09/08/27 14:16:58 RlsaxHJ80
別に隠してるわけでもないだろう、
極真会との抗争の発端をつくったのが、元少林寺拳法の拳士だった武道雑誌の編集長で、
寝返ったとかどうとかの話ではなくて、こいつがコウモリのように極真会と少林寺拳法の間を二枚舌を使い、
挙げ句の果てには、極真会と揉めるように宗道臣と少林寺拳法の記事を連載したのだが、極真会館本部での話し合いで、
誤解が解けたので、連載の中止を決めたのにも関わらず、この編集長が止めなかった。
間に合わなかったのが本当らしいけれども、それでその謝罪と今後は中止しますというので、
あの土下座写真に相成ったのだが、いつの間にか大山総裁という話にすり替わってしまった。
宗道臣氏も大山倍達氏もあれだけの組織の長でしょう。土下座をしたり、それを求めたりする訳がない。
それに今更、その編集長の写真を見て、どうするのよ?何か変わるんかい?
それにしても、そんな編集長を輩出する少林寺拳法も恥ずかしいことではあるし、
大山氏の土下座写真があると騒ぐ少林寺拳法の若い人らも情けない話だぜ。