の深い方が練習中」仰っていました。
技をかけながら、「こうすると・・・・ ぶつからない」と。
その方独自の解釈かも知れませんし、もしかしたら佐川氏に指導された技なのかも知れません。
佐川氏のお写真もことごとくそうなっているのは確かです、しかし隠していただけかも知れません。
・・・・一応、情報的にはこの程度です。
「ぶつからない力」と言っていたのは、私の記憶が確かなら、違う人だと思います。
私は基本、この理論推しではないので、多分そう書いた事はないと思います。
372:名無しさん@一本勝ち
10/04/30 18:53:11 uYn6zYsm0
>>368
技法の理解、その通りです。
仰るよう基礎であり、簡単にはパンチなどもその一種ですね。
・・・・ただ、「いかなる場面でも使わなきゃならないなんて事は―」の箇所のみ、やや賛成出来ないかも知れません。
皮肉にも>>364の出題が、今振り返ると合気の正体を示していたよう、思えてならなく。
救命マットは圧力を最大限下げて使う、
と言うか最大限下げるのが目的の、道具ですよね。
下げれば下げるほど用を成し、時には(圧力を)上げなくてはならないなんて事は、ないですよね。
真の合気は(1)(2)で言えば、(2)に近いのが使われるようなのです。
メカニズムが真逆なのですから、(1)成分がわずかにでも混入するのは、おかしいわけです。
一応、解かったふりをせず、知ってるつもりにもならず、今の理解度で話してみましたが、読みにくかったらスミマセン。
373:名無しさん@一本勝ち
10/05/01 02:12:41 nDdLubaV0
道具ならともかく、人の手首を縦、横で返るだけで、
揚げるのに必要な力がそんなにも違ってくるのけ?
そんな事だけなら誰でも苦労せずに合気を掛けまくれるんだけどなー
374:名無しさん@一本勝ち
10/05/01 18:06:58 uirW9heq0
そんな、物理的なものは、初歩の初歩、誰でもできるよ。わかってないねー。
375:名無しさん@一本勝ち
10/05/01 19:49:06 wtDNkz/U0
物理あるいはバイオメカニクスを超えた武術など存在しない。
ラポールやKY、口合気による誘導を除けば。
佐川道場の外に出て、中立のレフリーのもとの戦い
では、本に書いてあるようなことなど実現できない。
当たり前の話。
376:名無しさん@一本勝ち
10/05/01 20:03:34 p3hI3ANF0
>>374
>>373に同意見なんだけど、変かな
377:名無しさん@一本勝ち
10/05/01 23:04:09 wtDNkz/U0
合気上げを研究するのは確かにおもしろかった。
が、ヨーイドンの戦いではあまりあまり使えないんだよね。
空手の試し割みたいなものかな。
名人でも、ヨーイドンの戦いで合気上げ使ってぶん投げて合気で
動けなした映像は存在しない。逆はあるけど。(w
378:名無しさん@一本勝ち
10/05/01 23:13:15 43ZOWP320
>>375>>377
すごいゆとり臭だね。
379:風雲 ◆XIjFAkxGKQ
10/05/01 23:37:02 DVQq5zJD0
ところで、
佐川氏の当て身の実力は、いかほどだったのかな?
380: ◆Mgg1baVBPxhX
10/05/04 10:25:53 iP2dgPS90
>>373
苦労はするでしょうよ。
それを滑らかに遂行するには
洗練が必要なわけで。
>>374
まあそこに合気的なものがあるか無いかでしょうね。
一般的には。
381:名無しさん@一本勝ち
10/05/05 23:46:45 9go2XflQ0
ぶっちゃけ、圧力が主な原因だとは思えないけどな
上げる方が包丁の柄を、上げられるほうが峰を持ってやってみても、あがるわけじゃないし
>>364だと、圧力とは、まるでテコのような(小さい力を大きな力に変換できる)もので
それ故(抵抗する側より大きい力が出るため)あがる、と読めてしまう。
382:名無しさん@一本勝ち
10/05/06 00:05:01 vUw+JK3u0
それはそうでしょう。ぶちゃけ圧力技法の理合は妄想に近いレベル。
あの理合では肘や上腕を掴まれた場合の合気上げを説明出来ない。
383: ◆Mgg1baVBPxhX
10/05/06 17:55:50 hxz5JhE40
>>381
包丁でしたらそれこそ技術ナッシングでも上がると思いますよw
ちなみに圧力は文字通り圧力であり「大きな力」ではありません。
>>382
肘や上腕もデフォでテコの利いた状態なので
上げるのに余り技術が要らない傾向があるでしょうね。
384:名無しさん@一本勝ち
10/05/06 22:19:50 YaDERg3J0
>>383
本気で言ってるの?
肘や上腕を抑えられて上げるのは手首を抑えられた場合よりずっと難しいよ。
何の為に基本のポジションが手首になっていると思ってるの?
385: ◆Mgg1baVBPxhX
10/05/07 01:33:07 yMt+uzr20
>>384
手首より簡単だと思います。
手首が基本のポジションなのは小具足が発祥なのと
難しいがゆえの学習的色合いが濃いのでしょう。
386:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 09:04:53 MYho/e3D0
>>385
より体幹に近い場所を抑えた方が抑え易いし、相手からの反撃も少なくなるのは常識だと思うが?
本当に肘や上腕の方が簡単なら合気上げの基本ポジションは肘か上腕になっているよ。
その上で応用や発展形として手首を抑えられた場合の稽古も行えば良い、その方が合理的かつ効果的だよ。
387:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 11:11:03 4wpTOljI0
圧力って人間の力でどんな圧力が生まれるっていうの?人体で何パスカルの圧力
がどのように生まれるのか、研究してるのなら物理学的に説明してくれないとね。
圧力技法というネーミングは佐川道場では使われていないようだけど、誰が言い
始めたんですかね?佐川道場と関係ないなら、スレ違いなんですけど?
388:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 13:50:43 TxtMsA2M0
>>387
ハァ? 圧力技法の理合自体は妄想レベルの考察だとは思うが
一応佐川合気に関する考察なのでスレ違いでは無いと思われ。
389:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 16:33:22 4wpTOljI0
妄想なら別でやってくれよ。考察というなら普遍性のある考察にしてくれ。
はっきり言って圧力技法の考察は、まったく非理論的で奇異に感じるし、読者
に佐川道場は怪しげな理屈で洗脳しているという、変なイメージを与えかねな
い。それで圧力技法を語る人は、いったいどこの団体の方なんですか?佐川
道場の方ではない、全く無関係の方ならば、ここでなく別のスレで新たに「圧力
技法スレ」を立てて、そちらで書き込みしてくださるようにお願いします。
390:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 16:55:15 EgLSW0UD0
>>389
あなたこそどこの団体の方ですか?佐川道場の方?
もしそうならそれを明言して圧力技法を論破すれば良いだけでは?
そうすればあなたが心配するような事にはならないでしょ。
逆に佐川道場の方でないならあなたの心配は余計なお世話だと思うよ。
391:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 18:17:01 urbUYDb+0
>>375
仰る通りだと思います。
そう言われるのが悔しくて、実戦への還元法を研究しています。
>>380
「滑らかに遂行するには洗練が必要」
とても短い、キレイな説明だと思います。
あえてゴチャゴチャ、見苦しい説明を加えれば、野球のバッティングに喩えられるかも知れません。
フォームその他で天地の開きが出ます、しかしバットという圧力具なくして(たとえば団扇など使ったなら)、それらは一切発揮出来ません。
>>382
肘や上腕を掴まれた場合は上げると言うより崩す、その結果やや上がるという方向性もまとう、そんな感じではないでしょうか。
手や手首を持たれた際の、距離的にもあからさまに「上げる」のとは、事情も難易度も異なると思いますよ。
392:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 18:25:01 urbUYDb+0
>>387
用語は佐川道場が発祥ではありませんが、
佐川氏の親指側の腕が動かしたいほうへ向いているのは、事実です。
その腕の形には別の意味がある可能性もありますが、強い圧力を生み出す形になっているのも、事実なのです。
バットを使わずボールが飛ばせると言うのならなぜバットを使っているのですか、
あァバットじゃない?、ではなぜバットにそんなにも似た紛らわしい道具を使っているのですか、と(解かりやすくは)こう言えてしまい・・・・
393:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 20:18:58 K30Agw8z0
>>391
全然解ってないね。
崩せるのは相手を浮かせているから。合気上げで相手を浮かせる(上げる)のが先だよ。
それは手首を持たれようが肘を持たれようが変わらない。だから合気上げは基本なんだよ。
それと、異なる事情とは何? 単純に抑える場所を変えただけだよ?
手首の場合と同じようにただ上げれば良いでしょう? 合気上げの練習なんだから。
勿論難易度は相当異なるけど。
394:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 20:42:41 urbUYDb+0
>>393
「上げる」のではなく「崩す」ですね、私の場合。
結果「上がる」。
手や手首を持たれた合気上げも、メカニズムはこちらになります。
事情の異なりは、チカラで突破しようとした場合、肘や上腕を持たれたほうが手や手首よりも簡単という点です。
腕相撲で考えてみれば解かりやすいです。
一方の持つ箇所が手から離れれば離れるほど、離れたほうが圧倒的に不利になります。
難しいからこそ、まず手や手首を持たれた練習から、入るのでしょう。
その練習自体は圧力技法になってしまっても、本質を得れば他の箇所を持たれた場合、スムーズに行くものです。
395:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 22:50:13 4wpTOljI0
>>392 親指の方向に動くと言いますが、四方投げや二カ条の固め技など、その
理屈に合わない状況は数多くあると思いますがいかがでしょう?写真に載って
るといいますが、武道でもスポーツでも、指導本に本当に大事な事を記すひと
はいませんよ。嘘は書かないまでも(書くような人もいますが)、大概は当た
り障りのない、基本的な事を書くのが普通というもの。みんなが簡単に理解で
きたらどんな指導者も生活が成り立ちませんからね。色々な書籍で調べるのは
結構ですが、本だけでそれを習得するのは、まず不可能でしょうね。
それからバットの例えは理解できないので、もっとわかりやすく説明してく
ださい。
>>390 論破しようにも、妄想は理論じゃないから論破しようがないでしょ?
話の性質が違うなら、対話もかみ合いませんよ。ただ、圧力技法が妄想と認め
ているようなので、実際のものを妄想で脚色するのはよくないと思いますよ。
だから、そういう妄想の話は、圧力技法を唱えている団体(錬体会や六方会?)
のスレッドで行うべきなのではありませんかと言ってるだけです。
396:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 22:56:05 6m7sO0+o0
>>394
崩してから上げる?
要は透明な力を使えない(受けた事も無いみたいだが)から崩してからとか言っちゃう訳だ。
腕相撲や包丁の例から察するに肘の場合は左右で手首の場合は前後あたりかな。
そのための圧力技法というところか。でもそれ多分崩せてないよ、余程レベルの低い相手以外は。
まあ、相手が力んでいてくれればベクトル逸らし位にはなるかもしれないが。
大体、合気上げの練習は力の出し方や徹し方を練るのがメインなのにそんなやり方で上げても意味無いでしょ。
もしかしてあなたの流派とはユーシン流ですか?
397:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 22:58:45 Cuk+ixou0
包丁の件はやっぱりさして変わらないと思うけどな。w
そもそも、圧力が高くなってなぜ手があがるの?つながりが分からない
それに、親指側を上にしたほうが、手を上げやすいとして、それは確かに圧力に
よるものなの?検証はしているの?相関関係があっても因果関係があるとは限らない。
「滑らかに遂行するには洗練が必要」ということは、親指側を上にして手を上げたとしても
「圧力技法」は洗練されているかどうか、それだけでは判断できないですよね
書籍の方々を判断したのは、他の点で判断したということですか?
398:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 22:58:47 58FnhRj20
>>309
これほど見事に、自ら合気に関する知識も技術もそれどころか実体験すらも無いことを
露呈した見事な自爆はないな
399:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 23:01:09 58FnhRj20
番号打ち間違えた
>>394
これほど見事に、自ら合気に関する知識も技術もそれどころか実体験すらも無いことを
露呈した見事な自爆はないな
が正しい
本当に見事だ
400:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 23:05:17 6m7sO0+o0
>>395
あなたには論破出来ないというだけでは?
やり方は幾らでも有ると思いますよ。
ところであなたの所属団体はどこ?
何となく佐川道場の方ではない感じだけど?
401:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 23:16:17 urbUYDb+0
>>395
「親指の方向に動く」のではありません。
「親指側の腕が動かしたいほうへ向いている」です。
今は合気上げの写真を扱っています。
(佐川氏が)隠されていた可能性は、既に>>371に出しています。
バットの喩えは、
バット = 親指側の腕を動かしたいほうへ向けた腕
バッティング技術 = ↑のプラスアルファの、身体技法
と(それぞれ置き換え)読まれて下さい。
402:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 23:23:51 urbUYDb+0
>>396
「肘の場合は左右で手首の場合は前後あたりかな」
それは「動かす」であり、「崩す」とは違うと思いますよ。
「そのための圧力技法」
私は圧力技法には否定的なので、私が使う事はありません。
「そんなやり方」
とはどの箇所でしょうか。
圧力技法の事を仰っているのなら、それを使ってこない佐川系の方はいませんでしたよ。
ユーシン流は、申し訳ないですが、全く存じません。
403:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 23:30:04 urbUYDb+0
>>397
「親指側を上にしたほうが、手を上げやすいとして、それは確かに圧力によるものなの?」
手に圧力が来るか否かを、感じられない方は普通いないと思います。
「検証はしているの?」
多く佐川系の方であればイエス、佐川氏ご本人はノーです。
404:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 23:56:48 k+M5vP0q0
よく釣れるねぇ~(笑)
大将あんた大した釣り師だよぉ=(笑)
405:名無しさん@一本勝ち
10/05/07 23:59:54 k+M5vP0q0
うふっ
発掘しちゃった(はぁと)
【高岡さんの話は】佐川伝大東流スレ【遠慮して】
URLリンク(sports.2ch.net)
406:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 00:01:15 Cuk+ixou0
>>403質問に答えてないな
圧力をかんじるから、その先は何なの?つながり、理論を聞いてるんだけど
検証をしてるのw?してますといって、はいそうですかでは終わないわけで
どういう検証なのかな?
親指側を上にしたほうが、手を上げやすいことかな?
ここが理解の要なわけで詳しく教えてほしい。
力の向き、出し方、力の大小、単に相手の力が出しにくい握らせ方
その他もろもろを差し置いて、圧力となぜ決められるのかな?
繰り返すけど相関関係があっても因果関係があるとは限らないから
>>397の後段は?
407:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 00:01:26 k3wrB3LA0
に、にににに2003年!?
408:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 00:03:12 k3wrB3LA0
おっとまだ続いてましたかw
に、にににに2003年!? (笑)で煽るのはまた今度にしますわ(笑)
409:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 00:30:13 emrSzn110
>>406
「圧力を感じる」ではなく、
「圧力がかかっているのが判る(感じられる)」です。
「どういう検証なの?親指側を上にしたほうが、手を上げやすいことかな?」
(こちらの)手が上げ「られ」やすいという事です。
つまり合気上げをかけて頂いています。
「圧力となぜ決められるのかな?」
事実圧力がかかってくるからです。
甲側(の腕)を向けてくるのよりも親指側(の腕)を向けてこられるほうが、遥か強い圧力がかかってきます。
書籍の方々を判断したのは、ただ一点、バットをお使いか否かです。
私の知る合気はバット不要なので、その一点のみを、今は論じているカタチになります。
410:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 00:47:13 k3wrB3LA0
2003年から論じているカタチになります。
411:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 00:49:41 k3wrB3LA0
んどでぇ~ あどでぇ~ 2003年かだでぇ~ 論じでいどぅカダディでぃだでぃばどぅ~
412:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 00:52:46 k3wrB3LA0
大将釣れませんねぇ~
おさかなさん達もう寝ちゃったんでしょうかね大将w
413:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 01:06:50 J4nY+Poj0
>>402
もうちょっとちゃんと文章を読んで下さいよw それとも単に国語の能力が不足してるだけ?
そんなやり方とは合気上げの練習で崩してから上げるというやり方の事ですよ。
ぶっちゃけ透明な力が使えれば親指の向きは関係ない、そして上げる事が崩す事に直結している。
確かに親指を上に向けた方が上げやすいがそれはその方が力を徹し易いからでそれは本質じゃないんですよ。
>>371であなたの相手をしてくれた人は多分力の徹り方の違いを説明したかったのだと思われるが
あなたにそれを体感する能力がなく外見上の違いしか分からなかったのでしょう。
それで圧力技法などという変な理論を思いついたのでしょうが全然的を射ていません。
まあ、透明な力とただの力の違いを体感するにもある程度の身体レベルが必要なので仕方ないとは思いますが。
414:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 01:07:56 k3wrB3LA0
おお!?大将の文体ちょっと若返ったw
415:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 01:09:36 k3wrB3LA0
まぶしいよ大将w
大将が陶海鮮や八卦君ってコテで自演している頃の文体って若々しくてぴちぴちしてるよ大将w
416:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 01:11:55 k3wrB3LA0
うはあーぁ目がくらむよ大将w
大将が陶海鮮や八卦君ってコテで自演している頃の文体って瑞々しくてキラキラしてるよ大将w
417:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 01:19:34 cLZ8/2Uz0
> 「圧力となぜ決められるのかな?」
>
> 事実圧力がかかってくるからです。
それは相関関係です。因果関係が示せないようなので
圧力が原因とはいえないことが分かりました。
結局、刃物やマットの例をだしたり、小さい力を大きな力へ変換とかいってみたものの
(「圧力技法」で手を上げるために)大事なのは、圧力ではなくそれを相手が感じているか
ということでそれを手首の向きや、写真で判断していると。
分かりました。
「圧力技法」においてあがる場合も圧力感じるらしいけど
あがらない場合も圧力感じるわけで、何が違うんだろうか。
418:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 01:35:22 k3wrB3LA0
わーかいあの日ィーをぅ自ぃー演に捧げぇーぇたぁ
大将、大将、大将~~~~~あんたがぁ~~~~たぁ~~いぃ~~しょ~~う~~~~~~ピタッ
419:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 01:47:09 emrSzn110
>>413
「透明な力が使えれば親指の向きは関係ない」
―のに、なぜ必ず親指側の腕が動かしたいほうへ向いているのでしょう?
