【湘南鎌倉】R134を走る其の六【横須賀三浦】at BICYCLE
【湘南鎌倉】R134を走る其の六【横須賀三浦】 - 暇つぶし2ch112:102
09/09/10 08:09:06 HyDMIzPK
今朝はとてもいい天気
だが真夏の日射しではない
湘南にも秋の訪れ
今夜、仕事が早く片付いたら、錆びだらけのビーチクルーザーで波打ち際を少し走ってみよう
夜の海を眺めながら感傷的になっているバカ女がいるかもしれない
わざとらしい言葉でナンパするにはもってこいの相手だ

113:ツール・ド・名無しさん
09/09/10 15:45:59
ルーザーw

114:ツール・ド・名無しさん
09/09/10 16:38:43
>>113
負け犬がどうかしたか?

115:112
09/09/10 20:59:42 akQPTP4I
さっき仕事が終わって、今、新宿で電車を待っているところ
これから帰ってメシ食ってひと休みしてそれから出発?
ないない
今日も自転車には乗れない・・・
そういえば今月はまだ一度も乗っていない
ローラー台でも買おうかな

116:ツール・ド・名無しさん
09/09/10 22:56:43
鏡の前に立って自分を見つめるユーニ。
あれから毎日薙刀を振った成果もあり、見事なまでに体は痩せた。
「うん…、これなら大丈夫…?」
まだ自分に自信が持てなかったユーニだが、早くこの姿をラグナに見せたかった。
さっそくラグナを探しに外へ出るユーニ。偶然、そこにラグナが通りかかり驚く。
「あっ、ユーニさん。こんにちは。」
「ラ、ラグナさん。どうですか?だいぶ体、スリムになりました」
緊張して上手く言葉が出来なかったが、何とか意味がわかるくらいまでの言葉にはした。
これで否定されたらと思うと、今にでもこの場を逃げ出したかった。
「本当ですね。すごいですよ、ユーニさん。とっても綺麗です」
「ほ、ホントですか!?嬉しいです…。でも、また元に戻らないように食事には気をつけないと…」
ラグナに誉められて本当に嬉しかった。好きな男の子に自分が認められた。
それだけで、辛いダイエットの日々が吹き飛びそうだった。
そして、まだユーニの用は終わってなかった。今度は自分の気持ちを伝える番。
「あ、あの。今度の聖夜祭…一緒に行きませんか!」
勇気を振り絞って言った言葉はあまりにも細々で、自分の声ではないかに思えた。
「え?聖夜祭…ですか?」
「はい…。駄目です…か?」
「い、いえ。こちらこそよろしくお願いします」
やった!
そう心の中で呟いた。本当にダイエットした甲斐があったというもの。
「そ、それじゃあ夜に教会横の森前で待ってます」
そう告げ、ユーニは足早にその場を去って行った。
好きな人と過ごす聖夜祭。この村に来てから恋人とそれに出るのを密かに楽しみにしていた。
まだ恋人ではないけど、その夜勇気を出して告白する。
そう心に誓っていた。

117:ツール・ド・名無しさん
09/09/10 23:01:42
教会横の森入り口に着くと既にラグナは来ていてユーニを待っていた。
「ラグナさん、ごめんなさい。お待たせてしてしまって…」
「いえ、まだ時間じゃないですし。僕が早く着きすぎてしまったんですよ」
寒い中、自分を待っていてくれて暖かく迎えてくれるラグナ。
旅行で帰りが遅くなった両親を心配する私のために探しにまで行くと言ってくれたラグナ。
そんなラグナを思うだけで心臓が高鳴っていた。
(ラグナさん…、私…。やっぱりラグナさんの事が好き…)
「ユーニさん?寒くないですか…?」
「え、あ…はい?」
考え事をしていていきなり問いかけられ、慌てふためく。
変に意識してしまいまともに目を見れない。顔は赤くなっていないだろうか…?
そうこうしている内に森の奥の大樹へ着く二人。
「今年はすごい雪が降っていて綺麗ですね。こんな聖夜祭を過ごせて良かったです」
「はい…」
今しかない。ユーニは心の中で自分に言い聞かせる。
(私はラグナさんが好き…。この気持ちをどうしても…伝えたい)
「あ、あの。ラグナさん、お、お話があります」
「え?」
「あ…その…」
急に口ごもってしまうユーニ。やはりこういう事を言うにもそれなりの勇気がいる。
上手く言葉に出来ない。気持ちだけが焦りを覚える。
もし断られてしまったら、今まで頑張ってきたダイエットが全て無駄になる気がした。
「あの…。ええと…私……」
もう駄目だ。肝心な時にこんな…気持ちを伝えられない。
きっと目の前で勝手に動揺している自分にラグナも呆れ返っている…。
そう思い、今日はもう諦めようよしていた時だ。

「ユーニさん、僕からも話があるんですけど…良いですか?」

118:ツール・ド・名無しさん
09/09/10 23:02:38
庵野監督は、永井豪の「デビルマン」やウルトラマン、ガンダムシリーズなどから影響を受けたと認めているが実は永井豪作品の「マジン・サーガ」と多く共通する点がある。
内気な少年主人公がロボットに乗るため都市に引っ越してくるところが初盤で、 「ロボットとパイロットの神経系統の接続による操縦」 「ロボットのダメージがそのままパイロットに」
「液体でコックピットを満たすシステム」 「研究所にある垂直発進装置からロボットが迎撃出撃」 「突如目覚めた先住民族が人間を攻撃」 「分析したら敵のDNAが人間と同じ」
「クローン人間には魂が無いので、そこに先住民族の魂を入れて新人類を作り出すマッドサイエンティスト」
「正体不明の美少年天使と主人公のやおい的関係」 「先住民族の超古代科学遺跡・地獄の門に先住民族の魂が封印されている」 「主人公がロボットの力を使って、地球を滅ぼしてしまう」等である。
また研究所/要塞もはどちらも富士山近郊。ロボットの手足がちぎれると血が吹き出る
エヴァの顔の造詣は漫画のZ似。前傾屈で走っているところはZそのまんま。さらに劇場版のラストはデビルマン
エヴァが鎧つけてるのは、強すぎる筋肉で内臓を潰さないためだがこれは「バイオレンスジャック」のキングのパクリまた、「戦闘妖精・雪風」には両作品の共通点、
「国連直属の地球防衛特務機関」が「謎の敵」に対して「地下都市構造の基地」から時折制御不能になる謎めいた  人型戦闘兵器に特別に選ばれたまたは人間性というものが全くない人間を乗せて発進させるというものがある。
深井零=綾波レイ

119:ツール・ド・名無しさん
09/09/10 23:03:22
「ユーニさん…」
ベッドにユーニを優しく寝かせ唇にとキスを施す。
甘くとろけそうなキスにユーニは知らず知らずの内に口を開き、ラグナの舌に舌を絡めていた。
体が熱く変になりそうな気分、口からはよだれがれて舌は激しくラグナを求めていた。
「ユーニさん…僕、もっとユーニさんと触れ合いたい…」
そう言い、ラグナの手はユーニの胸へ伸びる。
服の上から優しく揉みしだかれる度に、ユーニは甘い吐息を吐く。
「あっ…や……っ…」
「す、すみません。痛かった…ですか?」
「そ…そうじゃないんです…。はぁ…大丈夫です…。もっと…触ってください…」
ラグナは一瞬躊躇したが、ユーニのその言葉を聞いて行為は更にエスカレートしていく。
今度は激しく胸を掴み動かしていく。
「…ああ…ん…すごい…あ…っあっ…」
そして、今度は両肩に手をやり服を脱がそうとするがユーニの手がとっさに阻む。
「ご、ごめんなさい…。私…恥ずかしくて…」
ユーニは無意識に抵抗してしまったので、恥ずかしながらも弁解する。
ダイエットしたからといってユーニにとっては今現在の体型も自信があると呼べる代物ではなかった。
今は服で着飾っているから問題はない。
だが、いくら好きな人とはいえ裸を見られるのはまだ恥ずかしかった。
「ユーニさん…、ユーニさんは今のままでも充分素敵です。だから…もっと素の貴方をみせてください」
ラグナはユーニの手を優しく握り、服から放す。
「はい…」
彼女もその言葉で安心したのか、ラグナに身を任せる。
一枚一枚服を脱がしていくと、目の前には一糸まとわぬユーニの姿が。
「あまり…見つめないでください…。恥ずかしいです…」
ダイエットして得た、その体は見事なまでに綺麗な体だった。
胸も年相応にあり、太股も太っていた頃の名残か妙にむっちりとしていて興奮を誘った。
「綺麗です…」
ただ一言、そう呟きラグナの手は乳房へと向かった。
もう片方の手ではむちっとした太股をいやらしく触り続ける。
「ひゃっ…ぁ……ん………」

120:ツール・ド・名無しさん
09/09/10 23:04:05
今度はラグナが仰向けになる形になりユーニが上からラグナのペニスを持ちしごいていく。
「うっ……うっ…はぁ…」
「どうですか?気持ち良いですか?」
主導権をユーニに完全に渡し、やられるままに感じているラグナ。
いつも宿屋の洗濯や掃除をしているユーニの手は妙に鍛えられていて心地よかった。
射精したばかりだというのに、軽く握られているだけで絶頂しそうだった。
「はいっ…気持ち良いですっ…ユーニさん」
「それじゃあ、いきますね」
ユーニがラグナのモノをしっかりと握り自分の腰を落としていく。
そして、先端を割れ目へと入れていく。
「あっ…はぁ……っ…く……」
徐々に腰を落としていくと子宮口へとぶつかる。
今度はスムーズに入り、あまり痛みをともわなかった。
「それじゃぁ…いきますね…」
その言葉と同時にユーニが体を上下に揺さぶる。
形の良い胸がはずみ、余計にいやらしさを強調しているようだった。
その胸をギュッと鷲掴みし反撃するラグナ。
「いやっ…ああん…っ…あっ……」
思った以上の力でつかまれそれだけで感じてしまうユーニ。
「ラグナさんっ…ラグナさんっ……もっと…もっと……」
腰を激しく動かしラグナの名前を必死に呼び続ける。
「くっ…うううううっ……」
ラグナの方も思った以上の刺激を受けて射精感が頂点に達しようとしていた。
「ラグナさんっ!わたし…ああっ……んんん…」
「ユーニさんっ……」
「ラグナさん、すき…ああっ…んっ……」
「うっ…ああああああああああああああ……」
騎乗の状態でユーニへと精液を再びぶちまけるラグナ。
ユーニも大量の精液を受けて同時に絶頂を迎える。
「やっ、イクっ……あっあっ…あああああああ」
その後、疲れきって眠ってしまったユーニの体を拭いて服を着させて上げラグナも力尽きて眠ってしまった。

121:ツール・ド・名無しさん
09/09/11 07:20:09
>>115
ローラーがあっても帰りが遅いんじゃやらないでしょ

まずは規則正しい生活を言い訳せずに作ることだ。

122:115
09/09/11 08:45:39 WoatSR7j
朝の通勤電車
潮の香りを大都会まで運んで行く
昨日と一昨日は横浜から座れたが今日は無理
座れないのが普通なのだが、偶然にも2日も続けて座れてしまうと、座れないことが残念に思えてしまう
人間とは刺激に慣れる生き物だ

初めてクロスバイクを買ったとき、その軽さと速さと格好良さにドキドキしたものだが、数ヶ月後には「やっぱりロードにしとけばよかった」なんて悔やんでいたことを思い出す
で、ロードを買ってしばらくすると、もっとグレードの高いのが欲しくなる
「どうせ今のロードはクロモリの安物だし、街乗り用にフラバにして・・・」とか考え出すんだよ
街乗りクロス持ってるのにw
まあ自転車乗りなんてみんなそんなもんだな

>>121
仕事を最優先しないと新しいマシンもパーツも買えないし、メシも食えないし・・・

123:122
09/09/11 20:24:11 u2vxHd8G
やっと週末だ、が、明日も仕事だ
乗れねーなー
明日だけ自転車で出勤しようかな
雨降るの?
降りそうだね
カッパ着て乗ろうか
片道50km弱あるけど
やめとこう

ヘタレが!>>俺

124:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 05:03:42
>>122
だからそれが言い訳
 
仕事なんてきっちりやってきっちり定時にあがる
今は会社も残業ないほうが嬉しいし、残業を強いるようなら
コンプライアンス違反として訴えろ

平塚~新宿とかの通勤としたって、5時半に退社したら
8時前には帰れる、そしたらローラー1時間して、飯食って
風呂入っても11時前には寝れる、翌日にも支障は無い

他にゲームやら余計な事、仕事も営業職外回りで車の中で
昼寝してたら無理だろうけどな

125:123 ◆zxmDg9fidE
09/09/12 08:28:11 zxgq1GCO
今にも降りだしそうな空の下、電車に揺られて職場へと
今夜は何時に帰れるだろうか
最近あまり遅くなることはないのだが、その分、以前は時々あった“定時上がり”が全く無くなってしまった
良いんだか悪いんだか・・・
今度の連休は泊まり掛けでツーリングでもしてみようか
輪行袋と着替え持って
宿はとってないけど、まあ、なんとかなるだろ
どうか仕事が入りませんように

Ah、神様
自転車でぶっ飛んでいたい
Ah、神様
でも目を醒ませばデスクの前
役立たずの神様
ハードワークが大好き

>>124
そうだねそうだね
キミは正しいね正しいね
どこの会社もみんな同じだもんね同じだもんね
何よりも最優先されるべきは自転車だよね自転車だよね
言い訳ばっかりしてごめんねごめんね
これからトリつけるから気に入らなかったらNGにしてね

126:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 12:21:00
URLリンク(baseson.nexton-net.jp)

アニメ『真・恋姫†無双』がいよいよ10月より始まります!
チバテレビ10月7日(水)27:00~
他U局系、AT-X10月5日(月)11:30~
にて放送開始です!!

