09/03/04 17:41:49 BSDe68bG
社会的なTPOを考えると、公道において、金属やカーボンの塊を疾走させる
「トレーニング」なんてのは論外だ。危険極まりない。
そういうことは、自転車専用道、および競技場内などで行うべきもの。
河川敷のサイクリングコースなどはウォーキングなど丸腰の歩行者も多い。
そんな中を、金属やカーボンの塊が「高性能ゆえ、音もなく近づいて抜き去る」なんて、
断じて許されざる行為だ。歩行者が気づかず一歩右へ左へ動いただけで大事故になる。
歩行者を見つけ次第、自転車は歩行者保護のため徐行すべき。
ちなみに、自動車における「徐行」の定義は、
「ブレーキを踏んで1メートル以内に停止できる速度」や「10km/h」らしいが、
軽車両の自転車のものは知らない。ご存知の方がいらっしゃれば補足してほしい。