08/12/13 02:27:05 o+BKPR3s0
>>330
「過去に左手で相手に打ち込んだことがある剣士全て」とおっしゃる時点で、
すでに普通のサンプルです。
打ち込んだ「事がある」のではなく、恒常的にそれがやれたからこそ、それは技であり、
普通ではない技であり、そして同じ普通ではない、稀少な技(二例)同士に、考察の意味が生まれるわけです。
ソウカクが剣を誰にも教えていないと証明するのは不可能ですし、事実カクヤマモトには教えていますし、
「教えていない!教えていない!」とだけ連呼しても、意味のない事です。
なぜなら考察とは、たとえばソウカクが日常両利きだったのは、知られた話か分かりませんけれど、
キヨシ氏もひょっとしたら同じ両利きで、両利きじゃないと出来ないのか等、このように紡がれるからです。