08/10/14 21:17:19 pNgYdW2O0
訓練は本来、1対1で行われるが、今回は男性が同課程を途中で辞める直前で、制裁目的の集団暴行だった可能性もあり、
海自警務隊が傷害致死容疑などで調べている。
7月にも別の隊員が異動直前の格闘訓練中に負傷していたことも判明。
同課程をやめる隊員に対し、訓練名目での集団暴行が常態化していた疑いがあり、
海自警務隊は傷害致死容疑などの可能性もあるとみて、関係者から事情を聴いている。
多人数を相手にした訓練は異例で、3等海曹が同課程を外れる直前に実施されていた。
海自警務隊は、訓練名目の集団暴行にあたる可能性があるとみて、傷害致死や過失致死などの容疑で捜査している。