09/01/25 22:26:41 tun2pdsu0
かつて日本中の純粋な青少年を荒唐無稽なマンガで騙し、彼等の貴重な
青春時代を奪っただけでなく、時には健康や生命まで奪った極真空手だが、
少林寺との抗争での無様な惨敗、中村忠のような良識派の脱退、さらに
「人間空手」(中村忠著)などの暴露本の出版、K1等の他流派との試合での
惨めな敗北等を通して、いまや日本中が極真の弱さを認識し、その護身に役に立たない
無益さや、身体への有害さを知るに至った。
これは真に武道を追求する者にとってまことに喜ばしい状況と言えよう。
今では極真をやっているのは愚か者だけである。
本物の武道に対する人々の目が肥えてきた現在ではもはや、極真の詐術は通用しない