08/12/05 16:51:28 0rxYtvl8O
たしか佐門会を創設したのは吉丸さんだったな
175:名無しさん@一本勝ち
08/12/05 17:45:29 VBnR6qNL0
>わっはっはっは。
176:名無しさん@一本勝ち
08/12/05 20:12:24 uB5TJ/1c0
「わっはっはっ」て八光みたいやなw
筑波って日拳はあんのかな?
あるなら木村さん学生相手に是非スパーで合気かけてみて欲しいわ
たぶん無理だと思うけど
177:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 00:44:28 H4MYQhGQ0
>>140
時計回りは、消える体捌きです。
複数の情報を同時に扱えるのが知性なので、
難しいかも知れませんが、>>137の直前に>>132があるので、常に気づいていましょう。
消える体捌きをご存知ない、理解出来ない、または信じられないというのであれば、結構です。
178:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 00:46:29 XovQVdatO
>>174
これは偽体験談コピペ厨ゆうしん流の仕業
179:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 00:50:30 XovQVdatO
横レスだが消えるサバキは時計回り?反時計回りでも消えるけどな
180:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 01:03:50 H4MYQhGQ0
>>179
それは均等にですか。
時計回りのほうが(相手にとって)消えやすい(ような)のが、今のところの実践成果になっています。
反時計回りは消えない、という事ではないです。
結果が均等になり難い理由も、私的研究の範囲ではありますが、解明しています。
181:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 01:09:10 jcocZ0IjO
信じる信じない、体験したしないの前に、
一、どこからみて時計回り?
二、どんなたいさばき?
が文章からわかりません。もうすこし文章に工夫を。
182:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 01:10:46 H4MYQhGQ0
念のためもう一つ。
「時計回りは、消える体捌きです」の文章は、
「時計回り(と言ったの)は、消える体捌き(が)です」の短略でした。
「消えるサバキは(必ず)時計回り」という文章では、意味が全く違うものとなるので、お気をつけ下さい。
183:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 01:23:29 jcocZ0IjO
そんな書き方じゃ、普通誤解するよ
184:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 01:29:15 H4MYQhGQ0
>>181
漫画はご覧になりましたか。
ご存知ないのであれば結構ですと言ったのですが、敢えて説明を試みます。
下図は拳児とスタハンの型稽古を、天井から見たものです。
拳児と正対する位置に、最初スタハンは立っていました。
ス 拳
ス ↓
ス
ス
矢印の方向に突っ込んでくる拳児を相手に、スタハンは拳児から見て右真横に回り込んでしまったのです。
「ス」で表現した物体の軌道が、スタハンの軌道を模式化したものになります。
これを(完全な円軌道というわけでは無論ありませんが)時計回りと、敢えて表現しています。
石垣龍雄甲龍齋のも、(偶然かも知れませんが)こちらの軌道ではあったようです。
185:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 01:41:34 H4MYQhGQ0
>>183
「時計回り」の主語は何か。
それが論題になってたのは、分かりますね。
そして主語の候補は、消える体捌き、四方投げ、体の変更の三つしか挙がってませんでしたね。
三つのうちどれか、へ対する私の回答が、「消える体捌きです」だったのですから、誤解が普通ではありません。
186:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 01:50:14 H4MYQhGQ0
そう言えば、ソウカクの体捌きはどっち軌道に描かれていたでしょうか。
合気は矢張り、(スタハンの証言に忠実に)手首を返したそれが描かれましたが。
187:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 01:52:08 jcocZ0IjO
じゃあ書き直すけど、相手の理解力に期待しすぎ。
たいさばきが時計回りって表現では、なにがなにに対して時計回りかわからない。
相手の右側に回り込むたいさばきとか書いてくれた方がわかりやすい。
188:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 02:07:12 H4MYQhGQ0
>>187
一応申し上げておきますと、
武道やスポーツをまともにやる環境に身を置いたならば、
時計回り、反時計回りが、あらゆる運動に於いて上から見たそれを指す事は、常識の範囲内です。
だからと言ってそれを押しつけるのがおかしい事も、また常識の範囲内です。
分からないイコール相手が押しつけていると身構えるのではなく、
分からないのであれば、身構えず普通に聞いてみれば良いと思いますよ。
意外と、シンプルな事を(貴方にとっての相手が)話していたんだと、分かる事がよくあります。
何事も難しく考えすぎない事を、アドバイスとして添えておきます。
189:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 02:14:49 H4MYQhGQ0
>>187
念のためもう一つ。
石垣龍雄や一戸三之助は、相手の真後ろにまで回り込んでしまえたと伝えられます。
「右側に回り込む体捌き」では足りなかったりするのです。
「右側を抜ける体捌き」で事足りるかと言えば、実はここに、敢えて時計回りと表現する深い理由が、沈潜します。
190:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 02:15:56 aOD80etyO
(;´∩`)また変なの釣れたよ
191:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 02:31:48 jdHp8AVU0
>>187
相手の右とか左とか水平方向の動きにとらわれすぎ。
もっと立体的にとらえようよ。
時計回りに回転して逆立ちする。つまり的の目の前で
逆立ちするんだ。
192:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 03:06:11 jcocZ0IjO
>スタハンの人
一戸まで知ってんだ。物知りだね。
しかし時計まわりだけじゃスタハンの人が言ってる動き以外に、
相手の内側に入り込んで時計回り→四方投げの体変更
相手の外側に入って相手を時計回りにさばく→合気道の入身投げ裏
相手の左腕をくぐり抜けて時計回りにまわる→回転投げ内回り
くらいは考えられるから聞いたんだよ。とこで講習会やったりしてくれないの?
193:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 03:10:43 jcocZ0IjO
>>191
そうそうw
普通に考えてもどこを基準にするかで全然動きがかわっちゃうし。自分中心か相手中心かそれの複合か…
しかし後ろに回り込むのは相手中心にまわったら遅いと思うんだけどな
194:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 07:56:09 H4MYQhGQ0
>>192
そこで>>177の、二行目三行目を嗜む必要が出てきます。
>>193
技なのは事実ですが、単純な迅さ、畳に跡がつくほどの体捌き練も、必要ではあります。
195:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 08:06:10 fTCIFzmcO
>>193
畳に跡が付くまでの体捌き練習は、松田隆智先生が佐川道場時代にやったものですね。
今はそこまでやらないでしょう。
何千回はやらないと畳はそうならない。
当時松田先生は無職だから可能な稽古だったのですね。
196:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 11:30:11 jcocZ0IjO
>>194
あなたスタハンの人だと思うけど、消える体捌きをできるの?
乱取りじゃなくて形としてでもいいから。
あと畳に跡は簡単に付くよ。一日四百回とか少ない回数の体の変更でも付くし。
197:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 14:54:14 7UNdJOCy0
>>196 ほっとけよ。相手にするだけ馬鹿だよ。
198:は
08/12/06 15:10:39 v7zwakB50
>>197
>ほっとけよ。相手にするだけ馬鹿だよ。
あ
呪文さんだ。
199:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 16:29:06 H4MYQhGQ0
>>195
仕事を持っていたとしても、稽古は工夫次第ですね。
無職だったり時間が有り余ってたりしないと武術がものにならないとするのは、賛成出来ない考えです。
足が止まってしまってる、汗もかかない型稽古のみして、四股や腕立てでしか汗をかかないのは、NGと考えてます。
型稽古に於いても、足が止まらない、常に乱取成分を交える事が、実戦向きの体を作ります。
200:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 16:38:24 H4MYQhGQ0
>>196
そこで>>180を忘れず、呆けず、同時に扱える知性が必要になります。
常に気づいていましょう。
>>198
「は」さん、お久しぶりです。
また技術の考察でも、一緒にものしていきましょう。
201:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 17:55:32 fTCIFzmcO
佐川先生語録「強くなろうと思ったって、それに伴う練習をしなければ何にもならないよ」 わかりきったことだが、実行出来る人は少ないのですよ。
202:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 18:10:53 H4MYQhGQ0
>>201
汗をかくのはあたりまえ。
一度の練習で、道衣を洗濯しないで済むのは、論外です。
それをふまえた上で、しかし敢えて言わせて頂けば、武術は気づきだと思っています。
学問の世界で知識量(勉強量)が如何にあっても「気づき」の持てない人間がいますよう、練習量もそれに似ます。
203:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 20:39:20 fTCIFzmcO
量も増やさないけんのだが、四股、腕立て、振り棒、足捌き、各何百回なんて、働いていたら誰が出来るというのかね。
現役大学生の体育会系で体力精神力が人一倍ある人くらいのものだ。
よし丸さんが言ったように、「透明な力」は専門家養成の話だから、仕事持ちにはあてはまらない。
やる必要もないといえるね。
204:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 21:08:22 uUP5zY6U0
「透明な力」ってより存命時の佐川道場がそうじゃね?
ヨシマル氏とか専門家になるの決断して大企業退職したのに
佐川センセと揉めて人生狂って猫一匹になっちゃったし
205:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 21:23:49 46CEkbyiO
ヨシマルは楽して上達したいオタ集めるために
「あれは専門家用。私のはだれでもできる」
と言い出したんだ。で、ヨシマルメソッドで出来る弟子は何人いるのかな?
206:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 21:41:39 ry5wN9Vp0
>>203
武術ナメてんのかw
207:名無しさん@一本勝ち
08/12/06 23:30:56 WgFqRvCk0
佐川先生ってそんな俊敏な動き出来たんかな
208:は
08/12/07 02:03:16 XKcOzz4m0
>>200
お久しぶりです。
>>186
ちょっと話がズレて
技術論というより歴史考証めくのですが
ソーカクの実動のヒントが
中倉清氏の持ち替え刀法にあると思うんです。
ここの伝承情報を知ってる方がいれば楽しいですね。
209:名無しさん@一本勝ち
08/12/07 02:18:58 6FvbajcT0
>>208
歴史考証とか言うなら惣角の対対捌きの考証に
後の世代の中倉清氏を持ってくるのはおかしくないか?
大東流は右手をつかまれたら右半身になるし、相手に
向かって右側に入る時も右半身だ。
210:名無しさん@一本勝ち
08/12/07 02:20:01 6FvbajcT0
対対捌き→体裁き
211:は
08/12/07 02:46:11 XKcOzz4m0
いやあの
ソーカクにとってのヒントではなく。
後世がソーカクの実動をうかがうヒント。
同じ持ち替えという珍しい共通項柄
キヨシ氏が直接間接に何らかの教唆を受けてた可能性がアリ
もしそうならそこにソーカクの本質もアリ?ってコトで。
212:名無しさん@一本勝ち
08/12/07 07:57:10 eeIrVKxAO
つまりソーカクが剣を対角線に体捌きを時計回りにしながら突くというの
が、中なんとかさんも同じことをしているから本質的に同じかそれ以上に
違いなく、つまり石垣なんとかとなかなんとかをもっと尊敬し、著書を買
い、金を出してやればおまえらみたいな凡人でも少しはましになるという
わけですね?
213:名無しさん@一本勝ち
08/12/07 09:33:21 9laAZHr+0
自分のこと頭良いと勘違いしているのか単なる妄想なのか。
まったく見当違いの明後日の方向向いて技術の考察とか
で、都合の悪い話題はスルー
いったいこいつら何がやりたいんだろう?
214:名無しさん@一本勝ち
08/12/07 11:35:46 iBQckJgL0
「知的でわかってる俺」を自己顕示しつつ情報収集したいんだろ
嫌われてるだから似た者同士で唯我独尊スレでも建てて篭ってりゃいいのにな
215:名無しさん@一本勝ち
08/12/07 21:15:03 8uHSdOnN0
( ´,_ゝ`)プッ どこに収集するような情報があんだよ能なし
216:名無しさん@一本勝ち
08/12/07 23:24:51 eeIrVKxAO
>>215少なくとも石垣・中倉とかいう、変なのがいるという情報はあったな。
217:名無しさん@一本勝ち
08/12/07 23:32:36 Li3cvcvE0
>>203
いくらでもできるよ。一時間が3600秒。各一回に2秒かかるとしても数百回ずつなら2時間以内で終わる理屈だ。
あんた鍛えたことないの?
