10/07/15 18:45:46
日本人の身長に占める股下の比率の平均が大体45%というデータはなんかで見た記憶がある。
でもそれは平均的な身長の人(172cm前後)の平均という意味だ。
身長が高い人(180cmとか)では股下比率が大きく、逆に低い人(160cmとか)は股下比率が小さい。
身長の差で臓器の大きさにほとんど違いは無く、胴体部分の長さはさほど違わない。
違うのは手足の長さ。
つまり身長の低い人は胴長短足になるということ。
身長の低い人で股下比率が高いということは、足が長いということではなく、胴がアンバランスに短いということ。
そんな人はあまりいないけどね。