09/07/19 00:06:22 QDvPUWPo0
>>836
> 提示動詞構文「てみせる」には,文法化の度合いが異なる2つの構文パターンが存在するのだ。
> (1)先生が小さな子供に切符の提示をして見せる(構文パターンI)
> (2)2ちゃんねらー以外書き込み禁止のルールがあるなら、提示して見せてくれよ。(構文パターンII)
wwww、(1)も(2)もおんなじじゃねぇか、wwwwwwww
> 構文パターンIでは,「てみせる」が与格名詞句を項として取り,客観的な「提示」の意味が色濃い。
> 一方,構文パターンIIでは,「てみせる」は与格名詞句を項として取らず,「提示」の意味は消失し
> てはいないものの,新たに,話し手が主語の行為から「余裕・ゆとり」を見て取るといった話し手の
> 主観的態度が表される。構文パターンのIからIIへの意味の移行は,主観化とみなし得る。
話し手が、主語の行為から「余裕・ゆとり」を見て取るような提示動詞構文の用いられ方というのは、
「思いやってみせた」とか「かばってみせた」とか「気遣ってみせた」とか、こういうのを言うんだよ。
おまえが「提示してみせた(1)と(2)」は同じなの。wwwww
どこからコピペしてきたか知らんが、原文をよく咀嚼したほうがいいと思うよ。ww