09/03/17 14:58:27
亀田大毅VS小松則幸に関する支離滅裂な亀田批判について。
アンチ亀田のボクヲタ共は「既に"壊れてしまい"劣化している小松則幸をわざと狙った汚いオファーで、亀田陣営が仕組んだ噛ませ試合」
「壊れた小松を相手に大毅が楽勝したとしても、まともな日本人との試合ではないので評価にならず卑怯な選手を選んだ」とキチガイな批判、
遂には相手の小松選手の実力問題にまで根も葉もないキチガイな酷評を展開し始めたのです(笑)
アンチ共の指摘では[小松は既に"壊れていて"劣化したもう引退間近の雑魚選手]との素人見解なのだが、
日本ボクシングコミッション(JBC以下略)の1月毎に試合結果を踏まえ、
実力評価・制定している公式ランキングでは現日本フライ級5位の上位ランクであり、元OPBF東洋太平洋王者<5度防衛>の輝かしい実績もある日本ランカーと認定されているのです。(あれ?公式機関の評価では"壊れた雑魚"扱いじゃないぞ?ww笑ww)
そしてこの素晴らしいキャリアを誇る小松選手の実力と、まだまだ成長途上にある亀田大毅のプロキャリアを両者比較し考慮すれば、
小松選手を選んだ亀田陣営の対戦オファーや試合契約は、やれ卑怯やら汚いやらと無理矢理な叩きかたで批判される理由は微塵もないのですwww
つづく、