09/06/07 00:37:21
いやアニメ情報スレとして重宝してる
451:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 01:07:37
いやこんなアニメ情報なんてハナクソ程度。
だいたい荒らしがひとのために役に立つことをするわけがない。
逆にコイツの知識の浅はかさが知れるっつー話だ。
なあそうだろ?コピペついでにアンチレスも熱心にしてる荒らしちゃんよぉ。
452:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 01:36:28
ワールドカップはこれで戦え
水樹奈々
戸松遥 能登麻美子 花澤香菜
田中理恵
釘宮理恵 茅原実里
喜多村英梨 井上麻里奈 佐藤利奈
日笠陽子
453:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 11:24:48
■製作スタッフ
原画:むりりん、こぶいち、セレビィ量産型(SD原画)
シナリオ:天宮リツ、北川晴
音楽:Famishin
CG:煎路、モドキさん
ディレクター:煎路
■CAST
卯花之佐久夜姫 (うのはなのさくやひめ) :高志麻矢
竜胆 ルリ (りんどう るり) :成瀬未亜
千歳 佐奈 (ちとせ さな) :安玖深音
山吹 葵 (やまぶき あおい) :佐本二厘
常盤 まひろ (ときわ まひろ) :遠野そよぎ
烏羽 紫 (からすば ゆかり) :夏野こおり
木賊 朋花 (とくさ ほのか) :みる
山吹 渉 (やまぶき わたる) :五行なずな
東雲 庵 (しののめ いおり) :本多啓吾
浅葱 虎太郎 (あさぎ こたろう) :榊原ゆい
千歳 眞一郎 (ちとせ しんいちろう) :タケムラ
老竹 幹雄 (おいたけ みきお) :藤流水
■ボーカル曲
オープニング:メチャ恋らんまん☆
作詞:榊原ゆい / 作曲:Famishin / 編曲:井ノ原智(Angel Note)
歌:榊原ゆい
エンディングテーマ:MUGEN∞MIRAI
作詞:神代あみ / Angel Note制作
歌:神代あみ
454:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 11:25:32
■予約キャンペーン特典
・天神乱漫設定資料集「そなえもん」
イベントCGラフ画、線画など各キャラクター毎に収録。
仕様:16P 表紙フルカラー 5冊セット
■店舗別予約特典一覧
URLリンク(www.yuzu-soft.com)
テレカ以外の予約特典
【オフィシャル通販】
・CD「出張版 天神乱漫 オーラの滝!~まいなすイオンがでてますよ~」
([パーソナリティ]榊原ゆい・みる [特別ゲスト]成瀬未亜)
・天神乱漫 特製カードホルダー
(表紙描き下ろし・20ページ60ポケット)
【ソフマップ】
・描き下ろしフルカラーベッドシーツ(卯花之佐久夜姫&竜胆ルリ)
・描き下ろしB2お風呂ポスター(千歳佐奈)
・描き下ろしエコバッグ(卯花之佐久夜姫&竜胆ルリ&山吹葵&千歳佐奈)
【げっちゅ屋】
・抱き枕カバー(卯花之佐久夜姫)
【メッセサンオー】
・描き下ろし等身大ベッドシーツ(千歳佐奈&山吹葵)
【メディオ!】
・B5フルカラーリバーシブル下敷き(常盤まひろ)
【ラオックス(アソビットシティ)】
・B5フルカラーリバーシブル下敷き(卯花之佐久夜姫)
455:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 11:26:16
■よくある質問ver. 1.01
Q:タイトルなんて読むの?
A:「てんしんらんまん らっきー おあ あんらっきー!?」
Q:こぶいちとむりりんどっちが誰を描いてるの?
A:こぶいち…ルリ、葵、まひろ、朋花、眞一郎、庵
むりりん…姫、佐奈、紫、渉、虎太郎、幹雄、春樹
Q:サブキャラ攻略できる?
A:まひろ、紫は攻略可能。渉と朋花は不可。
Q:推奨攻略順は?
A:本能のままに進んでよし!