その他の放送はコチラ
東京MXTV 10/6~ 毎週火曜日26:00~26:30
テレビ埼玉 10/9~ 毎週金曜日25:30~26:00
千葉テレビ 10/7~ 毎週水曜日27:00~27:30
岐阜放送  10/6~ 毎週火曜日25:45~26:15
三重テレビ 10/6~ 毎週火曜日26:50~27:20
サンテレビ 10/9~ 毎週金曜日26:20~26:50
TVQ九州放送 10/6~ 毎週火曜日26:23~26:53
※編成の都合により、放送曜日、時間、開始日が変更となる可能性があります。ご了承ください。

tvk・・・

つか、来期は今期からの継続含めて
MXではWA2、うみねこ無し、
tvkではQB2期、11eyes、真恋姫無し
CTCではNEEDLESS、乃木坂2期無し
TVSではQB2期、乃木坂2期無し

127:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 12:21:42
「自分で…」
孝士の言葉にもも子は顔を羞恥で染めあげ、唇を噛み締める。
何も侵入した事のない膣の中に感じる異物感。それもトラウマのゆでたまごをねじ込まれたというのに
股間に触れると、入り口付近はぬるりとした愛液を垂れ流し、指を濡らす。
クリトリスをねぶるように擦ると、その度にもどかしい程の快感が下半身に溢れ、はしたなく体を震わせた。
孝士の視線から逃れるように、目をギュッとつむり、もも子はこみあげる声を抑える。
唇を噛み締め、下半身からの刺激に真っ赤な顔で耐えているもも子の姿を見て、孝士もまた下半身が疼くのだった。
膣内で揺れるたまごに壁を擦られ、次第に絶頂が近づく。
四つん這いのまま腰を突き出した。
「はっ、はぁっ、んっ」
電流のような快感が全身に伝わっていく感覚にしびれ、体をビクビクと痙攣させる。
絶頂に達した膣内はきゅうきゅうと締めつけ、ゆでたまごを入り口付近へと押し出す。
「う…くぅっ…ふぁ」
体をヒクつかせながら、更にクリトリスへの刺激を続けた。やわらかなたまごは形を変え、狭い口を抜ける。
「あぁっ…ぁ」
ビチャッともも子は愛液にまみれたたまごを産み落とした。
ゆでたまごは床に落ち、弾んで転がっていく。
それを呆然と見つめるもも子の目には涙があふれ頬を伝う。産みたかったのはたまごではなく孝士との子供なのだ。
羞恥や愛する人の仕打ちに対する悲しみ、そんな感情が入り混じりその場にうずくまって泣き出すのであった。

128:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 12:22:25
「犬塚くん…コレ…受け取って!」
「ん?ああ…ありがとう。」
孝士は本日何度目かのプレゼントを受け取り、渡し主が教室を出て行くの
を見届けると、貰った物を紙袋へと入れる。
紙袋の中は同じ様な物で半分以上埋まってきていた。
「朝から大変だね、犬塚くん。今の子で何人目?」
「委員長……もしかして…怒ってる?」
ほのかに黒いオーラを漂わせながら目の前に座る恋人に恐る恐る声をかけ
る孝士。
子犬の様な表情の孝士に早苗はぷっと噴き出してしまった。

「ふふふっ、怒ってないよ。……あんまり良い気もしないけど…」
「え?何か言った?」
「ううん、なんでもない。そんなことより…今日、家…来ない?」
「ん?ああ、いいよ。」
「それじゃ、いつもの公園で待ってるね。」

小声で用件を告げると早苗は自分の席へと戻って行った。

―放課後―

「孝士どの~(センパ~イ)一緒に帰りましょうっ。」

上機嫌で孝士の所へやってくるもも子といろは。

「悪い。今日は用事があるんだ。遅くなるかもしれんから気にせず先に寝
てていいぞ。それと…」

孝士は朝からのプレゼントで溢れるほどいっぱいになっている紙袋をもも
子に渡した。

129:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 12:23:13
「コレ、持って帰っててくれ。」
「はい…。あのっ夕食は…」
「いつ帰れるかわからないから、用意してなくていいぞ。それじゃソレ頼
んだぞ。」
と言うと孝士は足早に教室を後にした。
孝士が公園に着くと早苗がいつもと同じベンチで座っていた。
「委員長、待った?」
孝士が小走りで駆け寄ると、早苗は笑顔を浮かべ首を横に振った。
「ううん。私も着いたばかりだよ。」
「そうか、よかった。それじゃ行こうか。」
孝士は早苗の手を取り立たせると、そのまま手を繋ぎ早苗の家へ向かった。
「ただいま。」
「お邪魔します。」
早苗は玄関を上がり孝士の分のスリッパを出すとキッチンの方へと向かっ
て行った。
「孝士くんは私の部屋で待ってて。お茶淹れていくから。」
「うん。ありがとう。」
孝士は早苗の鞄を持ち階段を上がって行った。
部屋に入ると早苗の鞄を机に置き、慣れた様子で早苗のベッドに腰をかけ
た。
そうしているうちに階下から足音がしてきたので孝士は扉を開けて早苗を
出迎える。
「ありがとう。」
「いえいえ。」
早苗は机にお茶を置くと孝士が座っている隣りに腰を下ろす。
「今日、家の人は?」
「明日の夜まで帰って来ないの。でないと家になんて呼べないから…」
早苗は孝士の腕に自分のそれを絡めながら孝士に寄り掛かる。
「でも、いいのかな?家の人に内緒でこんなことしてても…」

「いつも学校でっていう訳にもいかないし、そんなに頻繁にホテルにも行
けないから…。そんなことはいいから…ね?……しよ?」

130:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 12:24:13
早苗は我慢が出来なくなったのか、孝士に寄り掛かった体勢からそのまま
孝士に覆いかぶさると、孝士の唇に自分のそれを重ねた。

「ん……ふ…ちゅぅ…んちゅ…はぁ…」

早苗が口を離し上体を起こすと銀色の糸が二人を繋ぐ。
糸が切れるよりも早くまた孝士の口を塞ぐ早苗。

「ちゅく…ちゅぅ…ぁは……れるん…ちゅぅぅぅ…ちゅぱっ…は…はぁ、
はぁ…んふぅ…」

息が切れるほどの激しい口付けで意識が朦朧とし、孝士の上に体を預ける
早苗。

「い、委員長…なんか、いつもと違…んっ!」

孝士の言葉を遮る様にまた口付けをする早苗。

「ちゅぅぅっ…ぷはっ…もう、二人の時は名前で呼んでって言ったよね…」

「うん…ゴメン…」

早苗は孝士の上着を脱がせながら、ズボンの上からでもわかるほど大きく
なったモノの上に乗り、そのままゆっくりと腰を動かし始めた。

「すごくおっきくなってるね…服の上からでも…ん…形がわかる、みたい…」

孝士の上着を脱がせ終えると自分の上着も脱ぎ、露になった豊満な胸を孝
士の胸元に押し付け首筋に口付ける。

131:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 12:24:56
孝士は舌を膣内から出すと、今度は陰芯を口に含み舌で転がした。

「あっ、んっ、ふっ、あっ、あっ、くぅん…」

孝士は早苗の両足を持ち上げ、口はそのままの状態で早苗の勃起した乳首
を両手で摘む。

「ああっ!…っそんなに一気に責められたらっ…くうぅぅんっ!」

孝士は陰芯を音が出るほど強く吸い、それに合わせて乳首も強く摘んだ。

「ぁあああっ!!イくっ!イっちゃうぅぅぅ!」

早苗は大きな刺激に耐えきれずに全身を震わせ絶頂を迎えた。

「はぁ、はぁ、孝士…くん…」
「気持ち良かった?」
「…うん。すっごく。」

早苗は赤くなった顔を孝士の胸に預けて答えた。

「やだ…孝士くんの顔、私ので…濡れちゃってる……ぺろ、ぺろ、ちゅっ、
ちゅぅ…れろん」

孝士の顔に付いた自分の愛液を舐め取る早苗。

「ん…これで少しはマシかな…今度は私が孝士くんを気持ち良くしてあげ
るね…」

早苗は孝士をベッドに腰かけさせると、床に座り、孝士のズボンと下着を
丁寧に脱がせた。
「わ、凄くおっきくなってるね…先の方からももう溢れてきてる…」

132:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 12:25:39
けんぷファー

原作 - 築地俊彦(うみものがたり 原案)
監督 - 黒田やすひろ(狂乱家族日記)
シリーズ構成 - ふでやすかずゆき(怪物王女)
キャラクターデザイン - 藤田まり子(ロザリオとバンパイア)
アニメーション制作 - NOMAD(狂乱家族日記)


ナツル(声:井上麻里奈)がある朝目覚めると、何故か女になっていた
URLリンク(av.watch.impress.co.jp)
学校のトイレも一苦労
URLリンク(av.watch.impress.co.jp)
魔法と銃器の派手なアクションが見どころ
URLリンク(av.watch.impress.co.jp)
ミニスカ&ニーソックスのアクションも見どころ
URLリンク(av.watch.impress.co.jp)
キモ可愛い、臓物アニマルシリーズ。ハラキリトラ(声:野村道子)
URLリンク(av.watch.impress.co.jp)
セップククロウサギ(声:田村ゆかり)
URLリンク(av.watch.impress.co.jp)










けんぷファーの名作臭パネェぞ!

133:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 17:54:30
ポケットポストペットCE化&シェル化スレ☆FINAL
スレリンク(mobile板:510番)
.。o〇 510 : ◆SuMiKKoXLc :2009/09/12(土) 11:44:44 ID:???0
.。o〇 スレ違いなのでsageます。
.。o〇
.。o〇 Lui RPのサーバボードセットモデルが5,250円です。
.。o〇 CE化概要は>>497に。
.。o〇
.。o〇 URLリンク(www.necdirect.jp)

134:125 ◆zxmDg9fidE
09/09/12 19:49:42 TDlrxYNL
横須賀線と湘南新宿が止まっているせいで、東海道線が土曜日とは思えないほど混雑している
それでも平日とは比べ物にならないが
予想外に早く帰れることになったが、この天気では自転車には・・・アルミフレームのクロスなら乗れるな
どうする?
カッパ着て乗るか?
いや、やめておこう
風邪などひいたらやっかいだ
明日は朝から予定ビッシリ
マジで自転車乗せてくれって!
秋風吹く134を走らせてくれって!
誰に訴えてんだか
帰りに酒でも買って愛機を眺めながら一杯やろう
いつのまにか自転車を肴に一人酒出来るようになっちまったな

135:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 20:08:33
町で偶然見かけたこよみたん。
こっそり後をつけると公衆トイレに
ここぞとばかりに辺りを警戒し、個室に無理やり押し入る。
口を塞ぎ、体を押さえつけて脅す
ふるふると小動物のように震えるこよみたん。おしっこ漏らしちゃって床びしょびしょ
こよみたんが騒がないように念を押して、パンツを脱がせる
制服の下から手を入れて、ちっちゃくて柔らかいおっぱいをたくさんモミモミする
ギンギンになったチンポをこよみのスジにあてる
首をふるふると振るこよみたん
お構い無しに一気に挿入、処女膜破る。痛がるこよみたんをよそに、存分にピストンしてこよみたんのキッツキツの膣を味わう
イキそうになったらこよみたんに教えてあげる
涙流しながら中はイヤと言うこよみたん
でも中以外の選択肢はないの。精一杯奥でイッテやる
口をパクパクさせて放心するこよみたん。汚れたチンポを無理やり口にぶち込んで掃除させる
写真をとって脅迫の材料に。こよみたんの性奴隷としての毎日が始まる

136:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 20:09:16
アキバで良く見かける美少女嘉穂たん。
電気店にて何かお悩みの表情。値札の所を凝視してるところから、金銭的なものか?
思い切って声を掛けてみる。
嘉穂「…えっと。…物はいいんですけど、値段が微妙で。」
「足りないの?だったら僕がいいバイト紹介してあげるよ」
嘉穂「…え?」
嘉穂たんを手招きして電気街をでる。そのまま某裏通りへ
嘉穂「あの…?バイトって?」
「ここだよ、ここ。このお店にしようか」
嘉穂「あの…これホテルですけど…」
嘉穂たんが疑問の表情を浮かべる、警戒色も混ざっているようだ
「じゃぁ、毎払いにしておくね。」
嘉穂たんになから無理やりお金を渡す。諭吉大先生を何人もだ
嘉穂「あの…こんなには…。」
戸惑う嘉穂たんはひとまず放っておく、返金させさえしなければついてくると思ったからだ
ホテルの部屋をとって、嘉穂たんを招き入れる
「どうぞどうぞ、ここでお仕事しようね」
嘉穂「…やっぱり、こんな大金もらえませっ…!?」
室内に入った嘉穂たんをベットに押し倒す
「ごめんね。乱暴にしちゃったね。でも安心していいよ。優しくするから。お金あげるから」

137:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 20:10:00
嘉穂「んっ!・・・やっぱりお金、返すから」
「いいっていいって!さぁバイト始めましょ?」
嘉穂たんと唇を合わせる。柔らかくて、髪からいい匂いもした。嘉穂たんが少し抵抗する
嘉穂「こういうのは…良くないと思われ」
「そんなことないよ。お金貰えて気持ちよくなれるんだ。悪いことなんて一つもない」
言いつつ、ズボンからイチモツを取り出す。
嘉穂「!?」
「初めて見るの?これが男のチンポだよ」
驚く嘉穂たんを尻目に、手を制服の下に伸ばす。
スカートを捲ると可愛らしいパンツが顔をだした。それを堪能するのもいいけど、辛抱がたまらんから、そのまま
横にずらす
すると、キレイなピンク色の割れ目が現れた
嘉穂たんは意を決したのか、耐えるような顔をしている
俺は嘉穂たんの割れ目に顔を近づけると十分にクンカクンカする。メスの匂いだ
じゅるるっ、じゅる!
唾液を含ませ割れ目に貪りつく、
嘉穂「…んぁっ、あっ!」
嘉穂たんが少しピクンとなった。そんなところも可愛い、そのまま愛撫を続ける
膣口の周りをなぞるように、舌を出し入れしたり、上のお豆を弾いたり。都度、嘉穂たんはわかりにくいが反応を示している。そして…
「嘉穂ちゃん。濡れてきたよ」
もともと唾液でぐちゃぐちゃになっていたそこに、違う液体も混ざり始めたことに気づいて俺は嘉穂たんに告げる
嘉穂「…生理、現象だと思われ…」
嘉穂たんがたんたんと答える
「うん、そうだね。受け入れる準備ができたってことだね。じゃぁ、そろそろ…」
俺はイチモツを割れ目に宛がう。膣の周りをなぞり、愛液を塗す
嘉穂「あ…待って。…私、経験が…んっ!!」
静止を聞かず腰を進める。ズブズブと音を立てるが如く、イチモツが嘉穂たんの中に潜っていく
ぷつんっ
嘉穂「あぁあっ!!」
僅かにあった突っかえる感覚が消え、一気に嘉穂たんの中にイチモツが飲み込まれた
「ふああ…全部入ったよ、嘉穂ちゃん。嘉穂ちゃん処女だったんだね、血が出てるよ」

138:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 20:10:48
嘉穂「…っ。あまり動かない、で」
嘉穂たんは表情こそ大きく変えないが、明らかに痛みに耐えている感じがした
「痛いんだね、ごめんね。でも」
嘉穂たんの膣壁がうねりながらイチモツを刺激する。狭くて暖かくてザラザラして、気持ちよすぎて動かずにはいれなかった
「動くよっ?嘉穂ちゃん!
嘉穂「…え?…んっ!」
腰を一旦引き、また戻す。ちらっと見えるイチモツについた赤色。破瓜の証。
嘉穂たんの始めてを俺が貰ったんだ!
嬉しくなって腰の速度があがる
嘉穂「…ぅ…ん……」
膣の動きはすごいが、嘉穂たんはジッと耐えている。健気で可愛いじゃないか
「嘉穂たん、可愛いよ嘉穂たん!」
手を嘉穂たんの制服突っ込む。捲り上げると真っ白なキレイな肌が露出し、肌以上に白い純白のブラジャーが出てきた
「嘉穂たんのおっぱい…。触るね?嘉穂たん!」
嘉穂「ひゃぅ!」
嘉穂たんが聞いたこともない声を出す。
俺はまず、ブラの上から小ぶりな胸をなでまわし、堪能するとブラを上にずらす
嘉穂たんらしい可愛い小ぶりなおっぱいが二つ、ポロンと零れる
直に愛撫する。柔らかい。
白くてキメの細かいキレイな肌が吸い付くように手に付き、手に力を入れると小ぶりな胸が手の中で形を変える
嘉穂「…ん…ん…」
嘉穂たんは何も言わない。ただ少し顔が赤くなっているように見えた
「おっぱい吸っちゃうね?嘉穂たん」
じゅるるっ!
割れ目にやったのと同じように、小ぶりな胸の突起に音を立てて吸い付く。嘉穂たんの甘い匂いがいっぱいに広がる
左胸に吸い付きながら、右手で乳首をコリコリと転がす。感じているのだろう、僅かに突起が主張していた
嘉穂「…ハァ…ハァ…」
嘉穂たんは息を少し荒くしながら、手でシーツをギュッと握り締め、受身でいた。それがまた可愛い
「嘉穂たん!最高に可愛いよ嘉穂たん!」

139:ツール・ド・名無しさん
09/09/12 20:13:43
こちらは咲-saki-を題材としたエロパロ創作の為のスレです。
※投下される方へ
オリキャラ有り等の理由で人を選ぶ作品を投下する場合には
必ず本編投下前に注意書きとして明記し、NG指定推奨の単語等を提示して下さい。
エロパロ板では1レスあたり、最大約2,000文字(4KB)、最大60改行、1行最長120文字が基準になっています。
【共通】
1)こちらでは男女カプのSS、妄想補完を優先とし、百合ものについては専用スレの利用を推奨しています。
但し、こちらでの百合ものの投下を禁止する程ではありません。
2)苦手なネタやジャンル、趣味との不一致等はスルーやNG指定でご自衛下さい。
【それぞれの住人へのお願い】
(読む人)
書き込む前にリロード、過剰な催促をしない、好みに合わない場合は叩かずにスルー、
荒らしはスルーマジレスカッコワルイ、噛み付く前に専ブラであぼーん、特定の作品or作者をマンセーしない
特に理由がなければsageる。
(書く人)
書きながら投下しない(一度メモ帳などにまとめ書いてからコピペ投下推奨)、
連載形式の場合は一区切り分まとめて投下する、投下前に投下宣言&投下後に終了宣言、
誘い受けしない(○○って需要ある?的なレスは避ける)、
初心者を言い訳にしない(却ってスレが荒れます)、
内容が一般的ではないと思われる場合も閲覧注意を呼びかけること、感想に対してのレスは控え目に、
作品か意見の区別上、投下時以外のコテは非推奨。特に理由がなければsageる。

140:ツール・ド・名無しさん
09/09/13 10:19:52
URLリンク(up.20ch.net)
URLリンク(up.20ch.net)
URLリンク(up.20ch.net)
URLリンク(up.20ch.net)

141:ツール・ド・名無しさん
09/09/13 13:48:22
URLリンク(anime.webnt.jp)
「生徒会の一存」放送日程が決定!
2009年10月2日からご覧のテレビ局にて放送開始!

テレビ愛知:10月2日(金)25:58~
BS日テレ:10月2日(金)26:00~
テレビ神奈川:10月3日(土) 25:00~
TVQ九州放送:10月4日(日)27:30~*第2話から26:30からの放送になります
サンテレビ:10月5日(月)26:10~
テレ玉:10月7日(水)25:30~
チバテレビ:10月7日(水)26:30~
東京MX:10月8日(木)26:30~

関西はサンテレビのみ、BS日テレ金曜深夜って、めずらしいな

142:ツール・ド・名無しさん
09/09/13 17:55:14
以下のような特徴の人(書き込み)にお困りではありませんか?
URLリンク(www6.atwiki.jp)

143:ツール・ド・名無しさん
09/09/13 19:43:46
■エロゲー作品別板エルフ関連スレッド
 ■同級生 / 同級生2
スレリンク(hgame2板)
 ■下級生
スレリンク(hgame2板)
 ■下級生2
スレリンク(hgame2板)
 ■ドラゴンナイトシリーズ
スレリンク(hgame2板)
 ■ワーズ・ワース
スレリンク(hgame2板)
 ■この世の果てで恋を唄う少女YU-NO
スレリンク(hgame2板)
 ■おやぢシリーズ(遺作 / 臭作 / 鬼作)
スレリンク(hgame2板)
 ■あしたの雪之丞シリーズ
スレリンク(hgame2板)
 ■媚肉の香り
スレリンク(hgame2板)

■その他関連スレ
 ■SILKY'S シルキーズ その12
スレリンク(hgame板)
 ■姫騎士アンジェリカ あなたって本当に最低の屑だわ!
スレリンク(hgame2板)
 ■学園催眠隷奴~さっきまで、大嫌いだったはずなのに~
スレリンク(hgame2板)

144:ツール・ド・名無しさん
09/09/13 19:44:38
河原崎家の一族2 完全版
でググるとマルウェアのサイトがTOPにwww

┏━┳━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓
┃  ┃  ┃正規ユーザー                             ┃割れ及び改造ユーザー                ┃
┣━╋━╋━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫
┃現┃①┃systemに不明なマルウェアをこっそり仕込まれる       ┃クリーン起動、快適プレイ                  ┃
┃  ┃②┃他のアプリドライバを勝手に削除→起動不能に         ┃クリーン起動、快適プレイ                  ┃
┃  ┃③┃接続数を(勝手に)256に変更、ネット不具合が起こる     ┃クリーン起動、快適プレイ                  ┃
┃状┃④┃キーロガー疑惑もあり、スリリングな日々を強要.         ┃クリーン起動、快適プレイ                  ┃
┃  ┃⑤┃アンインスコしても回復不能、起動の度に1~4を強要される. ┃クリーン起動、快適プレイ                  ┃
┣━╋━╋━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫
┃将┃①┃製造元・販売元がシカトしてるので対策不可           ┃すでに河原崎は興味対象外、悠々新作プレイ中┃
┃来┃②┃一般購買層が警戒するので次回作は買い控え必至.       ┃                                  ┃
┗━┻━┻━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛


マルウェア:
悪意のあるソフトウェアのこと。ウイルスやスパイウェアなどを総称してこう呼ぶ。

145:ツール・ド・名無しさん
09/09/13 19:45:33
まとめサイト
URLリンク(corinzu.sakura.ne.jp)

***スカのオススメ(1/3)***

学園ソドム          PIL
SEEK              PIL
堕落の国のアンジー    PIL
拘束-悦びの淫声-      ペルシャソフト (あぼん)
幻影調教倶楽部       ジェイボックス (あぼん)
えねま            まんぼう小屋 (あぼん)  CG数:28 効果音有
P.S.             URAN (あぼん)   CG数:2 効果音無
カスタム隷奴         KISS
P.S.2             URAN (あぼん)   CG数:8 効果音無
NIGHTMARE3         ESCAPESOFTWARE (現Selen)
えねま2  (要パッチ)    まんぼう小屋 CG数:39 効果音有
DEEP             Selen
M.E.M.            アイル
魔淫の宴-ホワイトパッケージ- BLACKPACKAGE TRY CG数:4 効果音無
SMノススメ          天津堂   CG数:25 効果音有
最後に奏でる狂想曲(※)   たっちー CG数:9 効果音有
逸脱             Soleil CG数:9 効果音無
ボンデージ・ゲーム      アイル CG数:9 効果音有
姫三昧            アンダームーン  CG数:5 効果音有
ぱいんハウス         Sweetpain
DEEP2             SelenADVANCE

146:ツール・ド・名無しさん
09/09/13 19:46:19
***スカのオススメ(2/3)***

恥辱診察室       アトリエかぐや CG数:7 効果音無
多淫症候群       TinkerBell  CG数:10 効果音有
FromM          BLACKRAINBOW
凌辱の連鎖       BLACKPACKAGE TRY   CG数:16 効果音有
DISCIPLINE       アクティブ       CG数:9 効果音無
密             rouge (あぼん)   CG数:17効果音有
淫辱ノ禍実 (※)     朕ソフト CG数:9 効果音有
犠母姉妹         SelenADVANCE
ひ・み・つ         Guts! (あぼん)     CG数:8効果音有
家庭内調教       Guilty          CG数:8 効果音無
恥辱診察室(DVD版) アトリエかぐや CG数:7 効果音有
MinDeaDBlooD (※)   BlackCyc         CG数:10 効果音有
聖肛女[DVD版]          BLACKPACKAGETRY CG数:15+α(6)効果音有
REQUIEM         CLOCK UP
夜勤病棟・参       M no Violet     *CG数:5 効果音有  
学園投肛写真      AIL            CG数:19 効果音有 
七瀬恋          M no Violet *CG数:16 効果音有
花と蛇           ELF CG数:9 効果音有
牝畜~淫辱の収容所~   BLACKPACKAGE TRY *CG数:10 効果音有
痴態姦賞        sukaradogi 効果音有
逸脱愛          sukaradogi 効果音有

147:ツール・ド・名無しさん
09/09/13 19:47:03
***スカのオススメ(3/3)***

恥肛母          BLACKPACKAGE TRY 効果音有
EXTRAVAMIZUNA(※)  BlackCyc
EXTRAVAGANZA (※)  BlackCyc 効果音有
(同上)末路の果てに(※) BlackCyc
風間愛          M no VIOLET 効果音有
肛奉巫女        AIL 効果音有
肛戒            BLACK PACKAGE TRY 効果音有 放屁、チューブ連結
夜姦診療        STRIKES シーン数:16 効果音有 浣腸、放屁、着衣脱糞
牝奴の館        BLACK PACKAGE TRY 効果音有
学園催眠奴隷     SILKY'S

*差分で何パターンか有るそうです
※印は猟奇度高め。属性のない人は注意。

148:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/14 01:16:12 GGzCLEPX
>>142
困っています
助けてください



昨夜は呑み過ぎた
二日酔いで午前中は何もできず
午後になって少し回復したが本調子には程遠く
先に延ばせる事ならいいのだが、そうでない事もいくつかあるわけで
きつい一日だった

クロスをブルホーンにしてみような
風呂に入りながら、そんなことを考えてみた

149:ツール・ド・名無しさん
09/09/14 01:24:12
嘉穂「…ぅ…ん……」
膣の動きはすごいが、嘉穂たんはジッと耐えている。健気で可愛いじゃないか
「嘉穂たん、可愛いよ嘉穂たん!」
手を嘉穂たんの制服突っ込む。捲り上げると真っ白なキレイな肌が露出し、肌以上に白い純白のブラジャーが出てきた
「嘉穂たんのおっぱい…。触るね?嘉穂たん!」
嘉穂「ひゃぅ!」
嘉穂たんが聞いたこともない声を出す。
俺はまず、ブラの上から小ぶりな胸をなでまわし、堪能するとブラを上にずらす
嘉穂たんらしい可愛い小ぶりなおっぱいが二つ、ポロンと零れる
直に愛撫する。柔らかい。
白くてキメの細かいキレイな肌が吸い付くように手に付き、手に力を入れると小ぶりな胸が手の中で形を変える
嘉穂「…ん…ん…」
嘉穂たんは何も言わない。ただ少し顔が赤くなっているように見えた
「おっぱい吸っちゃうね?嘉穂たん」
じゅるるっ!
割れ目にやったのと同じように、小ぶりな胸の突起に音を立てて吸い付く。嘉穂たんの甘い匂いがいっぱいに広がる
左胸に吸い付きながら、右手で乳首をコリコリと転がす。感じているのだろう、僅かに突起が主張していた
嘉穂「…ハァ…ハァ…」
嘉穂たんは息を少し荒くしながら、手でシーツをギュッと握り締め、受身でいた。それがまた可愛い
「嘉穂たん!最高に可愛いよ嘉穂たん!」
俺は体を上げると、今度は嘉穂たんの唇に吸い付く
舌で嘉穂たんの唇を押し広げていき、舌と舌とを絡ませての唾液交換。ディープなキスをする
嘉穂「んっぅぅ!んっ!」
唇を離すと、唾液の橋が俺と嘉穂たんとの間にできた。とてもエロかった
「嘉穂たん!嘉穂たん!!」
俺は腰のピストンを全快まで早くする。ぐっちゅぐちゅと割れ目から水の音が聞こえ、ぱんぱんと腰を打ち付ける音が部屋に響く
嘉穂「あっ…あっ…」
奥まで突くたび、コツンコツンと嘉穂たんの子宮に亀頭がぶつかる。 
嘉穂「!?…中で、大きく…なって?」
「イキそうだよ!嘉穂たん!いっちゃうよ!!」
腰を打ちつけ嘉穂たんに覆いかぶさる。小さい体を抱きしめながら、無心で腰を振る
嘉穂「あっ!あっ!あっ!あっ!…ぁぁあああぁぁああああああっ!!!」

150:ツール・ド・名無しさん
09/09/14 01:25:03
早苗は我慢が出来なくなったのか、孝士に寄り掛かった体勢からそのまま
孝士に覆いかぶさると、孝士の唇に自分のそれを重ねた。

