【湘南鎌倉】R134を走る其の六【横須賀三浦】at BICYCLE
【湘南鎌倉】R134を走る其の六【横須賀三浦】 - 暇つぶし2ch149:ツール・ド・名無しさん
09/09/14 01:24:12
嘉穂「…ぅ…ん……」
膣の動きはすごいが、嘉穂たんはジッと耐えている。健気で可愛いじゃないか
「嘉穂たん、可愛いよ嘉穂たん!」
手を嘉穂たんの制服突っ込む。捲り上げると真っ白なキレイな肌が露出し、肌以上に白い純白のブラジャーが出てきた
「嘉穂たんのおっぱい…。触るね?嘉穂たん!」
嘉穂「ひゃぅ!」
嘉穂たんが聞いたこともない声を出す。
俺はまず、ブラの上から小ぶりな胸をなでまわし、堪能するとブラを上にずらす
嘉穂たんらしい可愛い小ぶりなおっぱいが二つ、ポロンと零れる
直に愛撫する。柔らかい。
白くてキメの細かいキレイな肌が吸い付くように手に付き、手に力を入れると小ぶりな胸が手の中で形を変える
嘉穂「…ん…ん…」
嘉穂たんは何も言わない。ただ少し顔が赤くなっているように見えた
「おっぱい吸っちゃうね?嘉穂たん」
じゅるるっ!
割れ目にやったのと同じように、小ぶりな胸の突起に音を立てて吸い付く。嘉穂たんの甘い匂いがいっぱいに広がる
左胸に吸い付きながら、右手で乳首をコリコリと転がす。感じているのだろう、僅かに突起が主張していた
嘉穂「…ハァ…ハァ…」
嘉穂たんは息を少し荒くしながら、手でシーツをギュッと握り締め、受身でいた。それがまた可愛い
「嘉穂たん!最高に可愛いよ嘉穂たん!」
俺は体を上げると、今度は嘉穂たんの唇に吸い付く
舌で嘉穂たんの唇を押し広げていき、舌と舌とを絡ませての唾液交換。ディープなキスをする
嘉穂「んっぅぅ!んっ!」
唇を離すと、唾液の橋が俺と嘉穂たんとの間にできた。とてもエロかった
「嘉穂たん!嘉穂たん!!」
俺は腰のピストンを全快まで早くする。ぐっちゅぐちゅと割れ目から水の音が聞こえ、ぱんぱんと腰を打ち付ける音が部屋に響く
嘉穂「あっ…あっ…」
奥まで突くたび、コツンコツンと嘉穂たんの子宮に亀頭がぶつかる。 
嘉穂「!?…中で、大きく…なって?」
「イキそうだよ!嘉穂たん!いっちゃうよ!!」
腰を打ちつけ嘉穂たんに覆いかぶさる。小さい体を抱きしめながら、無心で腰を振る
嘉穂「あっ!あっ!あっ!あっ!…ぁぁあああぁぁああああああっ!!!」

150:ツール・ド・名無しさん
09/09/14 01:25:03
早苗は我慢が出来なくなったのか、孝士に寄り掛かった体勢からそのまま
孝士に覆いかぶさると、孝士の唇に自分のそれを重ねた。

「ん……ふ…ちゅぅ…んちゅ…はぁ…」

早苗が口を離し上体を起こすと銀色の糸が二人を繋ぐ。
糸が切れるよりも早くまた孝士の口を塞ぐ早苗。

「ちゅく…ちゅぅ…ぁは……れるん…ちゅぅぅぅ…ちゅぱっ…は…はぁ、
はぁ…んふぅ…」

息が切れるほどの激しい口付けで意識が朦朧とし、孝士の上に体を預ける
早苗。

「い、委員長…なんか、いつもと違…んっ!」

孝士の言葉を遮る様にまた口付けをする早苗。

「ちゅぅぅっ…ぷはっ…もう、二人の時は名前で呼んでって言ったよね…」

「うん…ゴメン…」

早苗は孝士の上着を脱がせながら、ズボンの上からでもわかるほど大きく
なったモノの上に乗り、そのままゆっくりと腰を動かし始めた。

「すごくおっきくなってるね…服の上からでも…ん…形がわかる、みたい…」

孝士の上着を脱がせ終えると自分の上着も脱ぎ、露になった豊満な胸を孝
士の胸元に押し付け首筋に口付ける。

151:ツール・ド・名無しさん
09/09/14 01:26:28
「ユーニさん…」
ベッドにユーニを優しく寝かせ唇にとキスを施す。
甘くとろけそうなキスにユーニは知らず知らずの内に口を開き、ラグナの舌に舌を絡めていた。
体が熱く変になりそうな気分、口からはよだれがれて舌は激しくラグナを求めていた。
「ユーニさん…僕、もっとユーニさんと触れ合いたい…」
そう言い、ラグナの手はユーニの胸へ伸びる。
服の上から優しく揉みしだかれる度に、ユーニは甘い吐息を吐く。
「あっ…や……っ…」
「す、すみません。痛かった…ですか?」
「そ…そうじゃないんです…。はぁ…大丈夫です…。もっと…触ってください…」
ラグナは一瞬躊躇したが、ユーニのその言葉を聞いて行為は更にエスカレートしていく。
今度は激しく胸を掴み動かしていく。
「…ああ…ん…すごい…あ…っあっ…」
そして、今度は両肩に手をやり服を脱がそうとするがユーニの手がとっさに阻む。
「ご、ごめんなさい…。私…恥ずかしくて…」
ユーニは無意識に抵抗してしまったので、恥ずかしながらも弁解する。
ダイエットしたからといってユーニにとっては今現在の体型も自信があると呼べる代物ではなかった。
今は服で着飾っているから問題はない。
だが、いくら好きな人とはいえ裸を見られるのはまだ恥ずかしかった。
「ユーニさん…、ユーニさんは今のままでも充分素敵です。だから…もっと素の貴方をみせてください」
ラグナはユーニの手を優しく握り、服から放す。
「はい…」
彼女もその言葉で安心したのか、ラグナに身を任せる。
一枚一枚服を脱がしていくと、目の前には一糸まとわぬユーニの姿が。
「あまり…見つめないでください…。恥ずかしいです…」
ダイエットして得た、その体は見事なまでに綺麗な体だった。
胸も年相応にあり、太股も太っていた頃の名残か妙にむっちりとしていて興奮を誘った。
「綺麗です…」
ただ一言、そう呟きラグナの手は乳房へと向かった。
もう片方の手ではむちっとした太股をいやらしく触り続ける。
「ひゃっ…ぁ……ん………」

152:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/14 08:54:53 0UVffj+k
あぁ
ねむい。。。

いい天気だね
涼しくなったね
自転車乗るのにいい季節だね
みんな自転車乗ってるか?


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