09/06/21 23:58:01 r2i/qPLv0
>>796
>754は取るに足らん解釈に過ぎんよ。
>普通の体力の大人が前屈正拳で顔を殴れば十分に武器だ。しかし刀として振れないと急所に当てられないとは意味が違う。白帯でも武器は「有る」
もういなくなったあんたに言ってもなんだが、どうせまたここに来るにきまっているだろ?
そのときまでに答えといてくれや。
ほほう。それでは、ふつうの大人(=この場合、武道経験なし)の「正拳突き」は、
大流派の師範のだす「正拳突き」と、質的にかわるものではないというのかな?
たしかに、「ふつうの大人の正拳突き」も武器にはなりえるし、
そういう意味で、彼にも武器は「在る」。ここまではいい。
だがその場合、その武器は「誰に対して、有効」=「誰になら、『武器』として通用する」?
これは、「彼」が路上で闘わなければならなくなったら、
せいぜいが小学生か子供、よくて中学生くらいまでだろう。
そんな「彼」の正拳突きで、たとえばプロ格闘家・一流の武術家を相手にできると思う?
まさかねぇ・・・。
一方で、俺が挙げた「大流派の師範」は、その拳で同じ組織の有段者だろうが、
801:754
09/06/22 00:06:23 r2i/qPLv0
他流派の実力者だろうが、ブチ倒せる。
これでも、両者の「拳」は、
「どうせ同じ武器であり、その意味で質的な差などない」
などと寝言が言えるかな?
この両者の「武器」は、その「創出」=「相手を倒すための武器としての完成度」
も、その「使用」=「千変万化する相手の動きにも惑わされず、
正確に敵をしとめる技術」においても、
質的には天と地ほどの差があるとみるべきだ。
で、ないのなら、本物のジャンボジェット機と紙飛行機をくらべて、
「同じ、人間がつくった空を飛ぶ物体じゃないか」
と、のたまうようなものだよ。
ここんとこ、なにか思いついたら、反論を書いてくれや。
802:名無しさん@一本勝ち
09/06/22 00:13:25 FpweN8x30
流れをぶった切るが、アメリカで玄和会を始めたタジマヒロシと、オランダで
の創始者であるマツコタダヨシは、渡航以前はどんな実績を残した人?
後、アメリカの玄和のサイトを見たら、1999年で海外の支部・道場への支援
から手を退いたと書いてあったけど、何が起きたのか...上も含め海外事情通
からの情報お待ちしてます。
803:名無しさん@一本勝ち
09/06/22 00:15:13 W+n8ETOSO
↑そこんところは理論の構成の問題ではなく公開の場で実証するものだから、私からの反論などといったチンケなものでなくプロ空手だという黒龍隊とやらに見参してもらってくれや。大流派って空手協会か?
804:名無しさん@一本勝ち
09/06/22 00:28:26 VqTYv0OC0
>>803
↑ってどのスレを指しているかよく判らないので普通に引用して下さいますか?
805:803
09/06/22 00:33:32 W+n8ETOSO
800-801 だよ。じゃあ寝るからバイバイ。
806:名無しさん@一本勝ち
09/06/22 00:58:12 NQ3OUzJJ0
安価のつけ方しらんのかw