09/05/09 03:18:10 1znWA7P10
闘いという意味で武道家同士の優劣を決めるには真剣勝負以外ない。
ノールールになれば危険な使い手がいるのはどの流派も同じこと。
たかがニート格闘オタクの煽りでそんな馬鹿げた勝負をする者が出てきてはならない。
まず一緒に稽古で汗を流すところから交流を図ってみてはどうか。
このような感情論で組手したところでお互い納得できるわけがないでしょう。
キャハが煽れば煽るほど逆に我々が仲良くなればこいつもしらけて社会復帰できるかもしれんw
武道の「武」は弋(ほこ)を止(おさめる)と書く様に争いごとを治める事が我らの本義だと思うのです。
お互い尊重しあった交流を図るのであればよいと思います。
お互いの気持ちを解り合えば勝負なんてどうでも良くなる。
そうなってからでも交流組手は遅くないんじゃないですか?