218:は
08/12/08 02:13:49 kSxtu6/S0
>>212
持ち替えです
話は。
>>213
>技術の考察
歴史考証ですね
どちらかといえば。
219:名無しさん@一本勝ち
08/12/08 06:39:07 gh92DwmdO
体鍛えなきゃならんと言われても、それが合気なるものにどうつながるのか悟らなければ話にならない。
チカラの鍛練で終わって、いい人生だったと臨終間際に思う人が大部分じゃないかね。
220:名無しさん@一本勝ち
08/12/08 07:40:37 0etpXVfrO
>>219そこまでわかっているなら、何故、練習法を考えてやらないんだ?何
で自分で考えてものにしようとしないの?
221:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 02:11:29 acCY2REa0
.彡=_ミ
ξ|:-,,-iу
,!;_H_;! 親父の財産は私の命だ
/,;:::y \
(wι)::/ .:(j )
. :(!i|||||i)(!||||||!)
222:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 07:12:59 UWMOv/4+O
結論としては、鍛練しまくって合気を掴めなくても、素人やヤンキー兄ちゃんよりはましな技は身につくでしょうからそれでいいんじゃないでしょうか。
日本国は他人と戦う機会はありませんしね。
223:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 17:46:11 zmyweL5o0
>>203
プロや無職を礼賛ばかりしても、あまり意味あるのかな?
人がこういう鍛錬をしていた、しろと言った・・・・
こう聞けば貴方は、そこから(その認識から)一歩も出られないタチのようですね。
私が「乱取成分を交えた型稽古」と言ったのも、理解お出来にならなかったようです。
>>208
なるほど、中倉先生が(一時期)師事していたのがモリタカで、
モリタカのご師匠がソウカクですからね。
キヨシ氏(=中倉キヨシ氏)が持ち替え刀法を使うのと、
ソウカクが同じく持ち替え刀法を使うのには、必然、浅からぬ関係性が認められると言えるでしょう。
しかし(伝承の)間に一人挟まったモリタカには、持ち替え刀法を使用したといった類の逸話が、
聞かれないのもまた、事実ではあるのですが・・・・
数考の余地ありですが、何にせよ「は」さんは相変わらず、「気づく」事の出来る人ですね。
私も「は」さんの鋭さに嫉妬する事なく、自身、常に気づいていられる人間に、なりたい、高めたいと思います。
>>209
「は」さんも「ちょっと話がズレて」と前置きしていらっしゃるように、
持ち替え刀法に関する技術史考証は、それ以前にここでものしてました体捌き論とは、違うのでは。
>>212
中なんとかさん、石垣なんとかではなく、中倉清、石垣龍雄です。
名前が覚えられる段階に入ってまずは、凡人へと近づけるのですから、人を評価したいのならば、それが出来てからです。
224:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 18:10:03 zmyweL5o0
>>223
自己訂正。
× 浅からぬ関係性が認められると言えるでしょう
○ 浅からぬ関係性が推察されると言えるでしょう
偶然似た事も考えられるので、「推察」の表現に留め置くのが適切かと思いました。
225:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 22:05:56 rZy6Kvjl0
>>223
中なんとかさん、石垣なんとかではなく、中倉清、石垣龍雄です。
名前が覚えられる段階に入ってまずは、凡人へと近づけるのですから、人を評価したいのならば、それが出来てからです。
じゃあ師範方の名前、どれ一つとしてまともに言えないお前なんかウジ虫以下ってことだな。
226:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 22:15:00 zmyweL5o0
>>225
覚えられないのと愛称を使う(段階にある)のとでは、全く違うものです。
リアルな場で「タロウさん」「ハナコちゃん」と下の名前で呼んだり、
「タロ吉」「ハナハナ」と愛称にまで発展するのは、普通の健全な、人と人との営みです。
それに比して「太なんとか」「はなんとか」と呼んだりしますと、覚えられていない事と、通常扱われますよ。
227:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 22:18:30 q/7zQQtP0
>>219
体鍛えると体の力みがどんどん取れていくよ。俺も毎日からだが変わっていく。右半身の力みをとるのはまだまだだけどね
228:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 22:19:28 UWMOv/4+O
武田惣角が誰と関係したとか、師事したという話してもどうにもならないでしょ。
惣角が習ったという、鏡心明智流なども習えないわけだしね。
大部分の人が合気剣術も習えないし、剣と柔術両方を十分に稽古する時間は作れないでしょう。
趣味なのに、何凝っちゃってんだかな。
229:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 22:23:21 TlLVIbTh0
石垣龍雄という人は直心影流のなんという派をやってた人なんですか?
230:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 22:31:00 zmyweL5o0
>>228
総て技術史考察は、主観と客観の合致、
イメージ力と論理力の、合致と養成に意味が見出せると言えるでしょう。
イメージが下手な人間、イメージと論理、主観と客観が一致させられない人間は、
何をやらせても、大抵、下手であってしまうものですよ。
231:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 22:39:40 UWMOv/4+O
理屈こいても、暇を作れない人間は習いごと何やっても駄目ね。
232:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 22:40:06 zmyweL5o0
>>229
男谷派です。
その中でもジロキチ系統ではないほうです。
233:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 22:44:48 TlLVIbTh0
>>232
「19、20世紀、飛び抜けて高い技量を有された」ということは、
山田次朗吉翁と同年代ですね。
飛び抜けて高い技量を有された割にはこのスレしか検索に引っかからないんですが。
もちろん山田次朗吉翁の半分も表示されない。4件とか。 笑
飛び抜けて高い技量を有された人物がどうして世に知られていないのか。
>>226さんがいかにしてそのような人物を知るに至ったのか。
これは非常に関心が湧きますね。
234:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 22:48:51 zmyweL5o0
>>231
「暇を」と言うよりも、「時間を」作るのが努力の一環なのは、認めます。
但し、「武術は時間」とする安直な考えは、否定させて頂きます。
その昔、機迅流の修行者信奉者にも、貴方に似て一歩も創始者崇拝から出られない方ばかりだったのかなと、
「歴史は繰り返す」の今更ながらの格言を深く重く、感じさせられる次第です。
235:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 23:01:26 zmyweL5o0
>>233
ジロキチと石垣先生の関係は、
モリタカとスタハンの関係に似ると言えるでしょう。
236:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 23:08:14 QA5FwLId0
スタハンと小平ばっかw
237:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 23:27:58 uoZw8NfVO
なんか無名の人を勝手に惣角先生と関連づけて、売名行為をしているとん
でもない輩がいるな。関係があるなら明確な根拠を出せ!!
238:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 23:39:47 zmyweL5o0
>>237
甲龍齋は、直心影流の、最正伝の家柄ですよ。
無名有名関係なく、直心影流に関わる人物という基準では、ソウカクとも格が違います。
即ち、ソウカクが甲龍齋に売名、権威づけしてもらう必要はあっても、甲龍齋がソウカクに売名、
権威づけ、そして或いは直心影流の技を学ぶ必要は、ありません。
239:名無しさん@一本勝ち
08/12/09 23:48:31 zmyweL5o0
>>239
分かりやすく言えば、ソウカクは榊原健吉や桃井春蔵に師事したという、
「噂」がありますよね。
しかしこのケースでは、ケンキチやシュンゾウが売名してもらいたい理由は、
道統の格という意味では「格が違う」ため、ないわけで、ソウカクと甲龍齋の関係はこれに似ると言えるでしょう。
240:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 00:09:20 y5X5o1O+0
>>237
それともう一つ。
甲龍齋に(畏れ多くも)関連づけしているのは、スタハンです。
同じく、消える体捌きの使い手である(使い手であった)という、稀少な存在として。
稀少な存在でありながら、その二名が直心影流に集中している事とかに、常に気づいていましょう。
241:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 00:57:34 /LRP2BhYO
>>スタハンの人
石垣さんは直心影の最正統なんかじゃない。せいぜい榊原系の正統だ。
榊原は男谷派だけど、男谷派は講武所で教えていたので各藩に影響を与えたが、あくまで直心影流の支流の一つだ。
形も法定以外捨て、構えも伝統の上段から正眼に変え、竹刀剣術に特化したんだよ。
武田惣角も当時の剣術家の典型で、修行の大半は竹刀稽古で形はそんなやってないだろ。
で消える体捌きが出来るなら講習会やって欲しい。形稽古ででもほんとに消える理論なら十万までなら出す。あと合気あげと一ヵ条。
242:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 01:58:49 4s9v+90J0
>>226
愛称で呼ぶのは、一般的に目上の人間が目下の人間に対してやるものでしょう。
師範や大先達をあんなふざけた呼び方するのは無礼以外の何者でもないってのが
普通の健全な人の考えです。
本人に面と向かって言えないような呼び方をするのはやめましょう。
243:は
08/12/10 02:17:01 doTftN0P0
>>223
理解していただき
ご同慶のいたりです。
皇武館剣道部門時代のキヨシ氏が
ソーカク来訪に居合わせた情報が無いものでしょうか。
244:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 02:57:25 y5X5o1O+0
>>241
講道館柔道は厳密には、柔道の支流の一つですが、
今現在知名度その他から、柔道の最正伝と扱えてしまうのが現実です。
直心影流の男谷派もそれに似ると言え、もしも最正伝ではないとしたいのであれば、
柔道に於いて講道館流以上のを挙げる必要のあるが如く、直心影流に於いても挙げられなければなりません。
講習会に関しては、メールを送って待った時「たまたま」貴方が突然消え、「たまたま」空メールだったとの事から、
貴方にとって不運な偶然だった可能性を汲むとしても、私からのセカンドプッシュは致しません。
それと掲示板上とは言え、キチンと受け答えを心がけるようにして下さい。
こちらが丁寧に返信しても、シーンと黙ってしまう現在の受け答えでは、会いたい気持ちになるわけないがないです。
>>242
職場や学校の、普通に柔かい、目上への接しを経験してこなかった貴方にとりましては、
「オレの教祖を慣れなれしく呼ぶんじゃねェ!」という感覚になるのでしょう。
しかし現実には、「キムラっちぃ~」と普通に呼べたりするもので、比して「タツオ氏」などは大分かしこまった、
その意味でふざけ成分ゼロの呼び方と言えてしまうでしょう。出来ればリアル社会に、慣れる事です。
>>243
あァ言われてみればキヨシ氏なら、直接ソウカクに教えが受けられた世代ですね。
「は」さんは変わらず、常に気づいていられる人です。
キヨシ氏は持田盛仁先生が全くかなわなかったと言いますから、その普通じゃない剣技の、由縁が知りたいです。
モリタカとの、剣に於けます実力関係は、「は」さんはご存知ですか?(私は、存じないもので・・・・
245:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 03:03:09 bMsGYGW50
うへえ、占拠状態かよ・・・
スタハン野郎とはは別スレ建ててそっちでやれよ
246:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 03:10:56 y5X5o1O+0
>>245
スレタイの人物に沿った、技術考、歴史考を、
独自の視点で出すのがこのような場の役割になります。
貴方のまさに今してしまった二行レスなどは、それが微塵も利いていません。
このように今またたしなめられてしまい、レスが増えましたので、常に気づいていましょう。
247:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 06:09:55 pL8nzcb+O
>>239ただの噂を事実であるかのように話すな!!直心影流は分派も多い
のに、榊原に師事したなんて噂がどこにある!?それに今、武田惣角と石
垣なんとかさんとでは、知名度が大きく違う。売名行為ととられて当然。
だいたい消える体捌きというのが、直心影流の技にあるという、明確な根
拠もないだろ!!あったとしてもスレ違い。出直せ!!
248:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 06:59:03 y5X5o1O+0
>>247
ソウカクがケンキチに師事した噂は、スタハン本にも書かれています。
常に気づいていましょう。
知名度は関係ないです、地位や本質が問題になります。
たとえば双葉山が宗教にかぶれ警官隊に暴力を揮った際、柔道家の緑名六段に大内刈りで敗れ、
取り押さえられたという話がありますけど、
知名度の比較のならなさゆえに、その逸話をこう紹介しただけでミドリナ氏の、売名行為にはなりません。
消える体捌きの使い手は二十世紀にはまずスタハン、他に貴方が信者を務める高岡英夫氏、
あとは甲龍齋と、王郷齋です。(他に一人もいないわけではないですが、知名度、道統の正統さから選出すれば
わずか四名にしか伝わらない逸話を持つ、内お二人が直心影流となっています事実は、
技術史の考察として、普通に興味深く扱えるテーマになりますよ。
「消える体捌きなんぞゴロゴロ聞くわい!んな中からワザワザ挙げてくるのがおかしい!」という論理が成り立てば、
まァ、貴方の意見にも説得力は出ますが、おそらくお挙げになれないですよね、ならば無理せずコメントしないでいいですよ。
249:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 07:06:30 bMsGYGW50
こいつ、神経質で狭量なくせに独善過ぎるなw
メール出した柔軟姿勢の人も仰け反ってるだろ
「場の役割になります」「常に気付いていましょう」なんて所見ると
勘違い賢者気取ったまま引き返せなくなってるクチだな
2chの継続スレ占拠しといて何いってんのw
250:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 07:16:13 y5X5o1O+0
>>249
補記します。
双葉山関を倒した警官の名は、厳密には違ったかも知れません。(だからどうだというわけではありませんが
なお大内刈りは、跳び込むそれよりも相手の出足を刈るのが、「やわら」です。
私の知る、まことの実戦力に達されていた十代の柔術使いが、そのような技を極めていました。
251:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 07:20:04 pL8nzcb+O
佐川先生は武田先生が榊原に師事したなんて、一度も聞いたことがないと言
っている。「透明な力」に載っているぞ!!なんで下江秀太郎に全く歯が立た
ない人間が師範なんだよ。石垣なんとかや、中倉なんとかが強いなら、なん
で知名度無いんだよ。やっぱり売名行為だよな。
252:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 07:24:45 y5X5o1O+0
>>249
とりあえず、スレ違いです。
基本はスレタイに沿った話題を、するようにしましょう。
その人なりにすれば良いのですから、気づきに差が出るのを恐れる必要はありません。
「は」さんレベルを当初より求めようとしなくてかまいませんので、出来る範囲で、常に気づいていましょう。
253:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 07:29:15 pL8nzcb+O
消える体捌きを体験したわけでもないのに、本に載っているだけで信じてし
まったんですね。技術もないのに技術史?を語るんですか?なんとか龍斎、
いかにも俗物が好みそうな派手な名前ですね。さぞあやしげな連中なのでし
ょう。
254:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 07:36:38 y5X5o1O+0
>>251
論点は、スタハンでも知っているくらい、「知られた噂」という事です。
ツモト氏も小説に書いたくらい、噂自体は広まっていたわけです。
中倉清氏は、剣道の公式試合に於いて69連勝の不滅のレコードを持っています。
石垣龍雄甲龍齋は、選手はしていなかったものの、試合剣道家のトップどころには、知られた存在でした。
敢えて言わせて頂けば、ソウカクよりも、公式な表的な世界では有名なお二人でした。
知名度がない知名度がないと、狭い、カルト視点で貴方が強調するため、申し上げておきます。
255:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 07:37:44 MLNmstHHO
直心影ね。
榊原鍵吉で実質終わりの流儀です。
戦時中の石垣氏のように、打ち込んだら消えて後ろに回り込む人は今いないわけだから、この流派のことを長々と書いてもどうにもならない。
話題を変えてください。
256:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 07:45:14 y5X5o1O+0
>>253
あれれ?
「本に載っている」という事は、貴方の後生大事にする「知名度」の、一大成分じゃないんですか。
信じる信じないではなく、その人物に消える体捌きの逸話が囁かれているか自体を、まずは重要視しています。
それで矢張り、挙げられないのでしょうか。
257:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 07:47:58 pL8nzcb+O
>>255都合が悪くなると話題を逸らす、あたたがいなくなってください。
258:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 07:53:27 y5X5o1O+0
それにしましてもキヨシ氏と石垣龍雄を、「知名度がない」とおっしゃるとは・・・・
恐れ入りました。(苦笑
スタハン本や、高岡英夫氏本、黒田家本や秘伝誌関係執筆陣のばかりを、読まないほうがいいですよ。
恥をかくか、カルトだと思われますから。
259:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 08:17:24 4s9v+90J0
>>244
たまたま空メールって
そりゃお前が空メールを出したからだろ?
自分はちゃんと連絡したけど相手が無視しただけだっていいわけするために。
その後も、ほとぼりさめるまで逃げてたくせに。
あと、お前にリアル社会のこと語られるのは片腹痛いわ。
まじめな話、学校なんかと違って道場や会社で目上の人間に向かって
「キムラっちぃ~」なんて普通に呼べたりしねーよ!
おまえ、社会経験ゼロだろ。
学校以外の社会知らないな?
もしくは、とんでもなく恐ろしい想像だが、社会にも出てなおかつそんな
呼び方を普通にできる可能性があるのは若いOLだけだ
まさかお前女か?w
ともかくお前に社会のことなんか語る資格はない!
260:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 08:24:29 /LRP2BhYO
中倉清は剣道の有名人、石垣さんは本があります。
あと榊原鍵吉はカブト割で有名になった当時の有名師範の一人です。お雇い外人も弟子になってたから魅力的な人だったんでしょ。
>>スタハンの人
すぐ返事せずすみません。上で書きましたが一応メール返信しましたよ。真面目に消える体捌きに興味あります。
柔道と言えば大正以降は大半が講道館の乱取技術と同質になっています。しかし直心影流は大正までいくつもの伝系が残ってましたし、いまでも男谷派以外の系統があります。宗家の長沼の分家は大正頃剣道家として健在でしたよ?
男谷派は実力、撃剣で有名になったんですよ。極真とか柔道みたいなもんですw
極真は空手の正統!とか柔道は起倒流の正統!は、ちょっと違うでしょ?
261:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 08:26:19 /LRP2BhYO
>>259
すまん空メールはおれの確認ミスですorz
ゴミ箱に移されてて勘違いしたんで。ちゃんとしたメール来てます。申し訳ない
262:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 08:32:00 iO+v9QrW0
>スタハン・高岡・黒田の本、秘伝誌ばかり読まない方が良いですよ。
カルトだと思われますから。
それらの本には中倉清のこと書いてないんか?
てか、何でそこまで内容知ってんの?
自分がその系の本の愛読者だからか?w
263:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 08:58:08 6MDl/QmdO
このスタハンは、他のスレでフルコンの人に絡まれた時、笑える逃げ方してたよ(笑)
264:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 11:41:28 pL8nzcb+O
スタハンてこの奥義知ったかぶりしてる人のこと?
265:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 12:47:20 hwvRHFGCO
>>264
自分がスカポンタンだと宣言する意味らしいぞW
266:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 15:49:46 bMsGYGW50
このキャラの気持ち悪さは・・・
なんとなくなんだが、柔らかめのウンコが
ケツの穴過ぎていく感覚に近いかもしれん
あのスルスル感に近い・・・
267:は
08/12/10 16:34:45 doTftN0P0
>>244
ありがとうございます。
キヨシとモリタカの地稽古は聞きませんが
モリタカは専門的に太刀を教えるタイプではなかったそうな。
羽賀準一氏の没後
太刀を教えてやりたくとも出来ない
楢崎氏という居合の達人とは知り合ったのだが
と一部の弟子に漏らしてたそうですし。
この楢崎氏にも興味がありますね。
268:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 17:22:34 eeQGm/ukO
佐川道場の方にお聞きしたいのですが、木刀や八角棒を振る鍛錬時の振り下ろしは、曲げた肘を伸ばすように振り下ろすのですか? それとも肘は伸ばしたまま振り下ろすのでしょうか?
秘伝の特集を読んだのですが、そのへんが細かく記されておりませんでしたので、よろしければ教えて頂けないでしょうか? お願いします
269:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 17:34:03 y5X5o1O+0
>>263
また記憶違いをしていますね。
ツヨシ氏の実名が検索すれば出てくると私が言ったと、堂々とウソを書き、
指摘されて黙り込んだ過ちを、また繰り返しましたね。
他スレでのフルコンの方は、いくら待てどメアドも示さず、「とにかくオフを開いてくれ」だけでしたよね。
逐一釣られ、私に総て一からメアドの配布、開催場所や日時の決定の告知等、セッティングしろと?
意思が明確でない、また何よりコミュニケーションの遅い方は、忙しい身には付き合いが難しいものです。
それと原点的なお話ですが、貴方の話題は過剰にスレ違いですよ。
或る程度、周辺事項の受け答えも場には生じてくるものですが、以前私に咎められた恨みでしか、
貴方は話していらっしゃらず、タイトルに沿ったキチンとした話題の提示が、皆無です。
タイトルから外れない技術考や、タイトルに外れない事そのものの社会常識等、常に気づいていましょう。
>>267
貴重なお話をありがとうございます。
今は少々時間がないので、「は」さんと他の誠実な方へは、また後ほどお礼と返信、させて頂きますね。
270:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 17:39:22 6MDl/QmdO
いやいやいや、記憶違いじゃねえから(笑)。検索しても出てこなかったし。フルコンのも、自分の都合のいいように記憶をすり替えるなよ。それに、スタハンて誰の事よ。
271:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 19:20:01 eeQGm/ukO
>>268 の質問に答えてくれんやろか 気になって気になってしゃあない
272:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 21:19:39 A+kNkFlRO
石垣さんの本のタイトルを教えて下さい
273:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 22:32:08 DJTqbU0a0
極意伝開だったらバロス
274:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 22:55:34 pL8nzcb+O
しょうもないデマならべる。それがスタハン。
275:名無しさん@一本勝ち
08/12/10 23:02:38 iO+v9QrW0
図星を突かれたり都合が悪くなるとバックレる。それがスタハン。
276:名無しさん@一本勝ち
08/12/11 01:33:35 1Ptccg5k0
スタハンvs小平
60本一本勝負
277:名無しさん@一本勝ち
08/12/11 10:24:14 kN7j1J62O
石垣の本のタイトル、出版社、値段について、スタハン発表はまだなの?
278:は
08/12/11 17:04:40 7sENak9V0
>>268
道場の人には曲→伸と聞きました。
前に大きくコースが膨らむように。
>>269
キヨシとソーカクの地稽古も興味ありますね。
流石にソーカクの相手にはならないでしょうが。
昔の人ほど太刀はやっぱりスゴイと思います。
キヨシ < モリヘー < ソーカク
でしょうね。
徒手では湯川勉氏に誰も敵わないのが現状として。
>>270
検索しても記憶違いの記憶は出て来ないかと。
>>277
鹿嶋神伝直心影流極意1935年北斗星社でしょ。
279:名無しさん@一本勝ち
08/12/11 17:15:00 4u72dJFhO
>>278 ありがとうございます
吉丸氏の合気拳法の振り下ろす突きの要領でよいのですね?
280:名無しさん@一本勝ち
08/12/11 21:37:11 kN7j1J62O
>>278あるなら本の画像はってくれない?
281:名無しさん@一本勝ち
08/12/11 21:58:19 ncqi7b6t0
キヨシ < モリヘー < ソーカク
佐川先生は?
282:名無しさん@一本勝ち
08/12/11 22:10:05 h48svAms0
聞いたところによると佐川先生と同輩に韓国人がいて、
その人が戦後韓国に帰ってハプキドー(漢字では合気道と書くが
日本の合気道とは関係ないらしい)を創設したというのだが、
そいうことはハッキドーで見られる技が惣角や佐川先生の技と同じと見て
宜しいのでしょうか?
283:名無しさん@一本勝ち
08/12/11 22:20:30 SPYoMx+y0
>>282
何言ってるんだ?
合気は韓国発祥の技術だぞ?