・真実を隠すためわざと間違ったやり方を見せている
・そうする事は「透明な力」にプラスアルファになる
前者はそこで話が終わってしまいますが、
後者こそ私とほとんどの方の、最も意見の分かれる所かと思われます。
私は(>>409でも触れましたが)真の合気には圧力技法は必要ないと、理解しています。
親指側(の腕)など向けたら、合気と効果が相殺されてしまうのですが、プラスアルファになるという理論とは、真逆ですね・・・・
420:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 01:54:00 emrSzn110
>>417
お聞きの点がどこなのかが適切に受け取れず、スミマセン。
ではまず基本をお伝えしますと、腕は(特に手首近辺に於いて)親指⇔小指の辺と甲⇔掌の辺とでは、
甲⇔掌の辺のほうが、大分薄いですよね。
薄いという事はつまり、「甲⇔掌」辺と直交する親指側か小指側を動かしたいほうへ向ければ、圧力が生み出せるわけです。
421:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 11:25:27 LLwbwiS10
親指側の腕って、健常者ならどちらの腕にも掌と五本の指が付いているんです
が?親指を向けただけで圧力が生まれるという根拠が乏しいのと、コンプレッ
サーの圧力などを考えると、圧力が人体に加わったら、むしろ打撃のような衝撃
になって、投げのようにはならないと思われますがいかがでしょう?
写真というのは合気上げの写真なんでしょうか?でも、逆手になったら、親指の
方向に動くという状況にはならないのではないでしょうか?四方投げなどもそうで
すが・・・・。
それからもし仮に圧力が発生するのならば、何パスカルの圧力がどのように
作用するのでしょうか?昨日も質問したのですが、スルーされたので、再度伺いた
いのですが・・・・。
422:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 11:32:42 LLwbwiS10
>>394 腕相撲で考えてみれば解かりやすいです。 一方の持つ箇所が手から離
れれば離れるほど、離れたほうが圧倒的に不利になります。
とありますが、腕相撲って手を握って行うわけですから、離れようがないと
思うのですが、これはどういう意味なのですか?
423:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 13:44:30 emrSzn110
>>421
なんか全然伝わってないようですね。(笑
・・・・いえ、私の説明力のなさのせいなのですが。
えーと、まず「圧力」というのはご存知でしょうか?
鉛筆は丸まってきたら書きにくくなり、刃物は尖っているから刺さります。
これが圧力です。
パスカル云々、難しく考えずに、まずは圧力というものの基本を、ご理解頂きたいと思います。
人の腕は、切断面が楕円になっています。
楕円の尖った箇所を尖った向きへ動かすなら、それは物理法則に反しない限り、圧力となるわけです。
424:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 13:50:40 emrSzn110
>>422
一方が手首を持ったり、肘附近を持って行う事もあります。
大人が子供とやる場合などにですが。
よほどチカラの差がない限り、手から離れて持ったほうは、全く以って歯が立ちません。
この原理に似て、手から離れた箇所を持たれた場合、技が粗くとも自覚的にはチカラを使わず、崩すのは容易です。
425:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 15:38:41 emrSzn110
閑話休題。
ここのAA職人の方たちへ、依頼させて頂いても宜しいでしょうか?
シンプルな内容なのに伝わらない、
グラフがあれば伝わるのに、言葉でしかコミュニケーション出来ないのがもどかしい。
そんなやりとりが、他スレに於いて生じています。
そこで以下の内容を、どなたかグラフにして頂けないでしょうかと、考えました。
お願いします・・・・
「器用な人間はどうも手が大きい傾向が強いようです。
手の小さい人間が器用であるケースは、較べて逆に、少ないようです。
勘違いしないで頂きたいのが、手の大きい人間は必ず誰でも器用だなどとは、言っていない事。
主語的部分が入れ替わるだけで、意味が全然違うものになります。」
426:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 15:41:36 emrSzn110
書き直し。
「器用な人間はどうも手が大きい傾向が強いようです。
器用な人間が手が小さいケースは、較べて逆に稀なようです。
勘違いしないで頂きたいのが、手の大きい人間は必ず誰でも器用だなどとは、言っていない事。
主語的部分が入れ替わるだけで、意味が全然違うものになります。」
巧くまとめられないのですけれど、お願いします。
427:器用美 ◆Mgg1baVBPxhX
10/05/08 16:09:07 Mx/vtrjl0
>>386
>より体幹に近い場所を抑えた方が抑え易い
先端のほうが攻撃の実働部隊(手)は抑え易いですよ。
>>387
>人間の力でどんな圧力が生まれるっていうの?
>人体で何パスカルの圧力が
圧力を何か大きな力か何か(発力?)と勘違いされてるかと思われます。
圧力って出力ではなく相対的な力なんですよ。
あと技法面では変化。
428:器用美 ◆Mgg1baVBPxhX
10/05/08 16:11:07 Mx/vtrjl0
>>391
そうですね。
本当はバットを使わないのが合気なんですよね。
>>406
>圧力となぜ決められるのかな?