「ん……ふ…ちゅぅ…んちゅ…はぁ…」

早苗が口を離し上体を起こすと銀色の糸が二人を繋ぐ。
糸が切れるよりも早くまた孝士の口を塞ぐ早苗。

「ちゅく…ちゅぅ…ぁは……れるん…ちゅぅぅぅ…ちゅぱっ…は…はぁ、
はぁ…んふぅ…」

息が切れるほどの激しい口付けで意識が朦朧とし、孝士の上に体を預ける
早苗。

「い、委員長…なんか、いつもと違…んっ!」

孝士の言葉を遮る様にまた口付けをする早苗。

「ちゅぅぅっ…ぷはっ…もう、二人の時は名前で呼んでって言ったよね…」

「うん…ゴメン…」

早苗は孝士の上着を脱がせながら、ズボンの上からでもわかるほど大きく
なったモノの上に乗り、そのままゆっくりと腰を動かし始めた。

「すごくおっきくなってるね…服の上からでも…ん…形がわかる、みたい…」

孝士の上着を脱がせ終えると自分の上着も脱ぎ、露になった豊満な胸を孝
士の胸元に押し付け首筋に口付ける。

151:ツール・ド・名無しさん
09/09/14 01:26:28
「ユーニさん…」
ベッドにユーニを優しく寝かせ唇にとキスを施す。
甘くとろけそうなキスにユーニは知らず知らずの内に口を開き、ラグナの舌に舌を絡めていた。
体が熱く変になりそうな気分、口からはよだれがれて舌は激しくラグナを求めていた。
「ユーニさん…僕、もっとユーニさんと触れ合いたい…」
そう言い、ラグナの手はユーニの胸へ伸びる。
服の上から優しく揉みしだかれる度に、ユーニは甘い吐息を吐く。
「あっ…や……っ…」
「す、すみません。痛かった…ですか?」
「そ…そうじゃないんです…。はぁ…大丈夫です…。もっと…触ってください…」
ラグナは一瞬躊躇したが、ユーニのその言葉を聞いて行為は更にエスカレートしていく。
今度は激しく胸を掴み動かしていく。
「…ああ…ん…すごい…あ…っあっ…」
そして、今度は両肩に手をやり服を脱がそうとするがユーニの手がとっさに阻む。
「ご、ごめんなさい…。私…恥ずかしくて…」
ユーニは無意識に抵抗してしまったので、恥ずかしながらも弁解する。
ダイエットしたからといってユーニにとっては今現在の体型も自信があると呼べる代物ではなかった。
今は服で着飾っているから問題はない。
だが、いくら好きな人とはいえ裸を見られるのはまだ恥ずかしかった。
「ユーニさん…、ユーニさんは今のままでも充分素敵です。だから…もっと素の貴方をみせてください」
ラグナはユーニの手を優しく握り、服から放す。
「はい…」
彼女もその言葉で安心したのか、ラグナに身を任せる。
一枚一枚服を脱がしていくと、目の前には一糸まとわぬユーニの姿が。
「あまり…見つめないでください…。恥ずかしいです…」
ダイエットして得た、その体は見事なまでに綺麗な体だった。
胸も年相応にあり、太股も太っていた頃の名残か妙にむっちりとしていて興奮を誘った。
「綺麗です…」
ただ一言、そう呟きラグナの手は乳房へと向かった。
もう片方の手ではむちっとした太股をいやらしく触り続ける。
「ひゃっ…ぁ……ん………」

152:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/14 08:54:53 0UVffj+k
あぁ
ねむい。。。

いい天気だね
涼しくなったね
自転車乗るのにいい季節だね
みんな自転車乗ってるか?

153:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/15 00:39:39 WCxEsREz
今週の金曜日に休みが取れた!
これで6連休!!!!!!
天気はどうだ?
むむむ・・・
大丈夫!
きっと大丈夫!

でもクロモリロードはやめておこう

154:ツール・ド・名無しさん
09/09/15 00:48:33
URLリンク(node3.img3.akibablog.net)
URLリンク(node3.img3.akibablog.net)
URLリンク(node3.img3.akibablog.net)
URLリンク(node3.img3.akibablog.net)

155:ツール・ド・名無しさん
09/09/15 00:49:19
URLリンク(momi6.momi3.net)

156:ツール・ド・名無しさん
09/09/15 00:50:02
 蒼乃美希は悩んでいた。
 ラブ、祈里の前には姿をあらわしたピックルンが、自分にだけやってこない。
 新しい力を手に入れたピーチやパインがキュアスティックを振りかざし、ナケワメーケを
華麗に撃退するのを眺めていることしかできない―いまだ最初の技しか持たないベリーが、
プリキュアとして足を引っぱっているのは明らかだった。
「そんなことないよ!」きっとそう言うだろう、ラブたちにこのことを話せば。
 真剣に、懸命になって自分をなぐさめてくれるだろう。わかっている。
 しかし、どんな言葉も気休めにしかならないこともまた、わかっている。
 今の美希にとってそういう優しさは、すこし辛かった。

「ほらほら、こぼしちゃだぁめ」
「口のまわりについたでしょ、もう」
 ラブの部屋。かいがいしくシフォンにチョコケーキを食べさせる祈里とラブを見ながら、
美希は深いため息をついた。
「どうしたの、美希ちゃん」
 それに気づいた祈里が声をかけると、ラブがすかさず、
「ドーナツ食べないんなら、かわりに食べてあげようか?」
「ピーチはんは食べすぎやがな。さっきからもう3個も食べてんのわい見てたで」
 脇からタルトがつっこむと、ラブは口をとがらせてプイと横を向いた。
 そんなやりとりとは対照的に、美希は憂いの顔でうつむいていた。
「どうして私だけ……出てこないのかな……」
「美希たん」ラブの表情がすこし真剣になる。「……出てこないの?」
「うん」
「いつから出てないの?」
「知ってるじゃない、この前ブッキーのところにキルンが来てからよ」
「大変じゃない!」
 ラブが血相を変えて立ち上がった。
「なんで今まで黙ってたの?」
「黙ってた、って……知ってるでしょ?」
「知らないよ、ねえブッキー」

157:ツール・ド・名無しさん
09/09/15 00:50:47
(う、動けない……っ)
 とりあえず祈里の手を止めて、それから話をしようと考えた美希だったが、どんなに
力を入れても体が動かせない。いや、力を入れてるつもりが全然入れられない。
 水中をゆらゆら漂っているような奇妙な感覚に、いつのまにか支配されていた。
(シフォン……!)
 視界の端にいるシフォンはプリプリ声をあげながら、ほのかに発光している。
 超能力で自分の体の動きを封じているのだ。
 祈里たちを手伝っているつもりなのだろうか。もしそうなら、その効果は絶大である。
 いとも簡単に、なすすべなく、ごろんと横にされてしまったのだから。
「はぁい、そのまま~おとなしくしましょうね~」
 動物に向かうときの言葉づかいで、祈里が手早くパンツを脱がしにかかった。
 脚にタイトにフィットしているパンツも、美希が動けなければひとたまりもない。
ホックをはずされファスナーをおろされ、するすると足先の方に引っぱられてゆく。
すぐに美希の細く白く伸びる脚が、淡いブルーの下着とともにあらわになってしまった。
「わ~美希たん、脚きれい~」
 ラブがうらやましそうに声をあげる。親友とはいえ、こんな姿を見られたことなんて
美希の記憶にはない。なめるようなラブの視線が敏感な肌をねっとりと刺激する。
「ちょっと……さわってもいいかな?」
「ラブちゃんっ」
 手を伸ばそうとするラブを祈里がいさめた。
「あはっゴメン、邪魔だよね」
「ラブちゃんは、後ろに回って上半身をささえてあげて」
「了解っ」
 言いつけどおり、ラブが美希の上半身を起こして後ろから抱える格好になった。
「なんでこうするの?」
「体を起こした方が腹筋に力が入るし、出てくるところもよく見えるの」
「へぇ~そうなんだぁ」
 出てくるところをよく見る必要があるのか? というか腹筋に力入らないし、いやいや
そもそも出ないから。今朝だってしてきたんだし出ないから!
 グルグル頭を回る思考も、暴走するふたりに伝えることはできない。舌と唇が動かない
せいで、何かしゃべろうとしても「アー」になってしまう。猿ぐつわなんてされた経験は
ないが、それとよく似た状態に違いない。

158:ツール・ド・名無しさん
09/09/15 00:51:31
 脚から抜いた小さな下着を丁寧にたたむと、祈里はカバンから取り出した特大おしめを
敷いて、その上に美希の尻を置いた。
 尻がふんわり優しい感触に包まれる。ほのかな心地よさはまた、親友の前で情けなく
尻を出しているという事実を美希に突きつけた。
(あたしっ……脱が……脱がされちゃってる……。全部……見られてる……っ)
 泣きそうになっているのを尻目に、祈里がさらに美希の脚を広げて膝を立てる。
 完全に「大股開き」の体勢である。
「うわぁ~出産みたい」ラブが声をあげた。「丸見えだねぇ~」
(丸見え……、こんな……こんなかっこ……、あたし……)
 全身が紅潮する。恥ずかしくて身をよじろうとしてもどうともできず、見せたくない
ところに集中する祈里の視線を浴びるよりほかにない。
 息が乱れ、ドキドキして、しかし、体に力は入らない。その浮遊感、高揚感は美希に
とってまったく未知のものであった。
(見ないで、おねがい見ないでっ)
 懸命に訴える美希。しかし祈里は目標をしっかり見据えながらワセリンとローションの
ボトルを開けていた。
「ふふっ……じゃあ、ほじほじしていきますからね~」
 ―じつは祈里はシフォンの一件以来、すっかり「ほじほじ」のとりこになっていた。
 お尻からちょっと顔を出してるカチカチのものをほぐして、ほじって、えぐり出して。
いっぱい出てきた時は相手もすっきり、自分もすっきり。「いっぱい出たね」って思わず
顔もほころぶ。もっともっと出したくなってしまう。自分が便秘になった時にこれ幸いと
ほじったこともある。いっぱいいっぱい、もっと出したい―。
 彼女自身は知らないが、その爽快感と達成感は射精によるそれに似ていた。
「ブッキー、なんか楽しそう」
「えっ、そうかなぁ」
 ラブに言われて、祈里は自分のゆるんでいる頬に手を当てた。
「まさか、美希ちゃんのお尻をほじれるなんて思ってなかったから」
 そのまま表情を崩さず、ほほ笑みを美希に向ける。
「美希ちゃん、いっしょに気持ちよくなろうねっ」
「アー、アー!」

159:ツール・ド・名無しさん
09/09/15 01:27:41
田村ゆかり

高町なのは 役

エンディングテーマ 10/21発売!
「Little Wish ~lyrical step~」

所属/ アーツビジョン
誕生日/ 2月27日
出身/福岡県
血液型/A型
趣味・特技/リボン結び・お菓子づくり・猫寄せ

公式サイト/URLリンク(www.tamurayukari.com)

主なアニメ出演作/

「ぴたテン」美紗役

「ギャラクシー☆エンジェル」蘭花・フランボワーズ役

「D.C.~ダ・カーポ~」芳乃さくら役

「おねがい☆ツインズ」森野苺役

「NARUTO」テンテン役

「美鳥の日々」月島栞役

「忘却の旋律」ココ役  他多数

160:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/15 08:18:07 T8zrDiQ8
半袖だと少し寒い
今日雨降るの?
夜は大丈夫だよね?
早く帰れたら
もし仮に早く帰ることが出来たなら
自転車乗りてえー
2週間以上も間隔があくと、乗りかた忘れちまうぞ

161:ツール・ド・名無しさん
09/09/15 09:48:19
>>160
俺は落車してダメにした、気をつけて乗るがいいぞ。

162:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/15 12:40:43 KSPwHFx/
>>161
おう
ありがと

(ダメにしたって何をだろ?自転車かな?それとも体かな?体をダメにするってどういうことだろ?派手に落車して頸椎損傷して一生寝たきりになって・・・うわぁ!体どころか人生ダメにしちゃってるじゃん!自転車おっかねぇ!)

き、きをつけるよ

163:ツール・ド・名無しさん
09/09/15 12:59:03
>>162
自転車を、だ

まあ想像してることもなきにあらず、気をつけるにこしたことはないな

164:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/15 21:53:52 dsgOdqeF
>>163
お互い気を付けましょう

今夜もこんな時間になってしまった
電車で隣に立つ初老のサラリーマンが酒臭い
自分だっていつも酒の臭いをプンプンさせてるのに
気が付けば人に文句ばかり言っている
そんな俺に天罰が下った

9/19、出勤確定
9/21、出勤の可能性大
9/23、出勤の可能性あり

さよなら、俺の6連休
さよなら、俺の夏休み
さよなら
さよなら

165:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/15 23:54:00 WzlVvcLq
>>スレリンク(bicycle板:663番)
今134スレには俺ぐらいしかいないんだけど、
スレリンク(bicycle板:659番)は俺じゃないよ
時間的に俺が書いたと思ったのかな?
俺は湘南スレも鎌倉スレもROMるだけ(三浦スレに至っては開いたことさえない)で、レスすることは滅多に無いんだ
荒らすつもりなんか一切無いんだけど、もしバレたらみんなが不快に思うかもしれないからね

>いつか仲間になれたらいいなと思ってる
これはもしかしたら俺に言ってくれてるのかな?
だとしたら嬉しいよ
ありがとな
違ったとしたら、俺はただの自意識過剰の大バカ野郎だなw
まあそれでもいいや
俺に対して言ってくれたんだと、勝手にそう思って悦に浸ってるからw

少し前の134スレにもいいヤツらはいたんだよ
みんなどこかに消えちゃったけど
俺はそいつらを待ってみようかと思ってる
いつまで待てるかわからないけど
ただときどき変なヤツがいて・・・たぶん古参134住人なんだろうけど・・・そいつらはもしかしたら他のスレに迷惑を掛けたかもしれない
たぶん、いやきっと、ってゆーか間違いなく迷惑を掛けたんだろうな
そのことについては本当に申し訳ないと思ってる
でも俺たちにはどうすることもできなかったんだ
俺たち自身が「こいつらさえいなければ・・・」って思ってたぐらいなんだから
わかってもらえるといいな