284:名無しさん@一本勝ち
08/12/11 22:44:59 MdpXSjYmP
ヨシユキ<<<<<キヨシ < モリヘー < ソーカク
285:名無しさん@一本勝ち
08/12/11 22:46:16 MdpXSjYmP
ユキヨシ
286:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 02:55:30 4C9H8gP50
海鮮=氣っちゃんのレスが読めるのは2chだけ!(だといいぜ)
URLリンク(sports.2ch.net)
287:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 04:04:22 WCN8mIXbO
石垣本の画像早く出せよ。
288:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 07:18:02 t5rJLdaoO
北斗星社という会社は存在しないじゃないか
289:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 07:26:57 bCae2Tho0
はぷきどの開祖は吉田の弟子らしいが
はぷきどの技は二代目がテコンドーとか中国武術とか混ぜて作ったんだろ
290:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 08:23:39 A6Aw/Ig00
>>289
じゃあやっハプキドーの方が大東より実践的なんだな
291:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 08:43:27 olT7Zmr+0
演武を見ればわかるよ
292:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 08:43:57 WCN8mIXbO
自演で誤魔化すな。はやく石垣本出せよ!!出すまで繰り返すからな!!
293:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 10:10:12 I8S3ybo90
>>279
重力落下拳はあまりお薦めできない。
294:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 12:05:34 AE6j9Y2kO
}292
コトワルw
ドーゾ、何度でも栗返してチョw
295:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 12:15:14 WCN8mIXbO
断るじゃなく、ウソっぱちだからありませんよ(◎-◎;)だろ?
296:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 12:38:39 A6Aw/Ig00
一説によると崔龍述(吉田朝男)氏は惣角から3808ヶ条ある大東流の技の全てを伝授された唯一の弟子
だそうだな。その時点で崔龍述が佐川先生より上でありハプキドーの方が惣角の技を
今に伝える正統な武術ということにはならないのか?
297:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 12:45:45 HTZ9MilH0
ならない。ウソだから。
298:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 12:47:26 rThOc4HkO
触った瞬間吹っ飛ばされてみてみたい。まじで。
299:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 12:55:35 A6Aw/Ig00
>>297
じゃあ佐川道場の方はハプキドーに勝てる自信がおありなのですな?
300:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 13:00:15 HTZ9MilH0
非論理的で支離滅裂。結論を先に作り、感情でそこへ導く。
これ朝鮮人の特徴。
はいビンゴ。
301:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 13:26:10 A6Aw/Ig00
>>300
反論しないで、逃げたということは
負けを認めたということだな。
302:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 15:37:18 HTZ9MilH0
ならない。バカな朝鮮人が自滅してるだけだから。
俺が佐川の人間だという、的外れな決め付け。恥ハズレ。
ウソだと指摘しただけで、勝てる自信の件に超飛躍するアホ論理。メチャクチャ。
バカを指摘してあげないと、なぜか負けを認めた事になる。低次元不思議脳。
まともな朝鮮の人も迷惑するだろうからお前はもう書き込むな。
日本人はハプキドなんて興味ない。
以上、終わり。
303:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 15:50:00 mt2rF+hWO
まさかこのスレで
日本人に生まれて良かったと、再認識するとは、おもわなんだ。
304:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 17:45:46 WCN8mIXbO
嘘つき技はハプキドーが天下一だな。並ぶものがいない。
305:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 17:58:28 WCN8mIXbO
それでバブキドーと石垣拘留斎はどっちが強いんだ?
306:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 19:40:22 je5HmpTg0
>>260
お返事が遅れました。
メールのほうも送りましたので、ご確認下さい。
柔道ですが、嘉納先生が「呼びかけ人」として、全国同時発生的にあの稽古スタイルが始まったと、
一部の武専系の旧師範方がおっしゃっているのを、ここでは参考にしています。
したがって講道館は本部であり、嘉納家はいわば宗家なのは認めます。
しかし始まった当初、本来前襟オンリーで奥襟厳禁だったのが、奥襟ぐいぐい、パワースタイルへと変貌を遂げ、
そしてそれを嘉納家が認めてしまった瞬間、柔道は講道館からは失伝し、
よって嘉納家が(宗家ではあっても)最正伝の家柄とは、武専系などからは、認められなくなったのです。
あえて最正伝を残した方と言えば、フランスに渡られた阿部先生、道上先生がそれにあたられるかも知れません。
懇意にさせて頂いてますお弟子さんは、物の見事に前襟柔道の、実戦力を伝承されています。
ダイゴ先生らのミチガミ先生への(技術、実力的な)仰ぎ見等が、直心影流、イシガキ先生を取り巻く事情と似ていて、
単に強いからという理由ではなく、伝承の確かさと、流派内での評価、家柄も無論含め、最正伝と扱わせて頂いた次第です。
307:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 20:03:21 je5HmpTg0
>>267
キヨシ氏はモリタカとは地稽古、
即ち竹刀での乱取稽古を、行わなかったのですね。
>>270
(ツヨシ氏の本名が)「検索して出てくる」とは誰も、私も、言ってませんよ。
フルコンの方の件も同様、既に幾度も説明しているのですが、
返答が「いやいや、検索しても(本名)出てこねェから(笑)」のあさってを向いた一点ばりなのは、
トボケを選ばれてるにしても、「狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり」と自覚なさったほうが良いでしょう。
>>278
竹刀乱取ではあっても、さすがにソウカクは、キヨシ氏も寄せつけなかったんじゃないですかねェ・・・・
キヨシ氏も競技剣道史上、最強の選手でいらっしゃったそうでは、ありますけど。
308:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 20:18:39 je5HmpTg0
>>282
アサオ氏はソウカクと信州山に八年篭ったとおっしゃっています。
浮浪雲の如きソウカクの人生とは申しましても、
丸々八年、足どりがスッポリ抜け落ちてる期間なんて、ありましたっけ・・・・
死水をとったとも言いますから、それだとカクヤマモトの証言が成り立たないのですが・・・・
309:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 20:38:45 WCN8mIXbO
モリタカとツヨシも嘘まみれなんですか!?どこまでがホントの話ですか?
石垣本の画像まだ?
310:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 20:44:56 je5HmpTg0
>>309
モリタカとツヨシ氏(の逸話?経歴?)は、別にウソまみれじゃないでしょう。
どこからそのような話になるのですか。
イシガキ先生の事が書かれた本は、私は存じません。(「本で見た」と、私が言っていませんように
しかしせっかく、「は」さんが書名を示して下さっているのですから、自身であたってみてはいかがでしょう。
311:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 20:52:32 je5HmpTg0
>>310
あァそう言えば、モリタカもソウカクの死水をとった(と言い伝えられてる)そうですね。
ソウカクの死水をとったと証言される人物は、モリタカ、アサオ氏、カクヤマモトの、三名になります。
お三方が一緒にその場に居合わせたのか、それにしては伝えられる状況が異なるとか・・・・
まだまだ大東流史には、謎が尽きませんね。
312:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 21:25:54 5V8eqPLJ0
「は」と名無しでのツーカー自作自演いつもご苦労だねぇ~~~
313:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 22:30:09 ODHjYPyh0
かなり訳の分からない書き込みしてるヤツがいるね。
そもそも惣角の生年とされているのが1859年、中倉清は1910年と50年の開きがあるんだぞ?
いくら植芝-中山博道が密接な関係があったと言ったって無理があるだろ。
それに現代剣道で持ち替えが珍しいのは、
そもそも試合中に構えを変えることを良しとされていないことが一つ、
片手技で多く見られる、たとえば上段からの左手での技は一本になりうるけど、
逆の右手片手技は一本と認められ難いことも影響してるよ。
内コテなんかも、まず一本にならない。
要するに勝てない上に叩かれるから見かけないだけ。w
だから、今でも古い先生の中には稽古上では持替技を使う先生なんかはいるんじゃないか?
相当の高齢になってると思うが。
ちなみに、俺の子供の頃には大して珍しくもなかったぞ。
314:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 22:49:58 LD3ssPs00
>>313
それが全日本レベルの、しかも歴代トップ中のトップの戦歴を作る中で、
使えていたからスゴイという話なのですが・・・・
勝てない、使えない、それでもやっていたという例を、「(持ち替え刀法が)使えていた」とは、
少なくとも今ここのテーマでは、言わないのではないでしょうか。
キヨシ氏が皇武館にいたのは、いつだったかは存じませんが、ソウカクがたびたび訪れていた道場ですし、
キヨシ氏の五つ年下のツヨシ氏も、(ソウカクの)受けをとったご経験があります。
それと「中山博道」は、モリタカと密接なご関係、お有りだったのですか?
一緒に映った集合写真は、一枚だけ見た事がありますけど・・・・
315:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 23:07:01 eJDwl3v8O
>スタハンの人
メール返信したよ
中倉清と惣角が地稽古年代的にないだろ。惣角もよぼよぼだった頃でしょ?
白滝村の記録じゃ、惣角も最後の頃は半分ボケてたららしいじゃん。
そういや惣角が下江秀太郎に引き分けたのは、下江の亡くなる三年だか二年前でだいぶ衰えてた時らしいね。
まあどちらにしろ一度は日本一と言われた人間と引き分けた、一本勝っただっけ?
すごい剣の腕だな
316:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 23:19:51 LD3ssPs00
>>315
ご返信ありがとうございます。
後ほど拝見します。
ソウカクとヒデタロウは、生年月日を現代歴に換算しますと、
それぞれ1860年11月22日、1848年5月4日となります。
立ち合った(と言うのは大袈裟かな?)のは確か1903年の事ですから、お互い43歳、55歳で、
ヒデタロウは、そんなに動けなくなるお歳だったのでしょうか。
なおその立ち合いを機に、ヒデタロウはソウカクに(謙虚にも)弟子入りして、
一年後にはもう、睡眠中を不意打ちされ投げ飛ばせてしまえたほど、武才が尋常ではいらっしゃらなかったそうです。
317:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 23:36:37 ODHjYPyh0
>>314
中倉清の戦績は現代の剣道の全日本とは比較出来ない。
当時の全国レベルの大会は選抜大会が多くてフリー・トライアルもないしね。
要するに高段者の内輪試合のようなもので中央に認められてない異例の選手も出ない。
今のような全国レベルで誰が出てくるか分からないような剣道大会では、69”連勝”は、まず出来ない。
もちろん、だからといって、中倉清が偉業を為したことにかわりはないけどね。
当時は二刀の方が勝ち易いから二刀が激増して二刀禁止とか、メチャクチャなんだよ、そもそもが。
それと中山博道と盛平の話が通じない時点で、もう聞く気なしだわ。
普通に有名な話なんだけどネットでならwikiに掲載されてるね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
318:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 23:42:20 SlPLHpofP
惣角と立ち会ったときの下江秀太郎はすでに目が見えなくなってて、武士の情けで最初に剣に
ふれさせてくれと頼んだくらいの状態だった
この一戦をもって下江に勝ったというのはどうだろうか
319:名無しさん@一本勝ち
08/12/12 23:55:38 bvwQfiXu0
>>318
そんな状態の下江秀太郎に打ち込んだ惣角に漢を感じた。
320:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 00:01:53 ODHjYPyh0
>>318
実際のところ、下江って、どの程度、見えなくなってたんだろう?
盲目だったとまでいう話もあるんだけど・・・
今の感覚だと、せいぜいが視力が落ちていた、という程度だったんじゃないのかなあ???
本当に目が見えない達人だったら、とんでもなくスゴイけど、
確か、惣角と対戦したときも、どっかの教官してたんだよね。
さすがに目が見えないままでの教官は難しいと思うんだが・・・
誰か知ってる人おらん?
321:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 00:17:02 FZwV0vpTO
盲目って話ははじめて聞いたけど…
北辰一刀流の達人だよ。べつの人と間違ってないか?
