【湘南鎌倉】R134を走る其の六【横須賀三浦】at BICYCLE
【湘南鎌倉】R134を走る其の六【横須賀三浦】 - 暇つぶし2ch213:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 22:52:07
女の子を電気アンマしてイかせたり、いじめたりするスレです。
やられる側は基本的に女の子です。
SSアップは遠慮せずにどぞ。また感想等も是非。

萌えるシチュ考案やスレタイに反しない雑談もOK。
煽り荒らしは徹底無視の方向で。
基本的にはsage進行でお願いします。

【前スレ】
【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!8【♀⇔♀】スレリンク(eroparo板)

【過去スレ】
ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!スレリンク(eroparo板)
ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!2 スレリンク(eroparo板)
女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!3 スレリンク(eroparo板)
女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!4 スレリンク(eroparo板)
【快感】女の子が電気あんまされて悶絶!5【苦悶】 スレリンク(eroparo板)
【振動】女の子が電気あんまされて悶絶!6【圧迫】 スレリンク(eroparo板)
【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!7【♀⇔♀】
スレリンク(eroparo板)

【SS保管庫】
URLリンク(sslibrary.gozaru.jp)

【電気アンマwiki】
URLリンク(www9.atwiki.jp)

【SSの推奨ルール】
①長短編問いません。一行ものからン千行ものまで。
②女の子が電気アンマされるのが基本。
 それ以外は空気を読んで。
③オリジナル・パロ共に歓迎。パロははじめに一言断っておくと吉。

214:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 22:52:51
初夏を過ぎ盛夏を迎えようとする季節。梅雨も明け、抜けるような青空には入
道雲が力強く盛り上がる。
「あと半月かぁ…」
夏休みまで1ヶ月を切って、前期で教育実習を履修した組はそろそろ終盤を迎
える。
そんな実習生の1人として、母校の中学校でやっと授業に慣れてきた彩花は感
慨深げに小さくごちた。
先生よりも年が近く、先生然としてない実習生は余程の事がない限り、すぐに
生徒と打ち解けられる。
自分の中学時代もそんなだったかな、と思いつつ次の時間表を見やる。
次は1-Bの水泳の授業だった。
「うっ…B組……」
B組の生徒の顔を思い出して思わず顔がひきつった。


10 名前:RF-4E[sage] 投稿日:2009/03/19(木) 19:24:02 ID:k7aEFYfL
教育実習生の中でも人気のがあり、生徒との垣根が一番低い彩花が唯一と言っ
て良いほど苦手とする少女。
体型は綺麗なものの、やや背が足りない彩花と対象的に、クラスでも群を抜い
て背が高く、まるでモデルのようなその少女は、他の生徒と違って淡々と毎日を
過ごしている風がある。
しかし、別にクラスで浮いているわけではなく、友達も多いし人気だってある…
が、何故か彩花は苦手意識があった。
何度か対話を試みて沈黙に負けた彩花がすごすご引き下がった事に関係はない…
と思っている…。
「けど、悪い子じゃないわけだし…うぅ~ん…」
教員用の準備室で唸っている間に始業の鐘が鳴り始める。
「あっ、いけないっ!遅れるっ!!」
ふと時計を見れば授業開始の時間。まぁ鐘が鳴ってるのだから当たり前なのだ
が…兎にも角にも名簿や指導要項をひっ掴んで部屋から飛び出していく彩花だっ
た。

215:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 22:53:38
『うふふっ、かわいいかわいい…あぁ、お姉さんまで感じちゃう』

「うっ、あっ、ああんっ、やっやめてよぉ、っ!だ、だみゃっ!」

『お姉さんね、思春期の女の子に電気あんまするのがだーいすきなの♪うっふふふ…』

「ひっ、ひやぁぁっ!ぐっ、グリグリしないでぇっ!」

『あん…お姉さんまで感じちゃうわぁ…この私の電気あんまはね、ちょっと特別なの。
 痛くないでしょ?靴ははかない主義なの。タイツに包んだこの脚の指で、クリクリ優しくじっくり攻めてあ・げ・る♪』