じゃ
明日も早いから

166:ツール・ド・名無しさん
09/09/16 00:22:17
「っ…誰だ!!」
パタンとドアの閉められる音でとっさに涙をぬぐいながら振り向くと
そこには入り口を背に最も憎いあのハリー・ポッターの仲間であり
『穢れた血』のハーマイオニー・グレンジャーが静かに佇んでいた。

「こんなところに、何の用だ?グレンジャー」
目は微かに赤いものの、いつもの強気で傲慢な口ぶりで何事もなっかた
かのようにマルフォイは聞いた。が、声が震えていることは自分にも
容易にわかった。それを隠すためにさらに強い口調で続ける。
「ご存知でないのなら申し上げますが、ここは生憎男子トイレだ。
 出て行ったらとうだ?それとも『穢れた血』は男子トイレでするのか?」

ニヤニヤと笑いながら、この状況を楽しむように「嘆きのマートル」も続ける
「そうよ、出て行きなさいよ」
「黙れ!お前も出て行くんだ」
ハーマイオニーから目を離さず低い声でマートルに言う。
「何よ、やっぱりあなたも生きている女がいいって言うの?」
本当に悲しんでいるのかわからないような泣き声でバシャンと水しぶきを
あげながらマートルは自分のトイレへと戻っていった。

このやり取りの間にハーマイオニーは、ぷいっと踵を返し足早にそこを
後に…するはずだった。しかし現実はじっとマルフォイの目を見つめ
疑うような視線のままその場を動こうとしない。
「なんのつもりだ?そこをどけ!お前が出て行かないのなら僕が出て行く。
 好きなだけそこにいるといい」
そういいながらドアに、ハーマイオニーに近づく。

167:ツール・ド・名無しさん
09/09/16 00:23:17
「マルフォイ、あなた泣いてたわ」
―ドキリとした。まさにすれ違おうとしたその時、静かな、けれど優しい声で
 グレンジャーがつぶやく。僕はその場に固まった、見られていたと
 わかってはいたものの言葉にされると顔が熱くなる。
「あなたがやらなきゃいけないことってなんなの?殺されるって誰に?」
―うるさいと思った。自分の思いに手一杯でうまく取り繕う言葉さえ出てこない。
「ねえ。なにがあったの?それに顔色も悪いみた…ん!?」
―グレンジャーの唇に自分の唇を押し付ける。とにかく黙らせたかった。
 『穢れた血』に問いただされることも、心配されることも嫌で仕方がなかった。
 後から思えば、黙らせる方法なんてなんだってあったはずなんた。これがあの
 ハリー・ポッターだったら迷わず呪いの言葉を唱えていたはずだ。

急に抱き寄せられたことに、キスをされたことに、ハーマイオニーはただただ戸惑う。
「やっっ」
抗議の声を上げようとハマイオニーが口を開く。ふいに開いたそこに意図的なのか、
無意識なのかマルフォイが舌を滑り込ませる。ハーマイオニーは侵入してきた異物に
驚くと共にマルフォイを突き放そうとその胸を両手で押したがびくともしない。
それどころか華奢だと思っていたその胸板は思いのほか逞しかった。
比べるともなくクラムの事を思い出したが、クィディッチで鍛えられた
彼のほうがやはり胸板は厚い。キスをするときのクラムは優しくて、
遠慮してるのではないかと思う程だったけれど、マルフォイのキスは…
強引で噛み付くようなキスだわ。嫌いな相手に押さえ込まれているというのに、
思考だけはやけに冷静な自分にハマイオニー自身驚いていた。

168:ツール・ド・名無しさん
09/09/16 00:24:45
「ふっ…ん」
息苦しくなり空気を吸い込もうとするが、空気と一緒に再びマルフォイの
舌が侵入する。角度を変えてさらに深く2人の舌が絡まりあう。
まだ抵抗をみせているハーマイオニーをなだめるように、
がっちりと腰にまわした左手とは逆の手でハーマイオニーの背中を下から
上へとやんわりとなでる。ハーマイオニーの抵抗していた手も、
冷静だと思った思考も、少しずつじんわりとアツくなりその能力を失い力が入らない。

もうどのくらい経ったのか、長くも短くも感じていた時、急に何の前触れもなく
唇が開放される。訳もわからずハーマイオニーは、肩で息をしながら
マルフォイを見やる。
「悪かった」
そう聞こえた気がしたけれど、消えるような小さな声だったから確信は
持てない。それに第一、マルフォイが謝るなどと考えにくかった。

静かにドアを開けそっと出て行くマルフォイをどんな思いで
見送ればいいのか分からないまま、ハーマイオニーは一人取り残された。
落ち着こうと空気を吸い込むと、ひんやりと冷たく先ほどの2人の暑さが
思い出され言い様のない感情が湧き上がってくるのを、ハーマイオニーは感じていた。

169:ツール・ド・名無しさん
09/09/16 00:25:37
―あたたかかった。人のぬくもりがこんなに心地よいものだとは
 ずいぶん長い間忘れていた気がする。
足早にスリザリンの寮に戻るマルフォイの顔には、疲れきった青ではなく
ほんのりと赤みが差していた。あんなに不安でいっぱいだった胸が少しだけ
軽くなっていることに気付かないまま、ベッドに潜り込む。
近頃は嫌なことばかり考えてなかなか寝付けずにいたが、グレンジャーの
柔らかい唇、細い腰。ふわふわした栗色の髪を思い出すと心地よい眠気に
手招きされ久しぶりの深い眠りに付いた。

170:ツール・ド・名無しさん
09/09/16 00:26:55
ハーマイオニー・グレンジャーは微かな違和感を感じて目を覚ました。
まだ部屋の中に朝日は差し込んではこず、天窓から降り注ぐ月明かりがボンヤリとベッドの周りを優しく照らしていた…夜の闇はまだ深い…なのに……
「誰も…いないの?」
まだ眠っているはずの同室の女生徒達の姿が見えない。
首を振って周りを見渡した時、ふわっ…と何か、香を焚いた様な微かな匂いが漂ってきた。
「……なにかしら…この香り…」
そういえば眠りに就く前、ラベンダーがお香がどうのと言っていたような…
ギシリ……
不意に聞こえたベッドの軋む音にギクリと身を竦ませる。
ギシリ……足元のシーツが何かの重みで一人でに沈んでいく。
ギシリ………胴の辺りのシーツが沈む……月明かりの下でも姿は見えない。
ベッドの上には確かに自分しかいないのに、確かに何かがそこにいる。
(ゴースト……!?まさか、透明になる薬を飲んだ誰かが…)
「あっ……!」
プツン…と、パジャマの一番上のボタンが見えない指に外されていく。
プツン…プツン…プツン……ハーマイオニーが恐怖に固まっている隙にパジャマのボタンはすべて外され、左右に押しやられた布の下からはふっくらと膨らんだ乳房が零れた。
ブラジャーは付けていない。
「いや……やめて…あぁっ!!」
両胸の先端に刺激を感じて、ハーマイオニーは思わず仰け反った。
「あう…あっ」
恐る恐る胸を見ると、先端の乳首が引っ張られている歪な形に変形していた。
乳首の脇がへこんだりして形を変える度、ハーマイオニーに奇妙なむず痒さが走る。
「あ…だめっ……んんっ!」
その内、乳房全体が捏ね回される様にグニャグニャと胸の形が絶えず変化していく。
卑猥な動きを見せ始めたそれをあまりの恥ずかしさに直視できず、両手で顔を覆った。
「…きゃっ!?」
ぐいっと下半身が浮き上がり、ハーマイオニーは悲鳴を上げた。
「いやぁっ!!」
ズボンを力任せにはぎ取られたのだ。
現わになった可愛いレースのついたパンティがスルスルと落ちていく。
慌てて自分の股間に手を伸ばし、パンティを押さえ付けた。
「だめぇっ!!お願いっ…いや、やめてぇっっ!!」

171:ツール・ド・名無しさん
09/09/16 00:27:48
「んっ…」
抵抗を続けていたハーマイオニー…その布に包まれた小さな膨らみに何かが触れた。
「ひぁ…っ!!」
ふ――っと、熱い息がパンティ越しに吹き込まれる。
ビクンと体をハーマイオニーが体を震わせた途端、ついにパンティはハーマイオニーのお尻からはぎ取られていった。
そして…そこに感じる手触り……
「あぁ…いやぁ……うぅ」
自分の誰にも蹂躙された事のなかった花びらが摘まれるのがわかった。
もしこれを見ている誰かがいたら、少女の花びらがパックリと一人でに開らき、そこにテラテラと光る蜜が湛えられているのに気が付くだろう。
「はぅうっ!!」
その蜜壺に熱く柔らかい何かが差し込まれる。
(舌だわ…!)
そう気が付いたハーマイオニーはお尻を振って舌から逃れようとしたが、すぐに見えない力に下半身を固定されてしまう。
その間も蜜を味わう舌の動きにハーマイオニーは翻弄され続ける。
「あぁあっ…ひゃぁん…っやめてっ…あぁあ…!!」
ジュプジュプと響く濡れた音…すっかり開かされた股の間をみれば、見せ付ける様にネットリとした粘液が糸を引きながら空中で踊っている。
「…ひっ…いやっ…ああんっ!!」
真っ白になりそうな頭を懸命に働かせて、眠りに付く前にラベンダーが何と言っていたのかを思い出そうとする………
(確か……"好きな相手と夢の中で会える"…そんなお香を作ったって……相手の姿が見えないんだから、失敗したんだわ!!)
次の瞬間、ハーマイオニーは愕然とした。
(え……じゃあ、この透明人間の正体って………!!)
「―――」
熱に浮かされる様に、ハーマイオニーは男の名前を呼んだ。
密かに思いを寄せていた男名前を。
ふ……と、花びらを責める感触が消えた。
「…グレンジャー……」
聞こえてきた男の声に体温が上がるのがわかった。
「あ……あぁあんっ!!」
突然の体を引き裂かれる痛みに思わず高い悲鳴が洩れる。
先程の舌とは比べものにならない質量のモノが自分を切り裂く。
少女の体を気遣う余裕が無い、性急な突き上げるだけの動きにも、ハーマイオニーはキュウゥ…と胸が締め付けられる程の愛しさを覚えた。
「はぅっ……ひぁああっ…あっ、あんっ…ああぁあっ!!」

172:ツール・ド・名無しさん
09/09/16 00:28:29
突き上げられる度にキュウキュウとそれを締め付けてしまう……だけど、その凶器は透明で……
きっと男の目には穴の開いた自分の性器が、その内側が丸見えなのだろう。
ぶざまに押し開かれながらも、男をくわえこもうと蠢く自分の肉壁が……微かな血とそれ以上の愛液………それが全部見られている。
「あぁっ…あぁ……っ!!いやぁっ……もう…だめぇ…は…初めてなのにぃ!!ひぃっ…イッちゃう……もぅ…ああっ!!」
ベッドの上には恥じらいもなく悶えつづける少女しかいない。
だけど、その体は何者かに揺さ振られてベッドの上で踊っている。
「ぅあぁぁ…っ…あああぁぁっ!!」
不意に、自分の中が熱い液体で満たされる。
ハーマイオニーはその感触にたまらず気をやってしまう………だらんと脱力した足の間で、花の蕾は貪欲に男を締め付けていた。
……男は直ぐに硬度を取り戻す………一度欲望を吐き出して余裕ができたのが、ゆっくりと律動を開始する……まだまだ終わらない快楽に、ハーマイオニーは涙を流しながら男を求めつづけた…


――――翌朝、廊下の向こうから歩いてくる教師の姿を見つけて、ハーマイオニーは自分の赤くなっているはずの顔を教科書で隠した。
教師は何もいわずにハーマイオニーの横をすりぬける……だけどもその顔は、彼には珍しくほんの少しだけ赤く色付いていた。
――彼はきっと昨夜の事を夢か何かと思っているのだろう……失敗したお香の魔法だなんてわかるわけがない。
……夢にしては生々しすぎるけど……彼は気付いてない。
(そう思わないと…恥ずかしくて死んじゃうわっ)
昨日の行為を思い出して、ズクンと胸と下腹部が熱く疼いた。

173:ツール・ド・名無しさん
09/09/16 00:29:47
セブルス・スネイプが自室の扉を閉めようとした瞬間、スルリと小さな影が滑り込んできた。
その影の方に視線を落とすと、スネイプは微かに微笑む。
「またお前か。ご主人さまはどうしたんだ?」
スネイプの問い掛けに、猫は小さく「ミー」と鳴いて答えた。


私、ミネルバ・マクゴナガルはスネイプの膝の上でウトウトとまどろんでいた。
丸まった背中を、彼の暖かい手のひらに撫でられるのは気持ちがいい。
自分が猫のアニメーガスだということは知られているだろうが、セブルスにこの姿は見せた事はない……だからこの姿でなら彼の側にいられる。
年甲斐もなく恋をした……だけど、見ているだけで充分…自分の気持ちにそう折り合いをつけ、私は猫の姿でスネイプの下に通ってきていたのだった。

「……っ…と」
私が身じろぎをした時、 前足に力がかかってしまい…セブルスの股間の膨らみをぐにっと押してしまった。
奇妙なぐにゃりとした感触に、私は驚きシッポを膨らませながら硬直してしまう。
セブルスは…突然の刺激に息を詰まらせるような低いうめき声を上げた。
………それを聞いた私の心に、忘れかけていたドロリとした熱が体内に沸き起こる。
自分が年上…という気持ちもあったせいだろう。
彼に悪戯を仕掛けたい…もっと辱めたい……そんな衝動のままに、私はセブルスの膝に沈んでいた体を起こした。

むくり…牝猫は立ち上がると、スネイプの股間に両足をかけ、ふにふにとマッサージするように揉んでやった。
「…―っ!?」
あきらかに意図的な動きに彼は明らかに動揺しているようだ。
……普段の憎たらしい傲慢な表情はなりをひそめ、大きく目を見開いて私を見下ろしている。
カリカリカリ…爪を立ててズボンのジッパーを引き下ろしていく。
小さく開いたズボンの隙間に私ははしたなくも鼻先を突っ込んだ。
むわっ…とむせ返る程の牡の匂い……ぞくり…背中の毛が逆立つ…
「やめんかっ…バカ猫っ…!!」
ひょいっとセブルスに首ねっこをつかまれ、心地の良い足のうえから退かされそうになる。
「痛…っ!?おっ…い!!」
ズボンの奥の薄い布に思いっきり爪を立てた。
セブルスが怯んだ隙に、再びセブルスの股間に鼻面を寄せる。
痛くしたお詫びに……小さな口を懸命に開け、下着の上からかぷりと彼のペニスがある