攻略順による他ルートネタバレ等の心配はありませんのでご安心を。
Q:今回大阪となにか関係ある?
A:駅の背景絵が六甲道駅の反転。他にも背景絵で大阪の施設を参考にしているところ有り。
Q:名前に何だか共通点が?
A:天神乱漫のキャラクター苗字は和の色名が由来だったりします。
Q:キャラソンどう?
A:スレ内では姫の歌が概ね好評な様子。ミニドラマはルリが体験版では登場シーンが少ないので、キャラクター性を掴むにはいいかも。
本編とはあまり関係が無く、千歳家の平凡な日常を淡々と描いているだけなので過度の期待はしないでください。
公式通販以外にも各アニメショップなら大抵取り扱ってます。
456:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 11:27:00
■関連商品
キャラクターイメージソング
Charge Of Soul(2009年2月6日発売)
作詞:Riryka / 作曲:Famishin / 編曲:R.EAST
歌:卯花之佐久夜姫(CV:高志麻矢)
小さな願い(2009年2月20日発売)
作詞:kala / 作曲:Famishin / 編曲:椎名俊介
歌:竜胆ルリ(CV:成瀬未亜)
With You!!(2009年3月6日発売)
作詞:神代あみ / 作曲:Famishin / 編曲:不知火つばさ
歌:千歳佐奈(CV:安玖深音)
モットー(2009年3月19日発売)
作詞:中山 マミ / 作曲:Famishin / 編曲:BAL(内藤侑史&山田屋カズ)
歌:山吹葵(CV:佐本二厘)
コミカライズ 天神乱漫
電撃G's Festival! COMIC Vol.6(2009年4月25日発売)より、連載中。
作画・やまぶき綾。
Webラジオ
天神乱漫! オーラの滝! ?まいなすイオンがでてますよ?
音泉配信
パーソナリティ:木賊朋花役のみる&浅葱虎太郎役の榊原ゆい
457:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 11:27:46
帰宅&スレ読み終了~。元創設時担当の人です。
いやあ、なんつーかキナ臭い話がどんどん出てきて、話が尽きなかったよw
で、
現状、色んな情報が飛び交っていて、どれが本当かどうか
微妙な状況にある。
この中に非常にマズイ内容があるんだが、これが本当だと
泡の人はちょっと出てきにくいかも知れない。
俺みたいに当事者じゃない、ってわけじゃあないから。
そこだけ、泡の人には報告をお願い致します。
確定事項:
本日、ソフ倫より審査申請書の新バージョンが届いた。
チェック項目に陵辱表現があるかどうか?というのが複数追加されたもの。
つまり、今日から新規申請のものは6/2に決定された内容が適用される。
申請書様式が変わった事により、例えば廉価版とか、DVDPS
に仕様変更して販売する場合も、新申請書を使う事になる為、
ソフトランディング中とは言え、最悪販売不可能な事態に。
在庫分に関してはそのまま販売継続は可能。
残りは、ちょっとここに書いていいか悩んでいるので、時間ちょーだい。
458:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 11:28:29
◆既存の該当作品
■鼻フック
・監獄戦艦(Lilith)
URLリンク(www.sp-net.ne.jp)
・逸脱愛
URLリンク(www2.hobibox.net)
・淫堕の姫騎士ジャンヌ
URLリンク(catwalk.product.co.jp)
・学園投肛写真(アイル)
hURLリンク(www.ail-soft.com)
・M.E.M. ~汚された純潔~(アイル)
URLリンク(www.ail-soft.com)
・おかあさんとないしょ(覇王)
URLリンク(www.r18game.com)
・贄狩ノ痕(あんく)
■抜歯
・オレの奴隷~氷川雫(Trusut)
URLリンク(www.pix-trust.com)
・螺旋回廊2(ru'f) ※ただし文章のみで絵はなし
URLリンク(www.ruf-soft.net)
■眼窩ファック
・蠱惑の刻
URLリンク(www.cyberworks.jp)
その他ご存知の情報お待ちしてます。
459:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 20:20:51
や あ
今から俺, オ ナ. ニ ー始めようと
思 う ん だ け ど,何か良 い
オ カ ズ.あ. っ たら提供 .し .て貰.えないだろ か
出 来 る .事 な .ら .ば
近親相姦 は 勘 弁 し. て
く .れ た. ら. 嬉 し. い
近 親相 姦 も の .っ て
俺には理. 解 出 来 な い
も し, 良 さ が 判 る
作 品が あ れば 教えて
と こ ろで お 前 等
オカ. ズ は 虹 派 ?三次派?