ヒント
手首は楕円です。
縄抜けできればわかります。
>>426
こんなでどうでしょう。
_____ _____
/ \ / \
/ \ / \
| | | |
| 手 の 大 き い人 ,,__|___ | 手 の 小 さ い 人 |
| / | \| |
| / | |\ |
\ | / \| /
\ | / |\ /
 ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ 器 用 な 人 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |
\ /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
429:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 16:49:37 qAfUqbPe0
手が大きくも小さくもない人が一番器用
430:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 21:33:30 LLwbwiS10
>>427圧力を何か大きな力か何か(発力?)と勘違いされてるかと思われます。
圧力って出力ではなく相対的な力なんですよ。
それだとただの力になるんじゃないですか?単純に力の入りやすい体勢のほ
うが力が入るというのと変わりないし、それなら力の強い相手には勝てない
という理屈が確定してしまいますよ。そうなると合気は存在しえないという
ことですね。それに力の入りやすい体勢ならば、わざわざ指摘されるまでも
なくだれでもわかってることですよね?腕の楕円(相手と接触する面積のこ
と?)が狭いから腕にちからが入るというのはどうでしょうか?ただ単に、
肘が一番動かしやすい角度だから力が入れやすいということなのではないで
すか?仰向けに寝て肘を床に付けた状態だと、全く逆の結果になりますよ?
431:名無しさん@一本勝ち
10/05/08 22:38:12 tE986DMF0
ただの素人の妄想理論にそこまで真面目に付き合わなくても
今までの書き込みから、実際に合気を体験したこともないただの
ド素人なの明白なんだし
本やマンガ見て必至に妄想しているだけ
432:名無しさん@一本勝ち
10/05/09 11:04:45 uB6yyqg5P
抗し難い力でぐいぐい押し倒された経験からでしょうね。
そういうのは合気でもぶつからない力でもなくて
ただの力の押し合いです。
433: ◆BgM4vQMRBo
10/05/09 11:07:00 uB6yyqg5P
力であげるので手も離れやすい。
体だけ強くなっちゃったパターンですわ。
434:名無しさん@一本勝ち
10/05/10 00:38:29 jmDNc7JQ0
>>428
ありがとうございます。
早速他スレに使わせて頂きました。
頭の良い人って、不平や批判、余分な行為は一切なさらず、仕事が(この通り)速やかなんですよね・・・・
頭の良い人と(どなたとは申しませんが)そうでない方たちとの違いを、如実に見た思いです。
「バットを使わないのが合気―」と言うのは、まさに仰る通りです。
バットを使わずボールを飛ばすのだから、バッティングフォームから何から変わってきますよね。
バットを使ったバッティングフォームには、ぶっちゃけそれをやらない人には、解かる必要がないと思います。
この辺り器用美さんは、どう思われますか。
435:名無しさん@一本勝ち
10/05/10 00:50:23 jmDNc7JQ0
>>430
「仰向けに寝て肘を床に付けた状態だと、全く逆の結果に―」なりません。
ちょっと信じがたい意見ですが、これが普通なのでしょうか??
「それだとただの力に―」必ずしもなるわけではありません。
それはバットを使うバッターが全員力ずくになるわけではない事に、似ると言えるでしょう。
「ただ単に、肘が一番動かしやすい角度だから力が入れやすいということなのでは―」ないと思います。
その他に上腕屈筋が働きやすい等、様々メリットがあると思うので、「単に」ではないでしょう。
「力の強い相手には勝てないという理屈が確定してしま―」うかも知れないですね。
だからこそ、佐川系の合気が試合で証明された事が、(残念ながら)ないのかも知れません。
436:名無しさん@一本勝ち
10/05/10 07:18:37 aUv2zY2y0
>>435 >「仰向けに寝て肘を床に付けた状態だと、全く逆の結果に―」なりません。
ちょっと信じがたい意見ですが、これが普通なのでしょうか??
ふつうですよ。逆の結果になるじゃないですか!?圧力技法でいう圧力のかかる腕の
向きよりも違う向きのほうが、普通に力が入りやすいですよ。
>「それだとただの力に―」必ずしもなるわけではありません。
それはバットを使うバッターが全員力ずくになるわけではない事に、似ると言えるでしょう。
力ずくなのか、そうでないのか、はっきりしてください。
>「ただ単に、肘が一番動かしやすい角度だから力が入れやすいということなのでは―」ないと思います。
その他に上腕屈筋が働きやすい等、様々メリットがあると思うので、「単に」ではないでしょう。
そうとしか考えられませんよ。普通の人なら誰でも感じる感覚ですよ。それ以外の理論的な反論を期待したんですがね。
佐川氏は手紙を送って、きちんと礼儀を踏まえれば直接お会いすることもしてたようです。
木村氏や津本氏もそのようです。ですから圧力技法も直接実演することになれば、確実に証明されることになると
思います。ですから礼節をもった相手には公開するというのはいかがでしょうか?
437:名無しさん@一本勝ち
10/05/11 01:25:50 utWBVUSH0
>>436
「逆の結果に―」ならないですよ。
仰向けに寝て、肘を床につけて、掌を床に向けるのですよね?
(まさか「掌を天へ向ける」のではないですよね?)
誰にやらせても、そうやるよりも親指側を天へ向けたほうが、上がり易くなりますけれど・・・・?
「力ずくなのか、そうでないのか、はっきりして―」います。
バッターは全員力ずくなのでしょうか?