174:ツール・ド・名無しさん
09/09/16 07:07:30
こんな長文誰も読まないから

175:ツール・ド・名無しさん
09/09/16 18:26:29
>>165
いやいるよ、とりあえず長文書く暇があるなら荒らしを通報する方法を
勉強して通報してよ。荒らしがいなくなりゃ前みたいに和気あいあいに戻るよ。

176:ツール・ド・名無しさん
09/09/16 18:31:07
>>165
いるよ
今は荒し報告するために動いてる人がいるんだよね
邪魔したくないからROMってるだけ
波が~氏とやりあった頃がなつかしい

177:ツール・ド・名無しさん
09/09/17 01:00:58
―巴里華撃団に二度目の敗北を喫したと思ったら、こんなところにいた。
陸上生物ならむせかえるほどの潮の香りに満ちたこの場所は、
「おまえの戦力としての利用価値は無くなったからのう。
 存分に別の役目を果たして貰おうというだけのことじゃ」
ついぞ入ることを許されなかったカルマール公の居室であることはすぐに知れた。
「カルマール様?別の役目、とは?。
 私はカルマール様に見捨てられたのだとコルボーが―」
「イカにも、おまえは役に立たなかったが、直前で考え直したのじゃ。
 怪人であるおまえならば、とうに諦めておったことが果たせるかもしれんとなあ」
ずるずるぴちゃぴちゃと這いずる音ともにカルマール公が近づいてくる。
大神一郎に犯されたときと同じ身の危険を感じたときには、――手遅れだった。
鞭のように伸びる、白くイカ臭い触腕が二本。
「ひいいっっ!!」
一本は私の胴をぐるぐる巻きにして抱え上げ、一本は私の自慢の勝負服をずたずたにした。
「何を!何をなさるのですか!カルマール様あっ!」
「人間の雌では妊娠の途中で耐えられずに死んでしまうが、
 怪人であるおまえならばあるいは出産まで生き残るかもしれんと思ったのじゃ」
「に、妊娠―」
ついさっきたっぷりと大神一郎に中出しされた子宮が恐怖に鈍痛を上げた。
大神一郎も人並み外れた巨根だったが、正真正銘の化け物であるカルマール公の生殖器官はもちろんそれを超えるに決まってる。
「まずはその体を洗ってやらねばのう」
さらに一本の触腕が伸びてきて、さっき服を裂いた一本とともに、両足首を捕まえて思い切り両脚を開かされた。
ガバガバになるまで犯された陰唇は、足が開くとそのままぱっくりと開いて、中からどぼどぼと大神一郎の精液がこぼれ落ちた。
「可哀相にのう、こんなものを注がれてしもうて」
心底楽しんでいるとしか思えない声の直後に、四本目の触腕が伸びてきて、予告も無しにそのまま膣口に突っ込んできた。
「おごうあああ!?」
いくつも付いた吸盤が膣内を吸い付きながら押し込まれて、さらに内部で先端が何かを探すようにはね回った。
人間の男性器とはまったく違う、海洋生物独特のずぶ濡れた冷たい感触がおぞましい。
濡れているのは体液ではなくて海水のようだった。

178:ツール・ド・名無しさん
09/09/17 01:01:49
今日は、年に一度の花組の健康診断の日。
戦いに舞台に日々忙しい花組の面々。だからこそ、日々の健康管理が大事。
そして花組隊員だけではなく、そこに勤務している他の職員たちにとっても、大事な行事である。
帝都を守る面々は、表に立って戦う花組ばかりが目立つが、その花組を支える皆がいないと成り立たない。
だからこそ、職員たちの健康管理も非常に重要なのだ。

だが、紅蘭の心は晴れない。
「はあ~」
彼女は一人、ため息をついた。
健康診断の手順は、まず最初に身体測定がある。
身長、体重・・・そして、3サイズ。
彼女の場合、身長や体重は問題ない。だが、3サイズが問題だった。
別に太ってはいない。いや、むしろ彼女の場合、痩せすぎている。
真宮寺さくらと比べると一目瞭然。
前回の健康診断では、さくらよりも身長が高いのに、さくらよりも2kgも軽かった。
さくらも太っているわけではないから(彼女もどちらかと言うと痩せているほうだ)、紅蘭が痩せすぎなのだ。
紅蘭は自分の胸を押さえた。他の女の子と比べてみても、この部分は特に薄い。
「はあ~」
紅蘭はもう一度、深いため息をついた。
(どうしてうち、こんなに胸が小っちゃいんやろ・・・)

そしていよいよ、3サイズを測る。
紅蘭の前に、さくらがいる。さくらの3サイズは前回、上から82・56・81で、それが公式発表の数値にもなっている。
だがそれから時が経ち、今回はどう変わっただろうか?
「それでは真宮寺さくらさん。測りますよ。」
「はい。よろしくお願いします!」
そして係の人はメジャーで彼女の3サイズを測る。
「えーと、バストが83・・・ウエストが63・・・ヒップが82・・・」
さくらは少し太った。特にウエストが太くなっている。だが、これは仕方ない。きっとお腹の中に、赤ちゃんがいるからだろう。
(どうしよう・・・次、うちの番や・・・)
紅蘭は今回、妊娠していなかった。だからサイズがそんなに変わっているはずがない。
(う、うち・・・)

179:ツール・ド・名無しさん
09/09/17 01:02:39
獣のように犯されて
深夜の大帝国劇場。
支配人見習い、大神の部屋からなにやら妖しい声が聞こえる。
「もーうあんまりジロジロ見るなよ隊長、恥ずかしいだろう!」
顔を真っ赤にした桐島カンナは、少し困ったような照れた様な口調で言った。
そう言われても大神はカンナの姿から目を離すことはできなかった。
机の上のランプに照らし出されたカンナの姿態に目が釘付けになった大神は、ベッドに座り込んだまま何度も生唾を飲み込んだ。
大神の熱い視線にカンナは体が火照り、体はじっとりと汗ばんでいくのを感じた。
大神が釘付けになるのも無理がなかった。
そのカンナの姿は普段からは想像がつかないほど淫靡で破廉恥な格好であったからだ。
恥ずかしさのあまり身をよじるカンナの体には、真っ赤な全身網タイツが汗で張り付いていた。
ボディースーツのように身体にピッチリ喰い込むすけべランジェリーに、まるで愛撫で弄ばれてるような錯覚に陥るカンナであった。
大神の視姦に煽られてブルルルンと砲弾のような巨乳が震える。
大神の視線は益々熱を帯び、徐々に下半身に注がれていった。
ちょうどこの網スケタイツの下半身の部分は穴が開けられており、淫部が丸出しになるようになっていた。
ご丁寧に穴の周りをヒラヒラのフリル付いている。
「やっ!どこ見てんだよ隊長のドスケベエ」
慌てて太股を交差させ、両手でオ◯ンコ隠す。
ムッチリとした肉マンコから分厚い肉ビラ飛び出し、散々視姦されまくっため淫汁でテラテラと光っている。
小指ほどある淫核は赤く充血し、恥ずかしいほど勃起し肉裂押し分け顔を覗かしていた。
「カンナ、オ◯ンコツルツルだね」
大神はニヤニヤしながら囁いた。
「バ…バカァ、アンタが剃ったんじゃねぇーかアタイの…」
数日前、大神に頼み込まれ仕方なく剃毛したのだ。
尻穴が丸見えになるほど脚を開かされ、大神に恥毛をツルツルに剃られてしまった。
その時ことを思い出すと羞恥で身体が震える。
同時に熱を帯びた肉ビラからジュワァ~と淫汁が湧き出す。
「やっ!うん」
快感から腰が引けてしまい思わず可愛い声をあげてしまうカンナであった。
ベッドから立ち上がった大神はゆっくりとカンナに近づく。
大神の極太な一物は天まで届かんばかりにヘソまで反り返り、その赤剥けた先端からは先汁が湧き出してい

180:ツール・ド・名無しさん
09/09/17 01:03:20
「それでは、次はバランス測定を始めます。」
「バランス測定?」
係官の言葉に、花組の面々は首をかしげた。
バランス測定。それは、聞きなれない言葉だ。
もちろん、花組の誰も、そのやり方を知らない。
「あ、あの、バランス測定って何ですか?」
さくらが聞くと、係官が測定する部屋に入るように促す。
「では説明いたします。まず、皆さんは、衣服を全部脱いで所定の位置に立ってください。」
「ぜ・・・全裸・・・ですか?」
「もちろんです。それでは一番目の方から始めましょう。」
「ええっ!?私?」
一番目のマリアは動揺を隠せない。いくら身体検査といっても、全裸になることなんて、あるのだろうか?
戸惑いながらも、マリアは全裸になって、所定の位置に立つ。
「では始めましょう。」
すると係官は白いカーテンを取った。するとそこには立ったまま全裸で縛られている大神がいた。猿轡までされているが、目は覆われていないので、マリアたちのあられもない姿が丸見えだ。
「きゃあ!た、隊長!」
「マリアさん!動かないで下さい!」
係官がマリアを叱ると、マリアはしぶしぶ元の姿勢に戻る。そのマリアの全裸姿を見て、大神のアソコはびんっと勃っている。
その大神の陰茎に、係官は分度器を当てた。
「大神さんの陰茎が地面と水平になっている状態を0度とし、その角度を計測します。皆さんのプロポーションが優れていればプラスになりますし、バランスが悪ければマイナスにもなり得ます。」
そして計測。
「マリア・タチバナさん、+38度。」
そして次々にメンバーのバランス度が計測されていく。
「真宮寺さくらさん、+19度。・・・まあこれは仕方ありませんね。今さくらさんはボテ腹状態ですからね。」
「神崎すみれさん、+37度。」
「ど、どうして私よりもマリアさんのほうが上ですのっ!?」
「そこ、喧嘩しないでください!大して差はありませんよ。桐島カンナさん、+37度。ソレッタ織姫さん、+36度。」
「ど、どうして私が皆よりも低いデスか!?」
「それは仕方ありません。大神さんの持続力の問題もありますから、後半の人のほうがやや不利かもしれません。」
そして風組のメンバーも測定されていく。
「藤井かすみさん、+35度。榊原由里さん、+37度。大神さんはやや若い人のほうが数値が高くなる傾向がある

181:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/17 23:22:30 eXnbQAa0
携帯が規制に巻き込まれた
ついてない
明日は休みのはずなのに午前中仕事になった
ついてない
午後から少しでも乗るつもりでいたが、どうやら雨が降るらしい
ついてない
連休どころか、たった一日休めるかどうか微妙な状況になった
ついてない
天気予報のお姉さんが「連休中は絶好の行楽日和です♪」とかぬかしやがった
ついてない
酔っ払って調子こいて長文書いたら、スレの住人たちからうざがられた
ついてない
荒れ放題で無人の空き地かと思っていたら、実はそうでもないみたいだった
ついてない・・・わけでもない

182:ツール・ド・名無しさん
09/09/18 00:10:48
URLリンク(www.mmv.co.jp)

11eyesの日時確定したよ

183:ツール・ド・名無しさん
09/09/18 01:00:00
「ナノナノは医務室で働いてるんだもんね。人体の構造はもちろん、わかってるよね」
「う、うん…」
「じゃあ、僕の…これがなんて名前か知ってるよね?」
亀頭から竿にかけて、制服が窮屈に感じるほど勃起したペニスを順に触らせる。
そうすることでナノナノが僕の状態をより意識するように。
案の定、ナノナノは震えながらも、僕のペニスを凝視していた。
「か、カズヤの…その…お、おちんちん…なのだ…」
「うん、正解。よくできました」
「うぅぅ…カズヤ、いじわるなのだぁ…」
口をへの字に曲げるナノナノ。でもまんざらでもなさそうだった。
僕はもっともっとかわいいナノナノが見てみたくて、意地悪な笑みを浮かべた。
「ナノナノはそんなに僕のおちんちんが好きなのかな?さっきからずっと触ってるよ」
ナノナノの耳元で、淡々と事実を耳元で囁く。
「! だだ、だだだって、カズヤが…カズヤがさわらせたのだ…」
「でも、ずっと触っててなんて一言も言ってないよ。なのに触り続けてるって事は、もしかして触りたかったのかな?」
「う、う、う、うううう~!!! かーずーやーのー…いじわるぅ!!!」
「うわっ!?」
いきなりナノナノが僕の身体を突き飛ばす。完全に油断していた僕は、ナノナノに押し倒されるような格好になってしまった。
「ちょ、まっ…ナノナノっ!?ごめん、やりすぎたなら謝るからっ」
「もう怒ったのだ~!カズヤがこんなにいじわるするなら、ナノナノだってやってやるのだ!」
ナノナノは僕の身体にのしかかると、一瞬で下半身を丸裸にしてしまう。
当然ながら下半身は、いまだ興奮したままの一物がテントを張っていた。
興奮で直角にそそり立つペニスを女の子に見られるのはとても恥ずかしい。それも、恋人のナノナノに…。
「いじわるなカズヤは…こうなのだっ!」
「ぐぅっ!!」
ナノナノは大口を開けると、あんぐりとペニスを飲み込んでしまった。
いきなりの強い刺激を受けて、僕の亀頭からは精液がぴゅくぴゅくと飛び出してしまう。
「な、ナノナノっ、くぅぅ…っ」
「ふふふ~、ひもちいいのらぁ…?ぺろぺろ~なのだっ」
「ちょっ、咥えながらしゃべっちゃ、だめっ…!」
「んっ…カズヤのおちんちん、バナナみたいなのだ。でもかちかちになってるから、本当はとんかちなのだ…、っ!?