調べてみたら教授代理になった次の年に亡くなってるな。達人のいつわは素直に信じないのが基本だぞ。よぼよぼでも達人的な事はできるしな
322:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 00:19:28 FZwV0vpTO
べつに下江秀太郎がよぼよぼだったというわけではなく、身体が弱ってても達人的な逸話はできる。
わかんないけどな。
323:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 00:34:58 +FPN+gL/O
一説によると下江秀太郎は試合に於いて、石垣拘留斎を一突きで倒したらしい。
324:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 00:41:24 0VNgJZpI0
911 :レノンおじさん ◆EAqI80lGG2 :2008/12/13(土) 00:17:28
お前らさぁ、自演自演と騒いでるが、自演を自演と言うより
妄想とかでもいいから、自分をさらけ出したら?・・
どうせ何処の誰かを知ったところでどうにもならないしな。
おいらも、コテ鳥消して自演しようかなぁ・・・つまんないだろうなぁ・・・
1人で将棋を指してる感じなのかな?あ~やだやだ。
325:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 00:48:34 xYIDyw8Z0
「は」と名無しで自作自演いつもご苦労だねェ~~~
どこかの掲示板では揚派太極~~~
326:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 01:11:36 xYIDyw8Z0
どーーーん
URLリンク(jp.youtube.com)
327:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 01:42:17 o+BKPR3s0
>>317
同じ昔の話で良いので、持ち替え刀法で実績を残した方を聞かないのが、特筆されるわけですが。
キヨシ氏の刀法も、戦績も、普通だろと言いたいのでしょうか?
普通ではないからこそ、その刀法の出自、形成理由を「あえて」考察してみましょうというのが、
今「は」さんと交わしている、会話の主旨になるわけですけど。
「絶対ソウカクに教わったんだ、そうじゃなきゃヤダ、ウワアァァァン!」と駄々をこねているわけでは、
ありません。
モリタカとハクドウの関係については、「密接な」という処に、重きを置いて下さい。
集合写真をとった、内弟子を授受したとかではなく、皇武館に訪れ稽古をしたなどに、スポットを浴びせています。
328:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 01:49:16 F3PguMap0
>>327
>通ではないからこそ、その刀法の出自、形成理由を「あえて」考察してみましょうというのが、
「考察」ではなく「空想」レベルなので突っ込まれる訳です。議論するならもう少し根拠を固めては
いかがです?惣角は弟子のほとんどに剣術を教えていません。
久琢磨にいたっては惣角の剣の腕前を疑う発言も残しているくらいです。
329:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 02:04:11 1tpgjS5tP
三浦真陸軍少将は惣角先生とつながりがあったのですか?
この方は明治30年代の英名録に載ってます。
これ(英名録)が三浦真さんが仙台で習ったという証拠です。これが無ければ今、わかりませんよね。
三浦さんは剣術の達人で、下江秀太郎という人に
習ったのです。下江という人は、惣角と一緒に仙台二師団の銃剣道の先生をしていたのです。
日本の武道界で初めて範士を出した人です。
また居合の先生でもあります。
それで惣角も知っていたのです。
この人が惣角の師匠でした。
この下江という人は目が見えなかった。
惣角に「武士の情けで、立ち会ったら先に剣を触らせてくれ」と頼んだんです。
武田時宗
武田惣角と大東流合気柔術より
330:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 02:05:12 o+BKPR3s0
>>328
考察というのは、情報収集とイコールではありません。
可能な範囲手にしうる情報の上に、自身で意味を補う試みの総体を言います。
特別な、その人しか使えなかった技を、関係者と呼ぶ事の出来る狭い世界に、使い手が二人いた。
そこから様々な事、たとえば合気の体づくりとか、直接教授以外にいくらでも、考えられます。
比して貴方の、「ソウカクは弟子のほとんどに剣術を教えていない」とだけの意見は、
「だから技の似てる関係者にスポットを浴びせても無意味なんだよ」という、停止した思考にしか到りません。
「あれを考えても無意味」「それを考えても無意味」としか行き着かない思考は、
考察にもなりえませんし、考察の反論にもならない現実を、理解し、受けとり、常に気づいていましょう。
331:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 02:08:54 o+BKPR3s0
>>330
訂正。
× 特別な、その人しか使えなかった技を、関係者と呼ぶ事の出来る狭い世界に、使い手が二人いた。
○ 特別な、その人しか使えなかった技を、関係者と呼ぶ事の出来る狭い世界に、使う人物が二人いた。
失礼致しました。
332:は
08/12/13 02:09:17 NIjMrrM40
>>279
それを知りませんが
振り下ろすというより
とにかく棒を前に前に
投げてしまうかのように大きくが基本とか。
>>280
?
>>307
そうですね。
少なくとも(地稽古は)情報としては聞きません。
ソーカクはどの程度圧倒的だったかを知りたいですね。
キヨシに一撃という例も(現存で)知ってますだけに。
>>315
太刀なら可能性があるんじゃないですか。
>>320
どうなんでしょう
高野茂義氏は盲目を証言してませんしね。
>>325
自演に見えるんですか。
もう少し社会とコンタクトしたほうが。
>>329
第二師団の(現役的な)使い手としてはK少佐が随一だったそうな。
333:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 02:14:41 F3PguMap0
>>330
じゃあ、過去に左手で相手に打ち込んだことがある剣士全てが
キヨシ氏の刀法に関連があるかもしれないね。
いくらでも、考えられます。
現実には武田惣角は柔術を教授して回った訳です。
植芝盛平氏も惣角から剣術をならった訳でもありません。
佐川幸義宗範ですら惣角伝の剣術を残していないのですよ。
334:は
08/12/13 02:23:28 NIjMrrM40
>剣士全てが
そんな躍起にならなくとも。
道場を共有してればともかく。
それとタハンはソーカクの太刀使いを見てますので。
ソーカクが皇武館で太刀を使う場面があっても
空想的に不自然ではないでしょう(何か不自然ですか)。
望月稔氏によると脇差も持ち込んでますしね。
335:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 02:27:05 o+BKPR3s0
>>330
「過去に左手で相手に打ち込んだことがある剣士全て」とおっしゃる時点で、
すでに普通のサンプルです。
打ち込んだ「事がある」のではなく、恒常的にそれがやれたからこそ、それは技であり、
普通ではない技であり、そして同じ普通ではない、稀少な技(二例)同士に、考察の意味が生まれるわけです。
ソウカクが剣を誰にも教えていないと証明するのは不可能ですし、事実カクヤマモトには教えていますし、
「教えていない!教えていない!」とだけ連呼しても、意味のない事です。
なぜなら考察とは、たとえばソウカクが日常両利きだったのは、知られた話か分かりませんけれど、
キヨシ氏もひょっとしたら同じ両利きで、両利きじゃないと出来ないのか等、このように紡がれるからです。
336:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 02:30:54 1tpgjS5tP
惣角は剣術の弟子も取ってたよ
337:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 02:31:25 F3PguMap0
>>334
脇差を持ち込んだ=剣術が伝授された
なら大阪朝日新聞社にも惣角の剣術が残っても
よさそうなものだが。
久琢磨が惣角に突っ込んでいっって脇差を目の前に
突き出されて止められたのは有名な話。
338:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 02:32:24 F3PguMap0
>>336
誰?
339:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 02:35:29 F3PguMap0
>>335
つまりあなたのは惣角が左手で打ち込んだ、というエピソードを
聞いて空想を膨らませているだけということです。
それをあくまで「考察」といいたいならまあ・・・・
しょうがないですね。
340:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 02:35:37 o+BKPR3s0
>>334
モリタカはソウカクと枕を並べ寝ていたほどでしたしね。
朝や夕に、太刀の稽古を見ていた可能性も、(普通に)出てまいりますし、
内弟子のキヨシ氏も可能性はありますし、モリタカに伝え聞いたかも知れません。
考察とはこのように成すべきであり、さすが「は」さんは、常に気づける人ですね。
341:は
08/12/13 02:41:12 NIjMrrM40
>>337
>脇差を持ち込んだ=剣術を持ち込んだ
違います。
もう少し普通に文章を読んで下さい。
>>339
それ以前に
キヨシと左手使いの剣士全て(アナタいわく)
は道場を共有してたのですか。
>>340
ありがとうございます。
あとはキヨシの皇武館年代がハッキリすればいいのですが。
342:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 02:48:39 o+BKPR3s0
>>339
ソウカクの持ち替えは誰も、スタハンでさえ真似の出来ない、高度な技でした。
同じ誰も、いかなる競技剣道家でさえ真似の出来なかった、キヨシ氏の持ち替えとは、
無視を(積極的に)キメこむ必要のない、狭い世界ゆえの共通性を見出せると言えるでしょう。
会話に特別お誘いしているわけでもないので、貴方のためになると感じる範囲で、常に気づいていましょう。
343:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 03:51:57 1tpgjS5tP
○武田先生は「お前に小野派一刀流を教えてやる」と
言われたが、私は大東流だけでたくさんですといって習わなかった。
上段に構えた日本刀を振り下ろすときに、ヒュッと風を
切る音がしたが、「なぜですか」と聞いたら、「これが訓練の
成果だからそれをお前に教えてやる」ということだった。
佐藤啓輔
○(武田先生から)大東流を習われてるときは体術ばかりでなく、剣や杖など何か武器を使っての稽古もなさいましたか?
久?磨:先生にも体術だけです。
ただし別に合気の剣と二刀流の伝授を受けています。
武田惣角先生と嘉納治五郎先生とは何か関係がありましたか。
久:武田先生と嘉納先生は同じ1860年の生まれで、
話は聞いていました。その時分、武田先生が、嘉納の
奴が柔術を「道」にして、やったはいいけれど、昔の
柔術を忘れてしまった、といってましたよ。
○どれだけの種類の巻物があるのですか?
佐川幸義:四つあります。百十八ヵ条、三十六ヵ条、
八十四ヵ条、それから皆伝の書。
他に大東流合気二刀流秘術の巻物もある。
○幸道先生が習ったのは柔術だけではなく、剣などの武器もありましたか。
井上祐助:杖も剣もすべてです。
344:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 06:09:11 +FPN+gL/O
はやく石垣本だせよ!!インチキ妄想家!!
345:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 06:19:41 +FPN+gL/O
>>342スタハンはここで嘘つく妄想家だろ?そいつは惣角先生に習ったとか
いってるのか?どんだけアホな高齢者だよ。
346:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 06:34:44 o+BKPR3s0
>>344
>>345
そうエキサイトなさらずに、常に静かに、気づいていましょう。
本はすでに、「は」さんが書名、出版年、出版社名を、出してしまわれてますよ。
石垣龍雄甲龍齋は1950年に亡くなられてますので、必然、旧い書籍となるようです。
入手されたいのであれば、石垣安造氏が本を出されてますから、検索し、本の連絡先に連絡をとりましょう。
347:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 09:35:03 QOoP0yD60
何でスタハンが来るとタイミング良く「は」も現れんの?
スタハンの自作自演なん?
それともここ以外の場所で連絡取り合ってんの?
もしくは片割れが来たら直感で分かるんかいの?
武田の死に水とった人物は誰かとかそんなんより不思議。
348:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 10:48:54 +FPN+gL/O
自分で言いだし事を人に丸投げするな。必ず自分で探せよ。
349:313,317
08/12/13 10:54:40 C+rSpWWC0
>>327
レスが遅いんで寝ちゃったよ。w
>同じ昔の話で良いので、持ち替え刀法で実績を残した方を聞かないのが、特筆されるわけですが。
>>313で現代剣道と言ってるのは、戦後のこと。
中倉清の時代の剣道では構えを変える、竹刀を持ち替えるなんて別に珍しくもない。
彼は試合に勝つためだけの剣道で邪道という批判も多かったしな。
俺も高齢時の動画だけど、見てから納得しちゃったよ。w
真剣の実戦で勝つことを前提に稽古してた時代の惣角との関連は薄いに一票。
>キヨシ氏の刀法も、戦績も、普通だろと言いたいのでしょうか?
おいおい。w
>>317で書いてるだろ?
>中倉清が偉業を為したことにかわりはない
読んでないのか?普通だなんてどこに書いてあるんだよ。
皆が同じ条件だったんだから汚かろうがなんだろうが連勝は連勝ですごいにきまってるだろ?
あんたが考えてるのは中倉清と惣角との関連だろ?
両者の年代、見聞いた範囲の剣風なんかからは薄いんじゃないの?と言ってるんだよ。
面倒くせぇな・・・ほれ、晩年だけど中倉清の動画。
URLリンク(jp.youtube.com)
典型的な昭和戦前の剣道だけど惣角の剣もこんなだった、ということだよね?
