08/12/16 21:39:33
>>947
突然老人の体が光りだしたかと思うと、その弱弱しかった体がみるみる太くなっていき
ついには上着を脱ぎ捨て、ボディービルダーと間違うほどのマッチョになってしまった。
俺は思わず3mlほどちびってしまった。
老人は兄ちゃんに「だめだよ、席はみんなで使うものだから。」というと、脇の荷物を
持ち上げると、右手で握りつぶしてしまった。
そしてそのまま兄ちゃんの顔をつかむと、「悪い子はおしおきだよ。」といいつつ
電車のドアに兄ちゃんの頭を叩きつけた。
一回、二回、三回・・・十回ほど