俺 は 虹 派 なんだが,最近あま り良作が ない.気 が
する .ん だ が気の せ .い だ .ろ か
規 制 規制 で 炉利.ものが かな .り.減 .って
業 界全体が縮 小気味なん だ.よ .な … … マジ. で.凹 むわ
別に俺は炉 利 .も の は読 ま.な .い か .ら
ど .う. で. も. い い. け .ど .ね
で.も.さ. あ,政 治 .家 共 .は こ.ん な
事 規 規す る. よ り 他 に. す る
べ き事 ある だろ うと 言 い た いぬる.ぽ
460:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 20:22:08
永久脱毛は残したいとこだけ残して、あてる回数で毛の濃さも自由自在に作れます
人の目というより清潔第一で、パイパン希望だったんですが
温泉とか行って知らないちびっこなどに、毛がない!と叫ばれたりしないかと思う
今のところ、剃ればパイパンにもなれ
生やせば飾り程度の薄げにもなれ、という薄毛状態をキープしてます
本当はパイパンがいいんだけど、念のため残した方がいいですかね?
461:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 20:22:51
とある廃工場に復讐に燃える2人の怪人がいた。
「私たち、親の復讐ナーノ」
「そうネレンコ。2人で協力してカーレンジャーを倒すネレンコ!!」
「まず、手始めにイエローとピンクを料理してやるーノ」
場所は変わってショッピング街
テカテカしたピンクシャツにチェック柄のオレンジのスカートに黒いパンストをはいた女が
両手一杯の荷物を持って店から出てくる。同時に黒いパンツにオレンジのセーターの上に
黒のベストを着た女も出て来て後ろを付いてくる。その女が前の女に声をかける。
「ちょっと、洋子買い過ぎよ」
前の女が後ろを振り返り答える。
「いいじゃない、だってぇ~久々の休みなんだもの」
「それはそうだけど・・・月末にお金足りなくて困ってもしらないわよ」
「そ・の・と・きは~菜摘様お願いします」仏様といわんばかりに手を合わせて拝む洋子
「えぇ!? また? いつも人を当てにするんだから・・・」洋子の額を小突く菜摘
そんなことを言いながら歩いていると目の前を数人のワンパーが通り過ぎる
「菜摘、あれワンパーじゃない?」
「えっ? そうよ、間違いなくワンパーよ」
「こんなところで一体・・・」
「洋子、追ってみましょう?」
「えっ!? ちょっと待てよ荷物お店に預けてくるからさ菜摘先に追ってて」荷物を預けに走って行く洋子。
「もう仕方ないんだから・・・」ワンパーのあと追う菜摘。
462:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 20:23:33
5分後洋子が菜摘と合流する。
「様子はどう?」
「全然・・・でも、どこかに向かっているみたいよ」
「どこかにね・・・もう少し追ってみましょう」
しばらくあとを追っていくとワンパー達が高橋食品加工と書かれた廃工場に入って行く。
「食品加工場ね・・・ボーゾックとは縁遠い感じがするんだけど・・・」
「そうね・・・洋子、入ってみましょう」
「うん」
2人は工場の中に入って行く。中を散策していると大きく開けた場所に出る。
床には機械が置かれていたようなあとが残っている。
「お待ちしてたーノ」
2人は声をするほうを見たするとそこにはボーゾックが立っていた。
「あんたは以前倒したはずのボーゾック」
「この前はよくもピザにして私の足を食べようとしたわね」
「そうですかその節は私の父がお世話になりましたーノ」
「父ですって!?」
「そうなのーノ。私は息子のXX(クスクス)ミラーノなーノ」
「ミラーノですって」
「父の敵であるカーレンジャーを倒すために手始めにお前たち2人から倒してやるーノ」
「前に倒した敵の息子なんて私たちの敵じゃないわ。洋子、2人で一気に片付けちゃいましょう」
「そうね、早く片付けて休みの続きを楽しみましょう」
