09/09/09 23:09:52
意識の失った人質を立たせた状態で柱に縄でくくりつけ拘束した。
「後は人質が目を覚ますまで、この電マを使って高みの見物といこうか」
ヴィイイインと首を振動させる電マを人質の股間へと当てがう。少女はビクビクッと体を反応させ、次第にショーツを愛液で染めていく。
朦朧とした意識の中、少女は下半身に感じる違和感により、次第に意識を覚醒させる。
「えっ…!?何、ちょっと止めてよ!いやぁあああっ!!」
少女は驚きのあまり体を激しく揺らし電マから逃げようとするも、思うように身動きがとれない。
「やっとお目覚めかい?」
男は嘲るような笑みを浮かべ、人質に声をかける。
「止めてっ!どうして私がこんな目に!?」
「それはここの住人が誰もSSを投下しないからです。だから貴方には犠牲になってもらいます」
人質の片足を持ち上げ、ショーツ越しからでもはっきりと見て分かる、突起した肉芽に強く電マを押し当てる。
「いやあぁぁぁぁぁーーーっ!」
ブシュッ、ジョボボボボ…
ビチャビチャと音を立て、床に水溜まりを作って溢れ落ちる潮。体をビクビクと痙攣させ、少女はイッた。
104:ツール・ド・名無しさん
09/09/09 23:10:41
「潮…らうめん?」
「はい、潮らうめんです。下着も脱ぎましょうか?」
美保は下着を脱いで秘裂を指で広げた。最初のうちは唖然としていた客もやがて、手にした電マのスイッチを入れ美保の秘裂へと押し当てた。反応を見ながら強弱を切り替える度に美保の体がビクンと震える。
「美保ちゃん、早く潮吹いてくれないと麺が伸びちゃうよ」
客はジラしながら電マを操り、寸止めを繰り返す。
「待って、もう少しでイキそうなんです。そのままでお願いします」
「もう麺が伸びてるから待てないよ!」
客は割箸で突起した美保のクリトリスを摘む。
「あぁっ!?そこは…ダメッ!クリは…クリは弱いのぉおおお!!イグッ!?」
体が硬直したかと思うと勢いよく潮が噴出された。
ブシュワアアァァァ
客に おびただしい量の潮が噴き付けられる。カッパを着ていなければ衣服はグショグショだっただろう。
「美保ちゃん、もういいよ」
「だって、イキ過ぎて止まらないのぉおおお!!」
美保は勢いが落ちるどころか益々激しく量を増し潮を撒き散らす。
プュシュワァァァァ、ビュッ、ピュッ
最後の一滴まで力なく吹き終わると美保は
「ありがとうございました。またご注文下さい」
と、微笑んだ。
105:ツール・ド・名無しさん
09/09/09 23:11:28
少女が目を覚ます。
目が開いて、見えたのは全く変わらない情景だった。
本当の身長よりも少し高い視点から見る、寒々しい部屋。
そこにいる人間にも、変化はない。
ただ、今日は、あの「機械」がない。
「スレが立って二週間近くになるというのに、SSの数があまりにも少ない。
だから今日は責めを強化して指でイかせろと、上からのお達しだ」
男はそう言って、指を二本揃えて伸ばすと、身体を柱に縛り付けられた少女に、ためらいなく突き刺した。
「く、うぅぅ……」
少女の秘裂は、男の太い指を難なく飲み込んでゆく。
性器をわざと少し外したところに、昨晩からずっと括り付けられていたローターのせいで、そこは充分に揉みほぐされ、潤いを加えていた。
男はしばらく、絡み付く淫肉の感触を楽しむように細かく指を動かしていたが、
膣内の上部の「その部分」を探り当てると、突然、指を大きく曲げて深く抉った。
「はあぁぁっ…くっ……ふ…」
腰の奥に甘い疼きが広がり、少女は思わず声を漏らす。
快楽と羞恥、微かな恐怖が一瞬にして浮かんだその顔を満足そうに見ると、男は本格的に指を動かし始めた。
「あふぅぁ…くぅぅ…あ、あ、あ、ひぁぁあああっ!」
クチュクチュと、いやらしい水音が室内に響く。
武骨な見かけにもかかわらず、男の技術はかなりのものだった。彼女の顔は赤く火照り、
髪を振り乱して感じまいとはしながらも、快感が全身に染み透っていくのを抑えられなかった。
それと共に、何かが自分の身体の中で出口を求めて沸き立っているような感覚に、彼女は気付いている。
普通に膣内を掻き回されるのとは違う、ツーンとするような、痛みにも似た快感が、一点に収斂していく。