「動かしやすい角度だから力が入れやすい―」なら、ダンベルカールなどで、掌を上へ向けたほうが軽くなるのは何故でしょう。
しかし合気上げは掌を上へ向けてしまうと、全く以って威力が出ず、違いは手首の鋭角箇所にしか帰結しないのです。
438:名無しさん@一本勝ち
10/05/11 01:58:37 utWBVUSH0
>>437
検索してみたらこのダンベルカールは、ハンマーカールと呼ばれるものらしいです。
慣れてきたらハンマーカールのほうが上がる人も、いるようでした。
しかし合気上げにした場合、両上げ方の差が途端に開くので、鋭角箇所の圧力こそが、最大理由と考えられます。
いずれにせよ圧力技法は「チカラ」に大別されるので、私個人は否定的立場にあるわけですが・・・・
439: ◆Mgg1baVBPxhX
10/05/11 02:39:37 c7VXgEMs0
>>430
ただの力ではなく圧力(効率)ですね。
圧力の出る角度だと腕に力も入りやすいという関係はあるのですが
メインは圧力のほうですし
更に本質はそこへの変化(縄抜け)です。
>>432
圧力っても押し切るわけじゃないんですけどね。
持ちにくくすればいいだけですから。
440:名無しさん@一本勝ち
10/05/11 07:45:38 Y51kR/St0
圧力技法とか言っている人は自演厨として有名な人
ちょっと前に批判されておとなしくなったようだけど
また出てきたね
そして同じことを言っている
【【佐川派の合気は圧力技法でそれは真の合気ではない】】って
繰り返し繰り返し
何が面白いのだが…
ちなみに小手乃合気より体乃合気のほうが、数段難しいのだが
そんな常識もなく適当吹いているだけ
441:名無しさん@一本勝ち
10/05/11 08:59:31 DZowA7xU0
>>437
掌は天ではなく上に向けます。必要以上に大業な表現が好きなんですね?なぜ
まさかというのかはわかりませんが、その体勢なら上に向けるのが普通だと思い
ます。
例えにバッターの話がでても、よく理解できません。野球のバッティングの事
でしたら、どの程度のレベルのバッターの、どの技術について語っているのか解
りません。その技術と大東流の関連についても解説されてませんしね。まさか
いいかげんな知識だけで語っているわけではないと思いますから、もっと焦点を
絞って語っていただけませんか?
ただ単に関節の動かしやすい方向に力を加えると力がかかりやすいと言ってる
ようにしか聞こえませんし、なぜそれを圧力というのかもわかりません。何パス
カルの力が加わっているのかと聞いても、返答ありませんからね。
>しかし合気上げにした場合、両上げ方の差が途端に開くので、鋭角箇所の圧力こそが、最大理由と考えられます。
いずれにせよ圧力技法は「チカラ」に大別されるので、私個人は否定的立場にあるわけですが・・・・
佐川道場では圧力技法なんてないでしょう?それなのにあなたが散々圧力技法と
いうのを肯定していたんじゃないですか!?違うと言うなら、圧力技法は合気
とはなんの関係もない、圧力でもない、何の特別な効果もない、誰でも知ってる
程度の知識であって、それを自慢げに語るのは愚の骨頂だということになります
ね。それから親指が上に向いても関係のない、逆手や四方投げなどの投げ技に
関して圧力技法が当てはまらないのも、当然、圧力技法という理屈が破綻して
いるからであると同意されるんですよね?否定の立場ですから、当然そうでしょ
うね。
442:名無しさん@一本勝ち
10/05/11 19:40:15 utWBVUSH0
>>441
上というのは、寝た自分の頭へ向かいですか、
それとも天へですか。
手は(最初)床から浮かしているのですか、
それとも(甲を)床に着けているのですか。
443:名無しさん@一本勝ち
10/05/11 21:44:03 DZowA7xU0
>>442
天なんて知りません。上は上です。床は浮いてても浮いてなくてもいいです。
まあ、圧力技法否定する人に、今更検証してもらっても無意味なんで、この話題
も最後にしますね。
最後に大業→大仰も間違いでした。
444:名無しさん@一本勝ち
10/05/11 21:57:49 utWBVUSH0
>>443
自分の頭へ向かい、ではなさそうなので、天へと解釈します。
・・・・それだと>>430に書かれた事がおかしくなりますよ。
合気上げは普通掌を天へ向けてはかまえないからです。
甲を天へ向けかまえたのを、手か手首を握ってもらい、そこから上げる。
それを「合気上げ」と、普通は呼びます。
一つ、簡単な実験を。
椅子に座り、机に左腕前腕を、胴体左右と並行に、置きます。
掌を机に向け置きます。
それを右手で手首を持ち、左手で上げようとして下さい。
甲を天へ向けたままだと上がらない、その程度のチカラのまま、親指側を天へ向けてみて下さい。
アッサリ上がるのが、体験出来ます。
持った右手に感じるのは、楕円の尖った部分の、圧力です。
445:名無しさん@一本勝ち
10/05/11 23:06:30 9ZDTYjPL0
>>444
あーあ、なんだかなぁ
なーにが柔道指導員だか
柔道どころかスポーツ何一つまともにやったことないド素人かよ
446: ◆Mgg1baVBPxhX
10/05/12 16:24:35 qF3VM7g10
>>441
>四方投げなどの投げ技に関して圧力技法が当てはま
るんじゃないですか。
だってまさに手の向きがそう。
447:名無しさん@一本勝ち
10/05/12 20:15:47 MsRPRkqS0
佐川派の保江さん、圧力技法なんて使ってたかなぁ?
448:名無しさん@一本勝ち
10/05/13 20:23:25 bJMBshKD0
>>448
過去にも書いた記憶があります。
確か親指側を上へ向けていたと思います。
449:名無しさん@一本勝ち
10/05/14 22:33:16 FBUMK9nP0
型と実戦との架け橋はまず・・・・
足を止めない事。
これに(体験的に)同意して頂ける方は、いらっしゃるでしょうか?
(実戦は)相手が一瞬たりとも止まっていないのが、厄介なわけですから。
450:名無しさん@一本勝ち
10/05/14 22:55:17 yKQ7/MF10
たとえ止まったとしても、居ついていなければ良いんじゃない?