「激走!アクセルチェンジャー!!」2人はまばゆい光に包まれて変身した
「ワンパー諸君、やってしまえーノ」
さすがに雑魚が相手であるためあっという間に全滅させた2人。
「さーどうするの?残るはあんただけよ!!」
「ホントに役にたたないーノ」
「来ないならこっちから行くわよ、はっ!!」
2人は飛び上がりミラーノにダブルパンチをくらわせた。ミラーノは吹っ飛び壁にぶつかった。
「口ほどにも無いわね」
「やっぱり親が親なら息子も息子ね」
463:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 20:24:21
勝ち誇ったようにミラーノを見ている2人。すると、後ろから声がした。
「油断していいネレンカ?」
「えっ!?」後ろ振り返る2人。後ろには顔を隠した黒ずくめが立っていた。
2人にスプレーをふりかける黒ずくめ。すると、突然2人の身体がみるみる膨らんでいく。
「なんなの?」
「いや・・・苦しい・・・」苦しみから逃れるために床を這いずり回る2人。
しばらくして、膨らんでいた身体は膨らむのをやめた。2人の身体はピンクと黄色の風船のように
パンパンに膨れている。ベルトがお腹にめり込み圧迫しているようで2人は苦しそうである。
「いったい・・・なんだったの・・・」
「菜摘・・・こんなこと・・・できる・・・ボーゾックって・・・もしかして・・・」
「当たりネレンカ」
「お前も・・・倒した・・・はずよ・・・どうして・・・」
「それは俺の親父だネレンカ。俺はNNネレンカ」
「こいつも私と同じでお前たちに恨みがあるーノ」
「そうネレンカ、親父の敵ネレンカ。今日こそお前たちの命をもらうネレンカ」
「洋子・・・助けを・・・呼びましょう・・・」
アクセルチェンジャーに手を伸ばそうとするが膨れた身体のせいで手が届かなくなっていた。
「菜摘・・・このままじゃ・・・まずいわ・・・」「どうにか・・・しないと・・・」
2人のやり取りを見ていたミラーノがあること考え付く。
「このまま倒すのはもったいないーノ」
「何を言ってるネランカ」
「カーレンジャーを倒した記念としてこいつらを料理して食べませんかーノ?」
「食べるネレンカ?」
「えぇ、よく見ると2人ともうまそうな身体つきをしてるーノ。」
ピンクの足を触りながら「父が食べよとしたのも納得なーノ」
ネレンカは2人を見て考え出す。2人の会話を聞いていた2人が驚く。
「私たちを・・・食べる・・・ですって・・・」「嘘でしょ・・・」驚愕する2人
「いい考えネレンカ。」2人に近づき嫌がる2人を抑えながらマスクを剥がし
現れた素顔をまじまじと見ながらネレンカが言った。
「よく見ると食べ応えありそうな顔してるネレンカ ピンクの子は見てるだけで
涎が止まらないネレンカ イエローの子も捨てがたいネレンカ」
「これで決まりなーノ こいつらを料理するーノ」
464:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 20:25:15
「ミラーノ、どう料理するネレンカ?」
「この2人なら2人ならフライやピザなんでいけそうなーノ」
「迷うネレンカ・・・」
「では、向こうで話し合うーノ」
「そうネレンカ」
「ワンパー諸君よ、この者たちを逃げないようにそして痛まないように捕らえるーノ」
ワンパー達が危険物でも扱うかのように2人を触り、立ち上がらせた。
「やめて・・・離して・・・」
「触らないで・・・」
ネレンカが2人に近づいてきスプレーをかけた。
「うっ・・・」2人は眠ってしまい。頭がだらりと下がった。
「お前たちじゃ逃がしかねないネレンカ。だから、眠らせておくネレンカ」
「大丈夫なーノ こいつらは私の助手のワンパーなーノ 食材の扱いや料理にに関しては
しっかりと訓練を受けさせているーノ」
1人のワンパーがミレーノに耳打ちをした。
「確かに・・・このまま捕らえておくのは食材が痛むーノ ここには食品を最高状態で保つための
保存庫がたしかあるはずなーノ だから、そこに2人を入れて置くーノ」
