09/10/12 16:29:45 dkEOsPvF0
>>316 結論=G.馬場が最強に決定しました。
ジャイアント馬場ならアリに勝ってた
スレリンク(wres板)l50
716 名前:お前名無しだろ 投稿日:2009/10/07(水) 14:36:53 ID:UUoEaNPi0
受け身の強さとか言ってる奴は80年前半までの「王道全日」を知らない奴
デカくて素で頑丈な連中の集まりが全日
馬場、鶴田、天龍、戸口、羽田、極道コンビ・・・日プロ正統のまったり空間プロレスでもある
何事も「終わりの始まり」には気づかないものだ
熊さんがトペを敢行したことが契機となって天龍が刺激受けてしまった
これが後の四天王プロレスに繋がってしまい、悲劇を呼んだ
そう、実は天龍革命は長州への対抗心ではなく、大熊のトペから始まった
馬場さんは中学時代ピンポンの県チャンプ、動体視力の高さと器用さが伺える
巨人時代は2軍でも最多勝、ドラフトのない頃の話だ
絶頂期の巨人は他球団に逸材を取られないようにするため多くの選手を花開かせずに飼い殺しにした
10年余り前でもスターティングメンバーが全員4番で、二軍でも一軍レギュラーメンバーだったことがある
馬場さんも他球団なら才能を開かせてローテーション入りしていたかもしれない
全日興した頃の馬場さんは既に過去の遺産で飯を食ってた状態
武者修行中は既にアメリカマット界でトップクラス
固定レートで当時年収数億円、桁違いに低い王長嶋なんぞ一笑に付した
恐らくアリ以上のギャラがあり、腐るほどの貯金もあって、ハワイで悠々自適でも良かった
つまり孫子の上の上策「戦う前に勝つ」状態
戦う前から負けんだよ、アリは