184:ツール・ド・名無しさん
09/09/18 01:00:41
「んー…」
目を閉じ、ぐっと唇を寄せる姿勢。それはナノナノがキスをねだる時の合図だ。
お酒の力で積極的になっているんだろうか。ドキドキしながら唇を近づける。
「ん……」
やわらかくてあたたかい唇。もう何回も経験しているんだけど、相変わらずドキドキする。
その感触を楽しんでいると、ナノナノがさらに唇を押し付けてきた。
「んん…んっ!?」
突然、口の中に生暖かいものが押し込まれる。しどろもどろしていると、それは僕の舌をつんつんとつつく。
「ん、んんんっ! ちょ、ナノ…ムグッっ!?」
それは、ナノナノの舌だった。
とろとろとした温かいナノナノの舌が、僕の舌を容赦なく舐る。
今までに味わったことのないくすぐったさと、快感に、身体がふるえた。
「ぅ、ふぅ…カズヤぁ……っ」
身体をはなしたナノナノの瞳は、とろんと空ろになっていた。
「ナノ…ナノ…」
「なんか…あつくて…カズヤとちゅーしたくなったのだ…」
「な、なのなの…んっ!」
何度も何度も、ナノナノが口づけを重ね、くちゅくちゅと唾液を舌に絡ませる。
息もつげないほどの攻勢だけど、僕のほうも気持ちがたかぶって…熱くなってくる。
というか…身体の一部が、非常にまずいことになっていたりするんだけど。
おまけにナノナノがすりすりと下半身を擦り付けてくるせいで、だんだん前かがみになってしまう。
しかしそれをナノナノに悟られるわけにはいかない。いくら恋人とはいえ、まだキスくらいしかしたことはない。
それに、個室とはいえここはルクシオールの艦内だ。マイヤーズ司令やエンジェル隊のみんなもいるわけで…

ぴとっ。「ん?」なにか、右手がやわらかいものに触れた。
押すとふかふかとはずんで、ぽよぽよとしている、これは…
「にゃ、にゃぁ…カズヤぁ…」
「ぁ、ご、ごごごごめんっ!?」
それは、ナノナノの胸だった。慌てて手をどけようとした僕を、ナノナノがさらに強く抱きしめる。
「や、だ…やめちゃやなのだ…さわって…」
ナノナノの頬は真っ赤で、ふるふると身体が震えていた。
『ぺったんこ』と言っていた胸はわずかにふくらみがあったし、白く透き通る肌がところどころ赤く染まっている。

185:ツール・ド・名無しさん
09/09/18 01:01:58
ヴェレルとの戦いから約ひと月がたち、穏やかさを取り戻したルクシオール。
戦後処理に追われるとはいえ、僕たちは久々に訪れた羽をのばせる時間を楽しんでいた。
「はむはむはむ、はむはむはむはむ……」
「ほらほら、ナノナノ。ケーキのくずがほっぺたについてるよ?」
「にゃ?…あ、ホントなのだ」
あの戦いの中、お互いの気持ちを確かめ合った僕カズヤ・シラナミとナノナノは、恋人同士となった。
とは言っても端から見れば『兄と妹』に見えるらしいけど、二人きりの時はそうでもなかったりする。
今は僕お手製のお菓子類を食べつつ、ナノナノの部屋でまったりと二人ですごしている。
「んんー…うまくとれないのだ」
ナノナノがごしごしとほっぺたをこすっているが、付いているのはショートケーキの生クリーム。
こすると逆にクリームが顔中に広がってしまうばかりだ。
「ナノナノ、それじゃ逆によごれちゃうよ。布かなにかでぬぐったほうが…」
「んー…じゃあ、カズヤが『あれ』でとってほしいのだ!」
「え!?…あ、ああ、あれって…あの時のだよね・・・?」
「そうなのだ~、あれがいいのだ!」
「わ…わかったよ……じゃあ、ちょっと失礼するよ」
そう言って僕は紙ナプキンを置くと、ナノナノの顎を持ち上げ、そして、
「にゃっ」
彼女の頬にかかる生クリームを、ぺろっと舐めとる。
「ん…とれたのだぁ…?」
「う、うん…とれたよ」
口の中に広がる甘いクリームの味。でもそんなものよりも、一瞬ふれたナノナノの頬の柔らかさにドキドキしてしまう。
以前同じようなことがあった時、ナノナノにせがまれて以来、なんとなく恒例になっているのだ。
…もちろん、二人きりのとき限定だけど。
それに、僕のほうもまんざらではなかったりする。普段子供っぽく無邪気なナノナノが、こういう時は
とろんとした目をするからだ。
「カズヤぁ…なんか、ふわふわするのだぁ」
「ぇえ?ナノナノ、大丈夫?」
「んー…なんか、いつもよりどきどきするのだ…?」
そのままナノナノがぼくの胸へなだれ込んでくる。確かに身体はほのかに熱く、露出の多い肌が制服越しに触れる。
と、その時ナノナノから漂う強い香りに気が付いた。
鼻を突く、つんとする芳香…

186:ツール・ド・名無しさん
09/09/18 01:03:07
「ちょ、シラナミ! 何やってるのよ」
「いや、ご褒美が欲しいなぁと思って」
「ご褒美ってここで?」テキーラは訝しげな表情で辺りを見回す。
辺りは画一的な四角い窓と大人が2人両手を広げれば届きそうなやや細い通路。
世間様ではここを電車の中といいます。
「シラナミ目がやらしいわよ」
「ふふふのふー」
手をわきわきさせながら近寄ると、テキーラはあとずさるが僕が彼女に襲いかかる方が早かった。
やっぱり、一度はやってみたい痴漢プレイという奴ですよ。
「ちょっとシラナミ! やだってば!」
「電車の中でのプレイがやってみたかったんだ」
何やら抗議めいた声が聞こえた気がしますが、華麗にスルーする。
僕はテキーラのショーツの中へとその手を進めると、足での抵抗を試みようとしたのか足を閉じようとする。
うわっ、予想以上に興奮するな。
肉付きの良いテキーラのお尻の谷間から、彼女の大切な所を撫で回す。
「ぁ…やめてぇ」声に甘い物が混じり始めたのを確認すると、僕はさらに指を先に進める。
「うん、いつもと違う感じで可愛いよテキーラ」
「ちょ…ばかぁ」
耳元でささやくと同時に指先を秘部へと進め押し開く。
「やぁん…くっ」
いきなり秘部への進入されて怯える様子を見せるテキーラ。
いつもと違う状況と雰囲気に僕は興奮して、ズボン越しにテキーラの桃尻に股間をぐりぐりと押し付ける。
「嫌…だってばぁん」
股間を押さえつつ豊かに実るテキーラの胸へと空いている方の手を進める。
身をよじるだけの抵抗を見せるテキーラにますます興奮する僕は優しく胸を愛撫すると、軽く揉んでいく。
服越しとはいえ、その手触りと感触はまさに夢中になるほど心地よい。
胸を少し力を込めて揉むと、股間の方にも刺激が走る。
「感じちゃってるのかな?」
「そ、そんなわけないでしょ」
テキーラは恥ずかしそうに顔を背けると、頬を染めて絞り出すような声で抵抗を見せる。
そんな彼女をさらに虐めてみたくて乳首を摘むとくりくりと指先で転がす。
「くっ…ぁ…はぁん」

187:ツール・ド・名無しさん
09/09/18 01:03:53
僕はテキーラに呼ばれて彼女の部屋の前に立つとインターホンで彼女を呼び出す。
何やら部屋の整理をするらしいが、彼女の部屋は結構整理されていた記憶があるのだが?
「テキーラ、来たよ」
『ああ、シラナミね。入って良いわよ』
彼女の了承も得たので早速部屋の中に入ると、出迎えてくれたのはテキーラではなく
床一面に広がる得体の知れない道具数々。
「何これ?」
「あの娘宛に送られてきたマジックアイテムよ」
限りなくぞんざいな扱いでそこら辺に転がっていた四角い箱を手に取るテキーラ。
「しかし、随分な数だね」
僕は部屋の床一面に広げられたマジックアイテムとやらを見渡す。
「でしょ、あの娘の性格だったら断らないと知っていて送ってくるのよ」
「なんでまた?」
首をかしげる僕にテキーラはめんどくさそうに説明しだす。
「ほら、魔法ってのは基本的に修行が必要なわけ」
「それは知ってるよ。カルーアがよく研究してるから」
「そっ、習得に時間がかかるのよ。エデン側と繋がったから向こうの技術が流入してきたでしょ」
テキーラは手に持っていた箱をダストシュートに投げ入れるとソファーに座って足を組む。
まあ、思わず彼女の太股に目が奪われた訳だが、その辺は健全な青少年という事で許して欲しい。
「マジークの首脳部も焦ってるのよ。魔法自体が衰退するんじゃないかって」
「へー、でも魔法って便利じゃないか」
「習得するまでに時間がかかるわけだし、同じ事が出来るなら機械の方が楽でしょ?」
まあ、それは何となくだが理解できる。機械の方が楽な以上、そちらに人が流れるのは当然の理屈だ。
「で、この部屋の惨状と何の関係が?」
「魔法の良さを広めろって言うのよ。めんどくさい事この上ないわ」
テキーラは苦虫でも噛み潰した表情で足をじたばたさせる。
確かに僕達が搭乗しているこの船は色んな人がいるから、そういった事をするにはうってつけだろう。
テキーラがそういう事をするかどうかはまた別の問題として…
「確かにカルーアは断るとか出来なそうだもんね」
「でしょ、あの娘の性格に付け込んで卑怯だと思わない?」
テキーラさんそうやって乗り出すと、胸の谷間が強調されてですね…
僕は思わずというか、青少年の健全な行動として彼女の胸の谷間を凝視してしまう。

188:ツール・ド・名無しさん
09/09/19 00:51:22
「あなたに、私のご主人様になって欲しいの」
 突然の言葉に、俺は目眩がした。
 考えてもみて欲しい。クラス一の美人で高飛車な女の子に、僕みたいな地味男子が呼び出されるだけでも有り得ないのに、そこで冒頭の台詞である。
 まだ、普通の愛の告白のほうが有り得るというものだ。
 狼狽えるばかりでもしょうがないので、俺は確認してみた。
「え、えーと、ご主人様……?」
「そう、ご主人様になって欲しいの」
「それはどういう意味で……」
「性的な意味でよ。私を性奴隷にして欲しいの」
 頭がクラクラした。
 僕が黒崎さんを? 性奴隷に……?
 性奴隷ってあれだよな。つまり性的な奴隷ってことで……。
「な、なんで僕に……?」
「だって、私の知ってる限りであなたが一番の駄目男子だから」
 何の躊躇もない言葉に俺の心がグサリときた。
 ていうか、何で奴隷にしてと言いつつそんなに強気なんだ……? 僕の知識では、性奴隷ってもっとしおらしいものなんだけど。
 しかも僕が駄目男子だからって理由で、僕にご主人様になってくれと頼む理由もわからない。
「えっと、僕が駄目男子なのはどう関係が……?」
「だって、駄目な男に支配されるのって被虐心が刺激されるじゃない。それに意外とあなたみたいな人ほど、鬱屈した性的な欲望を抱えてそうだし。……もう、想像しただけで体が疼いてきちゃうわ」

189:ツール・ド・名無しさん
09/09/19 00:57:09
 こんな展開、エロゲでもあり得ないぞ。つまりこれはあれだ、ドッキリとかそういうやつに違いない。
 モテない男特有の思考でそう判断した僕は、辺りをキョロキョロと確認した。しかし人影は見当たらない。
 ……おかしいな。黒崎さんの友達が僕たちの様子を窺ってるはずだと思ったんだけど。
 でもまあどうせドッキリなんだし、何かある前にこのまま逃げ出したほうがいいだろう。
 そうして逃げ出そうとしたところで、黒崎さんが言った。
「あなたの言うことなら、何でもするわ」
 俺はピタリと動きを止めた。
 ……別に、今すぐ逃げ出す必要もないかもしれない。ドッキリとはいえ、言動に気をつければどうってことはない。ここは化けの皮を剥いでやろう。
「じゃあ、奴隷になるっていう証を見せてよ」
 本当は「奴隷ならパンツを見せてみろ」とか言ってみたかったが、それだとあとで馬鹿にされるに決まってる。これなら何をするかを黒崎さんに任せる形だから問題ないだろう。
 黒崎さんは口に手をあてて考え出した。どうすればいいか困っているようだ。
 やがて結論の出たらしい黒崎さんは両手をスカートの中にいれパンツを……え!?
 なんと、黒崎さんはパンツを脱ぎ出してしまった。
 唖然とする僕の前で、黒崎さんは脱ぎだての黒のパンツを僕のほうに投げた。僕は思わずそれをキャッチした。
 そして、さらに、両手でスカートを捲りあげた。
 そこには毛ひとつない、綺麗な女性器があった。
「これじゃあ駄目? 奴隷になる為に、毛は昨日のうちに剃っておいたの」
 僕は驚いて声が出せなかった。
 黒崎さんはうーんと唸ってから、こう続けた。
「だけどこれだけなら、たぶんセフレでも頼めばしてくれるわね。あなたにただ奉仕するってのでも同じだし……。あなたの小便でも、飲んでみせましょうか? それか、やっぱりあなたが私に何か命令して、それに私が従うってのがわかりやすいと思うんだけど」

190:ツール・ド・名無しさん
09/09/19 00:57:51
 も、もしかして本当なのか!?
 ドッキリでマンコは見せないよな……。し、信じてもいいのかもしれない。
 僕は唾をゴクリと飲み込んだ。
 だけど本当だとしても、こいつは何だかやばい匂いがする……。関わらないほうがいいかもしれない。
 いや何を言っている。性奴隷ができるなんて、そんなチャンス普通に生きててもあるもんじゃないぞ。このチャンスを逃せば、冴えない僕は一生童貞なんてことも……。
 ――チッ。
 突然の舌打ちに、僕はビクリと体を竦めた。
「ったく……うだうだうだうだ、つまんないわねぇ……!」
 あ、あれ……黒崎さん……? やっぱりドッキリだったのか? と思ったら違った。
「目の前でこんな美人がツルツルのマンコ晒してんのよ!? それで『私を性奴隷にしてください』とか言ってるのよ!? お・か・すでしょうよ普通!! 『恥知らずな女め!!』とか言いながら、ヒイヒイ泣き叫ぼうとも構わず犯すでしょうよ普通!!」
「は、はい……?」
「ああもう焦れったい!! 私を性奴隷にするの、しないの!? どっち!?」
「ひ、ひい!! します、します!!」
「よし、じゃあさっさと私を犯す!!」
 そう言って、黒崎さんは四つん這いになった。白い尻が僕の前にさらけ出される。
「え、えーと……」
「何よ今度は!?」
「ひいっ……! ……あ、あのさ、黒崎さんは、僕のせ、性奴隷になるんだよね?」
「そうよ! さっきから言ってるでしょ!?」
「じゃ、じゃあさ、何でさっきからそんなに強気な口調なの……?」
 そう言った途端、黒崎さんが僕を振り返ってギロリと睨んだ。あ、あれ……。何かまずいこと言ったかな……?
「あのね……。あなたは私のご主人様なのよ?」
「は、はい……」
「だったらそういうことは、私のケツでも叩きながら『この生意気な雌犬が!!』とかって言えばいいのよ!」
「め、めすいぬ……?」
「そうよ! ほらやってみて!!」
 黒崎さんがつき出されたお尻を左右に振った。
 僕は遠慮がちにペシンと尻を叩いた。
「こ、この生意気な雌犬が……!」
「もっと強く! もっと強気に!!」
 僕は意を決して、思いっきり黒崎さんの尻を叩いた。パチィンといい音が響く。
「この生意気な雌犬がぁぁ!!」

191:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/19 01:21:42 jjF/ayUf
午後から少しだけ走れた
明日も仕事だが平日のように朝9:00からというわけではない
自転車で行ってみるか?
50km弱あるが
何時に出れば良い?
起きられるか?
もう1時過ぎてるし無理かな・・・


192:ツール・ド・名無しさん
09/09/19 01:29:39
「会長、ホントにやるんですか・・・?」
「もう、いいからさっさとしなさいよ!何、私の言う事なんでも聞くっていうのはウソだったの!?」
「いや、でも『満足するくらいイジメて』だなんて・・・」
「もう、恥ずかしいから言わないで!・・・早くしなさいよ!」
「えーと・・・じゃとりあえず縄跳びで縛ってみますか?」
「いちいち確認なんてしないでよ!ドンくさいわね!」
「あ、す、すいません・・・」
「もう!謝らないで、もっと私の事を雑に扱っていいのよ!ほら、手!後ろで縛るんでしょ」
「あ、はい・・・・・・・・・・・・えーと・・・キツくないですか?」
「もう!だからそういうのは・・・・・・・・・・・・・・・もっとムード出しなさいよね」
「え・・・」
「だから!もっと私の嫌がりそうな事をしなさいって事よ!」
「えと、じゃ、じゃあ・・・えーと・・・」
「・・・・・・(わくわく)」
「このバトンをお尻の穴に突っ込んじゃうぞー」
「えぇ!?・・・・・・・・・・・・さ、さすがにそれは」
「あ、やっぱりヒキますよね、ごめんなさ・・・」
「や、優しくしてよね・・・」
「えぇ!冗談ですよ!?」
「も、もう・・・早くしなさいよ!」
「え、えぇぇ・・・」
「ほら、早く脱がせて

193:ツール・ド・名無しさん
09/09/19 01:30:41
ここは『調教室』。
鞭の唸りと奴隷少女の苦悶が支配する窓のない石造りの密室。今日も足枷を引きずり、恐怖にすすり泣く少女たちがこの部屋を訪れる。
『調教準備室』を出た俺は愛用の鞭を撫でながら、怯えきった彼女たちの前に立った。

「…いいか、今後テメェらがどういう風に扱われるか、今からたっぷり身体に教えてやるからな…」

形式的な言葉を発しながらも、俺の目は丹念に手元の資料を見つめる。目の前の少女たちの名前、年齢、経歴…
特に『健康状態』は重要だ。持病のある者に無理をさせてはいけないし、難聴の者には大きな声で命令してやらなければいけない。年齢も、年頃の娘たちには注意を要する話題だ。

「ん!?」

名簿より一人多い。係の不手際に舌打ちしつつ見渡すと、裸身を恥じ、背を丸めて俯く少女たちのなか、白く逞しい身体を真っすぐに伸ばした美少女が一番端に並んでいる。名簿にないのはこの少女だった。

「おいテメェ!!別の班の奴だな!? ちゃんと『調教室よりのお知らせ』読まなかっただろ?」

見事な金髪を短く刈り込んだ、凛々しい美貌の少女だった。きめ細かく白い肌、すらりとした敏捷そうな肢体。恥ずかしげもなく晒している体毛まで淡い金色だ。
気品すら漂う裸身に相応しい、落ち着いた威厳のある声で彼女は答える。

「…いや、有料で一般参加した。服を脱いでここで待つように言われたが…」

少女は碧く涼しい瞳を俺に向け、返答を待つように小首を傾げた。
…やはり連絡の不備だ。最近、蛮族との戦争や凶作で我々奴隷商に売られる可哀想な娘がまた増えているというのに、銀貨二枚も払って調教されたがる呆れ果てた小娘が世の中にいる…聖院のいう『世界の終わり』は本当に近いのかも知れない。

「…迷惑なら出直そうか? 私は…」

194:ツール・ド・名無しさん
09/09/19 01:31:24
「黙れ!!ここじゃあテメェらはみんな雌豚だ!!」

邪険に彼女の言葉を遮り、俺はピシャリと鞭を鳴らす。妙な空気になってしまったが、手っ取り早く痛い目にあわせて追っ払らわないと大事な他の娘たちに正しい調教が出来なくなる。
俺の職責は重大なのだ。売られていく先で、どんな辱めにも耐えられるようにしてやることが、彼女たちの幸せに繋がるのだから。

「…じゃ、まずはテメェからだ。他の者は一歩退がれ!!」

奴隷娘たちがおどおどと後退るのを確認し、強烈な鞭の一撃を生意気な金髪娘の胸に見舞う。形よい乳房がぶるぶると揺れ、続けての激しい連打で見る間に朱を帯びてゆく。

ビシィ!! ビシィ!!

空気を裂く鞭の唸り。背後の娘たちが青ざめてゆくなか、悦に入って華麗な鞭さばきの成果を確かめると、痛がりもせずに再び小首を傾げた金髪少女は赤らんだ自分の乳房を撫でながら意外そうな呟きを洩らした。

「…音は派手だが、あまり痛くない…」

「な、何だとぉ!!」

しかし彼女の感想は、癪に障るが正確なものだった。俺としたことが、うっかり調教初日用の軽い鞭のまま叩いていたのだ。

「…ちょっと、残念だな…」

195:ツール・ド・名無しさん
09/09/19 01:32:11
無礼な言葉に、怒りで顔が赤くなるなる。たとえ部外者であろうが、泣いて慈悲を乞うまで責め抜いてやらねば調教主任の沽券に関わる事態だ。
「…おい、テメェらはちょっと休憩だ。ここを出て右へ真っすぐ行けば休憩室。その向かいの売店なら、俺のツケで飲み物が買える。」
本来調教予定だった少女たちは顔を見合わせながら、そろりそろりと部屋を出てゆく。まだ未熟な腰回りが愛らしい。
「…足枷が絡んで転ぶと怪我するから、ゆっくり歩けよ!!」
危なっかしい歩みを見送り、小癪な金髪娘に向き直ると、彼女は相変わらず涼しい顔で姿勢よくこちらを眺めている。俺は負け惜しみに聞こえないよう、注意して彼女に言った。
「…いいか、銀貨二枚ってのは大金だ。料金分きっちり楽しむとなると、相当肝が座ってなけりゃ辛抱出来ねぇぜ!?」
「…宜しく頼む。」
我慢出来ずわなわなと手が震える。しかし警告はきちんと発した。彼女がどんな醜態を晒しても、文句を言われる筋合いはない訳だ。
「…じゃ、四つん這いでケツ向けな。そんで自分でケツ穴おっ広げて見せてみろ。」
若い娘なら耐えられない屈辱的な命令だろう。しかし彼女は一瞬の躊躇も見せず、素直に命令通りの姿勢をとった。
「これでいいか?」
高々と突き出した豊満な尻を形よい指先が左右に広げる。ぱっくりと薄紅色の内部が露わになった。
「よぉし、いい子だ…」
呟きながら俺は静かに鞭を持ち替える。重く硬い拷問用の鞭だ。そして狙いすました一撃を、剥き出しの股間、敏感な襞の間に強かに叩き込んだ。
「ぐっ!!」
初めて彼女の唇から呻き声が漏れた。失神するような激痛が脳天まで駆け抜けた筈だ。ほくそ笑みながら水をぶっかける容器を探し始めた俺の耳に、唖然とする言葉が聞こえてきた。
「…い、今のは…いい…」
飛び上がって目をやると、トロンとした表情で振り返った彼女は、更に高く尻を突き上げ、あらん限りに内部を剥き出して次なる責めを待っている。動転した俺が反射的に振るった鞭の先端は狙いを上に逸れて肛門を掠めた。
「…んっ!! ケ、ケツも、いい…」
もしや、小刻みに身体が震えているのは悦びによるものだろうか。うろたえた俺は続けざまに容赦ない乱打を彼女の尻に加える。
「こ、この変態め!! 無理しないで泣き喚け!! どうだ、そら、痛いか!!」

196:ツール・ド・名無しさん
09/09/19 01:33:15
「んおおお…お…いい…」
感極まった喘ぎ。それは決して虚勢ではなかった。滑らかな白い背中は汗に濡れて妖しくうねり、赤く充血した股間はぐっしょりと潤っている。
もはや職人の意地だけで鞭を振るい続ける俺に、あろうことか彼女は更なる淫らな要求を告げた。
「…で、出来れば、何か…ぶち込んで欲しい…」
「は、はあ!?」
この部屋に張型の類はあまり置いていない。しかしさまよう俺の、そして潤んだ彼女の視線の先に、同僚が南方の土産に置いていった巨大な男根の木彫りがぶら下がっていた。
「そ、それ…」
迷いなく化け物じみた木彫りを指差した彼女に、流石に俺も呆然となる。だが、いくら物欲しげに尻を振る彼女でも、これほど凶々しく巨大な一物に耐えられるとは思えない。意を決した俺は、手にした木彫りに最後の希望を賭けて、彼女の背後に歩み寄る。
「…お、面白れぇ。裂けても知らねえからな!!」
「…大丈夫…よければ後ろ…ケツのほうに…」
この得体の知れぬ金髪少女の底知れぬ変態ぶりにめまいがしたが、俺は言われるままヒクヒクと開いた肛門に木彫りの先端をそろりとあてがった。
ズブッ!!
「わっ!?」
だしぬけに彼女が激しく尻を突き出し、鈍く光る木彫りの亀頭部をメリメリと咥え込んでゆく。
「おおおっ!!  ケ…ツ穴…いいっ!!」
もはや力の入らぬ手が握った巨大なものを、貪欲な彼女の穴がぐいぐいと呑み込む。悔しいが俺の完敗だ。あとは、彼女は満足するまで付き合ってやらねばなるまい…
「…もっと深く挿れて… む、鞭も…」
…彼女の言うがままブーツの踵で木彫りを肛門に捻り込み、尻を鞭で滅多打ちにしていると小さくドアが開き、待たせている奴隷の一人が顔を覗かせた。赤毛の小柄な少女だ。
「あのお…」
「…今日は自習だ!! 牢屋に戻って適当に自分たちで調教し合え!!」
忙しく責めを続けながら声を掛けたが返事はない。振り向いてみると、赤毛の奴隷は小便を漏らしながら座り込んでいた。どうやらあまりの光景に腰を抜かしたようだ。やけくそになって俺は叫ぶ。
「…おい雌豚!! テメェのせいでうちの子がお漏らししただろうがぁ!! 床を綺麗に掃除しろぉ!!」
「…わ、わかった…」
彼女は木彫りの男根をすっぽりと尻に咥え込んだまま、端正な顔を擦りつけるように濡れた石畳を恍惚と舐め始める。

197:134 ◆zxmDg9fidE
09/09/20 00:02:57 uZen/bfU
約3時間かけて職場まで行って
約3時間かけて自宅まで帰って
走行距離は100km越えだがR134はコレっぽっち走っていない
明日は走るよ
でもね、たぶん、きっと・・・


198:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 00:10:32 H4kRpUZe
>>197
薄毛の店にも、お立ち寄り下さい

199:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 01:00:53
このスレはゼルダの伝説について語ったり、SSを書き込むスレです。マターリして下さい。
荒らしはスルーでお願いします。

<前スレ>
ゼルダの伝説でエロパロ 【8】
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ゼルダの伝説でエロパロ 【2】
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ゼルダの伝説でエロパロ 【3】
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ゼルダの伝説でエロパロ 【4】
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ゼルダの伝説でエロパロ 【6】
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ゼルダの伝説でエロパロ 【8】
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ゼルダの伝説でエロパロ 【7】
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200:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 01:01:33
一応転載するあまり意味のない過去ログ
ムジュラの仮面のエロ小説さがしてます
URLリンク(www2.bbspink.com)
ゼル伝のえち物
URLリンク(www2.bbspink.com)
ゼルダの伝説画像キボーン
URLリンク(www2.bbspink.com)
小説 ゼ○ダの伝説
URLリンク(www2.bbspink.com)
ゼルダの伝説エロ小説
URLリンク(www2.bbspink.com)
ゼルダの伝説エロ小説 LV2
URLリンク(www2.bbspink.com)
ゼルダの伝説 エロパロ
URLリンク(idol.bbspink.com)
ゼルダの伝説シリーズ総合
URLリンク(idol.bbspink.com)


■荒らしに注意!
このスレにはただたんにスレを荒らす事だけが目的の人達がいます。
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201:ツール・ド・名無しさん
09/09/20 01:02:15
「ごちそうさまでした」
美香が警戒していたからか、それともバレるのを警戒してか、その後名取がちょっかいをかけてくることはなかった。
もっとも、美香にとっては食事をしたという気分はしなかったが。
「じゃあ、御馳走になったお礼に皿は俺が洗いますよ」
名取が食器を持ち洗い場へと運びながら言う
「いや、お客さんにそこまでやってもらうのは」
「いやいや、こうでもしないと俺の気が済みませんから」
「でもなぁ・・・」
遠慮する武の視線を誘導するように、チラリと名取は美香を見やる。
(え?・・・まさか)
美香の中で悪い予感が膨らむ。
「そうだ美香、お前が名取さん手伝ってやりなさい」
そしてその悪い予感は的中する。
武にしてみれば、名取と矢吹家の者が作業を分担するという意図であろうが、美香にとってそれは夫が妻を間男へ差し出したようなものだった。
「え~、悪いですよ。それじゃ恩返しになりませんし」
「いやいや、こっちもお客さんに皿洗いをさせるなんて気が引けるから聞き入れてくれませんか?」
「う~ん、そういうことでしたら」
「じゃあ決まりだ。いいよな美香?」
嫌だ、とは言えなかった。明らかに名取に誘導された問答であるが、ここで断るのは不自然極まりない。
「・・・ハイ」
美香は頷くほかなかった。


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