逆に動いてたとしても、居ついていたら何にもならないし。
451:名無しさん@一本勝ち
10/05/15 03:21:07 jIrtPCsK0
圧力技法なんて、技法でもなんでもないじゃん。体術でのあたりまえの
過程。なんちゅうレベルの低い話なんだ。アホかっつうの。
452:名無しさん@一本勝ち
10/05/15 21:45:12 U1vtajCE0
>>450
まず「居つく」の定義によるでしょうね。
お考えの「居つく」を、解かりやすくはどう位置づけておられますか。
>>451
たとえば野球に於いても、バットを使う事はレベルが低くはありません。
またコロンブスの卵さながらに、過去にどなたも明文化しなかった事ですし、佐川氏が事実それをお使いなのはどう説明なさりますか。
453:名無しさん@一本勝ち
10/05/15 21:53:45 U1vtajCE0
秘伝誌最新号に、成田新十郎氏の記事が載りました。
まさに「真の合気」が、示されていました。
「超人」平井稔先生の、最晩年のお写真があったのも、貴重でした。
今号は買いですね。
454:名無しさん@一本勝ち
10/05/15 21:58:22 QQryZh1R0
あんたの立場は佐川派は圧力技法を使っているから真の合気ではない!だろ
そして佐川師範は圧力技法なんて使ってない
文集の記事で作家の津本を吹っ飛ばしているのも圧力技法なんて関係なく
手の甲を上に向けた状態で吹っ飛ばしている
木村師範が同様の技を再現した秘伝での特集でも
圧力技法なんて使ってない
手の甲を上にした状態で吹っ飛ばしている
同様にちょっと前にTV出演で話題になった保江師範の
無想転生合気でも手の甲が上の状態で上げている
455:名無しさん@一本勝ち
10/05/15 22:05:45 U1vtajCE0
>>454
文集ではなく文春です。
「作家の津本を吹っ飛ばしている―」のは、合気上げではないですよ。
木村氏のも然りです。
保江氏のテレビ出演は未見です。
456:名無しさん@一本勝ち
10/05/15 22:09:46 QQryZh1R0
>文集ではなく文春です。
サンクス
>>455
手の甲や腕に軽く手を乗せている状態で合気で吹っ飛ばせるなら
上げるのは簡単
君の理論は崩壊しているよ
457:名無しさん@一本勝ち
10/05/15 22:11:57 yLs+ilqN0
>>456
そいつ自演魔だから相手にするなよ
大東流どころかまともに武道をやったことすらないんだから・・・。
458:名無しさん@一本勝ち
10/05/15 22:16:40 U1vtajCE0
>>456
いえ、上げるのとは違うんですよ。
鋭角箇所が使えますし、それとも違い簡単に崩せます。
事実「上げ」の時は、必ず上げる方向へ鋭角を向けていますよね?
基本にして最も難しい箇所だから、取り出して練習するのでしょうね。
459:名無しさん@一本勝ち
10/05/15 22:45:07 QQryZh1R0
??
どう考えても手の甲や腕に
軽く手を乗せている人を吹っ飛ばすほうが難しいんですが?
合気上げはできる人は多いけど佐川木村が示した技ができる人は少ないでしょ
俺からしたら神業だよ
>事実「上げ」の時は、必ず上げる方向へ鋭角を向けていますよね?
保江師範も保江師範が指導していた芸能人も手の甲を上にしてあげていたから
話にならんよ
コレだけ合気関係のスレにいる人があの動画を本当に見てないのかねぇ
怪しいもんだ
460:名無しさん@一本勝ち
10/05/15 23:19:41 WMlQUfWJ0
ただのの力の入りやすい関節の向きに馬鹿げた解釈つけてる。それが圧力技
法とやらの正体。幼稚すぎて笑えるwww
461:名無しさん@一本勝ち
10/05/15 23:28:37 WMlQUfWJ0
>>452、>佐川氏が事実それをお使いなのはどう説明なさりますか。
使ってねーよwwwどうすれば使っていたことになるのか、逆に説明してくれ。
>
462: ◆BgM4vQMRBo
10/05/16 11:53:09 MbdRFii3P
事実は妄想より奇なり。
百聞は一見にしかず。
百見は一実体験にしかず。
こういうことです。
463:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 14:23:03 tIbKpxBE0
単に圧力なら生体電気説みたいな物すら出てこない
相手をダメにしてしまう感覚とはほど遠いからだ
そんな単純なものなら、佐川派もここまで偏屈な集まりにはならない
464:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 15:12:34 98LkPjoq0
>>459
木村氏のは秘伝誌(確か98年の)に載ったものですよね。
あれは体ごと前へ出ていましたね。
そっと乗せられても体ごと前へ出れば、相手の体全体が捉えられ、倒せますよ。
この場合掴まれないほうが相手を捉えやすくなり、また相手の背後に椅子など置いてあったら、尚更です。
相手の重心を捉えるのに少々技術は必要ですが、柔道乱取で投げるほうがより重心の捉えが必要になる、それくらいの難易度です。
これが合気、延いては神業なのですか?
甲向け合気上げのほうが、遥かに難しいですよ。
なぜ佐川氏がお出来になっていないのかを、今一度マジメに見つめ直されてはいかがでしょう。
465:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 15:14:11 98LkPjoq0
>>463
ではなぜ佐川氏は必ずバットをお使いだったのでしょうか。
是非この一点を、お答え下さい。
466:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 15:24:13 98LkPjoq0
>>463
解かりやすくもう一度。
ではなぜ佐川氏は、合気上げの時必ず親指側(の腕)を(動かしたいほうへ)向けていたのでしょうか。
「他の技は甲が上を向いている」という論理は、柔道は誰でも普通にそうだったりする事から、意味がありません。
(一枚ほど例外写真はあるものの)「なぜ合気上げの時は必ず」、この一点にお答え下さい。
467:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 15:47:10 z697zAX70
>>463 >佐川氏は、合気上げの時必ず親指側(の腕)を(動かしたいほう
へ)向けていたのでしょうか。
体に異常がない健常者なら普通に向くだろ。自然な動きだ。親指の向き
でなんで圧力出来るのか説明しろよ。
468:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 16:25:34 qok4mBBS0
ひとつだけ確実なことは、まともな合気を体験したことある人間なら圧力技法なんて発想は
決してしないってことだな
そういった発想するのは、自己流で妄想している奴か、力任せのエセ合気を合気といって
やっている下手糞もしくはインチキしか体験していない奴だけだろう
469:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 16:27:43 lY6Px5310
>>464
>そっと乗せられても体ごと前へ出れば、相手の体全体が捉えられ、倒せますよ。
無理無理w
>甲向け合気上げのほうが、遥かに難しいですよ。
保江さんが指導していたお笑いタレントもできていたのにか?
