08/12/12 22:30:09 ODHjYPyh0
かなり訳の分からない書き込みしてるヤツがいるね。
そもそも惣角の生年とされているのが1859年、中倉清は1910年と50年の開きがあるんだぞ?
いくら植芝-中山博道が密接な関係があったと言ったって無理があるだろ。
それに現代剣道で持ち替えが珍しいのは、
そもそも試合中に構えを変えることを良しとされていないことが一つ、
片手技で多く見られる、たとえば上段からの左手での技は一本になりうるけど、
逆の右手片手技は一本と認められ難いことも影響してるよ。
内コテなんかも、まず一本にならない。
要するに勝てない上に叩かれるから見かけないだけ。w
だから、今でも古い先生の中には稽古上では持替技を使う先生なんかはいるんじゃないか?
相当の高齢になってると思うが。
ちなみに、俺の子供の頃には大して珍しくもなかったぞ。