09/05/26 23:58:06 koOFLRJH0
元少林寺の集いの中にあるのは、昔を懐かしむ技術修練への追慕。
そして、現役拳士への嫉妬の混じった回顧話。
不毛だ。
現役であることの重みを知っているのは、現役拳士。
少林寺拳法の懐の深さとは、人それぞれ。
指導者の懐の深さとは、元拳士が値踏みできるものではない。
現役拳士でも、その深さを計り知れないでいるから、修行する。
人生も同じ。
どれだけの深みある人生を歩むかは、人それぞれ。
少なくとも、元拳士や他武道の連中がああだこうだと値踏みできるものではない。