09/07/01 16:43:37 VKt4PGap0
そういや旧師も光の横払いで多敵を1度に斬ってしまうイズムの人だったなぁ、、
あまり手を尽くさないのが日本的感性、って面もあるのだろうね。
>>178効果が見え隠れしたようで何よりです。
健脳作用は、
気功的には手首、足と大いに関わりがあります。意外に頭部的ではないんですよね。
・手首の開通法
両手、甲を上にした拳をつくり、ゆるやかに伸ばし、肩から滑らかに波打たせる。
左右入れ違いの波でも左右同時でもやりやすい方でどっちでもいい。
波が出来たら次は布のように上下ばたばたさせる、力を使わず疲れないように。
・足
手首を基礎として、これも特別なことはしないんですが足の裏に気を落とすように日常します。
気といっても初めは体のどこかに生じた意識点や力、それらをとにかく足に流し込む。
真の内功は腹には溜まりません、足に溜まります、特に日本人の場合はそう。
続けると、何か効果が自覚されると思う。
潤滑剤は、気の原理面は万物に等しく働くので、専門的な方法以外でなら比較平易に行使出来ます。
先述通り例えば自分の体に見立てた空間に手を当てて「数覚を妨げる気」と念じて感じれば、
何かよく解からないもやもやした物が感じられても原理的にはそれがその気なんで、
その気をじっと感じながら周囲の正常な空間と質が均一になるまでじっと感じてると、
昇華されたということになります(気は、感じてるだけで治癒される1つの特性を持つ
>>185気の強い式は妙な話し同時に劇薬だったりもしますね。、
数年前ネットに発表されたリーマン予想の誤証明は、
逆に邪気が4重に厚まった状態ですし(未だ数学的に誤とは証明されてませんが
武道カテに即してちょこっと脱線すれば、
同じ気は柔術の佐川幸義氏を10代で超えたとされるその長子にも。、 限られた範囲の絶妙なバランスもとかく気が強い。
数学というか中心というか、
それぞれ総てが接触し合った5枚のコインなんてのも完成してていい感じですね。 、これにて、