好きに”考察”してくれや。w
350:は
08/12/13 15:34:16 NIjMrrM40
>>343
ふむ
やはり伝授してたのですね。
>>347
現われませんでしたね。
>>348
言いだした事をです。
そう力まずに
落ち着いて。
>>349
両者の年代は皇武館で接近してます(読んでませんか)。
ソーカクも幕末の人じゃあるまいし
竹刀打ちの時代の人ですしね。
キヨシの師匠筋複数も
見聞いた範囲では持ち替えを多用しなかったそうですし。
351:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 15:48:32 zKDlA9qS0
ソウカクから剣をならった弟子と言ったらカクヨシがいるじゃないか
352:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 17:16:17 +FPN+gL/O
惣角先生に習ったのなら、英名禄に記入されている。妄想する暇があるなら
、宗家で確認してこい。与太話は聞きたくない。
353:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 19:46:21 +FPN+gL/O
事実、中倉の名前は惣角の英名録にはないのであった!!
354:313,317,349
08/12/13 20:01:50 C+rSpWWC0
>>350
>>327は消えて、「は」御大将の登場ね、はいはい。w
>両者の年代は皇武館で接近してます(読んでませんか)。
皇武館で稽古してた門人達は、きっと、惣角と稽古したと思うよ、うん。
実際の惣角は教え好きだったんだよ。
>ソーカクも幕末の人じゃあるまいし
>竹刀打ちの時代の人ですしね。
そうそう、竹刀打ちの余暇に剣術やってたんだよ。
たまたま真剣での立ち合いもあったというだけでね。
段位くらい取っておけば良かったのにね。
>キヨシの師匠筋複数も
>見聞いた範囲では持ち替えを多用しなかったそうですし。
中倉清は持ち替えが得手だったのに多用したというのは聞きませんが、
試合では封印してたんですね。
ああ、歴史の闇に埋もれてしまったのかな?
そういう貴重な事実は後学のためにも残しておいて頂きたいものです。
「は」さんと愉快な仲間達の考察は非常に奥深く、大変、勉強になります、はい。
355:313,317,349,354
08/12/13 20:11:03 C+rSpWWC0
>>353
「は」さんと愉快な仲間達の英名録には掲載されてるんじゃないでしょうか?w
植芝盛平と懇意で、植芝門に中倉清を送ったと言われている中山博道も、
「は」さんと愉快な仲間達の英名録によれば、
実は惣角が教授したことがあったに違いない!
近代武道史を覆す大発見ですっ!!www
356:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 20:11:13 1qhIKr+60
>>349
私は世代的に昔の剣道は存じません。
しかし私のあくまで「聞いた」限りでは、持ち替えが珍しくも何ともなかったというのは、
オーバーな証言と言わざるをえないでしょう。
昔の全日本レベルの方たちと、見方感じ方が異なる(劣る)レベルの証言は、
必然、変わってくるものではありますが、頂点に立たれていたレベルの方たちは、そうは証言なさいません。
繰り返しますが、競技史上最強をその刀法で成しえていたからこそ、「珍しい」わけです。
下手な、低いレベルの、たとえば子供が真似してやっていても、それが同じとは扱えないかのように。
貴方の論法は、キヨシ氏自体の実力が平凡なものだったとしない限り、主張の主旨があやふやになります。
>>350
それにしましても、そのキヨシ氏が「一撃で」屠られた剣士が、存在していたなんて・・・・
「は」さんの新たなお話には、驚嘆させられました。
>>352-353
ツヨシ氏のお名前は、英名録にあるのでしょうか。
えっ、ない? ・・・・じゃあツヨシ氏が、「ソウカクの受けをとった」という証言は、ウソなのでしょうか。
357:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 20:18:15 1qhIKr+60
>>355
ソウカクとハクドウ氏に、何か似た技術が見られるのでしょうか。
見られないのでしたらそこに無理な見出しをする必要はなく、それは考察にはなりえません。
358:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 20:23:22 +FPN+gL/O
中倉氏は植芝と離縁してから、一切合気道とは関わらなかった。そんな人が
合気道の影響力を受け入れたとは思えない。
359:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 20:23:35 1qhIKr+60
秘伝誌最新号に、サトル氏の事が書かれてましたね。
サトル氏はスタハンの愛弟子で、今はマサシ氏に太極拳を学ばれてて、
竹井氏という方とも交流していらっしゃり、実力を伸ばされているのだそうです。
足腰が鍛えられいるとの竹井氏の証言で、タツオ氏が押し込まれてしまったのもむべなるかなと思いました。
360:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 20:26:48 1qhIKr+60
>>359
訂正。
× 鍛えられいる
○ 鍛えられている
失礼致しました。
361:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 20:29:53 +FPN+gL/O
なんということだ!!近代武道史を覆す大発見が、いとも簡単に覆されたぁぁぁぁ!!
362:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 20:33:33 1qhIKr+60
>>358
合気道の影響ではなく、ソウカクの影響を考察しているのですが・・・・
モリタカに聞いて技の着想を得た、ソウカクの太刀遣いを実際に見て閃いた、
ソウカク伝の体作り(即ち合気道)が氏の独特の剣法を生み出した、単にソウカク同様両利きだった。
このように様々な考察が展開出来、そしてそれは、知識の収集以上に、自身を発想豊かに鍛えてくれるものです。
363:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 20:37:43 +FPN+gL/O
>>362想像力は素晴らしいものだが、過ぎればただの変人だWWW
364:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 20:52:12 +FPN+gL/O
それで石垣こうなんとかと中倉氏はどっちが強いんだ?それを検証するため
にも、幻の石垣本の画像頼むよ。
365:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 21:06:31 zKDlA9qS0
>>364
くれくれ君がいるな。
自分で国会図書館くらい行け!
366:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 21:26:19 +FPN+gL/O
>>365デマとわかって国会図書館に行く馬鹿がいるか。おまえが行ってこい!!
367:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 22:04:03 zKDlA9qS0
>>366
田舎在住なんでちゅね。大変でちゅね。
田舎君。
368:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 22:27:16 C+rSpWWC0
>>362
多少、まともな話が出てきたね。
中倉清は戦直後に左足首を壊して再起不能とまで言われてる。
中段時の中倉清もそうだけど、通常、剣道は左足で蹴って前に出る。
足首を壊していたら、とても試合に耐えられるものではないけど、
それを逆にしても問題ないのは、典型的には上段。
踏み込みの衝撃も若干の工夫で吸収可能。
もし惣角と中倉清に共通点があるとすれば上段を得手としたこと。
それならば、左右にこだわらない片手打ちをしていたとしても、
特に中倉清なんかの世代以前は珍しいとまでは言えない。
ただ、存命者で言えば千葉仁八段が上段の名手だけど、
同年代時期の中倉・千葉両者の上段での試合を見比べても、中倉清が格段に上、とは見難い。
>>349で紹介した動画を見てもらえれば、動画が中倉清が高齢時のものであることを差し引いたとしても、
「打つぞ」と宣言してコテの同箇所を手練相手に簡単に連打した惣角の技術との関連を見出すのは無理があると思うよ。
大体、中倉清が持ち替え打ちの名人だったなんて話自体、聞いたことすらないんだが?
どういうソースなの?
369:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 22:45:15 +FPN+gL/O
>>368脳内発想がソースのようですよ。>>354によると、なんでも試合では
封印していたそうですWWW
>>367都内のネット難民は楽でいいね。
370:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 22:53:30 C+rSpWWC0
>>356
>しかし私のあくまで「聞いた」限りでは、持ち替えが珍しくも何ともなかったというのは、
>オーバーな証言と言わざるをえないでしょう。
で、直接、誰に聞けたの?
その人は、
>繰り返しますが、競技史上最強をその刀法で成しえていたからこそ、「珍しい」わけです。
と言っていたの?
上でも聞いたけど、ソースは誰?w
一応、援護射撃したるよ。
ほれ、プラニンが中倉清と惣角の接点を聞き出してるよ。
URLリンク(www.aikidojournal.com)
>>361
2ちゃん発の近代武道史を覆す大発見は、きっと、これから誕生するのでつよし!www
期待して待ちましょう!!
371:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 22:57:21 IGyLZ8WX0
( ^ω^ )
/ , ヽ <涙拭けお
 ̄_|,..i’”‘:, ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i’、
\ \`_’,..-i
\.!_,..-┘
372:名無しさん@一本勝ち
08/12/13 23:51:00 C+rSpWWC0
相変わらずレス遅いんだなもし。
(´・ω・`) < 寝るヅラ・・・・
373:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 01:00:09 NsKTwM670
>>368
>>370
私は当初からまともな話をしてますよ。
キヨシ氏の技術は、レベルと(貴方は認めませんが)やる人が僅少だった事とから、「珍しい」と言えるでしょう。
持ち替えの名人だったとの証言は、学校のOBからのになります。
全日本レベルだった方で、イニシャルは「K」、伺った当時、すでにかなりのご年輩でした。
他に(学校は違いますが)そのレベルの戦績の方々より、伺った証言ではありますが、
しかしキヨシ氏よりはやや後の世代の選手たちでいらっしゃった事は、一応、正直に認めます。
貴方がもっと旧い、それこそキヨシ氏と直接に試合をした方々に伺った証言を書いて下さったのであれば、
私のは又聞きの又聞きですから、情報としての精度は落ちざるをえません。
それともうお一人、このスレの「は」さんも、証言して下さっています。
掲示板だからと言って軽んずる必要はなく、「は」さんのも(私個人の学校のOBのと同様)貴重なご証言だと思っています。
関連という事の意味を、「関連と言うからには同レベルでなければならない」と、オーバーに解釈されてます。
私も「は」さんも、ソウカクのレベルの違いは発言中すでに認めていますので、常に気づいていましょう。
374:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 01:13:34 omKlI51/0
武田だけ別格で強かったって主張する理由は何なん?
375:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 01:14:02 X4/4CPNw0
中畑清
376:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 01:17:12 ZH2/AP4E0
判断いただきたいのですが、佐川先生の合気に開眼し、できる、
と言っている人がいます。
ただし、その人は大東流はおろか武道をきちんと習ったことも
ないそうですが。
スレリンク(budou板)
映像 URLリンク(madai.sub.jp)
377:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 01:25:21 NsKTwM670
>>374
たとえばスタハンが、対人稽古でだと思いますけれど、
ソウカクの持ち替えが迅すぎて見えなかったと、証言されてたりするからです。
無論キヨシ氏の持ち替えも、余人の見えるところではなかったかも知れませんけれど・・・・
一応ソウカクの神格化に釘を刺しておきますと、ソウカクと互角だったヒデタロウも、
松崎浪四郎には敗れています。
確か、明治に試合をしたと思います。
浪四郎は1833年生まれで、ヒデタロウのさらに十五、年上でいらっしゃった方です。
ソウカクとは年齢差三十に達し、ヒデタロウを基準にすれば達人度は公平に、ナミシロウと言えるでしょう。
ソウカクの全盛期は、スタハンと出会った1911年以降、鍛錬されてる姿をスタハンが見なかったとの証言から、
51歳以前にお有りだったという事に、自然に考えればなるのでしょうか・・・・
378:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 01:25:30 0q6I42PD0
イカサマです
ただ力を外してるだけ
379:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 01:28:39 NsKTwM670
>>377
訂正。
× ソウカクとは年齢差三十に達し
○ ソウカクとは年齢差二十七に達し
失礼致しました。
380:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 01:35:01 NsKTwM670
>>378
あまり悪口ばかり、言わないほうがいいですよ。
一人一人、その人の良いところ、特別性とかを、見出すほうがこちらの成長の肥やしにもなります。
381:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 01:49:52 omKlI51/0
中倉<植芝<武田<松浪
スタハンのこの評価なぁ、何か年代別に並べただけの気がするんだが…
そりゃ過去に過去に遡っていったら松浪より強い人間もいただろうし…
こういう評価の仕方だと過去に遡る度に<<<の記号が延々と続くで。
382:は
08/12/14 02:20:52 T7EhJ1Yn0
>>352
よく知らないんですけど
皇武館では英名録を介したのですか。
>>354
教え好きだったという話ではなく
ツヨシやツトムが実際に稽古してますが
もしかしてご存知なく発言してたのでしょうか。
それでキヨシだけ稽古しないのがそんなに自然ですか。
ついでにソーカクの真剣をもった立ち合い例を教えて下さい。
>中倉清は
>試合では封印してたんですね
?