それが、ここに来てから何回も放出させられた、「潮」の前触れだと知覚したときには、
放出の欲求は、もう爆発する寸前まで来ていた。
その様子に気付いた男が、指の抽送をさらに速めていく。
「あ、はあっ、やぁぁっ、でる、でちゃうぅぅぅぅっ!」
少女の視界が真っ白に染まり、体内の滾りを迸らせようとその腰が持ち上がったとき―
男が手を止めた。
「……ふぁ?………へ…」
みっともなく潮を吹くことから逃れられた安堵もあったが、それ以上に、責めを中断されたことによる
106:ツール・ド・名無しさん
09/09/09 23:13:24
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
居酒屋に場所を移し、近況報告をしあう。
俺は夏海と別れてからは特に恋愛とかはしてこなかったので、特になしとだけ伝えたら、『つまんない奴だなぁ』と返答が。
まぁ実際仕事が忙しくてそれどころじゃなかったし。
夏海はと言うと、俺を振って付き合い始めた彼氏とは1ヶ月持たずに破局。その後、三人くらい付き合ったけど、やっぱり1ヶ月も持たなかったらしい。
夏海曰く、『巧と付き合った三年が一番長くて、一番良かった』らしいが、知ったこっちゃ無い。
「じゃあさ、女の子の裸に触ったのはアタシが最後?」
「いや、二ヶ月前に先輩に連れられて行った風俗の子が最後だ」
「えー!巧ってそんなスケベだったっけ?」
「あの時期は精神的に疲弊しきってたからな、いい気分転換になったし」
「てかアンタのでかちんぽ、相手の子のに入ったの?」
俺の相棒はなかなかの大きさらしく、風俗の子ですら『わぁ!こんなの見たことない!』と言っていた。が、俺が行った風俗はただのヘルスだから入れてはいない。
「セックスはおまえが最後だ。」
「へ、へー、そうなんだー」
なんだその反応は。なんか知らんが口の端がつり上がってるし。
「?じゃあさ、久し振りにアタシとヤる?」
「何を唐突に。おまえだってそんな軽い女だったか?」
「?いいじゃない、女だってそういう気分の日だってあるわよ。ほら、さっさと行くよ!」
夏海はそう言い捨てて俺の手を掴み、そのままホテルに連行されてしまった。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
107:ツール・ド・名無しさん
09/09/09 23:14:14
「なぁ、マジでヤるのか?」
「ここまで来てまだグダグダ言うの?男なら甲斐性見せなさいよ」
こういうのは甲斐性というのかどうかイマイチよくわからんが、ヤるからには相手に失礼にならないよう、本気でいかせてもらおう。
「一応言っておくが、始めたら歯止めは効かないからな。」
「分かってるわよ。でも、痛くしないでよ?」
「できる限り、な」
そう言って夏海の唇を貪る。挨拶キスなどない、獣のキス。
若干酒の味がするが、スイッチの入った俺にとっては、ただの興奮材料にすぎない。
水っぽい音が俺達の接点から響く。夏海は目尻を下げ、頬を上気させている。
下の裏側や、上顎、唇に舌を這わせるとビクビクと反応して俺の征服欲をさらに刺激してくる。
「ん・・・なんだ、もう濡れたのか?」
「っ!?」
この反応はビンゴ、だな。確かめたいが、タイツとかを裂くのは趣味じゃない。ベッドに夏海を押し倒し、キスしながら脱がしてやる。
「な、なんで全部脱がすの?」
「たまには全裸だっていいだろ?それに、アレやるから全裸じゃないと服が大変なことになるけど」
「・・・や、やるの?」
「やるよ?嫌なら舐めるのだけにしておくけど」
「・・・ううん、嫌じゃないから、いいよ」
夏海は誘うまでは積極的なのに、行為になるとやたら恥ずかしがる傾向がある。
今だって頬を赤く染めて、期待した眼差しで俺の一挙手一投足を見守っている。まぁそのギャップに惹かれるんだが。
服をひん剥いた後、しばらくクリトリスやビラビラを撫でたり舐めたりしていたら、いい感じの濡れ具合になってきた。
さらに感じさせてやるため、指で中を優しく擦ってやると、質の違う感じ方をし始めた。
あらかじめ『アレ』をやると宣言してたせいもあるだろうが、付き合ってた頃より敏感な気がする。