「いっ、いひぃっ!やだ、やだあっ!えーい!」

『ぐっ!なっ…この子のどこにこんな力が…!』

「このあんま女!よくもやってくれたなー!」

『ひっ…!やだ、気づいたらあたしが倒れてんじゃぁん!何よ!
 ちょっ…な、なにするつも、や、やめて!く、靴は脱いで!お願い!助けて!痛くしないでぇ!』

「こうしてやるー!」

『あああああああああああんっ!ひ、ひぎゃあん!あっ、はっ、はっ、ひゃっ、いいいいいぃ!
 く、くそっちくしょっ、こんな小娘にあんまで負けるなんてぇっ!』

(気絶)

216:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 22:54:27
 四泊五日の合宿も中盤を迎え、二日目の晩はトランプをして遊ぶことになった。
 ラケットや荷物を部屋の端に寄せ、部員は先輩も後輩も関係なく敷かれた布団の上に輪になってゲームを楽しんだ。
 しかし、一人だけその輪から外れ、ふすまで仕切られた別のもう一部屋ですでに寝に入ろうとしている部員がいた。
 三年の雪乃である。布団を一組だけ運んで、さっさと横になっていた。
「雪乃~。一緒にやろうよ~」
 部員の一人がふすまを少し開けて声をかける。
「いや。私今日の練習で疲れちゃったもん」
「も~」
 マイペースな雪乃の性格を知る部員はあっさりとふすまを閉めた。
(明日こそは点とらなきゃな…)雪乃は一人真面目にそう決意して、目を閉じた。
 そしてものの数分で、静かな寝息をたて始めた。

 ふと何かに体を揺すられて、雪乃は目を覚ました。
 隣室からは、相変わらずにぎやかな声が聞こえる。
(たく…他の団体もいるってのにうるさいんだから)
 …でもどこの団体もこんなものか、と雪乃はぼんやり考えた。
 その時、またも体を揺すられた。今度ははっきりと目を覚ます。
「…なに?」
 横に目をやると、突然視界いっぱいに顔が現れた。
「なぁに寝てるの~!」
 同級の春菜だった。雪乃のクラスメイト兼ライバルである。
「な…っ、び、びっくりするじゃない!急に出てこないでよ!」
 慌てて春菜の顔を押し離す。
「にゃによ~。雪乃ってばノリ悪すぎ!トランプやりょうよ!」
 顔の頬を押さえられ回らない口で文句を言う春菜。
「私はいいの。明日に備えて寝るんだから」
「ほほ~う。そうよね、そうよね。今日もっ、私に負けたんだもんね」
 「も」を強調しながら、春菜はにやにやして言った。

217:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 22:55:20
「う・る・さ・い!あっち行け!」
 さらに春菜の顔を押す。それでも春菜のにやにやは止まらない。
「だ~め、雪乃!トランプやるの~!」
「きゃふっ、あははっ…やめろっ!あははっ」
 突然春菜は雪乃の上に飛び乗って、布団の中に手を差し込んでくすぐりはじめた。
「あははっ…ははっ、やめっあははは!」
「やめないよん。トランプするってんならやめてあげる」
「あははっ…す、するする!あはははっ」
「ほんとに?」
「うんっ、ほんっとに!きゃははっ」
「よろしい」
 春菜は手を離して雪乃から降りた。
 しかし、雪乃はそのまま横を向いてしまった。


「…こら~~!!」
「何よ」
「トランプするって言ったじゃん!」
「明日ね」
 そう言い放って、目を閉じる雪乃。
「なっ…人がせっかくかまってあげてるのに!」
 再び布団に手を差し込むが、脇腹は固くガードされていた。
「むぅっ…」
 このままで引き下がれるかと、春菜はそのまま手を雪乃のジャージにかけた。そしてズルッとジャージを引き下ろす。
「わっ!?」
 慌ててジャージを引き上げる雪乃。布団があるので下着は見えなかったが、悪戯に変わりはない。
「何すんのよ!」
「だって、かまってくれないんだもん!」
 と、頬を膨らます春菜。こんな子どもっぽい奴に負けたのかと思うと、雪乃は頭が痛かった。

218:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 22:57:08
「明日トランプするって言ったでしょ?寝かせてよ…」
「や!私がトランプに飽きた!」
 完全に駄々をこね始めた春菜。しかし、雪乃は明日のためにしっかり眠りたいのだ。しかもその原因の大半はこの目の前にいる友人である。
「ダ・メ。私は寝る」
 布団に潜り込む雪乃。
 春菜はぷうっと頬を膨らまし、何とか策を考えた。
「…そだ。ねぇ雪乃、私も寝るの手伝ってあげるよ」
「え?」
 春菜は雪乃の足元に回ると、ぐいっと両足を掴んだ。そして右足を布団に侵入させて、その足でギュッと雪乃の秘部を押さえた。
「えぇ!?」
 突然の出来事に、雪乃は言葉を失った。
「それでは、あんま行きま~す!」
 高らかに言い放つと、春菜は雪乃の誰も触れたことのないそこへ乱暴に振動を送り始めた。


「ひあぁぁ!?」
 予想もしていない甘い感覚が股間から全身に広がる。
「あっ…あぁぁ!?あひっ…」
「これね、従姉妹と小さい頃よくやってたんだ。終わったらすやすや寝られるよ」
「あっ…あっ!…やめ、ぅんっ!」
「だからこれで眠らせてあげる」

 春菜はこの行為を「遊び」として認識していた。
 もちろん中学三年生ともなれば、私的な知識はそれなりにある。しかし幼少時に繰り返された「遊び」とそれは、全く結びついていなかった。
 よって、この「遊び」による感覚やその反応は、「遊び」に付属するものでしかなかったのである。

219:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 22:57:52
「あっ…ぁ!やだぁ…はなし…くぅんっ!ぅんっ!」
「熱くなってきたね。どかそうか」
 春菜はあいている足で掛け布団を蹴飛ばした。
「これも、熱いよね」と、雪乃の力が入らなくなったのをいいことに、春菜はジャージに手をかける。
「だめぇ…!」
 言葉をかけるも、春菜は構わずジャージを足から抜き取った。 白い下着が露になる。
「この方が早く終わるよ」
 再び両足を掴んで、振動を送り始める春菜。秘部が圧迫され、小刻みに振るわされる。
「ぁ…ぁんっ、やぁぁっ…あっあっ…あっあぅんっ…やめ、てよぉ…っ、ぁふっ…」
「…あんまり声出さない方がいいと思うよ」
 ハッとして、口を押さえる雪乃。
「ぅむぅ…っ」隣では、にぎやかにトランプを配る声が聞こえる。
「そういう声って、えっちだもんね~」
 あっけらかんとして言う春菜。
「…んっ、んっ…むぅぅ…っんうぅ…」
(隣にみんながいるのに…!やめてよぉ~!)
 もれてしまう声を、布団で押さえる雪乃。みんなに聞こえてしまったら…と想像すると背筋が凍る。
「あはは、いい反応。…もう少し、足広げた方がやりやすいかな」
 春菜はぐいっと雪乃の両足を広げた。
 すると、股間を春菜に見せびらかすような格好になった。雪乃は顔を染めて首を振った。
「やだ…あむうぅっ…」
 卑猥な液で濡れ、しわくちゃになった下着が踏み抜かれる。 雪乃は股間に春菜の視線を感じて、体が余計に熱くなった。
 足を閉じようにも閉じられず、半ば強制的に恥ずかしい部分を見せている。そして春菜の足によって送り込まれる快感からも逃れることはできない。
(やだ…やだ…っ!恥ずかしい…っ)
 足を広げることによって、春菜の足をより敏感な割れ目の奥へ受け入れやすくなっていた。
「んぅぅっ…むぅっ…ぅ」
 だんだんと高まってくる。春菜の右足は秘部を上下にこする動きもまじえてきて、敏感な突起を容赦なく刺激した。
(や…いっちゃうよぉ…!)
 隣では、ゲームの勝敗がついたのか、歓声や悔しがる声が遠のく意識の中で聞こえてくる。
 隣の部屋の普段どおりの温度と、自分の体の異常な温度が恥辱を煽る。部員たちの笑い声を聞きながら、股間はとろけるように熱くてたまらない。
「ほらほら~っ」
「んんん!んん!」

220:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 22:59:01
 春菜はさらに強い振動を送り込んだ。
 雪乃の足はピンと伸ばされ、股間は春菜の足にこすりつけられている。
「ありゃ、ぬるぬるしてるよ?」
 スリスリと秘部を上下に撫でられて、雪乃は「んむぅっ…」と小さく喘いだ。
 もっと触って欲しいと言わんばかりに、股間をこすりつけてしまう。
(やぁっ、ほんとに…っだめぇ…!!)
「ここかな~?ここらへんかな~?」
 雪乃の反応するところを探って強い振動を送り、時折割れ目にそってこすり上げる…春菜はそんな責めを繰り返した。
「はぁっ…はぁぁっ」
 息が上がって、体がピクピクと痙攣する。
「ラストっ」
 春菜はガガガッと雪乃の体を揺さぶるように振動させた。
「はっ…ひぁぁあ!!」
「とりゃ~っ」
 びくんっ
 大きく体が跳ねて、雪乃は絶頂に達した。
 何度かビクビクと痙攣を繰り返す。春菜はひくつく秘部をそっと足先で撫であげた。
「ぁ…ぁふ…」
 ぐったりと脱力する雪乃。
春菜は自分の額の汗をぬぐった。
「…ふぅ、おやすみ~」
 ようやく足を解放されて、雪乃は足をキュッと閉じた。
 そして、そのまま眠りに落ちた。


 翌朝、目覚めると雪乃のジャージと布団はきちんと元通りにされていた。
 ただし、下着は抜き取られていて、濡れてしまったからとは言え、恥ずかしさで雪乃は春菜と顔を合わせたくなかった。
 集中力を欠いた練習の結果は散々のものとなり、しばらく春菜は雪乃に口をきいてもらえなかったという。

221:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 23:13:47
「お兄ちゃん、いつものやらない?」
妹が俺に話し掛けてきた。
妹は中学生で顔は中々かわいい。
胸も大きく男子からも人気なようだ。
きわめつけはその姿でで、背は低く、顔も小さい。その容姿は胸を除いて小学生くらいに見える。
そのギャップがまたいいのだろう。
「今、勉強してるから後でな。」
「えぇ……、いましたいなぁ。」
妹は大きくぱっちりした目を拗ねたように俺に送る。「ねぇ、お兄ちゃんしようよ。今日はお父さんもお母さんもいないからおもいっきり出来るよ……。」
甘えた小動物のように体を擦り寄せてくる。
女の子の甘い匂いが鼻孔を突く。
「仕方ないなぁ~。」
俺はとうとう根負けして、了解した。
「やった!」
妹は満面の笑みで笑う。
ちなみにいつものというのは電気按摩のことだ。
少し前のこと。
妹が俺が大事にとっておいたデザートを食べやがった。
その仕返しに電気按摩を一発お見舞いしてやった。
妹はその電気按摩で性的に興奮してしまい、初めての女としての経験をしてしまった。
それから妹は電気按摩のとりこになった。
妹は俺に電気按摩をせがむようになった。
「お前、本当に変態だな。」「むっ、お兄ちゃんのせいでしょ。責任とらなきゃだめ……。」
妹はスカートをめくり、床に股をこちらに見せるように向けて座った。
今日はスパッツを履いていた。白い肌に黒いスパッツのコントラストが妙にエロい。
「あんまりまじまじと見ないでよ…。」
恥ずかしそうぬに下を向く。
「始めるぞ……。」
「うん、早く……。」

222:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/22 00:40:21 NvN1tHWz
仕事が終わってからR134を鎌倉→片瀬と走ってきたが
とにかく車が多い
バイクも多い
人が多い
自転車も多い
連休中はずっとこんな感じなのかな?
海沿いを静かに走れるようになるのはまだ先か・・・


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