08/05/05 06:50:01
ヌルヌル
151:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/05 20:00:29
>>145
その後どうですか
152:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/06 04:13:09
「一発やっかぁ」
スーツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
―だしてぇ―もっと扱きてぇ―相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
153:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/06 07:41:20
ヌル山氏ね
154:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/06 07:53:50
ヌルヌルという時点で総合格ヲタの自演バカスレ。
上げるな危険。
155:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/06 08:08:23
sageるなカス!
ぶち●すぞ!!
156:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/06 09:36:23
ごはんよー>母
_/ ̄ :ヽ : :~ヽ
//o ̄; ̄~\ :. :.:.ヽ
//〆. . . ( :.:.. ヽ
|.| ; . ;; : U \\.: ,|
|| U;. .; ;∵: ;.. ; ;. ̄~|.. . |
∠二> ; ∠二>;∵ | .. |
|/<・>|= /<・> |==== | .. |
/|二二/ ヽ二二__/:∵ |. : . . . |
|∵: /;ヽ:; ;∵:∵:∵:| |
|.∵. (* *):∵.:U∵: ./ ∨~ノ/
.| 〆《巛ミヾ:;;:∵:∵ | | || < ウルセーババア
|∵; |三三三>"ゞ∵ ;| |__ノj
.\_;_─∵,,; ; ,ノ ∵;丿丿丿
ヽ-|---<.. ̄ /\j
/\__----
は い ど ん
157:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/06 21:22:53
「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。
チリチリとした快感に、鏡の中の越中野郎が顔を歪めた。
左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。
「おやじの越中最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。
「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」「俺のこの男っぷり見てやってくれっ」
辛抱たまらなくなって、前垂れを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。
「おうっ」亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。
「スッ、スッ、スッ、スッ、スーッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<せんずり>だけが、支配する。
「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。
チンポの皮が引き延ばされ、亀頭がテカテカに突っ張る。逆手でそれを握ると、グリグリと回転させる。
「これが俺の亀頭攻めだぜ」強い刺激に腰が砕けそうになる。腰を前後に振ると、一層感じる。
オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、スーッ、スッ、スーッ」一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュで、男入りまくり状態だ。
「センズリ、センズリ男のセンズリ」「越中一本男のセンズリ」
言葉が快感を呼び、刺激が男をくすぐる。
「スッ」軽く吸う。蟹股で部屋の中を歩く、
「ス-ッ」男気が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ス-ッ」反り返り脈打つチンポを、渾身の力を込めて扱く。
「たまんねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、スーッ」
「きたぜ、くるぜっ」
<そんきょ>の体制で、備えた。押し寄せるものは、もはや留まることを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉で、噴出が始まる。その回数に合わせ腰を振った。
やがて潮が引き、ヌルヌルと後戯を楽しむ。
次第に呼吸が整ってくる。
158:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/07 17:11:04
やってもいないようなこと書きやがって
159:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/07 17:12:36