「んっ・・・んふっ・・・」
「声我慢するなよ、気持ちいいんだろ?」
「気持ちいいんだけどっ、声出しちゃうとっ、あんっ、すぐにダメにっ、ああっ、なっちゃうからああっ!」
セックスの時の癖は昔と変わらないようで、夏海は声を出して感じ始めると一気に気をやってしまう。
「俺は構わないが?何回でもイカせてやるよ」
108:ツール・ド・名無しさん
09/09/09 23:15:24
俺の言葉がトリガーだったのか、さっきまで軽く震える程度だった体をビクンビクン言わせて感じ始めた。
ここぞとばかりに上の壁を擦りあげてやると、イヤイヤをするように頭を振り始めた。
「やあ!あああっ!そこだめぇ!でちゃうの!でちゃう!おしっこでちゃうのお!」
「大丈夫だ、ただの潮吹きだから。思う存分出しな」
「やああああああああああああっ!!!」
大声を上げながら潮を吹き始めた。これはAVか何かかと見間違えるほど、大量に。
「止めてえええ!やだやだやだあああ!!」
その要望は却下し、まだまだ出せるんだろと言わんばかりに手を動かし続ける。
「あああああ!!いくいくいくぅぅぅううう!!!」
ビクン、と大きく震えたので、一回指を中から抜いてやる。
欲求不満だったのだろうか、付き合ってた頃よりオーガズムがでかいらしく、なかなかこちらの世界に戻ってこない。
瞳は空虚を見つめ、口はだらしなく空き、涎を流している。
「なつみー?大丈夫かー?」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
どうやらダメらしい。放心した顔もそうだが、パックリと開きっぱなしの下の口がなんともいやらしい。
このまま生で突っ込んでやるもの捨てがたいが、またイカせてやるのも乙なものだ。
と言うことで、再度指を突っ込む。
「ふわああああっ!や!もう無理!壊れちゃう!」
「俺と付き合ってた頃は5回連続くらいイケたくせにか?」
「あああっ!らって、ひさひぶりらからああああ!!」
なるほど、随分とご無沙汰だったのにいきなりの連続アクメはツライらしい。
「大丈夫だって。前だってそんなこと言いながらイキまくってたんだから」
「あああああ!やらああ!やらああ!!」
目からは涙、口からは涎、下の口からは愛液と潮の混合物を垂れ流しながら、頭を振り続ける夏海。
「暴れんなって。ココ好きだろ?」
クリトリスを舌先で舐め上げつつ、二本の指で中をゆっくりと刺激する。
「そ、それ好きなのぉ!巧のそれ、気持ちいいのお!!!」
連続アクメはツライと言ってた筈なのに、責め方をちょっと変えただけでコロッと陥落した。
クリトリスを吸い上げながら、軽く壁を押し上げてやると、
「すっちゃらめええええええ!!」
叫びながらもしっかりと潮を吹く。顔にかかるが気にしないでおく。
109:ツール・ド・名無しさん
09/09/09 23:17:43
「あふっ、ほ、本当にコレって、ぁんっ!ま、マッサージなんですかぁ?」
「ええ、当店オリジナルの女性ホルモンの分泌を促進するマッサージです♪」
最初はバストをマッサージするだけだったのが、乳首のマッサージから徐々に激しくなって、ブルブル震える機械で内腿とかバストときて、今は性器付近(正確にはクリトリス)を刺激してくる。
私クリちゃん弱いから、あんまりやられると濡れすぎちゃうんだけどなぁ・・・
「はっ、んんんっ!やぁっ!」
「お客様、とっても声を出されるんですね♪」
お姉さんにそう呟かれ、思わず口を押さえる。それが更なる天国のような地獄への一歩とも知らずに。
「じゃあさらに分泌を促進させるマッサージに移りますね♪」
手から機械を外し、私の足を拘束し始めた。いわゆるM字開脚の状態で、アソコが丸見えになっちゃってる。
「やっ!やめてください!」
「何を仰ってるんですか?ここからがこのマッサージのキモなんですから♪」
そういいながら、お姉さんは私の中に指を入れてくる。ビリビリと快楽のパルスが、脳を刺激する。
「ふわああああっ!?」
「ふふっ、良い声・・・♪」
思わず出てしまったエッチな声と、お姉さんの言葉に恥ずかしくなって再び口に蓋をする。
「とても濡れてますね♪ホルモンがいっぱい出てますよ~♪」