わかったと仕草をするとワンパーたちは2人を保存庫に運んでいった。
「お願いするーノ では、私たちも行きましょうなーノ」
ボーゾックの2人は料理法をあぁだこぉだいいながら工場を出て行った。
保存庫に着いたボーゾックたちは素早く保存する準備を始めた。
1人は食材が起きて暴れたときに肉に傷がつかないに床にシートを張り、他の者は保存庫の温度設定を
コンマ単位まで慎重にし、そしてまた他の者はイエローとピンクの2人の後ろ手に縛り、口には猿轡を
噛ませ起きたときに舌を噛んで死なないようにした。そうしたのは、死ぬと肉の鮮度が落ちてしまって
肉が硬くなって不味くなるらしい。
465:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 20:26:00
そうこうしていると、両手にはビニール手袋を付け、右手に大きなハケ、左手に謎の液体が入った
バケツを持って背中に床に引いているシートとはまた違ったシートをさしている。
どうやら保存専門のワンパーのようだ。慣れた手つきで作業を開始した。
最初にハケを使い2人のスーツに付いた砂埃などを取り除きスーツをまっさらな状態にした。
続いて、謎の液体を2人の腕や手、足など隅々にエステティシャンのような手つきで塗りだした。
胸や股間に手が触れると眠っているのだが「うっ・・・あぁん・・・」と感じているらしく声がもれた。
液体が塗り終わった2人のスーツは色が鮮やかになっていた。最後に、ワンパーは慣れた手つきで
2人をそれぞれシートで包み保存庫の床に寝かしていった。寝かされている2人は本当の食材の
ようである。そして、保存庫の扉は閉められ扉の温度表には5.35℃と表示され稼動し始めた。
466:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 20:26:45
しばらくして、天井から垂れた雫が顔にあたりその冷たさでピンクが目を覚ました。
自分の置かれている状態に目を丸くした。この状態を逃れようとするが後ろでに縛られている上シートで
包まれているのでびくともせずただもがくだけになってしまった。
ピンクがもがいているとイエローも目を覚ました。
辺りを見回し必死にもがくピンクを見つけ声を掛けようとするが
「うん・・・うん・・・うう~ん・・・」
猿轡のせいでただのあえぎ声にしかならない。声に気付きイエローの方を見るピンク。
そして、声にならない声で話しかける
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(ここは一体何処なの?)
イエローが声にならない声とアイコンタクトで答える。2人だからできることだろう。
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・」(ここは冷蔵庫の中みたい)
「うん!?・・・うん?・・・うう~ん・・・」(冷蔵庫の中!? 嘘でしょ? ホントに食材としかみてないのね)
「うん・・・うう~んうんうん・・・」(そうみたいね・・・しかもまたこんな身体になっちゃたわね)
「うう~ん・・・うん・・・うん・・・」(こんな身体に二度となりたくなったのに・・・)
「うん・・・うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(私だってなりたくなっかたわよ)
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・」(菜摘はまだいいじゃない・・・これじゃ私ホントの豚じゃない)
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(そう落ち込まないの、早く脱出して元の身体に戻りましょ)
「うん・・・うう~ん・・・うん・・・」(そうね、しかもあいつらに食べられるなんてごめんだわ)
「うう~ん・・・うん・・・うう~ん!!・・・」(私だってこのまま終わるなんて嫌よ!!)