ageるな危険
160:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/07 17:25:39
ヌル山のめんたまにブスッと・・
161:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/07 17:26:41
しほちゃん
162:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/07 17:27:42
>>160
格板に帰りな
163:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/07 17:45:15
ヌルヌル
164:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/08 16:56:05
test
165:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/11 22:27:15
部屋の前での露出センズリに、少々飽きて来た俺は、もっとおもしろい事ねぇかと、ズリこきながら、通りの方を見た。
そこへたまたま、個人タクシーの「空車」が通りかかった。
「そうだ」
スケベに関しての、俺の閃きは鋭い。
「運チャンに見せてやろうじゃねぇか」
通りまで素っ裸で行く勇気は、そのころはまだなかった。
薄いジャージの短パンに、Tシャツという格好で、俺は道端にたった。
時間は午前一時頃だったと思う。
通りを走るのは、ほとんどタクシーだった。
「来たっ」
個人の空車だ。
俺はTシャツを乳首までずりあげ、短パンは膝まで下ろし、さっきからひくついている、俺のチンポにオイル塗ったくり、地べたにおいていたRUSHを、「スッ、スッ、スッ、スッ」と片鼻4~5回吸い込んだ。
車が目の前にやってきた。
俺は、大股開きで、腰つきだし、オイルの雫飛ばしながら、激しくセンズリぶちかました。
これ書いてる今も、素っ裸で、ヌルヌルのチンポ逆手でこねながら、RUSH効かせている。
もろ「野郎」状態だぜ。
運チャンと目があった。驚いてスピードを落としたが、目をそらしたりは、しなかった。
俺はその運チャンの顔を、しっかりと見た。ほんの数秒だったかも知れないが、身体中にたまらんうねりが走った。
166:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/11 22:29:58
「ちきしょう、たまんねぇぜ」
俺は近くの人気ない駐車場に、走りこんだ。
「スッスッスッスッスッスッスッ」RUSHを吸い込む。
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺男はいってます」
「俺素っ裸です」
「俺センズリこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺四十過ぎのおやじです」
「いい歳こいてセンズリぶっこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
独り言ぶちかましながら、俺は最高潮まで駆け登ろうとしていた。
その格好は、おおまた開き、膝は直角、左手にRUSH、右手は逆手で亀頭を包んで、グリグリこねまわし。
「スッスッスッスッスッスッスッスッ」
「おらっ!チンポチンポチンポチンポ」
「クチュ ヌチャ クチョ ヌチョ」
「スッスッ」
「おうりゃあ!センズリセンズリセンズリセンズリセンズリセンズリ」
「ビチュ ヌリュ クチョ クチュ」
「スッスッスッスッ」
「来っきたぜっ!」
さおの根元からうねってきやがった。
167:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/11 22:30:22
「俺のスッスッ最期をスッスッ見てスッスッくれスッスッ」
「グッチョン グッチョン」
キンタマの奥から熱いものが、かけ登ってきた。
「男一匹 ! 俺のセンズリ ! 」
「グッチョン グッチョン」
「ブチッ ! 」
鈴口を押しわけて、俺の男の証が飛び散る。
俺は口をすぼめ、腰を前後に振りながら、射精をした。
168:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/14 17:29:55
n
169:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/14 17:36:56
で、なに?
170:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/16 15:44:17
●
171:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/16 16:28:00
numberの表紙にヌル山が…
172:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/16 16:37:25
ヌル山氏ね
173:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/19 17:53:03
キモイ表紙だぜ
空気読めや文藝春秋
174:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/20 23:41:14
169*59*38…俺は三度のメシよりセンズリ好きな超淫乱すきもん野郎だ。
頭ん中はいつもチンポとセンズリの事でいっぱいだ。
チンポチンポセンズリセンズリ、野郎のセンズリ雄のセンズリチンポズリ、おぉ~たまんねぇ。
オナニーじゃねぇんだ、センズリだセンズリ。センズリっつう響きがたまんねぇよ。
………俺はいつも鏡の前でマッパでソファーにのけぞって両足を上に大股おっぴろげて
センズリぶっこいてる。リングで血管パキパキのチンポとケツ穴まで丸見え全開で
センズリぶっこいてる。たまんねぇたまんねぇ。俺のズリ姿サイコーだぜ、俺かっこいいぜ、
たまんねぇよ。俺この格好でズリこくのが大好きだぜ。チンポチンポセンズリセンズリ。
何度も寸止めして耐えてるテメエのズリ姿に酔いしれて顔がゆがんじまってだらしねぇツラしてるぜ。
おぉ~たまんねぇたまんねぇ。俺は男だ、俺はセンズリ野郎だ、俺はチンポだ、
俺チンポになっちまった変態野郎だ。俺のセンズリみんなに見てもらいてぇ、大勢のギャラリーの前で
センズリぶっこきてぇ。「スゲエスゲエ、オマエのセンズリかっこいいぜ、おぉ~カッケーカッケー」
「おぉスゲエだろう俺のセンズリたまんねぇぜ、オ~ラ俺のセンズリみんな見やがれ見やがれ、
俺のセンズリ見たかったんだろ、この変態野郎が!」
175:アナル ◆Aoo/vHl4RM
08/05/22 11:39:54
それで、とっとと梅てくれよ。
どーせ、未だに秋ヤン叩いてる奴等なんか
格闘技ファンでも何でもないんだからさ。
176:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/22 17:34:05
何故だろう・・・・なんでパンスト足の女を見ると太もも(特に内モモ)にムシャぶり着きたくなる
吸って吸ってと こんなイメージが頭を過ぎる。
しかも恐ろしいことに生きた女の両手を縛り上げて太ももの肉をナイフで膝まで生きたままで
斬って剥ぎ取りたいと言う欲望が駆り立てる。
太ももを足の付け根あたりから前から後へと、そして今度は前から膝までと
後から膝の後まで・・・・そして一気に力づくで鷲掴みにして履き取る・・・・
剥ぎ取った太ももの肉は血抜きをした後に袋に詰めて保存する。
この肉が喰いたいわけじゃないんだよ 太ももの肉がなくなった女は殺すことが目的ではないから
素早く処置をして病院へ・・・・生きててもらわんと意味がないんだよ。
柔らかいプルプルした太ももを失った女はそのままで生きて行くんだよ・・・
つまり、この女は一生、パンストも履けない身体になるんだよ・・・
つまり、この女は・・・・この女は俺だけの物になったんだよ・・・
俺はこの女を俺の物にすることが出来るような気がするんだよ・・
柔らかくプルプルする太ももを俺が剥ぎ取ったことで
この女は本当の意味で俺だけのものになるんだよ・・・・
太もも・・・それも一番好きな内モモの柔らかい部分・・・ピチピチと弾けそうな太もも・・・・
女は両方の太ももをうしなうことで 俺だけの物になったんだよ・・・
177:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/25 18:51:26
1人暮らしを始め、露出の快感に再び目覚めた俺。
それからというもの俺のオナニーの場所は確実に野外になっていった。
深夜、オナニーがしたくなればTシャツにビキニというスタイルで
玄関から飛び出し、人に会わないようにマンションの外へ出て行く。
そしてマンション前にある広い駐車場でマッパになって扱き
気持ちも昂ぶり興奮が絶頂に達すると初めてやったルートでストキンをする。
そして最後は駐車場でフィニッシュをする!
そんな日々が続いていた。
とある夏の雨の日の夜。
俺はいつものようにオナニーがしたくて仕方ない状態になった。
だが外は雨。外でオナなんて出来るわけが無い。
そう思っていたがカラダは「野外でオナしたい!」という欲求で
そこをはち切れんばかりに怒張させていた。
窓の外を見ると台風と間違えるような横殴りの雨。
こんな日に野外でオナする馬鹿は普通居ない。
だが、俺の頭の中は既に
「夏の雨の中でオナしても風邪引かないだろう」という結論を導き出し
俺はわざと丈の短いTシャツと短パンを穿いて傘を差さずに家を出た。
マンションから出ると横殴りの雨が俺に降り注ぐ。
見る見るうちにTシャツは雨に濡れてカラダに張り付き透き通り
乳首を露にさせる。
また短パンも雨に濡れて勃起しているそれの形を露にする。
服を着ているのに着ていないような錯覚。
またそれの状況がめちゃめちゃエロく感じ、
短パンの上から俺は扱く。
178:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/25 18:52:18
扱きながらマンションから離れたいつもの駐車場に行き
濡れたTシャツと短パンを脱ぎ、地べたにそれを投げ捨てる。
どうせ濡れているものだ。別に今以上に濡れてもかまわない。
じかに雨が俺のカラダに当たり
雨粒がユックリと俺の敏感な場所を落ちていくと
俺は自然とカラダを仰け反らせ、淡い声を出す。
今までSEXで攻められても声の出なかった場所に雫が垂れると
俺はまた仰け反り吐息交じりの今までに出した事のない声を出した。
扱かなくても雨露が敏感な場所を刺激する。
・・・自然が俺を犯している・・・
雨の日の露出がこうも気持ちいいなんて!