ゆっくりとゆっくりと、私の中を前後するお姉さんの指。
「んふっ!んんっ!んっ!んんん~~~っ!」
今まで経験した男性の愛撫より優しく、それでいて確かに感じるツボを付いてくるもんだから、口からくぐもったあえぎ声が漏れてしまう。
「あらあら、ココが少しずつ膨らんできましたね」
そういいながら、私の中のある一点をしつこくしつこく揺さぶってくる。所謂Gスポットと呼ばれる快感のツボ。
「ふあっ!そ、そこはダメ!おしっこ漏らしちゃうからやめて!」
「ふふっ♪それはおしっこじゃなくてお潮ですねぇ♪ぴゅーって出すところ見てみたいなぁ♪」
「やだぁ!ヤダヤダ!やああああっ!気持ちいいよおーーーー!!」
さっきよりも力強く、擦る速度も上がってきてる。そのスピードと同じく、私の脳も快感に焼き尽くされていく。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音が、部屋の中をこだまする。
「おまんこ、すごいぐちゃぐちゃですねぇ♪」
110:ツール・ド・名無しさん
09/09/09 23:18:28
今を逃せばこのままアナルを開発され、サヤカの言葉通りみっともなく射精させられるのがおちだろう。
アナル責めがはじまってから押さえ込みを解こうとして体を動かせば、最悪括約筋が傷つく恐れすらある。
俺は最後の力を振り絞って、これまで鍛え上げてきた腰を跳ね上げた。
俺は下半身が半円を描くように後転し、サヤカの体をマットに押し付ける。
俺の最後の賭けは成功し、サヤカの69の形でマットへ倒れこんだ。サヤカは一瞬で状況を把握したらしい。
お互い、もはや言葉責めなどする余裕もなく相手の性器にしゃぶりつく。
舌でクリを責めにかかった俺に対し、サヤカは俺のペニスを咥え込み、試合序盤に見せたフェラチオで再び責め上げてきた。
いまやサヤカの包皮からはクリの先端が顔を見せ、興奮が最高潮に達していることを物語っている。
舌でぷっくりとしたクリを舐め上げ、指を膣へ挿入していくと、サヤカの腰が小刻みに痙攣する。
だがサヤカも一歩も引かない。唇で竿を刺激し、口全体でストロークしながらも、舌で亀頭を舐めてくる。
さっきまでたっぷりと責められたペニスを責められ、腰に力が入らなくなり、サヤカのクリから口が離れてしまう。
完全にサヤカに股間をゆだねる形になってしまった俺のペニスは、サヤカの口内で、舐められ、吸われ、しゃぶられていく。
唯一残った俺の責め手をいえば、指での膣責めしかない。
肉体的な快感から気をそらすためにも、必死にサヤカの弱点の位置を思い出そうとしながら、文字通りの手探りでサヤカの膣を掘削していく。
サヤカの腰が弱弱しくピク、と震え、口での締め付けが弱まった。
俺は敏感な亀頭をサヤカの舌責めから守るべく、ペニスをサヤカの口の奥、喉までとどかんばかりにつきこもうとする。
残念ながら俺のサイズではそこまでとどくわけもないのだが、それでも呼吸は苦しいらしく、サヤカの責めは弱まり、俺の股間からフーッ、フーッというような音を上げている。
まるで女子に顔面騎乗を仕掛けているようなこの体勢に奇妙な満足感を覚えながら、若干の余裕を取り戻した俺はサヤカの膣を蹂躙する。
どうやら奥の方を中指で刺激するのがもっとも反応が良いようだ。
111:ツール・ド・名無しさん
09/09/09 23:23:09
奏花 そな
明煌 あきら
蒼唯 あおい
結心 ゆな
史恩 しおん
結夢 ゆめ
凌生 りく
結萌 ゆめ
美波 みなみ
碧海 あみ
胡慶 うきょう
皐玖 さく
蝶 ちょう
峨生 がお
玲真 れま
祥季 さつき
咲楽 さら
琉煌 るき
楽紗 らさ
李征 りせい
心海 ここみ
煌愛 きらら
茉莉愛 まりあ
凰志 こうし
瑠愛 るあ
花音 かのん
二華 にか
珠海 すかい
112:102
09/09/10 08:09:06 HyDMIzPK
今朝はとてもいい天気
だが真夏の日射しではない
湘南にも秋の訪れ
今夜、仕事が早く片付いたら、錆びだらけのビーチクルーザーで波打ち際を少し走ってみよう
夜の海を眺めながら感傷的になっているバカ女がいるかもしれない
わざとらしい言葉でナンパするにはもってこいの相手だ