10/07/11 14:17:43
昔、五人でツーリングしたとき、無線使ったことあった。
当時のは口元にフレキシブルマイクで、スポンジ必須だったな。
通話開始時は「プッ」とか適当な音を発して、送信モードに入れてた。
しかし本来想定されてた用途にはあまり使われず、
「お、あのオネーチャン脚すっげきれい」とか
「信号待ちの青シビック、抱き合ってキスしてるぞ」とか
「あの娘とヤレたら死んでもイイ!やらせてくれ!」など、
いたずらに性欲を煽ることだけにバッテリーを消耗。
肝心な山岳路での意識疎通には威力を発揮できなかった。