07/06/26 17:32:35 cGOyREo0
※SS没落を示す数々の出来事
・視聴率低下。初期は7~8%台で推移していたのが、4~5%台まで落ちる。。
11/26にはこの枠史上最低視聴率4.0%を記録、そして年間平均でもナージャを下回る6.4%を記録し、歴代ワースト達成。
また、女児(4~6歳)の視聴率も、MH(60%以上)と比較して三分の一以下まで低下。
しかしプリキュア5が始まると一気に倍以上に上昇し、いかにSSが女児に避けられていたかが露呈した。
URLリンク(upload.sakura.ne.jp)
・おもちゃ売上低下。バンダイの2006年度売上が、2005年度の半分以下に。
社長自ら決算説明会で「女児玩具が大変厳しい状況です。」と発言。
コミューン製作の下請け会社も減収で、その原因としてSSを名指しで挙げる。
URLリンク(www.irwebcasting.com)(社長発言は8分30秒頃)
URLリンク(www.bandainamco.co.jp)(最終決算)
URLリンク(www.wizinc.co.jp)
・東映の今年度国内版権収入が、昨年と比べて半分に。
さらには「(プリキュア5で)人気”再”浮上」と、SSで人気が下がった事が公式に書かれてしまう。
URLリンク(www.toei-anim.co.jp)
URLリンク(www.toei-anim.co.jp)
・バンダイが消費者の嗜好を調べる為、定期的に行っているアンケートで、人気半減。
調査年齢によっては、三分の一にまで落ち込む始末。
URLリンク(www.bandai.co.jp)
・昨年は単独興行で二本も映画が作られたにも関わらず、今年は一本で、しかもデジモンと同時上映の屈辱。
当初はSSも夏に単独上映の予定だったが、番組の思わぬ不振の為、急遽この措置が採られた。
公開二日間の興収は前作MH2の約半分まで落ち込む(一館当たりの興収も30%減)。
URLリンク(www.geocities.jp)
・無印から参加している主力アニメーター・志田直俊が、自ブログにて
「右も左も分からないまま始まったシリーズだったが、最後まで分からなかった」
「全てがチグハグで統一感が無く、前作が良くて変えなくて良い所を変えてしまった」とSSを批判。
URLリンク(blog.so-net.ne.jp)(削除済み)
URLリンク(upload.sakura.ne.jp)(キャプ)
・北日本新聞と雑誌『サイゾー』にて、SSの不振が取り上げられる。
URLリンク(ariel.s8.xrea.com)
URLリンク(upload.sakura.ne.jp)
・2004年&2005年と、二年連続で年間売上1位を記録していたコミューンが、2006年は9位に転落。
URLリンク(www.toynes.jp)
・ゲームの売上は、前作MHが48000本だったのに対し、SSはわずか6000本。その差8倍。
・2006年最萌トーナメントで、SSキャラ全員予選敗退。前番組キャラであるなぎさ・ほのかは、共に三年連続で本戦進出。