俺は天を仰ぎながら雨に集中し、自然の攻めを堪能する。
そして俺はその攻めだけで扱くことなくエレクトした。
それ以来、夏の雨が俺を外へと誘い出し
雨の中での露出をさせている。
だが雨露だけでエレクトしたのは初めて雨露出をした時が最初で最後。
今もあの時の快感を得たくて夏の雨露出に出かけるが
まだ一度もあの快感を得ることは無い。
179:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/31 09:43:00
ヌル山氏ね
180:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/31 11:06:14
昨日はヌル万と2発やりました。
181:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/31 16:10:17
ヌルヌル
182:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/31 22:50:44
郵便受けに封筒が入っていた。
宛先も差出人の名もないまっさらな封筒だが、間違いなく俺に宛てられたものだ。
中には「淫乱テディベア」と書かれた紙が入っていた。
言葉の意味はサッパリだが、これはアイツが俺に与えた試練に間違いない。
早速俺は淫乱テディベアについて調べ始めた。
数日後、俺はあっさりとそれを発見することができた。
なんとなく入ったビデオ屋のアダルトコーナーにそれは陳列されていた。
手にとって見てみると、醜く太ったおおよそ魅力的とは言い難い男が写されていた。
俺の守備範囲外もいいところだが、これが俺に与えられた試練らしい。
上等だ。
俺はそれをレジに持っていった。
家の玄関に上がるなり衣服を脱ぎ捨て、ビデオのパッケージを放り投げデッキに挿入しテレビの電源を入れる。
再生ボタンを押して本編が始まるまでの間に、俺は目を閉じて深呼吸。ハラを決める。
目を開けると本編が始まるところだった。
準備完了、俺の逸物はしっかりと起き上がっている。
画面に醜いブタ野郎が映し出された。
まったく持って反吐が出そうだ。
膝立ちになって腹筋さらして反り返りながら、やおら自分のマラをしごく。
じっくりと自分の性感を上げていく。
画面にはブタ野郎の気持ちよさそうな表情が映されている。
183:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/05/31 22:51:17
(気持ちよさそうがツラしやがって…)
心の中でつぶやく。が、それだけでは足りず口から漏れる。
「このド淫乱ブタ野郎が…、このブタがぁ!!」
ゆっくりと、しかし確実に俺は刺激を強めていった。俺のボルテージが上がっていき、やがて激しい動作と絶叫を繰り返す。性感で腰がガクガクと引けちまいそうになるのを気合の発声で押さえ込む。
「このっ!ブタ野郎がッ!!オラァ!!オラァ!!」
「何がクマだぁ!?オラァ!!畜生がぁッ!!」
絶頂寸前、俺は先走りを親指ですくいそのまま亀頭に塗りつけるようにねぶりあげる。甘噛みのような刺激で一息ついて、そこから一気にしごき上げる。目から火花が飛び散ったかの様な感覚。俺は再び反り返り、雄たけびを上げながら達した。
こうして俺はアイツからの試練を乗り越えた。そして次の試練に備え再び鍛錬に没頭している。この試練の先にこそ、俺の目指すセンズリがある。
184:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/06/17 10:43:57
ヌルケンサックでぼっこぼこ!
185:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/11 17:08:22
ちょんころヌル山氏ね!!
186:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/11 20:56:03
age
187:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/12 15:01:58
ヌルヌル
188:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/12 15:04:35
生本番ってやったことないんだけど
コンドームをつけた時の感覚を10とすると、生本番の気持ちよさってどのくらいになるんですかね?
189:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/12 16:03:21
あげ
190:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/13 09:28:01
上げ
191:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/16 19:31:00
あげ
192:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/16 20:04:37
ボク板になんでこんな良スレが立ってるんだ?
193:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/16 20:11:17
188の質問お願いします
194:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/16 20:12:24
>>192
はいどんさんのおかげ
195:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/27 19:25:57
語れ
196:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/07/27 22:49:02
ビンチンが鈍感な俺は生のほうがゴム付きの5倍の気持ち良さ。
しかし生中出しはその100倍だ。 イッてる最中に女んなかでカリが擦れる感覚がたまらねえ
197:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/08/09 15:48:56
ムレムレでくっせーシューズが大好きです!
198:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/08/11 16:06:54
ヌル山志ねっw
199:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/08/11 16:07:53
ぺぺヌル山っw
200:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/08/12 16:24:54
ヌルキョプンマンセーピョクパクキン
まんこあげ
201:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/08/12 21:34:31
女のぬれ具合と締まり具合による
基本濡れててもアソコが緩かったらそれほどない
時間経つと乾いてくるから20分位でイクのがベスト!
ピストンよりクンニの方が経験少ない子もイカせ易いよ
クリを直接責めると痛がったりこそ痒がったりするので
周りをじっくり時間掛けて責める事。
202:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/08/19 18:24:03
ヌル山氏ね
203:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/09/12 19:34:29
ヌル山の野郎!
204:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/09/19 04:00:55
絶対に許さない
絶対にだ!
205:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/09/20 22:40:00
俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、
ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃
に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。
「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス!ちんぽ 欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが
やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。
「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で
「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。
体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす!
206:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/09/24 14:01:03
ヌル山強すぎじゃね?
日本に敵なしだな。
207:名無しさん名無しさん@腹打て腹。
08/09/24 15:43:07
ヌル