10/06/19 17:25:02
さっき犬の大ちゃんと散歩途中の小島とすれ違った
丁度例の湯原姓集落のあたりだったけど
上下黒で帽子も黒、黒い手提げ袋を持ってフラフラと夢遊病者のように
歩いていた。
木々に囲まれて薄暗く道幅も狭い曲がりくねった歩道も無い道で
道幅の半分くらいまではみ出して歩いていたので轢きそうになった
長めにクラクションを鳴らしてもビクともせず、まるで轢ける物なら
轢いてみろといった態度だった。
すれ違いざまに良く見たらイヤホンで音楽を聞いていたようだが、
大音量で自分の殻に閉じこもっているのだろう。
対向車も来ているのに道の端に寄るでもなく、まるで自動車を挑発している
ようだった。
次に手ごろな喧嘩相手を見つけたら引きづり出してボコボコにしてやるつもりなのか
いづれにしろ、あれを引っ掛けてしまった運転手は災難だ。