>>355
どうしてハクドーがソーカクに習うんですか。
383:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 02:29:14 NsKTwM670
>>381
スタハンは佐川幸義宗範への、私の独創した愛称です。
真似をなさらず、貴方独自の呼称を考え、使えるだけの発想力を、お見せ頂きたいと思います。
比較はまず、キヨシ氏とモリタカについては、書いていません。
ソウカクとナミシロウはヒデタロウという比較基準が存在しています。
「比較基準が存在する」≠「年代別に並べただけ」。
左辺と右辺は似ても似つかなく、似て見えてしまう迷妄をまずは晴らされますよう、常に気づいていましょう。
比較評は当然、全盛期を考慮しなければならないので、そこにも、ソウカクに関しキチンと押さえています。
ヒデタロウと立ち合った43歳時、むしろヒデタロウよりも全盛期を過ぎていたとは、自然に考えて、ないでしょう。
384:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 03:04:27 NsKTwM670
>>382
キヨシ氏がそもそも皇武館での稽古の様子自体、語りませんからね。
ツヨシ氏などに比べ、皇武館での稽古はああだった、こうだった、誰と組んだというような内容を、
ほとんど全くと言って良いほど、明かしていませんよね。(私の知る限りでは
ツヨシ氏ツトム氏がソウカクとの稽古経験ありで、キヨシ氏のみがないとする、積極的な理由は、確かにないですね。
385:は
08/12/14 03:04:49 T7EhJ1Yn0
>>356
さとる(≠サトル)前ながらこの方です。
URLリンク(140.109.18.74)
>>366
え~
直接回答がないからどういう意味かと思いきや
本の存在自体をデマだと思ってたんですか。
私がいちいち現物を見せるのもアレですし
石垣安造氏に発問(と抗議)をしてみては。
>>377
正確には両者は引き分けですね。
試合は1889年です。
>>381
タハンが評価してるワケではないかと。
386:は
08/12/14 03:08:49 T7EhJ1Yn0
>>384
そうですね。
ジュンイチ氏に関しては竹刀打ちで合気を使った記録もあり
よっぽどやったのだとは思いますが。
387:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 03:14:37 NsKTwM670
>>385
わ!
こ、この方が、キヨシ氏を一撃で屠った剣士・・・・
それでまさか、手前のコーカソイドの人ではいらっしゃらないでしょうし、(笑
お佇まいから判断するに、奥に立たれてる方ですね。
悟る前とおっしゃるという事は、この後に大いなる悟りがあって、
キヨシ氏をも一撃で屠る剣士へと、「化けて」しまわれたという事なのですね!
ナミシロウとヒデタロウの試合結果について、記憶違いしてしまっていて、申し訳ありませんでした。
1889年だったのですか、だとすればヒデタロウ41歳、ナミシロウ56歳の時の、試合だったという事になります。
388:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 07:26:04 QshzBA5K0
夜中にひとりで自分と会話ご苦労だったねぇ~~~
389:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 07:46:29 D+unDyMUO
悔しくて寝れなかったんだろ。ここではスタハンは嘘つき妄想家の俗称で使
われていますから。佐川先生には使っていません。
390:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 07:51:38 +0xDxnW3O
>383
愛称でも何でもいいが、あなたが優れた技術を持っているかどうかですよ。
一生他人を評論して終わりかね。
391:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 08:13:05 UcDxtTB0O
独創した愛称?。ろくに稽古してないやつが何言ってんだ?、それにもう、お前のコテハンみたいなになってるじゃねえか。
392:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 08:29:02 z0HGWSKc0
小平といいスタハンといい(ry
393:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 09:24:52 pfMkd1QpO
しばらくみないうちに妄想小平くんはいなくなってしもうたんか?
394:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 09:44:03 +0xDxnW3O
他人のことしか話せない人が、いかにたくさん日本にいるかということがわかりますね。
ご苦労結構合気武道ですよ。
395:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 11:43:03 Unr/h7DU0
>>373
なんて時間にレスすんだよ。
お前ら、いっつも分が悪いと、そういうことして言い分を通したような話にするよな?
普通に疲れるから、お前達の相手は。
>証言は、学校のOB
剣道界では普通に”上段の名手”として伝えられてますが?
稽古した人も有名、無名問わず多数。
高齢になっても飛び回ってアチコチで稽古してた人でもあるし。
試合に至っては若い頃の試合でも観戦者多数です。
それでも持ち替え名人なんて話を聞いたことはないですね。
あなたの話だと、持ち替えで連戦連勝したのに、
それを知っているのは、あなたの又聞きの人と「は」関係人のみ、ということですね。
剣道界なんてメッサ狭い世界なのに不思議ですね~。
又聞きなら実名でも問題ないでしょう?
イニシャルなんていらんから、実名を挙げて下さいよ。
繋がりがある人なら私も確認しますから。
それとも大学で教えていたときのお弟子さんですか?
それなら、なおのこと聞き易いんで学校名でいいから教え下さいな。
大学剣道ならOB会繋がりなんかもあるんで聞きやすいしね。
ってか、話に出てきても、持ち替えの話なんて出たことはありませんが。www
396:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 11:43:38 Unr/h7DU0
つづき
それと通常稽古と試合稽古で使う技は普通に違うことは知っておきましょう。w
ついでに自分の道場と他人の道場で使う技も変えなくてはいけないことも多いです、礼儀上。
典型的なのは戦前から戦直後位の人達の横面。
中倉清も稽古では”頻繁に”打っているのに少なくとも戦後の試合では見かけませんね?
左手を中心から大きく外して打つコテなんかも同様。
どちらも”変則”として芳しくないものという考えが強くなった”技”です。
「中倉清が自分の教え子達に対しては持ち替えを使用することがあり、それが見事だった。」
というのだったら、あなたの言うように持ち替えもあったかもしれませんね。
それでも弟子の数、伝えられている話などからしても不思議ですけどね。
大体、普通に試合や稽古動画が見れるのに見てないのかね・・・持ち替えなんてしてないよ。
ついでに書籍ソースが好きなら伝記モノもいくつも出てるよ、著名人だからね。
397:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 11:57:26 Unr/h7DU0
>>382
>それでキヨシだけ稽古しないのがそんなに自然ですか。
中倉清という図抜けた著名人の名前だけが抜け落ちてるのは自然ですね、確かに。
きっと影響があったに違いありまっしぇん!!
>ついでにソーカクの真剣をもった立ち合い例を教えて下さい。
ソーカクは真剣での立合いなんてしたことないんですよ。
私の勘違いですね、すいやせんっした。
>>中倉清は
>>試合では封印してたんですね
>>?
いやいや、勘違いしてすいません。
試合で使用してて、当時の新聞のどこかに書いてあるんですよね?
そらー、日本中が注目する大会で持ち替えの妙技連発ですから。
いや、新聞記者の目なんて節穴だから分からなかったでしょうね・・・
本当に無知でスイマセン!て感じですよ、涙モノです。
サスガ、双葉山か中倉清か?!と言われた人物、大したもんです。
衆目が見抜けないほどの巧みさだったに違いありません!
「は」御大将には敵いませんな、ハッハッハッハッハ!
398:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 12:09:32 rrONEz05O
あれ、ひょつとして
自分で質問して自分で答えてる?
399:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 12:24:07 rrONEz05O
自演走者の鐘の音
諸行自演の響きあり
400:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 12:26:48 79NU5GxHO
武板には海鮮問屋というコテハンがいるんだが
たしかなりすまししようとした人がここにいますよねぇ
401:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 12:47:21 D+unDyMUO
スタハン、石垣本まだか!!はやくだせよ!!
402:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 15:08:05 mNl3ggAdO
↑ヒドイ!イジメ杉!
\(`ε´)/
403:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 18:31:22 Unr/h7DU0
>>398-
すまん、>>395-397は、313,317,349,354の俺だわ。
「は」御大将と愉快な仲間達の中倉清・持換打法達人説があまりに面白いんで。
新事実!中倉清は持替打法で連勝を樹立!!その影にいたアノ人物とは?!
面白すぎる!!www
ソース、よろしくね、「は」御大将と愉快な仲間達さん。
証言者の名前がベターだけど大学名だけでもいいんだから簡単でしょ?
いや、マジ勉強になるよ。
404:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 22:22:11 hWzOOt1m0
スタハン、お宅の武術家への評価を纏めてみるわ
①消える体捌きが出来たのは佐川、石垣、王向斉
②持替が巧みで剣が強いのは中倉、武田
③素手ならば湯川勉が他を圧倒している
①と③の根拠、書いておいてくれよ
405:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 22:45:21 NsKTwM670
>>390
ここは私の自己紹介をする場ではないのです。
お分かりでしょうか。
>>395
二十四時間ネットに接続出来てるわけではないのです。
それに、突然(私が)消えたわけでもないですよ。
キヨシ氏は、具体的には持ち替え後に横面、といったパターンを得手とされたらしいですよ。
学校名まで明かして主張したい事でもありませんので、そう興奮なさらずに、一参考情報として扱って下さい。
>>396
ご紹介の映像でも、小さくではありますが、持ち替えていますよ。
ソウカクの持ち替えも、証言しているのはスタハンのみですが、普通思い浮かべる以上に、小さく処理されていたのかも知れません。
406:名無しさん@一本勝ち
08/12/14 23:11:22 Unr/h7DU0
>>405
また日またぎかと思いましたが登場して頂けましたか。
>学校名まで明かして主張したい事でもありません
持ち替えで連勝記録を達成というのが、簡単にまとめた、あなたの主張です。
公式試合での事実なんですから、証言者の名前はともかく学校名くらい別にいいじゃないですか?w
全日本クラスの方なら、ただの一般人でもないでしょうから尚のこと。
その証言者の出身校だけでいいです、と随分な譲歩をして言ってるんですけどねぇ?
そんなに無理無体な注文ですか???
>ご紹介の映像でも、小さくではありますが、持ち替えていますよ。
具体的に何秒目辺りのことを指して「持ち替え」と判断されてます?
ちなみに「透明な力」P13記載の佐川証言では「惣角の持ち替え」は「片手斬り」とセットです。
むしろ、まず片手斬りがすごい、と書いてあると普通は読めるくらいですが?
407:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 00:00:02 BJG0I4KM0
彼は常にキ付いているのです。
常にキ付いちゃっているのです。
408:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 00:02:04 m61xueBtO
佐川宗範は湯川をぶん投げているのに最強なんですか?中倉氏の持ちかえの
明確な根拠はいつ示されるのか?消える体捌きが出来た石垣の著書の画像は
いつ出すのか?最近は石垣の話題は切り捨てですか?WWWどうなったのスタハ
ン!?
409:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 01:08:05 chHJcSMS0
>>406
イシガキ先生の体捌きが書かれた(と思われる)本が、具体的に挙がったのへ対し、
画像を出せとする主張に同意していらっしゃる立場ですよね。
私はそういったレベルの姿勢は、検証ではなく認めたくない興奮と判断します。
「認めたくない興奮」の状態に在る方へ、私は必死に認めさせたいとする立場ではありません。
持ち替えは二十秒の時のです。
小さくと言いましたよう、この技では実際には「持ち替えて」いませんけれど、
通常上段は相手の(相手にとっての)右面を打つところ、左面を打つという、
公式試合で得意とされたと伝え聞きます、キヨシ氏の持ち替え剣法(の成分)が、入っています。
学校は、私の学校です。
文が分かりづらかったでしょうか。(だとすれば申し訳ございません
スタハンが「見えなかった」と証言なさっているのは、持ち替えですよ。
確か、「どちらで持つか見えないほどで―」というような表現で、証言していらっしゃったと記憶します。
410:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 01:37:38 tm9XXUe80
>私はそういったレベルの姿勢は、検証ではなく認めたくない興奮と判断します。
>「認めたくない興奮」の状態に在る方へ、私は必死に認めさせたいとする立場ではありません。
「認めたくない興奮」ではなくれっきとした検証だよ。頭の悪い詭弁だな。
認めたい認めたくないという心情はお前が動かざる証拠を突き付けて初めて成立するの。
それ以前にお前は誰もが「事実」と確認できるあるいは推測するに足る根拠を提示してないの。
確定的客観的な「事実」が成立していないのに認めるも認めないもないの。
画像提示を要求するのは真偽を客観的に確認できる情報を求めているからで、
それに対して「認めたくない興奮」という主観的な「判断」を下すというのは
そもそも真偽を客観的に確認できる情報を持っていないと「判断」されても仕方がない。
つまりスタハンは自分が嘘八百を並べていると「判断」されることを受け入れたのだ。
頭悪くて自覚できないんだろうけどな~
411:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 01:41:58 tm9XXUe80
>私は必死に認めさせたいとする立場ではありません。
というわけで、スタハンは自分が「認めさせたいとする立場でない」のではなく
「認めさせることができる立場でない」人間だと「判断」されることを了承したのであった。
412:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 01:44:21 tm9XXUe80
「認めさせることができる立場でない」人間だと「判断」されることを
了承したのだから、事実を語る人間として振舞うことはできないのだよ本当はね~
スタハンは頭悪いから分からないんだろうけどね~
413:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 01:53:35 tm9XXUe80
スタハンは認否認の判断や心情が何に対しても成立しちゃうと思ってるのかな?
スタハンは妄想とかにも認否認の判断や心情を持ってしまうのかな?
スタハン飛んだ知恵遅れだね~
知恵遅れぶっ飛んでるよ~
414:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 02:22:35 tm9XXUe80
画像を出せ、すなわち
真偽を客観的に確認あるい推測できるに足る 「情報」 を提供しろ、と言われて
あなたは「認めたくない興奮」の状態に在る、という 「判断」 を返す。
このおかしさが分からん知恵遅れと意思疎通を図ることはできん。
共生などもちろん不可能。
415:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 02:23:35 tm9XXUe80
×確認あるい ○確認あるいは
416:406-1
08/12/15 02:58:01 WHhvKEMM0
>>409 「は」と愉快な仲間達さんへ
>持ち替えは二十秒の時のです。
>小さくと言いましたよう、この技では実際には「持ち替えて」いませんけれど、
ちょっと・・・なんと答えてよいのやら・・・動画って↓ですよ?
URLリンク(jp.youtube.com)
この20秒ちょい前の技は摺り上げ面という基本の応じ技の一つで、
本来は摺り上げ後に竹刀を戻して正面を打つことになっているのですが、
地稽古、試合などでは戻す間もなく、結果的に右面を打つような形になることは珍しくないんです。
>通常上段は相手の(相手にとっての)右面を打つところ、左面を打つという、
まず、上段でも基本は「正面」で右面自体も応用技です。
試合でも最も多く見られるのは、つまり通常は正面を打つものです。
それを前提に太刀筋の変化として右面を打つ、というものがあります。
さらに、当然ながら左面も極端に珍しいものではありません。
繰り返しになりますが、これは太刀筋の問題で持ち替えとは関係ありません。
>公式試合で得意とされたと伝え聞きます、キヨシ氏の持ち替え剣法(の成分)が、入っています。
上の返答で分かったと思いますが、中倉清が公式試合で持ち替え剣法を得意として、
それ故に連勝していたという『「は」と愉快な仲間達』の考察通りなら、
もっとダイレクトに「左右片手面ともに得意だった」というようなことを多くの人が証言しているはずですし、
ましてや公式試合で使用していたなら「左右自在の片手面が炸裂」とかの新聞見出しがついてもおかしくないです。
マスコミってのは、いつの時代も”キャッチ・コピー”を欲しがりますからね。
その辺の感覚自体、分かります?
417:406-2
08/12/15 03:22:23 WHhvKEMM0
>>409 「は」と愉快な仲間達さんへ2
ということですので・・・
>学校は、私の学校です。
ということですが、あなたの学校を聞いてどうするんですか?w
私が聞いているのは証言者の学校です。
同じ学校のOB関係に聞けば、同じ証言が聞ける可能性は高いですからね。
「公式試合」で使用しているほどの持ち替え名人という話は、
あなたの証言に続けて「は」御大将も同じ証言をされた。
これは、事実に違いないと、私も思っているわけですよ。w
だから、是非とも確認したいんですね。
「は」御大将にもお願いして下さいよ。
なんせ、あれだけ著名で各地で剣を振るった中倉清なのに、
持ち替え名人説の手掛かりが『「は」と愉快な仲間達』にしかないんですから。
418:406-3
08/12/15 03:24:38 WHhvKEMM0
>>409 「は」と愉快な仲間達さんへ3
さて、最後のカキコです・・・
>スタハンが「見えなかった」と証言なさっているのは、持ち替えですよ。
見えた見えなかったが論点ではないことは分かりますよね?
一応、「透明な力」の佐川証言では「惣角の片手斬り」が凄かった、と書かれたあと、
その片手斬りに「目にも止まらぬ持ち替え」から入っていった、という表現になっているというだけです。
参考までに「孤塁の名人」P55では「片手斬り」が目にも止まらぬほどだった、となってますけどね。
重要なのは「片手斬り」で「持ち替え」を伴うものだった、ということです。
『「は」と愉快な仲間達』が主張しているのは、
その惣角の教えを受けた可能性がある程の類似技術、
つまり「持ち替え」を中倉清が公式試合で使用していた、ということです。
「中倉清が惣角の教えを受けた可能性がある技術を使っていた」から「考察に値する」わけでしたね?
だから今、その前提である「中倉清・持ち換え名人&連勝」について、
まずは確認しましょう、とご提案申し上げているわけです。
独り言や妄想を書けと言ってるんじゃないんですよ?分かります?
419:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 10:26:28 BJG0I4KM0
常にキ付いている人がピンチです。
伝家の宝刀「効いていません」が出るんでしょうか。
主観論法で押し通すだけのスリ変え詭弁が出ちゃうんでしょうか。
フラットな脳波演じてもムダなんだよね。
いかに人より離れた境にあると気位で構えても、欺瞞はしょせん欺瞞。
観も境もそれでは進まない。むしろ停滞する。
現に簡単な観の偏りすら認識できてない。
で、妥当な自己認識と反省ができない状態に陥ってる。
禅観におけるいわゆる魔境だな。
むしろ揺らぎは、横道から戻る救いの道。否定はただの勘違い。
捉われているからこそ、揺らがない事に執着し、悦境を人に押し付けて・・・という所だな。
420:は
08/12/15 16:45:48 ELgnitGN0
>>387
そう
奥中央です。流石に目利きですね。
壮年期の再開で従来の力を全て諦めたコトから
一大変化があったそうです。
>>396
試合や稽古動画
書籍がアナタのソースなんですね。いいサンプリングになりました。
>>397
で
図抜けた著名人の名前は普段の稽古でも抜け落ちてますね。
>>414
落ち着いて
言いたいことは一レスにまとめましょう。画像ですか。そうだ
他の方にもうかがってみましょうか。
>>403
アナタは石垣本が存在しないと思いますか。
>>416
うーん
攻めの左正面(や左横面)をあまりご存知ないんですね。
あの持ち替えが実際にはすごくイヤなんですよ。
サンプリングありがとうございます。新聞はどうなんですかね。
まさにこのサンプリングで明らかなように
実際がわからなければわからないのかも知れませんね。
片手面といっても何秒も片手で持ってる時間があるワケじゃなし。
>>419
安造本は自己認識できませんか。
421:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 18:36:20 fopOONSK0
直心影流極意伝開とは違う本?
422:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 19:19:35 WHhvKEMM0
「は」御大将へ
>>420
>試合や稽古動画、書籍がアナタのソースなんですね。
実際に稽古した人も含む剣道人同士の会話が加わりますが、
さすがに直接、稽古をつけて頂いたことはありませんね。
あなたのソースを教えて下さい。
>攻めの左正面(や左横面)をあまりご存知ないんですね。
>あの持ち替えが実際にはすごくイヤなんですよ。
それがあるとしても、あえて言えば手の内の攻めの話で、
「持ち替え」とは言いませんね、普通は。
手の内の攻めという言い方すら”通じない”かもしれません。
>実際がわからなければわからないのかも知れませんね。
つまり中倉清は、多数の、それも並じゃない剣道専門家達も見ている中で、
誰にも分からない「持ち替え」をしていた、と?www
しかも対戦相手の誰も、そんなことは言っていないほど巧妙に?
それって、はるかに惣角を凌駕してるんじゃないですか?
あなたは、さすがに惣角の方が上だっただろう、と仰ってますがね。
しかも『「は」と愉快な仲間達』に話した謎の全日本レベルの人物達だけは、
キミョーなことに”中倉清は持ち替え達人で連勝した”、
などという一致したトンデモ証言をしている、ということですね。
>片手面といっても何秒も片手で持ってる時間があるワケじゃなし。
コンマ数秒あれば、片手持ちの認識くらい出来ますが?
423:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 19:22:35 WHhvKEMM0
この後の展開も分かり易いですね。
誰も持ち替えとは認識していない動画から「は」御大将が持ち替えあり、と書いた。
それに「愉快な仲間」が「さすが目の付け所が違いますね、感服の至りです」などと持ち上げる。
いつもそうですが、何故か『「は」と愉快な仲間達』の見聞は、
他の人達の経験、見聞とは異なったままで通じちゃうんですよね。www
2ちゃんには他人に通じない逝っちゃった妄想を書き込むことを好む人物もいるという非常に典型的なサンプルですね。
サンプルの御提供、ありがとう。www
とりあえず、過日も「ネ申」と呼ばれていた犯罪者が出た折ですので、
なんとか犯罪にだけは手を染めぬよう、常にキを付けていて下さい。
424:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 20:50:09 m61xueBtO
他の居並ぶ剣道家が持ち変えに気付かないのに、妄想家のスタハンは気付い
たとは驚いたW一体あなたの武道歴はどれほどのものかね?それから私の「
信じたくない興奮W」とやらを鎮める為にも、石垣本の存在証明画像頼みます
よWWW
425:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 23:48:53 WHhvKEMM0
この時間になっても『「は」と愉快な仲間達』は出てきませんね。
寝た頃を見計ってカキコ・・・というところでしょうか?
”中倉清先生の持ち替え名人&連勝説”については、
< 『「は」と愉快な仲間達』の妄想 >
としか、とりようがないので後はお好きに書いて下さい。
佐川先生や先師武田惣角先生、もしくは、その技術を素晴らしいと思い、
なんとか身に付けたい、解明してみたいと思うのは自然だと思いますが、
度が過ぎた妄想は、どこぞの国が、あらぬ文献等を持ち出して日本剣道を自国起源と言うが如きで笑止千万です。
そうでなくても大東流には妄想流派のようなものがあるのですから。
もし2ちゃんという場でも真摯に「考察」とやらをしたいのであれば、
出来ればネット上で、そうでなくても、それなりの人数の他人が確認出来る、
いや、あなた達の場合「確認しても良い」ソース位は用意するのが当然と”気付きましょう”。
これは”真摯に”という場合です。
”妄想的に”考察したいのであれば確認しようのない妄想エピソードでも羅列して
皆さんの顰蹙を自虐的に楽しむのも良いでしょう。
では、さようなら。
スレタイくらい読めよ、お「バ」さん
426:名無しさん@一本勝ち
08/12/15 23:56:58 qcMKuzr90
/: : : : : : : : : : : : : : : . : : : :<
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/: : : : : ヘ V /: :|: :lレァ:ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. /: : : : : : : :〉 〈 : : V// fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
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ノイ: : : : : : : V: : V : : ヘ! ミ } ...| /!/
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