>なぜ佐川氏がお出来になっていないのかを、今一度マジメに見つめ直されてはいかがでしょう。
そんなアホなケチをつける人間がコレまでいなかったからだよ
できなかったッてのは君の妄想
470:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 17:01:53 98LkPjoq0
>>467
自然な動きと言うよりか、クセと言ったほうが適切です。
クセを直していくのが、鍛練です。
親指側を向ければ圧力になるのは、親指側の腕が鋭角だからです。
腕は楕円をしているので、断面を考えて頂くと良いでしょう。
>>469
「無理―」ではなく、簡単ですよ?
少し推手などをおやり頂ければ、その辺りがお解かりになると思います。(推手のやり方等、ご質問頂ければお答えします
保江氏のは未見ですが、本では親指側が向いていて、ここでの指摘以後に演技として直されても、意味は薄いと言えるでしょう。
佐川氏のは妄想ではなく、事実必ず親指側が向いているわけですが、それをどう説明なさいますか。
471:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 17:14:12 HeBBpCzA0
>>453
成田新十郎氏が体現している「真の合気」って何なのさ。
472:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 17:15:00 qok4mBBS0
手の大きさといい、見当外れの妄想に凝り固まっているな
1つだけヒントやろう。どうせ聞きやしないだろうが
圧力技法ってのは合気ではなく、むしろそりゃ失敗だ。ダメな例だ。
親指側が上を向くことが多いのは別の理由があるのだよ。
ただし、親指側が上を向くのは必須条件ではない。どっち向きでもできる。
以上
473:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 17:18:35 qok4mBBS0
いずれにしても、合気を自力で再発見して習得しようってのは
宝くじの1等賞に連続3回くらい当選するくらいの確率でしか無理だぞ。
諦めた方がいい。
しかも、宝くじは買ったつもりじゃ当たらないからな。実際に買わない限り決して当たらないぞ
474:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 17:51:08 lY6Px5310
>>470
木村師範が長年研究稽古してようやくできるようになった技を
簡単にできますよと迂闊に答えてしまうところが妄想家であることを現しているね
秘伝にデビューしたらどう
>保江氏のは未見ですが、本では親指側が向いていて、ここでの指摘以後に演技として直されても
いやいやw動画があるわけだから本だけを重視するのはおかしいだろ
>佐川氏のは妄想ではなく、事実必ず親指側が向いているわけですが、それをどう説明なさいますか。
保江師範が指導したお笑いタレントが横でも上げられるように
佐川師範も縦でも横でも上げられたでしょう
佐川師範が縦が多いのは背筋が発達しているからでしょうね
475:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 19:38:17 wlyTOEb10
オレの体験から言っても、親指側が上げやすく、それ以外は上げ難いという事はないな。
もし、そんな方向で決まるなら、合気上げ以外の技には応用しづらいと思うが・・・。
476:名無しさん@一本勝ち
10/05/16 20:52:30 z697zAX70
親指を鋭角にして圧力できる?できるわけねーよ。小学生でもわかるわ!!
普通に合気上げの体勢なら親指が上にくるわ。小指と親指が逆に付いてない
限りな!!おまえが妄想してるだけで、佐川氏も圧力出来るなんて、一言も
言ってないのに決めつけんな。
なんならオフ会に出て試してみろよ!?まあ、何にも出来ないだろうがな。
477:名無しさん@一本勝ち
10/05/17 08:06:47 G3XAM6Ic0
>>453
「真の合気」ってどのような特徴があるものなの?
「真の合気」が備えていて、他の合気には無い特徴って何?
もしかして、ワケも分からずに「真の合気」って言ってるんじゃないよね?
478:名無しさん@一本勝ち
10/05/17 08:59:32 9xjHEE+a0
>>477 相手を本当に投げれるか、受けがわざと倒れて「ウワァー!!」と叫ぶ
かの違いしかないだろうが。親指とか手先が器用とかは論外。ましてやありも
しない圧力などは奇人の戯言。
479:名無しさん@一本勝ち
10/05/17 13:20:23 Q2Yod0Tr0
>>471
合気上げに於いて必ず甲が天を向いている事と、崩れる方向です。
過去にもここで触れられましたが、真の合気(上げ)は、相手が頭を越えていく方向性を纏います。
>>472
「親指側が上を向くことが多いのは別の理由があるのだよ―」
といういだく体感も含め、それは体の(改善するべき)クセだと思って下さい。
>>474
いえ、簡単に出来ます。
木村氏は肘を高く構え、乗せるのを促しましたが、そうすれば相手の腕はどうなっているでしょう。
猫手になっていますね。
手を脱力させつつ、他の箇所をこらえさせる、つまりチカラを入れさせる。
その相手を(乗せられた側は)体ごと前へ出ながら、腕で押してみて下さい。
相手の腕と胴体が、簡単に捉えられますよね。
相手が前屈にもなってなく、足を平行にしていたなら倒すのも簡単で、相手の背後に(後ずされないよう)椅子でもあったら尚更です。
これが本当にお出来にならないのですか・・・・?
「保江氏の指導したお笑いタレント―」は未見ですが、演技性が著しいのを、真に受けてもキリがないとは思います。
それは大東流の他の会も同様で、それを見て「彼らにも出来るのだから―」という論理は、ややムリがあるかと思われます。