09/12/28 07:48:54
公務員総人件費２割削減の公約を違反してまで暴発する４４兆円もの過去最大の国債発行は、
未来の国民、子供たちへの殺人行為である。「命を守る予算」が聞いて呆れる。これでは
「未来の幸福と命を奪う予算」であろう。また「コンクリートから人」へも聞いて呆れる。
これでは「残った財産を民間人から特権階級の公務員へ」であろう。
国民にはサギになり、隣国にはカモになり、米国にはチキンになる政治。
１９９９年、国会が一部の業種に限定されていた派遣労働を原則自由にした。
日本共産党は反対したが、自民、公明、民主、社民の自公政権と現政権は賛成した。
その結果、貧困と格差が広がり、生活苦や借金苦などを理由に自殺者は１０年連続３万人以上となった。
つまり自公と現政権の国会議員と支持者は３０万人以上もの大量計画殺人犯である。
また３５歳の平均年収は２００万円も安くなり、ついに３００万円台となった。
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なのに現首相はサラリーマンの減った平均年収を１０００万円位だと思っている。
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現政権はさらに「働いたら負けの社会」に戻した。
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