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K-1と創価学会のつながり
都議選ポスターのバックをよく見ると、学会の旗色悪い“赤・黄・青”がチカチカとする。
ここにも、学会の“メッセージカラー”が潜んでいたのかと。いや、この“メッセージカラー”こそが学会頼りの何よりの証拠である。
この“メッセージカラー”が露骨に用いられたと言えば、1998年の「K-1グランプリ」。ゴンドラの手すりにチャンピォンベルト、ラウンドガールの水着まで染められ、オープニングには創価大学の合唱団が「第九」を合唱するという。
主宰の石井和義は、事前に「聖教新聞」で“ご挨拶”をしていたのである。最近では、K-1選手の武蔵が同紙に登場している。