2人は協力して保存庫から出ようと拘束をとこうとするが外れる気配はなくただ時間だけが
無常にも過ぎていくだけだった。
467:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 20:27:41
どれぐらい時間が経ったがわからないが保存庫の扉が開き、ミラーノとネレンカが入ってきた。
「お目覚めはいかがなーノ?」
ピンクは噛み付きそうな気配でミラーノを睨んだ。
「おぉ~恐いーノ でも、そんなことできるのも今のうちなーノ」
「お前たちの料理法が決まったネレンカ」
「そうなーノ お前たちのおいしさを存分に味わうためお前たちをバーベキューにして食べるーノ」
「そうネレンカ バーベキューにして食べるネレンカ」
その言葉に2人は言葉を失った。
「お前たちこの2人をここから出して準備に取り掛かるーノ」
ワンパーが4・5人入ってきて寝かせっていた2人を立たせ手馴れた手つきで立たせ巻いていたシートを
剥がし保存する前の状態に戻し両脇を抱えられた状態で保存庫から出された。
保存庫から出された2人の目の前にはには大きなキッチンセットが出来上がっており、そのキッチンで
2人を料理すべくせっせと準備するワンパー達の姿が飛び込んできた。
大きな鍋に大きな冷蔵庫、大きなオーブンなどいろいろな器具が用意されていた。
468:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 20:28:28
2人は大きな調理台に運ばれ台の上に寝かされ猿轡を外された。
「さぁーて、調理を始めるーノ」
「ちょっと・・・待って・・・」
「何なーノ?」
「私たち・・・食べても・・・おいしく・・・ないわよ・・・ねぇ?」イエローを見るピンク。
何かを察したのかイエローが慌てて話す。
「えぇえ・・・そうよ・・・おいしく・・・ないわよ・・・」
「どうしておいしくないーノ?」イエローにに聞くミラーノ
「だって・・・私たち・・・まだ若いし・・・」
「それに・・・こんな・・・変な太り方じゃ・・・おいしく・・・ないわよ・・・」
ピンクとイエローはなんとか騙して元の身体に戻り逃げようと考えていたのだ。
「だから・・・調理する前に・・・私たちの・・・身体を・・・元に・・・戻した方が・・・
引き締まってるから・・・きっと・・・おいしく・・・食べれると・・・思うの・・・」
「理由はわかったーノ ネレンカ元に戻すーノ」
ネレンカが2人にスプレーをかけた。「やったうまくいった」とホッとしたの束の間
2人の身体が更に膨れだしたのである。
「嘘でしょ・・・ちょっと・・・待って・・・嫌・・・」
「いや・・・ダメ・・・やめて・・・」
その光景を嬉しそうに見ているボーゾックの2人。
そして、2人にとって更に最悪な展開が起こったのだ。なんと膨らみに耐え切れず変身が
解けてしまったのである。それでも膨らみ続け私服が破れそうになる直前に膨らみは止まった。
洋子のピンクの服はボタンが弾け飛び、中の白いインナーは餅の様に膨れ上がっていた。
菜摘の黒いベストは破れ、オレンジのセーターが洋子と同じように膨れていた。
この状態を理解できない2人にボーゾックの2人が言い放った。
「まだ太り足りてなくおいしくないって言っているように聞こえたネレンカ」
「そうなーノ だから、太らせてあげましたーノ」不適に笑うミラーノ。
「そんな・・・」
「嘘でしょ・・・」落胆する洋子と菜摘に更にミラーノが言った。
「2人ともおいしく食べてあげるからね」
「イヤー!!!!!!!!!!!!!」泣き叫ぶ洋子。高笑いをするボーゾックの2人。
469:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 20:41:48
なんだ、アニメネタがハナクソだって言ったの気にしてるのか?
心配すんなよ、おまえの他のネタもどうせハナクソなのばっかりなんだから。
無い知恵しぼったっていいものは見つからんよ。あきらめな。
470:ツール・ド・名無しさん
09/06/07 21:39:02
削除人来ないねぇ