09/12/27 19:41:39 wMGQZt6t0
>>906
以前ムック本で読んだが、羽賀さんという元無門会の方の話では、日本農獣医
畜産大学時代の稽古では、基本はすべて1000本単位で、組手はぶっ倒れてからが
本番だったという。自己流であろうがなんであろうが、倒しあいの稽古をやって
たんだから、今のソフト路線とは違う、激しい空手であったと考えられる。
その時代を生き残った滝澤さんが、今の無門会をどう考えているのか興味深い。
あと、一連のローカルネタでのなじり合い、互いに得するもんあんの?
まぁ、暇つぶしなんだろうけど、人間が小さいというのは判った。