09/05/30 17:17:27
ペダルをこがなくても走る違法な電動式の自転車を販売していたとして、大阪の販売店の店長らが、道路交通法違反のほう助の疑いで書類送検されました。
違法な電動式の自転車をめぐって店が摘発されるのは全国で初めてです。
取締りの対象となったのは、グリップをひねるだけで走る電動式の自転車です。見た目は合法な電動アシスト自転車と変わりませんが、ペダルをこがなくても、電動モーターの力で走るため、道路交通法のミニバイクに当たります。
公道を走るにはナンバープレートや方向指示器を付けることが必要ですが、そうした部品を付けない違法な電動式自転車が増えていたことから、警察が取締りを強めていました。
28日に書類送検されたのは、大阪・中央区にある販売店の32歳の店長と42歳の元従業員の2人です。
警察の調べによりますと、2人は、去年、大阪市に住む19歳と21歳の男性に違法な電動式自転車を販売した、道路交通法違反のほう助の疑いが持たれています。
店長らは「警察官の前ではペダルをこぐふりをしたら取締りから逃れられる」などと客に説明していたということで、警察は違法性の認識があったとして、全国で初めて店を摘発しました。
調べに対し、店長は「公道で走れないと言ったら売れなくなるから、乗っても大丈夫と言うよう店員に指示した」と容疑を認めているということです。
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