10/06/07 21:53:17
> 2009年11月19日
> いやな夢
> 夢にうなされ、一時間前に目覚めた。
>
> 大学の卒業式にサークルの元女友達(?)と喧嘩別れした過去の記憶に悩まされた。
> 彼女は自分の戦果を本人のいないところで披露して悦に入る、最も嫌われる女のタイプだった。しかし黒いブーツが似合ういい女だった。
> そいつにお別れの挨拶に行ったら、顔を震わせ激怒し今にも騒ぎを起こさんばかりの鬼婆の形相をされた。二の句が継げなかった。
>
> バカにされたのだ。
> 男女の間に友情はない。
>
> 作家の安部譲二は相手と二人きりになったらこちらから襲いかかるのが礼儀であると、著書で述べた。「お前が好きだー!」と宣言して。
> 思い切り張り倒してやればよかったのだ。被害妄想もそこまでにしろと。近づいてきたのはそもそもお前の方からじゃないか?
> こっちが何をしたのかと。
>
> 自分は思うのだが「いい人=好人物」でカムフラージュすると最低最悪の結果になる。だから法が絡んでくるのを承知の上で一線を越える必要も出てくる。チャンスを逃したら次はない。
> こんなことを説いたら精神病棟行きだろうか。